しろんさんのクチコミ(16ページ)全574件

ワイキキの中心部から歩くと、行きは良いけど帰りは荷物が重くて大変。と言うことでTheBusに乗っていきました。最寄りのバス停からドンキまでは人気が少なく暗くなってからの一人歩きは少し怖く感じるかもしれません。

店内は夜でも大賑わいで、食品から医薬品、お土産まで何でも揃います。
色んな商品を一気に安く購入するならドンキが一番ですね。

シーライフパークに隣接する小さなフードコート、ビーチボーイラナイにあるホットドッグ屋さんです。ロサンゼルスに本店があり、ハワイ初出店にして唯一のお店です。
クレジットカードでの支払いは身分証の提示が必要です。JCBのクーポン（シーライフパークのもの）が使えるのでお忘れなく。

注文したのはシカゴスパイシーポリッシュドッグ。
チョリソーにマスタード、ピクルス、トマト、レタスの具だくさんで、名前どおりスパイシーなホットドッグでした。パンはおまけレベルで手に持って食べるのはかなり難しく、セルフコーナーにあるナイフとフォークを駆使して食べました。

ワイキキ中心部から22番のTheBusに乗って1時間ほど。マカプウ岬の近くにある水族館です。ほぼ屋根のない屋外なので、日中の日差しやスコールにはご注意ください。
園内でクレジットカードを使う時は写真付き身分証の提示が必要でした。

ワイキキ水族館より規模が大きく、イルカやアシカのショー、ホヌことアオウミガメがいる、日本人が想像する水族館らしい施設です。ハワイモンクアザラシも1頭飼育されています。
ショーは日本のレベルが高いため期待しすぎない方がいいかもしれません。しかし、トレーナーさんやお客さんのテンションはさすがアメリカ。ぜひ味わってみてください。
イルカ目当ての場合は別料金のふれあいプログラムに参加することをお勧めします。

オアフ島を走っている公共の路線バスです。
現地ツアーは利用しない、レンタカーも乗らない、移動費はなるべく安く済ませたい…となると、このバスしかありません。
時間がかかるのと車内が寒すぎることを除けば優秀な移動手段です。

1乗車が＄2.75、1日フリーパスは＄5.5で2回以上乗れば元がとれてお得。運賃は現金払いのみで、お釣りも出ないので小銭を用意していきましょう。

カラカウア通りが観光用の道路なら、クヒオ通りは実用的な道路。トロリーだけでなく公営のバスや自家用車が多く通っています。カラカウア通りに比べると運転も荒め。
昼間は気にならないのですが夜間はやや治安が悪くなる感じもあり、深夜の徒歩は避けたほうがいいかもしれません。

アラモアナセンターにある大きなスーパーマーケットです。
量り売りの惣菜が充実していて短期や少人数の旅行でも必要な分だけ調達できるのが嬉しいですね。今回の旅行では食事に事欠かなかったので、お土産とテッズパイ（カット売り）だけ。

レジのお兄さんがカタコトの日本語でフレンドリーに接してくれて驚きました。
会員になると安くなる商品があるのですが、会員カード（マイカイカード）がなくてもレジで日本の電話番号を書くだけで会員価格にしてくれます。

ハワイでディズニーといえばアウラニですが、アラモアナセンターにもディズニーストアがあります。アウラニまで行く時間がなかったので、ハワイ限定品があればいいなと思って覗いてみました。
日本のディズニーストアとは品揃えが違って、大人も楽しめるグッズショップではなく、あくまで子供向け。プリンセスやスターウォーズのグッズが多かったです。
肝心のハワイ限定グッズは、レジ横の棚に少し。やっぱりアウラニに行ってね、ということでしょうか。
レジ袋は有料なのですが、不織布のしっかりしたバッグでこれ自体がお土産になりそうでした。

ハワイ土産の定番、ホノルルクッキー。
ワイキキには何ヶ所か直営の路面店がありますが、こちらは免税店とワイキキショッピングプラザの間の通り（ロイヤルハワイアン通り）にあるお店です。
立地が良いにも関わらず、皆さん免税店やロイヤルハワイアンセンターに行ってしまうのか、それともクヒオ通りに近いからか、店内は空いていてゆっくり試食とショッピングを楽しめました。

ロイヤルハワイアンセンターのフードコートにあるハンバーガーショップです。
フードコートだからと侮るなかれ。ハワイ産の野菜と牛肉が使われたメイドインハワイのハンバーガーが食べられます。

ハンバーガー（ホットドッグ）単品の他、＄3.95でドリンク＆ポテトのセットにできます。更にプラス＄1でポテトからオニオンリングorサツマイモフライorハッシュドポテトに変更ができました。
クレジットカードでの支払い時に「レシートにチップと合計金額を書いて」と言われましたが、フードコートなのでチップは必要ありません。

注文したマハロハバーガーは野菜（タマネギ、トマト、ピクルス、レタス）、チーズ、パティと王道の具材たち。
パティが肉肉しくてジューシーで、でもサッパリ食べられるアメリカらしいビーフです。
サイドのオニオンリングの量は常識的で、ひとりで食べきれる量でした。

ワイキキのど真ん中にある銅像です。
ワイキキ随一の撮影スポットで、たくさんの人が記念撮影をしています。が、海を背にして建っているということは逆光なわけで…午後はほぼ逆光。表情が分かるように撮影するなら朝のうちが良いです。

ワイキキのビーチと言っても細かく3つに分けられるそうで、デューク・カハナモク像（あたり）から西側がワイキキビーチ、東側がクヒオビーチ。
そして、ワイキキウォールから東側にあるのがクイーンズサーフビーチです。

ワイキキビーチやクヒオビーチに比べるとゴリゴリの観光客の姿は少なく、ゆったりした空気が流れていました。

ワイキキの東端にある小さな水族館です。滞在時間は30分～1時間くらいあれば満足できるくらい。

日本の水族館に比べるとパッとしないと思われるかもしれませんが、ハワイだけにしか生息していない魚がたくさんいます。
そして、何よりハワイモンクアザラシは必見。ハワイだけに生息する絶滅危惧種のアザラシがいるので、このためだけに入館料を払ってもいいくらいです。
私は…飼育施設の工事中で非展示になっていて会えませんでしたが…。

巨大なスコーンが名物と聞いてビーチから歩いて行きました。
訪問したのは朝9時半頃。人も少なく、スコーンもたくさんあります。
定番のブルーベリークリームチーズと、日替わりのバナナクリームチーズをひとつずつ購入。
手のひらより大きなスコーンはシットリしていて食べやすいです。具（チーズや果物）は思ったよりも少なく、ほとんど生地だったのが残念でしたが、たまたま少ないのを取ってしまったのでしょうか？

プレートランチやお惣菜、他のお菓子もおいしそうだったので次回はそちらも挑戦してみたいです。

アラモアナセンターの1階にある大きなフードコートです。トロリーの乗車場所に近く立地は抜群。
アメリカンから和食まで様々なお店が並んでいて、聞いたことのある名前も多かったです。お値段はアラモアナセンター価格で少し高くなっている場合もあります。

平日の夕方だったためか利用者は少なく、テーブルはガラガラでした。

アラモアナセンターのフードコート、マカイマーケットにあるお店です。

ガーリックシュリンプは8尾のみ。クチコミなどを見ると6尾と9尾があったのですが…。
サイドも選べるようですが何も聞かれず、白米とグリーンサラダが入っていました。

支払いはカード。
モニターに署名をして確定して、ふっと合計金額を見ると…デフォルトでチップが加算（たしか12％くらい）されているではありませんか！「To go」って言ったし、フードコートなのに。
チップなしも選べたので、ちゃんと確認しなかった自分のミスでした。皆さまはお気を付けください。
金額は合計で＄16.29。

プリプリのエビに、ご飯の炊き加減もちょうど良く、美味しかったです。

ワイキキ中心部をぐるっと回ってアラモアナセンターへ行くピンクラインは、JCBのクレジットカードの提示で無料（通常は1乗車＄2）になります。
運行間隔が10分程度なので、中心部を移動する程度ならトロリーを待つより歩いたほうが速いです。歩くのは苦にならないのでホテルとアラモアナを往復するのに利用しました。
ピンクラインに1周乗れば立派なワイキキ観光になります。特に2階席からの風と眺めは抜群です。
スマホアプリでトロリーの現在地を確認できて便利でした。

日焼けスヌーピーで有名なお店、モニ。ワイキキに何店舗かあり、今回はビーチウォークの入口にある本店へ行きました。
扱っているのはＴシャツ、ステッカー、タオル、トートバッグ、コップなどなど、全て日焼けスヌーピーのグッズです。ブランド価格なのか、クオリティの割に高めな印象は拭えません。

家族のお土産用にTシャツを購入しました。
日本人御用達だけあって大人（男女別）用のサイズは日本と変わりない感覚です。子供用はベビーサイズなので、小学校低学年くらいだと合うサイズがないと思われます。

ビーチウォークの西側にある小さなお店です。
店先にベンチがあって、数組のお客さんが大きなアイスクリームを食べていました。
ひとり旅行では食べきれる自信がなく、朝食用にターキーパストラミチーズのサンドイッチ（＄3.5）とパパイヤ（＄5.25）を購入。支払いは現金のみです。
持ち帰り用に透明なビニール袋（持ち手なし）、紙ナプキンとフォークを2本つけてくれました。
店員さんは若い女性がひとり。入ってから出るまで、有名な怒鳴り声は聞こえませんでした。

サンドイッチはアッサリしたターキーと濃厚なチーズのバランスが絶妙。
パパイヤは1.5個分。完熟で甘くて絶品でした。

ハワイ土産の定番、ホノルルクッキー。免税店でも売っていますが、購入するなら直営の路面店がお勧めです。取り扱いの種類も多く、ポイントカードがあるので＄50か＄100購入するとクッキーがもらえてしまいます。
こちらはビーチウォークにあるので中心部の店舗よりお客さんが少なく、ゆっくり買い物が楽しめました。

ワイキキ中心部にある説明不要の免税店です。
お土産用の食品を見てまわりましたが、免税の恩恵は正直微妙でした。高価なブランド物であればお得なのでしょうか。
買い物をしなくてもカードラウンジやトロリーの利用等、なにかとお世話になる建物です。