しろんさんのクチコミ(14ページ)全574件

ご当地あんぱんとは…
主に大手チェーンのパン屋さんにある、地名やご当地キャラの焼き印がおされたあんぱんである。

ということで、やって来たのはJR八王子駅南口の駅ビル、セレオ八王子の2階にあるデリフランス。
広いイートインスペースがありますが、座席間隔が狭いためあまり落ち着かないかもしれません。
購入したのは焼き印入りの『八王子あんぱん』。シンプルな一文字は、カタカナの『ハ』ではなく漢字の『八』です。中身は粒あん＆ホイップクリームでした。

ご当地あんぱんとは…
主に大手チェーンのパン屋さんにある、地名やご当地キャラの焼き印がおされたあんぱんである。

ということで、やって来たのは上野松坂屋の地下1階にあるアルサスローレン。通常のパンコーナーとサンドイッチ専門のコーナーの2ヶ所あります。
周りのお店が高級志向な中、リーズナブルなのが嬉しいお店です。
上野と言う場所柄、パンダのパンが複数ありました。
購入したのは焼き印入りの『プレミアムあんぱん』。焼き印は、もちろんパンダ。このパンダは大丸・松坂屋のキャラクターさくらパンダです。中身は粒あん＆ホイップクリームでした。
丸い顔と小さな耳がついた食パン『パンダのもっちり食パン』にも同じ焼き印。4枚入りと5枚入りの2種類がありました。このパン型は市販されているので、別のお店ではクマの食パンとして売られていたりします。
パンダの顔の『パンダぱん』の中はチョコクリームでした。

ご当地あんぱんとは…
主に大手チェーンのパン屋さんにある、地名やご当地キャラの焼き印がおされたあんぱんである。

ということで、やって来たのは東武東上線池袋駅の改札そば、イケチカにある浅野屋。
オシャレな外観と広い店内で駅構内にいることを忘れてしまいそうです。イートインスペースも本格的でコンセントまでありました。
購入したのは焼き印入りの『黒糖あんぱん』。焼き印は東京駅と同じ、浅野屋のロゴとTOKYOの文字でした。中身は粒がしっかり残った粒あんと、その上に黒糖とアーモンドのクリームが乗っています。
もうひとつは、東京・横浜限定の『バター塩パン』。流行の塩パン、浅野屋からも出ていました。外はパリッと中はシットリ。温めるとバターが染み出てきて、シンプルながらも間違いないですね。

ご当地あんぱんとは…
主に大手チェーンのパン屋さんにある、地名やご当地キャラの焼き印がおされたあんぱんである。

ということで、やって来たのはイオンモール東久留米の1階にあるヴィドフランス。最寄り駅の西武池袋線ひばりヶ丘駅・東久留米駅からバスで10分程度の場所にあります。
ドリンクやデザートも取り扱っていますがイートインスペースは小さくて狭く、利用するには運か根気が必要です。
購入したのは焼き印入りの『東久留米あんぱん』。文字は地名のひがしくるめ…このイラストは…小島に生えるヤシの木？それとも噴水？焼き印の謎を抱えたまま粒あん＆ホイップクリーム入りのあんぱんをいただきました。
帰宅後に調べてみると、東久留米市には東京都で唯一『平成の名水百選』に選ばれた『落合川と南沢湧水群』があるとのことで、謎のイラストはヤシの木でもなく噴水でもなく、湧き水を表しているのだと思います。

ご当地あんぱんとは…
主に大手チェーンのパン屋さんにある、地名やご当地キャラの焼き印がおされたあんぱんである。

ということで、やって来たのはJR小樽駅構内、改札前にある小樽サンジェルマン。本州にあるサンジェルマンの北海道ブランドである北海道サンジェルマンのひとつです。
イートインスペースはありませんでした。
購入したのは焼き印入りの『アルデンヌあんぱん』。『小樽』の焼き印は控えめな大きさです。
中身はデニッシュ風生地＆粒あん＆桜餅。桜餅の味はあまり感じ取れませんでした。デニッシュ風生地はバターの香りたっぷり、デニッシュとフランスパンの中間のような不思議な食感です。
もう1種類『小樽』の焼き印付きの『北海道あんぱん』もあり、こちらはソフト生地＆こしあん＆桜餅とのことです。

ご当地あんぱんとは…
主に大手チェーンのパン屋さんにある、地名やご当地キャラの焼き印がおされたあんぱんである。

ということで、やって来たのはJR札幌駅に隣接する地下街、APIA札幌にあるヴィドフランス。今回は持ち帰りでの利用ですが、ゆったりと広いイートインスペースがあり落ち着けそうです。
電子マネーが利用できて便利でした。
購入したのは焼き印入りの『アピアあんぱん』。APIA札幌のキャラクターであるアッピーと、ヴィドフランスの文字。ヴィドフランスのご当地あんぱんは多く見てきましたが、焼き印に店名が入っているのは初パターンでした。
中身は粒あん＆ホイップクリームがたっぷり詰まっています。

ご当地あんぱんとは…
主に大手チェーンのパン屋さんにある、地名やご当地キャラの焼き印がおされたあんぱんである。

ということで、やって来たのは地下鉄各線の日本橋駅D1出口の目の前にある、コンビニ、BSS。
聞きなれない名前だしコーヒーを推しているし、少し不思議に思いながら入店しました。普通のコンビニのように陳列されているお弁当やお菓子、飲料。レジ奥で焼いていると思われるパンはひとつひとつビニール袋に入っており、パン屋のようにカウンターに並んでいました。
BSSが何の略かは謎のままでしたが、取り扱い商品から察するにヤマザキ系列のコンビニです。
購入したのは焼き印入りの『贅沢な小倉あんぱん（ホイップ入り）』。訪問したのが夕方だっためセール価格になっていました。
『日本橋』の焼き印が入っているだけで特別なものに見えてきます。中身は粒あん＆ホイップクリームがたっぷり詰まっていました。

ご当地あんぱんとは…
主に大手チェーンのパン屋さんにある、地名やご当地キャラの焼き印がおされたあんぱんである。

ということで、やって来たのは西武池袋線秋津駅に直結する駅ビル、エミオ秋津の1階にあるヴィドフランス。改札のすぐ脇にあってアクセス抜群です。
以前はスタンダードな青いヴィドフランスでしたが、リニューアルして『Deli&Bread』が付いた赤いヴィドフランスになりました。
購入したのは焼き印入りの『石窯秋津あんぱん』。リニューアルを期に登場したと思われます。『秋』の文字を覆う大きな『つ』。最近の焼き印はデザインが凝っていますね。中身は粒あん＆ホイップクリームがたっぷり詰まっています。
同時に購入した『ゴロっと野菜のビーフシチュー』は、ジャガイモ、カボチャ、ミニトマト、ブロッコリーが入った具だくさんの食事パンでした。

五日市街道沿い、小金井公園の近くにある大きな一軒家の喫茶店です。西東京市と武蔵野市と小金井市の境にあり、住所は西東京市ですが最寄り駅は武蔵境駅。公共交通機関で行くには少し手間のかかる場所にあります。
青い屋根と赤いレンガの山小屋のような本館。中世ヨーロッパのお城のような別館。裏の駐車場にそびえる大きなくすの樹。特徴的な佇まいから雑誌やドラマに登場することも多く、周辺のランドマーク的な存在です。

40周年を迎えた直後でしたが、2019年4月15日で閉店するとのお知らせ…。建物の老朽化が理由だそうです。
春休みや桜のシーズンも重なり連日行列ができていますが、レトロ好きなら実際に訪問されることをお勧めします。
コーヒーはもちろん、紅茶もデザートも美味しいですよ。

フィンランド発のドーナツ＆コーヒーショップチェーン店、アーノルド。日本で唯一の店舗が吉祥寺にあります。

2019年2月末で閉店とのことで15％オフのセールをしていました。
最後の日曜日の夕方に訪問しました。店内は見たことないくらいの行列。ドーナツは完売が多く、種類は少なめでした。
店内にはイートイン用のカウンターもありますが、ゆっくりできる雰囲気はありません。
『シュガー』と『ストロベリー』、『ヘーゼルナッツ』の3種類を購入。

フィンランドの伝統的なお菓子ムンキとドーナツを組み合わせた、フワフワで少しモチモチな不思議なドーナツ。卵と牛乳を使用していない生地で、油っこくなく優しいお味です。
ヘーゼルナッツに使われているチョコレートはあくまでナッツを固定するためのもので、とても控えめ。ヘーゼルナッツの風味を存分に味わえ、お店のこだわりが感じられました。

吉祥寺の店舗は閉店になってしまいますが、今後も催事などで出店するとのことです。

東山公園内にある動物園です。イケメンゴリラとして話題になったシャバーニがいます。

入園者数は上野動物園に続いて日本で2番目に多く、飼育している動物の種類は500種以上で日本一。
それだけに敷地も広いので、全てを周ろうと思ったら一日中歩き回る覚悟が必要です。
世界一怖いもの知らずの動物といわれるラーテル
アフリカに生息する野生のロバ ソマリノロバ
メキシコに生息する野生のウサギ メキシコウサギ
など、日本では東山動物園でしか飼育していない動物も多くいます。

白浜の一大観光地アドベンチャーワールド。動物園と水族館、遊園地が合わさった巨大なテーマパークです。

子だくさんのパンダファミリー。（中国以外では一番の繁殖実績）
たくさんのイルカが登場するマリンライブ。
広い敷地のウォーキングサファリ。
国内で唯一繁殖に成功しているエンペラーペンギン。（世界でも稀）
動物をモチーフにしたフードやお土産の数々。

挙げればキリのないほど、素晴らしい世界が広がっています。

2日券＋ウィンターナイト（1日）を購入して朝から晩まで滞在していましたが、それでも時間が足りませんでした。

狸小路にあるホステル。
企業経営でビジネスライクな宿なので、ホステルやドミトリーが初めての人でも利用しやすいと思います。

地図を見ていても通り過ぎるくらい入口が分かりづらかったです。隣の『カルビープラス』、向かいの『ウインズ札幌』が目印になりました。
受付は2階。ここに共用スペースとキッチンがあって、有料で朝食も提供していました。朝食の時間帯はスタッフさんがキッチンを使っていて自炊は難しいかもしれません。

ドミトリーはカプセルタイプ。
個人スペースにはベッド以外に荷物を置くスペースがあり、スーツケースも置くことができます。貴重品ボックスも大きく、収納しながら充電できるようケーブルを通す穴が開いていました。
充電設備はコンセントとUSBポートが1個ずつあります。

シャワールームの脱衣所が狭く荷物を置く棚もないので、大量の荷物を抱えていくと収拾がつかなくなるかもしれません。荷物は最小限にすることをお勧めします。
シャワールーム自体は広々と快適。シャンプー、コンディショナー、ボディーソープがあります。バスタオルは予約1回分につき1枚無料レンタルでき、寝具と一緒に置いてありました。

ドミトリーとしては定価が高めですが、立地や設備、周辺ホテルの価格を考えると高くはないと思います。

吉祥寺の中道通り、はらドーナツの近くにあるパン屋さんです。
2017年の夏にオープンし、落ち着いた頃に行こうと思っていたら2018年11月末で閉店との事で駆け込みでお邪魔しました。

1階はパンやグッズ販売とレジカウンター、2階はカフェスペースになっています。
カフェ利用の際は先に席を確保し、1階のレジで注文します。

ラスカルサンドとココアラテを注文。
サンドイッチはスライスチーズとバルサミコソースでラスカルの顔が再現されています。具はベーコン、レタス、トマト、目玉焼き。別添えでサラダとオリーブもありました。
ココアラテは、シルエット付き。表情は2種類から選べ、コースター（2種類）もオマケでいただきました。
食後はベーカリーコーナーでラスカルパン（いちご練乳）とキューブパン（ブルーベリー＆クリームチーズ）を購入。

とにかく見た目のクオリティが高く、味もキャラクターカフェ系としては及第点でしょうか。

都会のど真ん中サンシャインシティある水族館です。
アクセス抜群で、幼稚園等の遠足から海外旅行客まで平日でも常に混雑しています。

屋内の水族館はビルの屋上という立地柄、重量制限があるため水槽のサイズ・数は控えめです。一番大きな『サンシャインラグーン』でも水量は240トンとのこと。照明や目の錯覚を利用して、もっと大きく見えますが。（参考までに、すみだ水族館の大水槽は700トン、ペンギン水槽が350トン。葛西臨海水族園のマグロ水槽は2200トン）

一方の屋外スペースには立地が十分に生かされています。アシカが空を泳いでいるように見えるドーナツ型水槽の『サンシャインアクアリング』。
2017年のリニューアルで登場したのは、ペンギンが空を飛んでいるように見える『天空のペンギン』。こちらは午後になると水が濁ってくるので、晴れた日の朝一がオススメです。

スカイツリーのお膝元スカイツリータウンにある水族館です。

館内は通路が広く、椅子やソファも置いてあるなど贅沢に空間を使っています。
「水族館で遊ぼう！」というより、観光の合間の休憩場所として利用したり仕事帰りに癒されたり…といった大人向けの落ち着いた雰囲気があります。
大々的なパフォーマンス（ショー）もないので、時間に急かされることなく自分のペースで周れるのも良いですね。

ペンギンの展示は屋内にあるとは思えないほど大きく、陸上・水中の姿を間近で観察できます。
小笠原の海を再現した『小笠原大水槽』、634匹のチンアナゴ（など）、金魚を展示する『江戸リウム』、生まれたペンギンに東京にちなんだ名前を付けるなど、所々に東京らしさを感じられます。

シャチ、イルカ、セイウチ、アザラシなど海獣に特化した水族館です。
中でもシャチの飼育数は国内最多の4頭。現在国内でシャチを飼育しているのは名古屋港水族館と合わせて2館だけで、しかも名古屋で飼育しているのも鴨川シーワールドの個体。日本一のシャチの飼育施設と言っても過言ではありません。

海獣たちのパフォーマンスや給餌、有料のツアーや触れ合い体験なども充実していて、イベントを追いかけていたら通常展示を見る時間がなくなってしまった…なんてこともあるのでお気を付けください。
閑散期の平日でもツアー客が多く訪れるので、お昼前後のイベントは混むことが多いです。

誕生日3日前～3日後までが対象のバースデープランがあり、非売品のピンバッジが貰えます。毎年絵柄が変わるレアものです！

2月1日から大規模な改修工事のため休園していましたが、3月2日から1か月ぶりに再開しました。まだ工事が続いているのと鳥インフルエンザ対策のため、展示中止のエリアなどもあります。
園内のレストランは工事で4月上旬までお休みとのこと。臨時休憩所に売店がありましたが、席数は圧倒的に少ないです。再入園もできませんので食事は入園前後にした方が良いでしょう。

平日は空いていますが、お昼前後は幼稚園や小学校の団体が、荒天時は隣の駅から人が流れてくるので混むこともあります。

1日2回のガイドツアーには都合が合えばぜひ参加を。参加記念のオリジナル缶バッジがもらえます。
土日祝日のバックヤードツアーは定員オーバーで抽選になりますが、平日であればほぼ確実に参加できます。

葛西臨海水族園の中にあるセルフサービスのレストランです。2017年に少しリニューアルしました。

平日のお昼過ぎだったので利用者はまばら。店内は広くテラス席もあるため、休日のお昼時でもどこかしらに座れると思います。
カフェテリア式で、ご飯もの→麺類→サイドメニュー→デザート→ドリンクの順番で注文場所が並んでいます。最後にまとめてお会計。
平日限定の『ひらけ！水族園ドームオムライス』を注文しました。SNS映えを意識したメニューですね。
ハヤシソースがあるとはいえ、ご飯が白飯なので少し物足りなさを感じてしまいました。

こちらの一押しは『マグロカツカレー』。マグロを使用したメンチカツと中辛のカレーは間違いなし！です。

ご当地あんぱんとは…
主に大手チェーンのパン屋さんにある、地名やご当地キャラの焼き印がおされたあんぱんである。

ということで、やって来たのはJR中央線阿佐ヶ谷駅に直結する駅ビル、ビーンズ阿佐ヶ谷の1階にあるヴィドフランス。
駅ビルの改修後に誕生した新しいお店で、少し高級路線の石窯パンコーナーもありました。
購入したのは焼き印入りの『阿佐ヶ谷』あんぱん。ですが、焼き印は七夕と笹。阿佐ヶ谷と言えば七夕祭りで有名だからでしょうね。中身は粒あん＆ホイップクリームがたっぷり詰まっています。
今回はイートイン利用でミネストローネと一緒にいただきました。
マグカップに入ったミネストローネは具沢山でビックリ！　野菜やマカロニ、雑穀まで入って予想以上のボリュームでした。