名もなきSEさんのクチコミ全273件

新地での飲みの際におみやとして頂きました。
もちろん当日はベロベロの腹パンのため、翌朝の朝食に充てようか、とありがたく持ち帰りました。

翌朝、二日酔い気味ながら頂きましたが、このサンドイッチは旨い！
卵感が半端ない上、どうやら卵の周囲が揚げられているようで、濃厚な卵と揚げの香ばしさが相まって贅沢な印象すら受けます。

「新地で有名なのよ」と言われたも納得。
ハイボリューム過ぎて朝から腹パンになったしまったのが大変でしたが、味はバツグンに旨いですね。この濃厚さはきっとアテとしても相性良いはず。

新地名物のようなので、お土産か翌朝（昼でもいいかも）に是非頂いてみてください！

がもよんにある立ち飲み屋さん。
ちかくの「焼き鳥たづや」さんには前までちょくちょくお邪魔していましたが、またまたがもよんはお店が変わっていますね。

立ち呑み屋さん、ですが店舗は2階にありました。
酔っ払うとキケンな角度の階段を上がると、綺麗なお店が登場します。

ワンコインセットとか期待した行ったのですが、この日が日曜だったせいか格安メニューはありませんでした。。。

それでも
・生ビール@290円
・キムチ@100円
・ニラ玉@290円
・ハイボール@190円
と、税込でも930円というセンベロなお店。

いやー、家の近くに欲しい！
そんなお店ですした。

コメダで午後のお茶を。

「お茶してシロノワールが食べたい！」と妻より要望があったため久しぶりに訪問。もちろんもうすぐ２歳♂と4ヶ月♀の4人です。
2人が寝入っている間にお茶する作戦です。

私はアイスコーヒーを、妻はカフェオレを、そして「期間限定の小枝とコラボしたシロノワール」と迷いましたが、本来目的通り、ノーマルのシロノワールミニを。

この熱々パイに冷たいソフトクリーム、そして蜂蜜はどこか懐かしい味ですね。

などと思っていると長男が覚醒。。。
手持ちしていたみかんを食べてもらい、なんとか穏便なティータイムとなりました。

休日に車で訪問。
お昼少し早めに、ということで11時半頃に着きましたがすでに待ちが発生していました。
家族連れやカップル、お一人さまと様々ですね。名簿に名前を書きますが、一人なので比較的早く案内されました。

注文したのは
ねぎラーメン、背脂普通、細麺、もやしと生ニンニクトッピング＋ハーフチャーハン@1,120円
チャーハンは迷いましたが付けてしまった（このセリフ何回言ってるだろう）

今日は休みだから無料トッピングのニンニクも可！なかなかジャンキーな味わいでしたが旨い！
ねぎともやしが少し異なるシャキシャキ、細麺ストレートでズズッと頂き、味付け濃い目のチャーハンを食ってスープをすする、後半は高菜や紅生姜で味変して楽しみました！

値段はやや高めですが、高いレベルと高いサービスが人気の理由だな、と感じました。
いやー、また行きたい！

三ノ宮出張ランチ。

上司が地元の部下を使い見つけてきたのはそば飯が旨いと評判のコチラ。三ノ宮駅から徒歩で7,8分のところにあります。

店構えは昔ながらの定食屋風。中も４人掛けテーブルが３つのみ、という潔いスタイル。

そば飯が有名、とのことですが、ブタ、イカ、タコなどお好み焼きと同じバリエーションが揃っています。私はその中でも「人気」とあった「スジそば飯並盛@900円」をオーダー。他のトッピングがほぼ一律同じ値段である中、スジだけが50円高い、という点でも期待できます。

並盛でしたが、運ばれてきたご飯は結構なボリュームがあります。頂上には生卵が落とされているスタイル。

まずはそのままパクリ。
ソースの濃い味に、ご飯と少しだけ硬さの残る麺が上手く合っていて旨い。続いて生卵を溶くと味がまろやかに。

それでもこのボリュームだと飽きがくるため、テーブルに用意されたて紅生姜、たくあん、青海苔、削り節、唐辛子、マヨネーズなどを駆使して味変しながら頂いていきます。

いやー、お腹一杯。
周りは「そば飯大盛り」や「スタミナそば飯」を頼んだ面々もいましたが、こちらも腹パンの大満足でした。

やはり頼りになるのは地元の知識ですね。
三ノ宮でそば飯なら是非！

鹿児島空港で朝昼兼用の食事を。

「鶏飯」なる奄美の郷土料理が食べ放題（バイキング）形式で580円と、空港内の食事としては格安だったためこちらにしました。

ご飯を好きな量盛り付け、その上に錦糸卵や椎茸、沢庵に海苔を盛り付け、最後に鶏の出汁をたっぷりとかけて頂きます。なお鶏肉はスープに入っています。

上品な出汁と、甘辛く煮た椎茸や、食感が楽しい沢庵、風味の良い海苔が混じって旨いですねー
２杯で打ち止めとなりましたが、出汁だけもう一杯頂きました。

呑み続けた2週間の胃腸の疲れを和らいでくれるようなお味でした。

天文館で呑んだ後、シメましょうか、という流れに。
ここで地元の方に連れて行かれたのはラーメンではなく「貝汁」のお店。

貝汁？と思いながら店に入りメニューを見ると、わっぱなどの定食の後ろに「貝汁@850円」があり、皆でこれを注文。ついでにシメの焼酎も頂きます。

貝だけで850円？貝の下には麺でも入ってるの？など疑問をぶつけるも、「見ればわかる」と、地元の方。

そして運ばれてきたモノは、あさりがてんこ盛りになったスープでした。

スープは貝の出汁と塩味で優しく胃にしみます。
そしてあさりは食っても食っても無くならない。数えはしませんでしたが、50個以上入ってたんじゃないかな？値段も納得です。

天文館での優しいシメにオススメです！

急遽決まった鹿児島出張。
出張便のドタバタもありましたが、結果ランチを天文館辺りで頂ける時間に到着。調べた結果、小金太さんにすることに。

空港からはバスで天文館で降り、そこから歩いて10分ほどかかりました。

12時前に到着したため、まだ満席ではなくカウンターに着席。

手元にメニューは無く、目の前の看板メニューから、オーソドックスにラーメン@720円を注文しました。

ラーメンが来るまでは鹿児島特有の大根の漬物を食べて待ちます。これはあっさりしていて旨い。アテにもなりますね。

このラーメンも旨いですね！
豚骨＋なんだろう？鶏ガラ？野菜？かな、の複雑な味に加え、予想外でしたがニンニクが結構効いています。
麺はやや細麺のストレート。チャーシューは濃い味のスープに負けないように濃い味（味噌？）に仕上げられていました。もやしのシャキシャキも歯応え良し。

鹿児島で初のラーメンは大ヒット。
チャーハンラーメン頼んでいる人も多かったので、きっとこれも旨いんでしょう。
また食べたい！

岡山から大阪へ移動後、11時の開店に向け向かうも、すでに２人が並んでいます。

店名もさながら、店内はカフェのような洒落た造り、ミスチルのライブDVDが流れている、など従来のラーメン屋らしくない点多数。
そもそもこの綺麗なダイビルにある時点で異色か。

頼んだのは一番オーソドックスと思われる「witches red@800円」これにランチタイムサービスの「豚丼200円」としました。

ラーメンは一言で言うと完成度が高い。
久しぶりにこんなに旨い醤油ラーメンを食った。
そしてイチオシしているチャーシューも薄切りながら味がしっかりとしており旨い。そしてそしてメンマも！正直メンマがあまり得意では無いですが、このこいつもハイレベル、旨い！

どんぶりがデカイせいで少なく見えますが、ボリュームもしっかりあります！
ハイレベルの醤油ラーメン、おススメです。

博多から岡山へ移動、ランチはご当地ものに、ということで「デミカツ丼」をターゲットに調べて伺いました。

場所は岡山駅から徒歩7,8分という所。
外観は和食のお店、中に入ると三味線の音楽が流れ、なんとも落ち着いた雰囲気ですが、そこに違和感のある券売機が設置されています。。

券売機でデミグラスソース、ヒレ、子盛の「子ソース＠800円」を選択。朝ラーが残っていたため、控えめにしました。

お味の方は、ソースはこってり超濃厚、でもそれほど辛くはありません。ご飯の上に茹でたキャベツが敷かれ、その上に豚カツが乗っているスタイルでした。

以前どこかのサービスエリアで食べたものとは雲泥の差でした、やっぱり本場は旨い。

朝ラーセット@400円！

なんと素ラーメン（でもネギは乗ってる）に大き目のおにぎりが一個付いてワンコイン以下という超絶コスパのラーメン屋。昨日は変化球のジェノバだったため、今日は朝から直球を狙いに行きます。

駅のホームに「ラーメン」のノボリがあるのはちょっと違和感を覚えますが、博多らしいですね。
券売機で買った券を渡すと、5秒でおにぎりが、そしてものの1分でラーメンが提供されます。さすが駅ホームにあるだけのことはあり、時間にシビアです。

ラーメンはシンプル・ド直球の豚骨ラーメン。細麺で固め、ズルズルと朝から美味しく頂きました。

新幹線前に在来線改札を経てきた甲斐がありました。新幹線乗り換えなら入場料もかからないし、隠れたおススメです。

取引先と30名ほどの宴会で利用しました。
もてなす側であったため、写真はごくわずかです。

お店は中華、が席は座敷に円卓、という初めてのスタイル。座布団に座って回す円卓は斬新です。
コースでしたが、前菜から始まり北京ダックあり、デザートは杏仁豆腐と、充実した内容でした。各席を回っていたためあまり料理は食べることができませんでしたが、食べれたものは旨かったですね。

それと特筆すべきは店員さんのコスチュームでしょう。深いスリットの入ったチャイナドレスは、客の目を料理よりそちらに惹きつけていました。「目線を下げるためにテーブルではなく座敷なのか」と考えられたレイアウトに感心すら覚えました。

大きな宴会にオススメです。

ジェノバ。この響きを聞いた時から行きたくてしょうがなかった。
昼からの筑紫口での会合に合わせて博多入りです。

あまり時間も無いため、ランチは筑紫口周辺で、となればラーメン横丁に頼ってしまいます。

色々と調べると「ジェノバ」の文字が。これはきになる、ということで到着後デイトス2Fへ直行しました。

場所は以前「新風」さんがあったところ。やはりあのパンチの無さでは生き残れなかったのでしょうか。。

券売機で「ジェノバ玉子入り@840円」を購入し店内へ。座ったのは奇しくも新風の時と同じ席。

運ばれてきたジェノバは、白いスープにやや緑がかった色調。一口すすると、、旨い！！
豚骨ベースと思われますが、これにほのかにバジルの風味が効いており、素晴らしいバランス。
麺はもちろん細麺、白髪ねぎが良いアクセントになっており、これらもスープと合います。

何か天満の「ストライク軒」でシンカーを食った時を思い出しました。

直球豚骨に飽きたら頂きたい変化球として一級品です！

徳島からの帰り、バス出発までの30分呑み。

駅前でサクッと呑めるお店は限られており、早くも王将に手を出してしまった。。。

久しぶりでしたが、時間も限られているので、ビールと餃子のみオーダー。

と・こ・ろ・が、餃子提供が遅い。。約10分ほど待ってようやく到着。持ち帰りや２階席のオーダーもあったみたいだけど、ちょつと待たせ過ぎかな。。。

でも久々の王将餃子は旨い！
そして知らなかったけど、生ビールが安い（300円）！餃子@220円と合わせてだいたい560円ぐらい。このセットをもう一組頂いてもセンベロですね。

困った時は王将、そんなフレーズが頭に浮かびました。

今週は週初めから徳島へ、そしてランチ。
この日は連れがいたため、久しぶりに無難な麺王さんへ。

過去の経験から一般の麺量がそれほど多くないこと、替玉無料券を持っていること、から「ラーメン@500円」と「生卵@50円」を券売機で選択。

久しぶりの徳島ラーメンは旨い！
替玉まではそのままに、替玉と共に生卵や胡麻、胡椒などで味変して美味しく頂きました。
これで550円は安いなーー

帰りにはまたしても替玉無料券を頂きました。
このリピーター戦略、はまってしまいそうです。

大井町から大阪へ朝移動、その合間を縫っての朝食です。
丸亀に行こうと思っていましたが、これはターミナル違いでこの日はNG。どうしようか途方にくれたところにてんやで朝蕎麦なるメニューがあることを発見、早速券売機で「朝そば@480円」を購入しました。ちょっと高めですね。

天ぷら屋の蕎麦だけにデフォルトで海老や茄子の天ぷらが乗ってきます。しかも揚げたて熱々。
出汁は関東風、というか濃い味です。

サクサク衣が出汁に浸っていく過程を楽しみながらのモーニングとなりました。

羽田空港で朝蕎麦に是非！

お昼時に品川から大阪へ戻ってきたため、大阪駅ビルラーメン探索を。

ここ数日で、仙台の醤油ラーメン、つけ麺TETSU、てんやの朝蕎麦と麺が続いていたため、豚骨にしようということでコチラへ。

第4ビルにあるお店ですが、「インスタ映えしません」というノボリが。面白い。
ランチタイムは日替わりのミニ丼セットがお得とのことでしたが、連日の麺漬けを振り返り、単品で「神虎ラーメン@750円」を券売機でセレクト。

「博多豚骨に関西出汁を合わせた」とありましたが、出汁のおかげかやや甘い印象。そして博多では見ない背脂が浮いています。
麺は細麺でデフォルト固め、背脂もお任せで頂きましたが、出汁で和らいだ豚骨スープが旨いですね。

大阪駅ビルもまだまだ行かなくてはいけないお店がたくさんありますね！

品川での懇親会に利用。
パートナー様含めた50名超の宴会で、ほぼ写真を撮る余裕はありませんでした。

が、コースは刺身に始まりメインはすき焼き、しかもすき焼きには鰹節を入れるスタイルが気になりパシャり。さらに肉は牛肉の後、ボタン（イノシシ）も登場し、締めに蕎麦が出るなどボリューム満点。

幾らのコースだったかは把握していませんが、ボリュームはもちろん、そしてこの手の居酒屋さんにしては味も良かったですね。

品川での宴会におススメです。

仙台から品川に移動しランチ。
高輪口だったため、久しぶりに品達に行ってみよう、と。

決定打が無く決めかねた結果、有名な「つけめんTETSU」さんにしました。最近つけ麺苦手意識も払拭されつつあるかな？

シンプルに「つけめん@840円」を券売機で選択。メニューは全般的に高めですね。
あつもりが選べたため、初めて「あつ」をお願いしてみました。いつもつけダレが冷めるのがイマイチだなー、と考えていたので。

カウンターに案内されてしばらく、
「あつ・ひやの麺の茹で上がりの関係で注文順と前後します」
と店員さんから断りの一言が添えられました。
なかなか良く教育されていますね。

スープは濃厚な魚介つけダレ、麺は極太麺でモチモチ、ズルズルと一気に頂けました。
途中スープが冷めた場合には「焼き石」をお願いすると熱々の石で温め直すサービスもありました。

店員さんの対応良し、味良し、焼き石などサービス良し、価格だけもう少し勉強してもらえると最高ですね。

仙台出張モーニング。
仙台は震災前後のプロジェクト以来。
前日は懇親会でしこたま酒を飲んでホテルで爆睡、早目に目が覚めたので、朝飯でも、と調べてみると、昔行ったラーメン屋が24時間営業していることがわかり、さっそく向かいます。

濃い醤油味で、白い細麺・固麺ストレート、薄切りのチャーシュー、ネギはザルに盛られて入れ放題。具がチャーシューとネギだけという潔さ。

新福菜館の流れを組むそうですが、この味の濃さからなんとなく想像がつきます。
濃いスープにシャキッとしたネギを絡めるとまた旨い！

朝から濃い味でしたが、懐かしの味を堪能することができました。