しろんさんのクチコミ(17ページ)全574件

ワイキキ中心部からほど近い場所にある、オアフ島唯一の動物園です。
『動物尊重』を掲げる動物園で、日除け兼目隠しが多く設置されていて姿の見えない動物もいます。
「せっかくお金を払って見に来たのに」と思われるかもしれませんが、動物たちのストレスを考えると逃げ場があるのは喜ばしいことです。

飼育されている動物は、アフリカや熱帯アジアなど気温の高い地域に住む動物がほとんど。
ハワイにしかいない動物、日本で飼育されていない動物もいます。

ハワイと言ったらワイキキビーチ。説明不要の超有名ビーチです。
常夏の地は1月でも海水浴シーズンですね。さすがに海に入っている人数は少なく、浜でのんびり過ごしている人のほうが多かったです。
透明度も抜群で、小魚の姿がよく見えました。

クヒオ通りにあるパイナップルをメインとしたカフェです。小さなお店と控えめな外装で、行こうと決めて行かなければまず通り過ぎてしまうかと。
アサイボウルを注文しました。トッピングは定番のイチゴやバナナの他、たっぷりのパイナップルに砕いたマカダミアナッツ、ブルーベリーにカカオニブと具だくさんです。
筋っぽさや酸味がカケラもないパイナップルは絶品の一言。パイナップルの価値観を覆されました。

ワイキキ中心部にある商業施設です。
ブランド店の他、地下には日本で有名なお店が軒を連ねるワイキキ横丁、上層階にはカードラウンジやツアー会社のデスクがあります。
Wi-Fiをレンタルするため立ち寄りました。エスカレーターの周囲に椅子とフリーペーパーが置いてあり、のんびりと開店待ちできました。

ハワイ旅行で利用しました。
ワイキキショッピングプラザの3階、TANAKA Of Tokyoの隣に支店があり、こちらで受け取り・返却しました。
日本から借りていくより日数分安くでき、接続まで見届けてもらえるので初心者でも安心です。

日本で使っているのと遜色ない快適さでネット利用でき、バッテリーも朝から夕方までつけっぱなしで持ち歩いても大丈夫。
写真などを送る際にはホテルのWi-Fiを使いましたが、ネットで検索したり位置情報ナビを利用する分には通常の容量で問題なく使えると思います。

混雑で有名なホノルル空港…改めダニエルKイノウエ国際空港。
超有名観光地なので、空港の規模や設備がもう少し充実してくれると良いのですが…。

関空からのスクートを利用し、朝7時過ぎに到着しました。極寒のウィキウィキバスに乗って入国審査場に行くと先着の入国待ちは誰もおらず、整列用のパーテーションはウォークスルー。機械で手続きして対人の審査を受け、待ち時間ほぼゼロで入国できました。
出国の日は朝7時前に空港着（フライトは9時半発）。チェックインカウンターは空いていましたが、早朝だけに稼働している保安検査場が少なく、ここで待ち時間が発生しました。

ハワイ初心者＆ひとり旅のため、日本の会社という安心感からこちらを選びました。空港送迎のみネットで予約していきました。

うっかり個人用出口から出てしまって慌てたのですが、建物の外を回って無事に受付に到着。スタッフさんに貝殻のレイで歓迎され、復路の説明を受けてから乗車場へ移動します。
シャトルの待ち時間は10分程度。同乗者は現れず、混載が貸切になってしまいました。
復路は指定された時間よりやや早めのピックアップ。何ヶ所かホテルをまわり満席で空港へ向いました。

就航記念セールで格安チケットを入手し、ハワイに行ってきました。
機材はB-787！座席のサイズや足元の幅はレガシーと全く同じです。座席モニターはなく機内食も有料ですが、フライト中はずっと寝ていましたので問題なし。日本で着ていたダウンコートを毛布替わりに使用して、機内の空調も全く気になりませんでした。
日本人のCAさんが一人乗務されていて日本語でのやり取りも可能でした。

遅延もないどころか往復とも早着。
東京からの国内移動を含めても、お得に行けるハワイ。機会があればまた利用したいです。

関空第一ターミナルの2階の端、ジェットスターのチェックインカウンター近くにあるコンビニです。向かいの端にはローソンがあります。
空港のコンビニは数量限定商品やコラボキャンペーン（対象商品を買ってオリジナルグッズをプレゼントのような）の穴場であることが多いのですが、ここでも街中で販売終了していたものを発見して得した気分になりました。

関空第一ターミナルの制限エリア内、免税店が並ぶエリアにあります。
売店はロイズや白い恋人、じゃがポックルなど北海道を前面に推しており、白い恋人ソフトまで販売（しかも常設！）していました。
お店の奥に小さなイートインスペースがあります。免税店街は座る場所もないほどの大混雑でしたが、ここには誰もおらず静かに休憩できました。

関空の国際線は全てサテライト発着なので、このシャトルに必ず乗ることになります。
そのため特に入国時には混雑しますが、すぐに次の便が来るのでストレスは感じませんでした。
成田空港のシャトルがなくなり、日本の空港でシャトルに乗れるのは関空だけ。貴重な体験ができました。

関空第一ターミナルの搭乗口近くにあるタリーズです。
他にはコンビニや小さな免税店、Ciaoという軽食などを扱う売店があるくらいなので貴重なカフェですね。空港価格もご愛嬌です。
テーブル付きの椅子は少なく、待合用のソファを利用しました。

スクートのホノルル便に乗るため初めて関空を利用しました。LCCですが第一ターミナル利用です。
成田に比べると保安検査や出国審査にかかる時間は短く、入国時の税関検査に至っては待ち時間ゼロでストレスフリーでした。

難波駅から道頓堀までを往復しました。
平日の昼間でしたが、商店街は多くの人でまっすぐ歩けないほど。
並んでいるお店は飲食店やアパレル関係と大手チェーン店も多く、観光客地のお土産屋さんと言うより日本の繁華街にある商店街と変わらない印象を受けました。

道頓堀といえばグリコの看板。グリコの看板といえば同じポーズで記念撮影。順番待ちが発生するほど多くの人が写真撮影に興じていました。
昼間だとそれほど目立たないので、ライトアップされた夜のほうが見ごたえがありそうです。

大阪へは何度か旅行していますが、海外旅行客で大混雑と聞き、避けていた道頓堀。なんば周辺で時間を持て余していたので寄ってみました。
見渡す限りの人、人、人！　お昼時だったためか、お店も大行列ができていました。日本語を話しているのは店員さんくらい？！というくらい外国語が聞こえて逆に海外旅行気分が味わえました。

通天閣のお膝元、たくさんの飲食店が並ぶディープな下町です。
朝9時過ぎは散歩を楽しむ地元の方ばかりの、至って普通の町の光景。お昼頃に通ると観光客が一気に増え賑わっていました。ゆっくり町並みを見るなら朝が良いですね。
最寄りの駅から新世界の入口までは治安面に不安がある部分がなくもないのですが、町の中は普通の観光地でした。

2階は落ち着いて食べられる喫茶室、1階は店頭販売とカフェスタンドがあります。午前中は1階だけの営業でした。
チーズケーキ6分の1サイズとドリンクがセットになったDカフェセットを注文。ドリンクはホットの紅茶にしました。

チーズケーキと言っても、どっしり感や濃厚なチーズではく、ふわっふわで口の中で溶けてなくなるチーズスフレ。
数粒のレーズンが絶妙なアクセントになっています。ラムレーズンではなくシロップ漬けなのも、お酒が苦手な人間としては嬉しいところです。

豚まんと言えば有名なあのお店ですが、難波駅の近くにあるコチラも有名なようです。
店頭販売のみなので、食べ歩き中だとお店の脇で立ち食いするしかないのがネックですね。
お客さんは地元の方が多く、何箱と多量購入していく姿が多く見受けられました。

ライバル店と比較してみると、皮はフワッと、具は玉ネギが多めでアッサリ。軽く食べられました。ここまで来ないと買えない希少価値もありますね。

なんばグランド花月の隣にあるたこ焼き屋さんです。
朝から行列ができていましたが、次々と焼きあがるので待ち時間は比較的短め。
お店の脇を入っていくとイートインスペースに通じる扉があり、座って食べることができます。無料のウォーターサーバーがあるのが嬉しかったです。

8個入りで4種類の味が楽しめる『おおいり（500円）』を注文しました。
定番のソース＆マヨネーズ、醤油＆カツオ節、ネギ塩、そして期間限定。この時はカレーでした。
一番おいしく感じたのがネギ塩。生地の出汁の味が味わえ、他の味が霞んでしまうほど感動しました。