ムーミントロールさんのクチコミ(17ページ)全2,055件

北海道を家族で旅行中、「かみふらの八景」にもなっている「ジェットコースターの路」へ行きました。分りづらいので、あらかじめ調べて、カーナビでチェックして向かいました。激しいアップダウンが続く約2.5kmの直線道路で、道路の両側には広大な田園風景が広がっていました。この路沿いにも家があり、このおうちの人は、アップダウンが激しい道を毎日通り、大変だと思いました。

北海道を家族で旅行中、10時頃行きました。すでに農園内は、沢山の観光客で混雑していました。トラディショナルラベンダー畑は、すでに緑の畑になっていました。「秋の彩りの畑」と「花人の畑」が、ラベンダーをはじめ、色鮮やかな花々が咲き誇り、カラフルな花の帯となっていて、圧巻でした。農園内を散策後、色々な舎を見学、ファーム冨田の成り立ちを学んだり、お土産を買ったり、ラベンダーやメロンのソフトクリームを食べたり、メロンやメロンパンを食べました。お花畑だけでは、子どもたちは歩きたくない、もういいとなっていましたが、農園内を小川が流れていて、それに葉っぱを流したりして、なんとか一緒に回ることが出来ました。

北海道を家族で旅行中、９時頃行きました。すでに駐車場はいっぱいの人で、青い池も沢山の観光客で混雑していました。上流の白金温泉地区で湧出している「白ひげの滝」などからアルミニウムを含んだ水が、美瑛川の水と混ざって、コロイドが生成され、太陽光が水中のコロイド粒子と衝突して、波長の短い青い光が散乱されるため、青く見えるらしいです。訪れたときは曇りでしたが、場所に寄って、いろいろな青さがあり、奥の方が水の青さに深みがあって、きれいに見えました。青い池に立ち枯れのカラマツが幻想的な景色を作り出していました。

北海道を家族で旅行中、上士幌で「北海道バルーンフェスティバル」のバルーングローを見た後に移動を開始し、翌日は美瑛に行きたかったので、間のこちらの道の駅で車中泊させてもらいました。22時頃に到着すると、30台ほど車中泊していそうな車が停車していました。トイレも２重扉できれいで、快適に利用させてもらいました。道の駅には、きれいな庭園が隣接していて、ベンチも沢山ありました。翌日は、７時頃出発し、青い池に向かいました。

「森のトロッコ鉄道エコレール」に行った後、三の沢駐車場から遊歩道を通って、糠平湖岸まで家族で散策しました。三の沢橋梁までは道が整備されていましたが、その先、湖岸まで下りる道は、山道となっていました。怖がる３・６歳児を励まして下りると、視界が開け、遠くには「幻の橋タウシュベツ川橋梁」も望むことが出来ました。美しい湖岸の風景でした。

家族で十勝を旅行中に、家族で乗りに行きました。「上士幌町鉄道資料館」の横に乗り場があり、時間が書かれた紙が置いてあるので、希望の時間に名前と人数を書いて、待ちます（運転手のおじさん一人でやっています）。旧国鉄士幌線・糠平駅構内に敷設した線路662ｍを行きは自転車を漕ぎ（係りのおじさんとお客さんの大人１名、もしくはお客さんの大人２名）、帰りはモーターで往復する約20分の観光トロッコです。森の中を走り、最高の森林浴スポットでした。

家族で十勝を旅行中、ぬかびら源泉郷について、こちらのレストランでランチを食べました。ぬかびら源泉郷で、昼食を食べれる場所があまりなく、一軒目はやってなくて、二軒目は10人以上待っていたので、子連れで待つのは諦め、その先にあったペンション１Fのこちらのレストランに行き着きました。食べたかった豚丼は売り切れで、「牛すき丼」「カレーライス」「おそば」「森のチャーハン」を頼んで、家族でシェアしていただきました。子どもたちが食べたかったチャーハンは、子ども受けが悪く、ほぼ親が食べましたが、他はどれも美味しかったです。食事中もお客さんが来ていましたが、売り切れなどで断っていました。レストランが少ないこの場所で、無事ランチが食べられて良かったです。繁忙期は、ぬかびら源泉郷では、早めに昼食の行動に出たほうがいいと思います。

家族で北海道旅行中に、「北海道バルーンフェスティバル」を見に上士幌町へ行ったけれど、早朝からの雨で、午前（5:30～）のタスクフライトは中止となったので、近くのナイタイ高原牧場に行きました。日本一広い公共牧場は、想像を超える広さで、牧歌的な風景が広がっていました。頂上に向かうに連れて、霧？雲？の中に入り、山頂は真っ白でした。真夏だけど、この日は最高が15℃で、凍える中、それでも食べたいというソフトクリームを家族で一人一本ずつ食べ、大人は温かいコーヒーも飲み、霧？雲？の中の寒い山頂を少し散歩しました。山頂は視界不良で残念だったけれど、山頂までの道すがら美しい、十勝らしい牧場風景が楽しめてよかったです。

北海道旅行で十勝へ行く予定にしていたら、「北海道バルーンフェスティバル」が上士幌町で３日間開催されることを知り、家族の熱望もあって、行きました。
初日は朝から生憎の雨で、午前（5:30～）のタスクフライトは中止となったので、十勝の他の場所へ観光に出掛け、夜19:30からの納涼花火大会を見に行きました。花火の上がる合間に、浮かんだ熱気球がバーナーを焚いて、明るく光り、花火とのコラボがとてもきれいでした。
翌日、朝６:３０頃会場に着くと、すでにタスクフライトが行われていて、大空を沢山の気球が飛んでいて、きれいな風景でした。会場内には、熱気球体験搭乗やバルーン商店街、子ども向けのふわふわランドなどがあり、沢山の人でにぎわっていました。ずっといるには子どもたちは飽きてしまったので、タスクフライトが終わる頃、一度会場を離れ、再び19:30からの「バルーングロー」を見に戻りました。18時前に会場に着くと、開催するか協議中とのアナウンスが何度も入り、ドキドキしながら待っていたら、無事開催とのことで安心しました。定刻に始まったバルーングローは、夜空に沢山の熱気球が浮かびあがり、それはそれは美しい景色でした。雨天や強風の影響で３年振りの開催ということで、本当に見えて良かったと思いました。あっという間の幻想的な30分で、最後は今やっている十勝が舞台になっている連続テレビ小説「なつぞら」の主題歌「やさしいあの子」の曲とともに気球が光り、子どもたちも大喜びでした。今日家族で見たこの景色は、一生忘れないと思います。

十勝を家族旅行中の土曜日、「ばんえい競馬」を見学に行きました。第31回ばんえいグランプリ＆ばんえい夏祭り開催中でした。レースを見ては、30分ほどの次のレースとの合間に、ふれあい動物園に行き、馬やポニーにえさをあげたり（ここのエサ代は安く、￥100でした）、馬の資料館を見学したりしました。３レースほど見て、満足したので、帯広市内にスイーツを食べに向かいました。500kg以上のソリを引き、２つの坂がある200mのコースを走る馬は、かっこよく、美しかったです。世界唯一のばんえい競馬が楽しめる「ばんえい十勝」は、開催中ならぜひ行ってほしい十勝の観光スポットです。ふれあい動物園もあって、子どもたちも楽しめます。

旅行前に工場見学の予約をして、十勝を家族旅行中に、予約時間（13:30）の30分ほど前に行きました。13時になったら、お入りくださいということで、13時過ぎに入り口へ。決められたテーブルについて待ち、定刻になると、工場内の見学がスタートしました（工場内は撮影禁止）。ミルクローリーで酪農家から運ばれてきた牛乳が、チーズになって、関東圏の工場に運ばれるまでの様子を見学することが出来ました。見学後は、明治アクアブルガリアプレーンの試飲と十勝切り出し生チーズ「モッツアレラ」「ゴーダ」「チェダー」の試食をさせてもらいました。豪華試飲試食に、お土産には一人一個「ハイレモン」をいただいて、終了となりました。明治は大好きで牛乳やチーズ、ヨーグルトを愛用しているけれど、会社のことを詳しく知って、ますます好きになりました。

十勝を家族旅行中に、真鍋庭園に行った後、お昼ご飯を食べようということで、ラーメンが食べたいという家族のリクエストで調べると、こちらのお店が出てきたので、食べに寄りました。店内は、小上がりとカウンター席があり、行ったときは空いていましたが、少しするとどんどんお客さんが来て、ほぼ満席になりました。「てまえ味噌大盛」と、子どもたちにオススメの「なると醤油大盛」＆ミニ豚丼（ラーメンセット）、女性にオススメという「まかない塩」を注文し、家族でシェアしていただきました。麺もスープも美味しいラーメンでした。

十勝を家族旅行中に、ここに連続テレビ小説「なつそら」の天陽くんの家と馬小屋（アトリエ）のロケセットがあると知り、見に行きたいという子どもたちの希望で寄りました。私も北海道ガーデン街道の庭園を１つくらいは見に行ってみたいと思っていたので、実は大喜び。天陽くんの家と馬小屋（アトリエ）のロケセットは、無料エリアにあり、それを見た後は、みんなで庭園の中へ。25000坪もの庭園の中には、日本式、西洋風、風景式などがあり、様々な植物が生い茂り、どこを切り取っても絵になる美しい場所でした。ツリーハウスなどもあり、子どもたちと一緒に散策出来てよかったです。雨上がりで、長靴の貸し出しなどもしてくれていました。

十勝を旅行中に、白樺並木を見てみたいと思い、十勝牧場に寄り、奥のほうに展望台があることを案内図で知って、行ってみました。家畜改良センター十勝牧場の入り口に白樺並木はあり、牧場の奥のほうに数キロ入って行くと、展望台はありました。お天気は生憎の雨で、見晴らしがいいと見えるらしい大雪山系と十勝平野は臨めませんでしたが、この牧場の広大さは感じました。映画「戦争と人間」の撮影場所にもなった場所だそうです。牧歌的な十勝らしい風景が広がっていて、よかったです。

十勝を旅行中に、白樺並木を見てみたいと思い、寄りました。家畜改良センター十勝牧場の入り口にこの白樺並木はあり、朝９時前でしたが、見学に訪れている車が数台いました。お天気は生憎の小雨でしたが、思っていたより白樺並木は長く、美しかったです。牧場の奥のほうに数キロ入って行くと、展望台もあり、北海道らしい広大な牧場でした。

十勝を旅行中に、帯広市内で夕ご飯を食べ、温泉に入り、翌日早朝から「北海道バルーンフェスティバル」に行きたかったので、帯広と上士幌の間のこちらの道の駅で車中泊させてもらいました。22時前に到着すると、20台ほど車中泊していそうな車が停車していました。トイレもきれいで、快適に利用させてもらいました。翌日は朝から生憎の雨で、午前の競技飛行は中止になったので、近くの十勝牧場へまず観光に向かいました。

十勝を車中泊で旅行中に、こちらの温泉に寄りました。7/25～8/10まで「夏休みこどもふれあい入浴」というイベントが開催中で、うれしいことに保護者同伴で小学生以下２名まで無料でした。旅行中毎日お風呂に行くので、お風呂代は大きく、とってもラッキーでした。露店風呂もあり、お湯は茶褐色のモール温泉、きれいな施設で、気持ちよく入浴させてもらいました。

十勝を旅行中に、豚丼が食べたくて、近くにあったこちらのお店に寄りました。豚丼は、豚肉の部位と量・トッピングで種類が沢山あり、悩んだ結果、「特上バラ大盛」「ミックス」「バラ大盛」を頼んで、家族でシェアしていただきました。すべて、お味噌汁と漬物付です。肉厚の豚肉を甘辛いタレでよく焼いてあって、絶妙でした。子どもたちには、大きいお肉は食べにくく、お箸でなんとか切って食べさせていたら、後から来たお隣のテーブルの方は、大人もキッチンはさみを借りて、食べていて、言ってみれば＆借りればよかったと思いました。

北海道旅行の際、十勝入りした夕方、寄りました。17時過ぎで、工場見学は既に終わっていたけれど、お店を見学。連続テレビ小説「なつそら」で、雪次郎が新作で「おばたアンサンド」をちょうど作ったところだったので、タイムリーな「あんバタサン」を買って、家族みんなでいただきました。ついついもっと食べたいと思う美味しい洋菓子でした。きれいな庭園もあるステキなショップでした。

フェリーで北海道に行き、苫小牧港から十勝に向かう途中、休憩に寄りました。自販機とトイレ、「牧場ソフトクリーム」屋さん、とてもきれいなハイウェイガーデンがあるパーキングで、休憩にはオススメのPAでした。道東自動車道は、SAやPA、ガソリンスタンドがあまりないので、走行には注意が必要です。