クロパンさんのクチコミ全26件

旧市街からトラムの８番に乗ってKleinhuningenで下車。そこから川沿いに歩いて20分くらいで到着。なるほどね・・・。観光シーズンではないので、人通りはほとんどありませんでしたが、シーズンがよければクルーズや船上レストランなどもあって賑わっているのかな?!　ここで長時間遊ぶというところではありませんが、バーゼル観光の際は行かずにはおれない場所のひとつだろうと思います。

春はアスパラガスの季節。スイス、ドイツ、フランス、、、市場やスーパーでは大量のアスパラガスが並びます。今までは居酒屋でグリーンアスパラを酒のつまみに食べるくらいで、脇役程度にしか思っていませんでしたが、この季節、ヨーロッパでは主役です。特に白アスパラガスは、ほんのり甘くてジューシー。ワインやビールにも勿論合います。主役も脇役も演じれる大物でした。申し訳ありませんでした。
そんな大物、白アスパラをタップリ楽しむのにお奨めの農場レストランのご紹介です。
ドイツ・フライブルグ近郊にありますが、ちょっとアクセスが面倒なのが難点ですが、大型観光バスが乗り付けるほど人気のレストランです。
農場レストランだけあって、季節ものを扱うためレストランもそれにあわせて季節営業です。春は白アスパラをメインの食材におおむね3月末～6月末の営業で、秋にはかぼちゃが主役になります。今年2012年は9月7日から営業再開です。
併設のショップでは白アスパラのほか、各種野菜、果物、果実酒などなどもお求めいただけます。ショップ担当の農場のおばちゃんが作る手作りケーキも評判がいいようですよ。
機会があればぜひ立ち寄ってみてください　< http://www.bohrerhof.de/startseite >。
それにしても、白アスパラ、、、本当に美味しかった。

クリスマスを迎える前に各地で開催されるイベントは秋祭り。
バーゼルでも毎年10月末から約2週間にわたって Herbstmesse が開催されます。
Basel Herbstmesse は今年で541回目だそうです。様々な屋台が並び、移動遊園地もやってきて、その規模も大きいので観光イベントの一つとして老若男女を問わず大いに楽しめると思います。聞くところによると、ほとんどの屋台が毎年の常連さん（設置場所もほぼ同じ）なので、それを目当てに毎年来られるお客さんも多いそうです。
（クチコミ内容更新がうまくいかなかったので、再寄稿です）

表通りからは少し外れたところにありますが、静かな環境にあるホテルです。しかし、旧市街広場や共和国広場へも歩いて５分程度の場所で、ホテルの隣近所にはレストランやコンビニなどもあり、決して不便ではありません。
外観は古い建物そのままですが、内部は明るく清潔です。フロントは24時間対応、スタッフはとても明るく、親切、丁寧で、気持ちよく滞在できました。フロントスタッフはコンシュルジュも兼任してくれて何かと助かります。その時々の耳より・お奨め情報なども聞けるかもしれません。
ロビー階にはインターネット利用可能なＰＣ数台とプリンタを設置した部屋のほか、コーヒーを自由に飲めるサロンもあります（お酒類は自己申告によるルームチャージ制）。

スイス人の知人たちが、スイス・コープ（COOP）の食品コーナーで見繕ってくれた「ベリー・スイス!!　（彼ら/彼女らは、よくこのように表現するのですよ．．．）」な食品バスケットです。街の散策の合間に、スーパーなどにもブラッと立ち寄って、ベリー・スイスなお土産探しをしてみるのもいいかもしれません。

スイスのお菓子（クッキー）ブランドとして有名な Kambly の工場併設ショップへ行ってみました。エンメンタール地方の Trubschachen という駅のそばにあります。アクセスが必ずしも良いとは言えませんが、ベルンやルツェルンから列車で１時間ほどで訪問できます。特に、１日４本、ベルンとルツェルンのそれぞれから、真っ白な車体に Kambly のロゴとクッキーを描いた Kambly Train も運行しているようです（http://ww2.kambly.ch/switzerland/kambly-experience/start/kambly-train.aspx）。
ショップは、いわゆる直営アウトレットで、Kambly製品のクッキーなどがお買い得価格にて袋入りで購入できます。お土産にもなりますし、なにより、試食し放題なのが嬉しいです。小さなカフェもあってゆっくりくつろぐこともできますし、Kambly の歴史を紹介するコーナーも設けられています。
エンメンタールの風景を楽しみながら、ちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

旧市街の時計塔のそばにある広場に面し、「子供喰い」と呼ばれる噴水の前にあるレストランです。
日本語をはじめ、複数言語のメニューも用意されており、一見いかにも観光用な感じですが、天気の良い日はお店の前にテラス席も展開し、地元の皆さんで賑わっています。
かしこまらず、観光やお買い物の合間にスイスの料理を気軽に楽しめるお店だと思います。メインディッシュのお値段は 20～25 CHF あたりです。
お店のホームページによると、お勧めは、お店独自にアレンジした20数種類のレシュティや自家製ピザらしいですが、勿論、「Berner-Teller（いわゆるベルナー・プラッテ）」、チーズフォンデュ、シュニッツェルなどもあります。中にはスモールサイズがあらかじめメニューに記されているものもあり、いろんな種類を試したいときにはスモールサイズを並べてみるといいかもしれませんね。
添付の写真右上は Berner Teller、右下はベーコンと目玉焼き載せのレシュティです。

スイスのご当地スープがインスタント食品として販売されています。
某"Ma**i"社と "Kn**r"社のものがありますが、"Ma**i"社の商品は、新パッケージに更新中のようです。新パッケージでは、ご当地の位置や風景写真がプリントされていますので、ちょっとしたお土産になります（ただし、大量買いすると結構な重さになるのでご注意のほど）。

COOPなどのスーパーで、インスタント食料品コーナーに並んでいます。１袋４人前（又は２人前）で、2.5スイスフランだったと思います。店舗によっては、今週のお買い得商品としてお安くなっていることもあります（私が立ち寄ったお店ではタマネギスープが１袋1.85スイスフランでした）。

シカゴスタイルのディープディッシュ・ピザで有名なお店のひとつです。ピザの焼き時間が30～40分程度かかるらしく、最初に入口のカウンターで注文して、エントランスの小さい待合室で待つか、店内のバーカウンターで30～40分待機する覚悟が必要です。とても人気の高いお店なので、いつも人で溢れている感じ。。混雑時はお店の前の道路にも人が溢れています。
サイズは Individual. Small, Medium, Large の４種類があったと記憶していますが、2～3人で食べるなら Small で充分な感じ（勿論、ガッツリ食べたい人なら大きいサイズをどうぞ!!）。
なお、メニューにはディープディッシュ・ピザだけでなく、イタリアンピザのほか、サラダ、ステーキ、ハンバーガーなどもあります。

America's Dog <http://www.americasdog.com/>
シカゴで手軽に Hot Dog を食べたいときにお勧めのお店です。
私達はNavy Pier のフードコートのお店に立寄りましたが、リンカーン・パークのほか、ループエリアのアダムス通り（シカゴ美術館の近く）やランドルフ通り（ミレニアムパークの北側）にもお店があるようです。
単品もありますが、"MEAL DEAL" と称する、カーリーフレンチフライとドリンク付きのメニューがあり（約6US$）、ちょっと小腹を満たすのに丁度良いです。私のお腹はレギュラーサイズで十分でしたが、ガッツリ食したい時の Jumboサイズもありました。

何だかマーボー豆腐系のものが食べたくなって、お出掛けのついでにランチで立寄りました。
JR三ノ宮駅の東口から鉄道高架下を道なりに徒歩２～３分、神姫バス乗り場を越えた先にある四川料理のお店です（http://www.chin-ma-ya.com/；http://r.gnavi.co.jp/c855100/）。皆さんの評判が非常に良く、私も一度訪れてみたかった念願のお店です。
ランチのお勧めは陳麻飯（マーボー丼）と坦々麺のセットです。それぞれ異なる盛りのサイズを組み合わせてオーダーできます。私は陳麻飯セット（並より少し小さめの陳麻飯とハーフサイズの坦々麺）と陳麻アイス（バニラアイスに特製ゴマソースのトッピング）、家内はハーフセット（陳麻飯、坦々麺ともハーフサイズ）と杏仁豆腐をいただきました。超激辛がお好きな方には、ちょっと物足りないかもしれませんが、いわゆるウマ辛で、評判通り大変美味しかったです。テーブルにラー油、山椒、唐辛子が備えてあって、お好みに合わせて辛さと旨みを調節することもできます。量も程よく、お値段も全部で２千円弱とお手ごろ。他にも焼き餃子、水餃子、蒸し餃子をはじめ、カレーなんてのもあって、ぜひまた別のメニューを試しに行ってみたいです。

年始の日曜日のお昼間は開いているレストランがほとんどなかったのですが、ぜひともチーズフォンデュが食べたくてブラブラしてたら、カペル広場からちょっと坂を上がったところで営業しているお店に遭遇。建物の外壁はいっぱいにフレスコ画が描かれています。入ってみると店内は結構賑わっていて、雰囲気もとても良かったです。標準チーズフォンデュは 24.5SFr。美味しくいただきました。歩き回ったあとで冷え切っていたので、身体も温まり、ホッとひと息つけました。オイルフォンデュ、ラクレットやチョコレートフォンデュも勿論あります。でも、チーズフォンデュだけで充分満腹になるので、いっぺんにすべてを食べられないのが残念。

チョッピーノは、「具入り・スープ・パスタ」とでも言いましょうか．．．。大抵のシーフード・レストランのメニューにあるカジュアル・フードです。お店によって具やパスタの種類が異なりますが、お店の名前もチョッピーノーズ（http://www.cioppinosonthewharf.com/home.html）のチョッピーノがとっても味わい深くて美味しいのです。かつて、この店で食べたチョッピーノが忘れられず、先日、再びサンフランシスコへ行く機会があったときに、一番にレストラン・チョッピーノーズを訪問しました。やっぱり美味しかった。ほかにもお手軽で美味しいメニューが揃っています。個人的には、とっても大好きなお店のひとつです。

店構えはフォーマルっぽいのですが、じつはお手ごろ価格のカジュアルなステーキレストランです。メインのお肉は、ナマの塊ごとラップに包まれて運ばれてきます。それを持って、フロアの数ヶ所に設けられている調理（網焼き）コーナーへ行き、自分で焼いて食べるシステムになっています。塩、胡椒、ガーリックなどやステーキソースも調理コーナーに置いてあり、自分でお好みの味付けと焼き加減に仕上げていきます。
私が行ったときは、New Year コースメニュー（サラダ、メイン & サイド）があったので、かみさんとコースを１つずつ注文したところ、テーブル担当のおねえさんに「サラダとサイドは山盛りディッシュなので、1人がコースにして、もう1人はメインだけを注文するとちょうど良い量だよ」と言われ、そのように組みました。サイドにはマッシュドポテトを選びました。運ばれてきて納得！　サラダとサイドは二人でシェアしても食べきれない量でした。
グループやご家族にお勧めの街中ステーキレストランです。

以前にサンフランシスコでギラデリのカフェテリアに行きそびれた（満腹で食べられなかった）ので、サンディエゴでカフェを楽しむことに。ここでも昼夜を問わず混雑している人気店です。お店の人のお勧めでホットチョコレートサンデーをいただきました。本当にお勧めでした。スタッフもみな陽気でにぎやかなこと。チョコ好きなので、お土産を買おうと物色していたら、サンデーを勧めてくれたスタッフのおじさんが「自分の好みに合ったものを買って欲しいから」と、あれもこれもと試食させてくれて、それだけで満腹に。ご馳走様でした。
ギラデリのクリスピー・チョコが好きだったのですが、今は製造しておらず、それと同等の商品としてキャメルをからめたアーモンドを練りこんだ TOFFEE INTERLUDE って板チョコが個人的なお勧めです。

ガスランプ・クォーターにあるカジュアル・メキシカン・レストラン。
元日の夕食に訪れました。お休みのお店も多い中、ここは元日から営業していて、すごく賑わっていました。写真は（ピンボケでご免なさい）お勧めのコンビネーション・タコス・プレート、その名もスリー・アミーゴス。チキン、ビーフステーキ、マヒマヒの３種のタコスが楽しめます。

場所：MTSトロリーのリトルイタリー駅又はサンタフェ駅から、いずれも徒歩５分程度のところに位置しています。サンタフェ駅からは、一見遠く思うものの、アムトラック用のホームが長く、ホーム伝いに歩くと、ホームの端からホテルまで200m弱の距離です。リトルイタリーの駅からも同じくらいの距離ですが、こちらは駅のそばにセブンイレブンがあるので、ついでに飲料等の調達もでき便利です。
施設等：部屋は清潔でゆったりした広さがあり、冷蔵庫、電子レンジ、コーヒーメーカー、アイロン、ヘヤードライヤ備付けで、観光で宿泊するのに申し分ないです。ロビーにはフリーで使えるゲスト用のパソコンが１台置いてあり、滞在中は観光情報や天気予報の確認に大いに利用しました。朝食はホテル駐車場をはさんだ隣のレストランで。ごく一般的なコンチネンタルです。
スタッフ：一見無愛想にみえますが、とても親切な方ばかりです。大晦日からの宿泊にあわせて、かみさんに日頃のねぎらいのプレゼントをしようと、予約時に内緒でシャンペンとケーキの準備をお願いしたところ、私のつたない英語にもかかわらず、とても快く対応してくれました。また、現在は日本人スタッフもいるから、ほかにも何かあったら遠慮なく言ってねとアドバイスもくれました（宿泊中に日本人スタッフの女性にもお会いしました）。
新年の花火を見ようと、ベイビューのお部屋をリクエスト。ついでに、できるだけ上層階をお願いしておいたら、１２階の部屋を準備してくれました。ちょっと心もとないバルコニーから花火を眺めながら新年のシャンパンでかみさんと乾杯しました。お隣の部屋に宿泊していた米国人カップルも同じことを考えていたらしく、バルコニー越しに新年を祝いました。
食事など：トロリーでホートンプラザやガスランプまで出掛けても近いですが、歩いて１ブロックほどのところにあるリトルイタリーで充分に楽しめます。ピザのファーストフード店もありますし、イタリアン以外のお店もあります。レストランで食べ切れなかったら、お持ち帰りパックを用意してくれます。コンビニやスターバックスもあります。
その他：ベイサイドとホテルの間に高層マンションがいくつか建設中で、ベイサイドの視界が狭まるかな？と、ちょっと気になりました。

ベイエリアから元町界隈を散歩して、ちょっと一息いれるのに立ち寄ってみてはいかがでしょう。
優雅な気分でアフタヌーン・ティーを楽しみつつ、函館観光を振り返ってみたり、これからの予定を整理してみるのに丁度いい時間を過ごせるかもしれません。
アフタヌーン・ティー・セットのホクホクのスコーンが美味しかったです。

買い物ついでに昼食を南京町のスペインバルで食べようと考えていたら、台風４号の影響で、この日は夕方からの営業でした。さてどうするか？とブラブラ歩いて入ったのがココ。お店の売りは小龍包らしいのですが、個人的には水餃子（700円／一人前）がお勧めです。ボリュームも充分で、大変おいしく頂きました。そのほか、この日はかみさんと二人で蝦餃子、小龍包、やきそば、牛肉飯を食しました。満腹満腹。

オランダ風パンケーキのお店です。
大皿いっぱいに乗せられて出てきますし、メニューも豊富なので、夕食としても充分満足できます。いろんな種類を試してやるぞ と意気込んでみたものの、ひとり一皿で満腹になりました。。。また行きたいお店です。なお、今年は創業100周年らしく、ミニチュア陶板をお土産にくれます。また、１回訪れるごとにシールを１枚くれて、20枚集めるとパンケーキを乗せている大皿がもらえるらしい。地元に住んでいたら２０回行くのですけど、残念。。。