白熊爺さんのクチコミ(32ページ)全1,031件

2021年10月26日に訪問
足守の街の商家が集まる一画にありました。
角地にある商家づくりの外観の建物がなかなかいい感じです。
入場無料です。
ボランティアの方が対応してくれました。
中は住居部分と小売販売部分と工場部分からなっていて一箇所で見られるのは便利。
武家屋敷とは違った遊びのある住居部分は見ていて面白いです。
内部見学のできる建物が少ない足守では貴重。

2021年10月26日に訪問。
もともと家老の屋敷で色々の建物がほぼ完全な形で残された建物です。
離れの土蔵やお茶室や湯殿まで残っていました。
内部が外から見学する方式で建物に上がることはできませんが、それでも比較的よく見ることが出来ます。
派手さはないですが小さな庭もあり当時の接遇の雰囲気もわかります。
建物好きな私が来て良かったと思える建物でした。

2021年10月26日に訪問。
足守の陣屋跡からすぐの場所にある。

庭園は往時の様子を完全に復元している感じではないが宮地山を借景とした大名庭園で小ぶりながら伸びやかな雰囲気の庭園でした。
どちらかというと小堀遠州風なのかな？
武士が好きそうなお庭です。
高台にある吟風閣の縁台から見下ろす感じが一番しっくりくる感じに作庭されているような感じですかね。
入場無料なのでここでぼんやりするのも良いと思います。
紅葉の名所らしいのでその頃は混むという話です。

2021年10月27日に訪問

JR備中高松駅から徒歩圏にあります。
外から見ると小さいですが資料がぎっしりと詰め込まれていて丹念に見れば意外に時間はかかります。
訪問時は武漢病のためか映像展示はしてませんでした。
堤防の資料は予想以上に豊富で良かった。

2021年10月26日に訪問。
JR足守駅からはかなり遠いです。
定期バス便は無いのでタクシーで行く必要があります。

足守プラザあたりから古い町並みが始まります。
実際に生活されている建物がほとんどなので生活感が感じられて作り物感が無いのが良いです。
白壁の商家の町並みが続いていてとても良い感じです。
内部を公開している建物もあるので生活の様子もわかって楽しいです。
ただ車の通りが意外に多いです。
道は広く無いので気をつける必要があります。

2021年10月26日に訪問。
JR岡山駅の東口広場にある。
バンカラ姿の学生の像です。
意外に大きくて立派な像です。

当時はこういうバンカラで強がるのが普通だったのでしょうね。
こういう青春が良しとされている風潮は確かにありますね。
弱くてへなちょこの私はその頃に生まれてたらこういう人にコテンパンにいじめられてたと思うからその頃に生まれなくて良かったです。
それでなくてもいじめられっ子の私には腹立たしいタイプ人ですね。
正直言ってこんなタイプの人が銅像になるなんて信じられない気持ちです。
理解不能です。

2021年10月27日に訪問。
JR備中高松駅からも徒歩で行ける距離にあります。
この城は湿地の中に浮かぶ４つの小島に作られていて水害にあいにくいというのもあって城址部分は現在では民家が建っている部分が多いようです。
公園部分は近年その城址の堀の部分を公園化している感じです。
本丸や二の丸や三の丸の一部分が公園内に含まれています。

ただ周囲の大部分が農地で高い建物が無いので水攻めされた当時をイメージしやすい場所でもあります。
向こうに見える山まで水が満たされていたと考えるとなかなか壮大な風景が眼前に浮かんできます。
そういう空想するのに最適な場所だと思います・

2021年10月27日に訪問。
JR備中高松駅からはかなり距離があります。
週末はバス便があるようですが平日はタクシー利用となるでしょう。
JR備中高松駅には日中はタクシーがいることが多いようです。
JR備中高松駅から最上稲荷の根本大堂の前のタクシー降り場までの料金は1440円でした。
境内はとても広いです。
関東では最上稲荷はそれほど知られていないので先入観無しに来ましたが、ものすごく大きな建物があって驚きました。
眺めの良い場所もあるので歩くのが苦にならない方は行ってみるのも良いでしょう。
見所がたくさんあるので時間に余裕を持ってくると良いと思います。
一カ所で良縁と縁切りができるのも珍しいでsyね。
帰りは山道を下りで山道の入り口からタクシーを呼んでJR備中高松駅まで行きましたが料金は1360円でした。

2021年10月25日、26日、27日に訪問。
岡山駅から伸びる岡山のメインストリート。
市内電車も走っていて人の流れも多いです。
量販店やファストフードやコンビニなどのお店もあり夜中に空いているお店もあり便利です。
ところどころにアート作品も飾られています。

2021年10月27日に訪問。

市内電車の城下停留所から徒歩圏です。
幅の広い旭川を渡る橋で一見鉄道の橋のような印象の橋です。
この橋を渡ったら後楽園の南口に近くに行ける橋です。
ボート乗り場も橋を渡ったすぐのところにあります。
この橋の上からは岡山城が良く見えます。
人通りは割とある感じでした。

2021年10月25日に訪問。

西川に沿ってある緑道公園でちょっとした休憩に良いです。
でもわざわざここのために来る価値があるかは微妙です。
市内電車の西川緑道公園停留所のすぐそばです。
岡山駅からも徒歩圏です。

2021年10月27日に訪問。

市内電車の城下停留所から徒歩圏です。
後楽園に向かう途中にありました。
なかなか立派な川で川の対岸に後楽園の森が見えておおらかな風景を見ることができます。
橋の上からは工事中の岡山城も見えてなかなか良いです。

2021年10月25日、26日、27日に訪問。
JR岡山駅前なので必ず通ります。

桃太郎の像と霧のでる噴水があるのでついつい写真を撮ってしまいます。

特に桃太郎像は向きが良いので朝、昼、夕方と陽の当たり方で表情を変えます。
これを設置した人もそこら辺を意識したのだろうなぁと思いました。
なかなか凛々しい像です。

噴水は光の当たり方で虹が見えます。
意識して撮影すると良いでしょう。

バンカラの像もありました。

バスターミナルもあるので移動には便利です。

市内電車は横断歩道を渡ったりしなければないので広場からすぐアクセスできるわけではないです。

2021年10月27日に訪問。

市内電車の城下駅から歩いて行きました。
川沿いの道を行くと見ててきましたが囲いが架けられていて城の様子は見えません。
こういう工事中の景色は今しか見られないので貴重といえば貴重。
姫路城のように工事中も見学できる方法を考えていたらほめても良かったが立ち入り禁止で近づけません。
ま、お役所仕事だしね。

完成の暁にはエンタメ寄りになるようです。
そういうのは個人的には好きでは無いのでがっかりしました。
当時の内部の空間を再現してくれたら良かったのになぁーと思ってしまいました。

2021年10月26日に訪問
利玄みちに沿ってあります。
家の前に水路があってなかなか趣があります。

門が変わった形です。
ちょっとモダンな感じですね。
奥は昔風の門と母屋がありました。
きちんと整備されている感じでもないのがちょっと残念でした。

2021年10月26日に訪問。
備中高松駅からも徒歩ですぐです。

高松山 妙玄寺の境内といっても良い場所にありました。
石橋を渡って碑があります。

織田信長が本能寺の変で亡き者になっているのを知らず羽柴秀吉の口先に騙されての切腹。
それも主君への忠義と部下を助けるために自らの命を差し出したという悲劇。

ろうそくとお線香はお線香代を納めれば持参しなくてもその場でできます。
ケチな私も流石に不憫でお線香をあげてきました。

善人ほど馬鹿を見るという言葉が頭をよぎりました。

2021年10月27日に訪問。
路面電車の城下停車場から地下広場を通って上がったところにありました。
並木が続く雰囲気の良い道でした。
その先には公園があって公園の先に岡山城がありました。
この通りは雰囲気は良いですが特に何かがあるわけでもなくわざわざここを目的に来る感じでも無かったです。

2021年10月27日に訪問
備中高松駅からも徒歩で来られます。
備中高松城の水攻めで知られた堤防ですが作戦が終わったら壊されるのが普通で大部分は取り除かれました。
でもなぜかここだけ残されました。
その後長い年月を経てもなぜかここだけは残されました。
不思議です。
そんな奇跡的な場所です。

一部はトレンチが掘られた風な展示方法で地下の形状を見せています。
堰堤があったであろう場所が広く残されて公園風に整備されています。

一部分でも再現されるとそのスケールの大きさがわかるのでその日が来るのが待ち遠しいです。

2021年10月26日に訪問

町外れに近い場所にありました。
趣のある塀と門があり期待感が高まりますが中は拍子抜けするほど何もありません。
塀の裏側に足守の関係者と街の解説文が貼られているだけの空き地という感じです。
隅の方に庭っぽいものはありましたが庭園というイメージで来るとかなりがっかりします。

2021年10月26日に訪問。
足守の町歩きの最後に来ました。
外観が立派なので来てみましたが観光案内所と少しばかりのお土産を売ってるスペースだけで他は地元の方が利用するスペースのようです。
ここは町のはずれあたりにあるので良い目印にもなるのでここでタクシーを呼んだらいいと思います。

ここから足守駅まではタクシーで1600円でした。