名もなきSEさんのクチコミ(4ページ)全273件

仕事が終わってから、今日は軽く一杯、と六華に向かうも、なんと改装中？工事みたいなのやってて開いておらず。。
それなら、とお気軽に呑みたい気分だったので、魚漁へ向かいました。

御造り三種盛り@590円と前回旨かったハムカツ@150円、これにビール、焼酎×二杯で、1,500円ほど。阪神戦はバッチリ放送していました。

気を遣わずにサクッと飲める良いお店です。
スタンプカード貰ったので、また行ってしまうかな。。。

またまた天満の宴会で利用。
ここ2ヶ月で2度目の利用です。

今回は14名で円卓を囲んでアラカルト宴会。
チャーシューに青菜、麻婆豆腐に餃子、麻婆春雨に、、、、、たくさん食べました。

円卓は他の13名の挙動を把握しながら回さないといけないため、結構な観察力と突破力が必要になりますね。

相変わらずのボリュームとお味、値段で良かったです。

「双龍居飲みのあとはラブワイン」。
近頃の天満のテッパンです。

という事で天満恒例の2軒目となりつつある中華→ワインへのハシゴ酒です。

4名で伺いましたが、この日は珍しく中の席が空いており、タルではなく座って飲むことができました。

赤ワインボトル2本にチーズやハムをアテに。
ほんの1時間のつもりが2時間の2軒目となり、珍しくメンバーでの親睦を深める会となりました。

天満でワインなら外せないお店です。

名古屋呑みの6軒目に利用しました。
18時の予約を待ちきれずにややフライングで入店。

テーブル席に案内されました。
仲間内より「ここは泡だ」と強い推しがあったので珍しくスパークリングを。

アテはここまで少なかった野菜と肉を。
雰囲気の良い店で、落ち着いてゆっくりできました。
が、肝心の記憶があまりない。。。

以前にもお邪魔した日本酒の「ひとはし」さん。
ここへ来て日本酒の店を持ってくるとは、、我ながら感心します。
変な動きをしている台風が名古屋に向かってきていることもあり、地元の面々は帰り時間をにらみながらの呑みに。

私は覚悟を決めた名古屋泊のため、いつしかおやすみモードに。。。
21時前に、JRがそろそろ止まるとなりお開きになりました。

うーん、正直あんまり覚えてないけど、酒とアテが旨かった感覚は残っています。

午前の打ち合わせを終え、仕事メンバーでランチへ。「こってり気分」の意見があったため、かなり久しぶりの天一です。

ランチタイムは飯モノのセット多数ありますが、これを避け、さらにこってりも避け、「あっさり並」単品に。

なんで天一来たの？と言われそうですが、このオーソドックスな味、嫌いじゃないんです。。
私の中でこってりはラーメンではなく、別ジャンルの一品。「こってり食うぞ」と行かないとなかなか手がでません。

こっさり（最近だと屋台の味）がメニュー見当たらなかったけど、見落としたのか、この店舗は無いのか。。。

今度行ったら久しぶりのこってりにしてみようかな。

名駅での飲み会待ち合わせまでまだ時間あり、ということでゼロ会を探しにミッドランド方面をぶらぶら。

チカマチラウンジなどという飲食街ができていたことに驚きつつ素通りし、センチュリー豊田ビルにある立ち呑み屋さんに照準を合わせます。
地下で繋がってるんですねー

お店に入ると立ち呑みは一番乗り。
お酒は冷蔵庫から選ぶもよし、メニューから選ぶもよし、です。お酒は基本90mlで480円。
頂いたのは、
・阿櫻（秋田）
・二兎（愛知）
これにアテでポテサラ@280円をお願いしました。まだ本番あるしね。

辛口スッキリのお酒を頂き、会計はサクっと1,340円。センベロです。

色んな地酒を味わうには良いお店ですね。
店員さんがみんなおばちゃんなのも落ち着く要因かも。

「夏だしビアガーデンにしよう」という話もあったが、最近の名古屋は38℃とかトンデモナイ気温だったことから、昼間に行くのは自殺行為だろう、と。ならば涼しい店内で旨いクラフトビールを、ということで予約して13時に訪問しました。

こちらは名駅のすぐ近く、という立地にも関わらず一階に醸造所があり、まさに作り立てのクラフトビールが頂けるお店。
最初の一杯に選んだのは「乾杯にどうぞ」と書いてある「ワイマーケットセッションIPL Lサイズ@1,000円」。こいつで乾杯です。

うーん、フルーティな味わい。旨い。
昔はクラフトビール苦手だったのですが、歳を重ねようやく良さが分かってきた気がする。

その後も黒含めもう2、3杯頂き、アテは軽めに、近況や懐かしい話題でワイワイやりました。

名駅でクラフトビール気分ならオススメです！

くずし割烹を出て、次の予約の店まであと1.5時間ほど。じゃあもう一発立ち呑みだー、ということで、くずし割烹から３分ほどの魚鰆へ。立ち呑みの人気店です。

16時過ぎでしたが、結構な賑わい。
外のテーブル席に滑り込めました。

この辺から記憶が曖昧ですが、記録からはいか塩辛？とエイヒレ？なんかを食べた見たいです。

日本酒に刺身に天婦羅、立呑みとは思えないレベル。

ひょんなことから金曜の夜に岡山駅周辺に宿をとることに。
大雨の後の週末だったため、コンビニは水や食料が棚から消えるという事態でしたが、駅前の繁華街はいつもどおりの活気でした。

時間も遅めだったので、軽く、と思って選んだのはミシュランにも掲載されたというこちらのお店。ザ・昭和の居酒屋です。

お店は活気があり、お客さんでいっぱい。
そしてお通しは無し、いいね。

メニュー見て選んだのは、
・にし貝刺身@500円
・豚角煮@500円

これに週末だからということで、
・生中@500円
・伊七 特別純米@400円
・御前酒 純米 美作@400円
と岡山の地酒を頂きました。
これで2,500円ほど。
豚角煮のボリュームでお腹もいっぱいです。

岡山駅近くで活気ある居酒屋なら是非！

徳島駅地下に2018年4月に誕生した「徳島駅バル横丁」にある、いきなりさん。実は初めて。

徳島ラーメンもやや飽きが来たため、駅前にあった看板を見て行ってみようか、と。
この店舗は結構空いてますね。お昼どきドンピシャでしたが余裕で入れました。

注文したのはど定番の「ワイルドステーキ」。迷ったけど300gにしました。ランチタイムはご飯にサラダ、スープがついてご飯は大盛無料とのこと。私は普通サイズ。
店員さんの指示通り、紙エプロンを装着して待ちます。

五分もたたずに運ばれてきたステーキは、鉄板ジュウジュウ。「生焼けなので、お好みまで焼いてどうぞ」と。

あまりに赤いと不安なため、とりあえず肉を倒して焼きに入ります。ある程度焼けたところで、まずはそのままガブリ。
うーん、硬い、、、
よく言えばアメリカンな、歯応えあるな、とも思いますがちょっとスジも目立つかな。

ポットに入ったタレをかけたり、ワサビでさっぱりといってみたり、いろいろと味を変えながら頂きました。

場所によってはスジがあたらない箇所もありましたが、300gでランチセットで1,500円ほどと考えるとこんな感じでしょう。

次はリブロースぐらいいってみたいものです。

金沢駅の兼六園口を出て5分程。立地は良く、フロントの対応も問題無し。
施設はやや古さを感じますが、清潔に保たれており問題ありません。
もう1回来ても泊まってもいいかも。

〈個人的評価項目〉
◎立地ー駅近徒歩5分
◯値段ー相応(5,000円)
◯設備ーやや古い、が清潔
◯部屋広さー普通
◎Wi-Fiー全室あり、下り6MB
◯アメニティーシャンプー、リンス、ボディーソープ
×空気清浄機ー無し
◯ズボンプレッサーーフロア貸出
◎クローゼットー扉付きあり
◎消臭スプレーー常設
◎枕元コンセントーあり
◯冷蔵庫ーあり
◯ポットーあり
◯ドライヤーー常設
◯チェックアウト後荷物預かりーたぶんオッケー
◯フロント対応ー問題無し
◎その他ー朝食付きでこのお値段、この日はツインにアップ頂きました

京橋での歓迎会。
久しぶりに店の選択権が与えられたため、15名ほど収容で席の行き来がしやすい、そして安くて旨くて飲める、という観点から選ばせて頂きました。

最近私の宴会はコースは避け、刺身やアンティパストなどのツマミだけ事前に準備してもらい、残りは始まってから思い思いに注文するスタイルを取ることが多いです。コースは料理がイマイチなことが多いし、何よりこの方が大抵の場合安くつくから。

ですがこちらでは通例に反してコースに。
なんと3,100円/人で3h飲み放題というハイコスパ！これなら納得です。

今回は二階のテーブル席のフロアが半貸切状態で料理でき、お酒はハイボールや焼酎は勝手に飲んでくださいスタイル。

料理はボリューム少な目ですが、私には適量。

席の移動も大いに発生し、酒も沢山呑んで思った通りの宴となりました。

少人数でも大勢でも、どちらでも使い勝手がよいお店です！

2月に2歳児、0歳児を連れて2泊しました。
観光地などには行かない（行けない）、のんびりとした冬休みが目的です。

ホテル棟、コンドミニアム棟、アネックス棟と３つの棟から成りますが、アネックス棟は他の２つからは距離があり、朝食などは外を7,8分歩く（子供連れ、ベビーカーあり）か、カートを頼んで乗せてもらう必要があります。この時期なら良いですが、真夏は厳しいかもしれませんね。

部屋は良く言えば自宅のようにくつろげ、悪くいうとリゾート・旅行感があまり無いかな、という印象です。
でもリビングやベッドルームは広々としているので特別感はありますね。あとはタブレットを使って色んなアイテムを利用する事ができるのが目新しいです（一部有料）。子供用のオモチャやオムツゴミ箱、ベビーチェアなどに加え、頭皮マッサージ機やシェーバー、Wiiなんかも借りることができます。

室内プールや大浴場が無いため、冬季はジムやゴルフを利用する人以外はホテルだけだと時間を持て余してしまうと思います。

それでもゆったりと過ごす事ができました。また暑いシーズンにも利用してみたいと思います。

2月に2歳児、0歳児を含めた家族4人で2泊しました。
予約したのはスーペリアツインでしたが、オフシーズンだからか空きがあったらしく、子供部屋がコネクテッドルームとして備えてあふ部屋にアップグレードして頂けました。

部屋は正直アップグレードがあって助かった。2歳児と0歳児を同時には寝さへられないため、1人づつ別部屋で寝かせたこと、バスやトイレも部屋ごとにあり、部屋間の防音性も高かったため、良かったです。
部屋に電子レンジが無かった以外は困ったことはありませんでした。

アクティビティは噂通り潤沢にありました。
「チャレンジクーポン」が6枚提供されましたが、
・コーラルアドベンチャークルーズ（２枚）
・fish feeding（４枚）
にしました。クルーズは子供は無料、餌やりは全員分必要、などメニューによって異なるため注意が必要です。

アドベンチャークルーズはクマノミ号に乗って10分ほど沖へ出て、サンゴ礁周りを泳いでいる魚達を船底から眺めるもので、小さい子供でも安心です。

フィッシュフィーディングはエイへの餌やりです。魚の切り身を投げ入れると
エイが集まってくるので子供も大興奮です。

朝食は一階のビュッフェを利用しました。混雑して並ぶ、とのレビューをありましたが、この時期で7時半頃であれば普通に座れました。ただ出る頃（830頃）には待ちが発生していましたね。

後はこの時期はプロ野球キャンプシーズンで、このホテルには中日ドラゴンズの選手が宿泊しているようでしたね。エレベーターでそれっぽいジャージ姿の方々を見かけることもありました。

トータル、2泊では足りないな、という印象と、子供がもう少し大きくなったら、そしてもっと暖かければ色んなアクティビティが楽しめるな、と思いました。

珍しく新宿で会合とディナーの機会があり、上司と参戦。20時半ごろにお開きになったので、軽く行きますか、と。

ゴールデン街に行ってみたかったのですが、駅の反対側で距離もあるため、しょんべん横丁、もとい思い出横丁に吸い込まれました。

高層ビルが立ち並ぶ西口にあって、ここだけ別世界。まるで天満を思わせるような店のたたずまいに興奮してきました。
お店はほとんどが焼き鳥・やきとん系だったように見えます。

入ったお店でも焼き鳥とモツ煮などいただき、軽めの二軒目となりました。

これからも残り続けてもらいたいスポットです。

京橋の教えたくない、イタリアン。
店名は「立ち呑みフラミンゴ」とあるが椅子あり、立ち呑み感があるはその価格だけ、というコスパ最高のお店。

この店の価格設定にはどれもオドロキ。
・生ビール280円
・ハイボール280円
・焼酎280円
そして
・ワインフルボトル1800円
とまさに立ち飲み屋価格。
しかもワインボトル頼むと＋100円でおつまみが２品付いてくると、もうわけがわかりません。
フードもmax550円と破格。
しかもどれもそれなりに旨い。

ボトルを5,6本空けたため、結果3,000円/人ほどになりましたが、他店では考えられないコスパです。

教えたくない、でも行って欲しい、そんなお店なので、是非予約して訪問を！！

とある送り出しの会が催されることとなり、店を考えていたところ、偶然にも幹事と意見が一致して選んだのがコチラ。
11名程の人数で鶏がいい、という意見あったのでピッタリです。

予約は席と、鶏の造り盛に焼き物をいくつかだけお願いし、残りはアラカルトという方法にしました。最近はこのパターンが多いかも。

こちらのお店は鮮度抜群の鶏を食わすので、お造りも臭み無しの激ウマです。御造りの皿は冷たくして提供され、20分程すると店員さんが「お早めに召し上がってください」と警鐘を鳴らしてくれます。鮮度に気を遣っている証拠ですね。

他の料理も総じてうまい。
酒は先日蒲田で頂いた楯野川など山形系の日本酒もありましたが、この日は喜六などの芋に鶏を合わせて頂きました。

しかし写真を見返すと造りに焼き、炙りなど見事に鶏ばっかり食ってるな。。

店内も明るくてオシャレ、そして入口はかがまないとくぐれない高さの扉、鮮度は抜群、とポイント高いですね。串焼きで無いところも大勢でシェアするには向いています。

京橋で旨い鶏ならコチラへどうぞ。

蒲田飲み会で二軒目になだれ込んだのはコチラ。

東京の面々も今いる店を出る前に、電話で二軒目をおさえに入る、という素晴らしい成長を見せつけられました。

蒲田東口の居酒屋ストリート入口ぐらい1Fにあるイタリアンのお店でした。
飲み放題？にしたからか、「確か一人一品頼め」という声が聞こえていたような。。

赤ワインをがぶがぶやっていたら、この日5時半起きが響いたのか途中から睡眠モードに。
でも記録を見ると、生ハムにピザ、カルパッチョにパスタと2軒目とは思えない頼みっぷり。

お店も明るくて綺麗で、それでいて朝までやっているということで使い勝手も良いですね。
大人数での不意の2軒目でも対応できるお店、としてインプットしました！

蒲田の夜の食事に後輩が選んでくれたのお店がコチラ。曰く、「食べログ評価より遥かにいい店です」と。

先に到着したので一人で勝手にビールを煽りながらメニューと店内を眺めて到着を待ちます。
壁に貼られた限定メニューから鰤カマをロックオン。

ほどなく人が揃って宴会の開始です。
「刺し盛り2人前」とオーダされたボリュームを見てビックリ。
そして予約時にクーポン？でお願いしてくれていたサービス一品は貝の酒蒸し？でした。こちらもやや塩辛いが酒にあって美味かった。
あとはこちらもボリュームたっぷりなチキン南蛮。

酒は山形のお酒が中心。他では手に入らないと言われた楯野川の限定酒をいただきました。すっきり美味しい酒でしたね。

そうそう、こちらは飛び込みでも3,000円で飲み放題込みのコースがお願いできます。迷いましたがこの日はアラカルトにし、結果ほぼ3,000円/人に落ち着きました。

食べログの評価はあまりアテにしていないわたしですが、この日も再確認できました。
店員さんの対応含めて良いお店だと思います！