白熊爺さんのクチコミ(30ページ)全1,031件

2022年3月16日に訪問。
新栄観光の波照間島ツアーのバスの車窓より拝見。
第二次大戦時に戦火に備えて西表島に疎開した児童がまさかのマラリヤで無くなるという悲劇。
碑は亡くなった西表島を向いてるそうです。
なんともやり場のない気持ちになる話です。

2022年3月16日に訪問。

小学校　28人
中学校　17人
の日本最南端の小中学校。

都市部でイジメなどに悩むならいっそここでホームステイなどができるといいのになーなんて思ってしまいます。

門の横にデイゴの花が綺麗に咲いていました。
その前には南売店もあるので買い食いもできそうです。

2022年3月16日に訪問。
新栄観光の波照間島ツアーで訪問。
下から見上げる感じではそれほど大きな物には見えませんが、
上に上がってみたら意外に高さを感じます。
遥か海の方も見える高さで、心なしか風も感じます。
この感覚は上がってみて初めてわかりました。
ただ石段が滑りやすく狭いのであまり足元は良くないです。

2022年3月16日に訪問。
新栄観光の波照間島ツアーの集落散策でガイドさんに案内してもらいました。
観光客の訪問も多いようで私たち以外の方も来ていました。
来島記念のスタンプも押してもらえるようです。
この郵便局の前にはマンホールがあってその蓋も波照間島模様で記念写真のスポットのようです。

2022年3月16日に訪問。
新栄観光の波照間島ツアーでバスの車窓より見物。
畑の中に忽然と現れる灯台。

畑の中にポツンとある灯台というシュールな風景は他ではなかなか見る事ができないと思います。

なぜ？
畑の中に？

というシュールさがこの灯台の真骨頂ですね。

そういう意味では必見です。

2022年3月16日に訪問
新栄観光の波照間島ツアーで訪問。
日中の訪問だったのでここには入りませんでした。
ここのすぐそばに公衆トイレがあり日本最南端の公衆トイレだそうで多くの人で賑わっていました。
トイレ自体はとても清潔に保たれていて感激です。
使う方も感謝の気持ちを忘れずにしましょうね。

2022年3月16日に訪問。
新栄観光の波照間島ツアーのバスで訪問。
最南端なので混んでいるだろうな〜と思っていましたが、やはり多くの人が来ていました。
レンタサイクルで来ている人が多いようです。

日本最南端の海を見ていると
思えば遠くへ来たもんだ
そういう感慨が胸に湧いてきました。
そして以前は若かった自分が今ではすっかりと歳を取ってしまったというなんとも言えない悲しみのような気持ちも胸にズシリと感じてきました。

いろいろともの思う場所ですね。

2022年3月16日に訪問。
現在は共同売店から個人経営になったようです。
名前も南売店になっていました。
外から見た以上に中は広いです。
商品の種類も思った以上に豊富でした。
波照間島の黒糖などお土産になるものもいろいろありました。
私は波照間産の黒糖を購入。
そして、ガリガリ君も売っていました。
早速購入して食べました。
最南端の島で食べるガリガリ君は格別でした。

2022年3月16日に訪問。
新栄観光の波照間島ツアーの昼食会場として訪問。
店内は広すぎず狭すぎずちょうどいい感じの広さで落ち着きます。
席に着いてから料理を作り始めましたがすぐ出ました。
出来立てを食べる事が出来るような工夫がされていて嬉しいですね。

味付けは沖縄にありがちなクセがなくて関東人の私でもとても食べやすい味付けです。
あっという間に完食してしまいました。

暑かったのでシークワサージュースを飲みましたが、これも美味しくて速攻でお代わりしてしまいましたw

デザートは黒蜜がかかったアイスクリーム。
アイスクリームも美味しかったですがかかってる黒蜜が濃厚でなめらかで美味しかった。

接客もさりげない感じで私的には楽な感じでとても良かったです。

2022年3月16日に訪問。
安栄観光の波照間島観光ツアーで訪問しました。

訪問日は天気に恵まれた事もあって「波照間ブルー」の色を存分に体感できました。
ブルーともグリーンともつかない独特の色でため息が出るほど美しい色でした。
光の感じで色も次々に変化していき一瞬たりとも目が離せません。

訪問日は地元の人が驚くくらい西表島がくっきり見えていました。
波照間島から西表島はくっきりと見える日は少ないのだそうです。
その点も運が良かったです。

座間味の古座間味ビーチや渡嘉敷の阿波連ビーチとも違う色で見ていてうっとりしてしまいます。

シュノーケルもできるようですが注意喚起の看板が出ていました。
リーフの外に流れ出てしまう潮の流れがあるようでそこは注意が必要そうです。

すぐそばにあるペンションはこのニシ浜を見下ろす立地なので眺めが良さそうでした。
一度泊まってみたいものです。

2022年3月20日に訪問。
日曜日という事もあって浅草は人で溢れかえっていました。
何か食べようと思ってもどこも満員。
ウロウロ歩いて駒形橋まで来たら交差点の角地にこのお店がありました。
お客さんは入っていましたが混んでいるという感じではありませんでした。
席に着くとお箸は１人分だけがあり、隣とはパーテーションがあって武漢病対策もなされている感じです。
このお店の名物という「焼豚ラーメン」の大盛り（1120円）を注文。
さっぱりして食べやすいラーメンでした。

入りやすく回転も早いので混んだ浅草で入るお店に困ったらここに来るのも良いと思います。　

2022年3月15日から17日まで滞在、
過去にも利用していて
離島ターミナルに近いのと部屋から港が見えるのと夕陽が綺麗なことが気にってリピートしています。
フロントが不思議な場所にあるので最初は驚きましが慣れると気になりません。
ホテル前には広いオープンスペースがあり夜に屋台バーが出ていたことも以前はありました。
部屋は港の眺めが良く、西表島に沈む夕陽が感動的です。
室内の床はタイル張りなので涼しげです。

バスルームは普通です。
シャンプー類はイマイチ。
特にボディーソープは泡立ちが悪くちょっとストレスを感じました。

朝食は種類が少ないので過度な期待はしないほうがいいです。
ブルーシールのアイスクリームは食べ放題です。
少し溶けかかってて柔らかいので急いで食べる必要があります。

しかしながら立地条件の良いホテルなのでまた泊まると思います。

2021年10月26日に訪問。
鬼ノ城に行くためにここからタクシーを乗りました。
駅自体は橋上駅でコンパクトです。
待ち合わせスペースも小さく売店もないです。
トイレも橋上です。
井原鉄道の乗り換え駅なのでホームは多いので大きく見えます。
階段を降りた駅前はタクシー乗り場と観光案内所があるだけです。

2021年10月26日に訪問。
早い時間に来たので鬼ノ城へ行く前には見学できませんでしたが下山後に見学しました。
展示室は入館無料です。
コンパクトな展示ながら的を得た展示で要領よくまてめてあります。
視覚を引くものがメインなので飽きることなくみることができます。

展示室以外には中庭を囲むようにトイレや無料休憩所が建っています。

2021年10月26日に訪問。
アクセスが不便です。
私は総社駅からタクシーで向かいました。
運賃は総社駅から鬼ノ城ビジターセンターまで　3200円でした。
帰りのタクシーは総社から呼ぶことになりますので20分程度の待ち時間が必要です。
ビジターセンターの前で待っていると来てもらえます。

西門まではバリアフリーで良い道です。
城内を１周する道は展望が良い部分があり見ごたえがあります。
ただ山道なので道の状況が良くない部分もありますしマムシが結構あちこちにいるので注意が必要です。
西門の建物は日本のお城の城門とは趣が異なり不思議な雰囲気を漂わせています。

早朝に行ったので空いていましたが城内を一周して西門に戻ったお昼近くには結構な人が来ていて混雑していました。
子供の団体とか町内会なども来ていて騒がしかったです。

行くなら早い時間が良いと思います。

2021年10月25日に訪問。
ちょっと歩き疲れたので休憩でここで何か食べようと寄ってみました。
フードコートの一画にありました。
なぜか笑顔のない接客でした。
男女二人で接客してましたが無口な二人がひっそりと営業している感じでなかなか注文しずらかったです。
まあそこがフードコートなのでこんなもんでしょう。
そこまでは気にはなりません。

ジェラートのトリプルカップ　580円を注文。
ねっとりした甘さで美味しいといえば美味しい。
くどいといえばくどい。
好みの分かれそうな味です。
私は好きな感じの味です。
疲れた体なのでおいちいって思いました。
普通ならお代わりしたくなるんですがここのジェラートはこれで満足。
濃厚なんでしょうね。

2021年10月25日に訪問。
表町アーケードの中にありました。
天満屋を過ぎてしばらく行くとアジフライ定食　400円の文字が目に飛び込んできました。
アジフライが大好きな私はすぐに喰いつきました。
しかも400円！！
これは入らねば！
お店は細長くてあまり広い感じではないですが文句を言ったらバチが当たります。
なんたって400円ですから。

アジフライ定食が来ました。
ちゃんとした定食です。
食べてみました。
美味しいです。
テーブルの上にふりかけがありました。
自由にかけていいようです。
これも私の好きなのりたま風のふりかけです。

食べ終わってありがとうという気持ちになりました。
でもこれでやっていけるのか心配です。

2021年10月25日に訪問。
岡山駅の１階のさんすての食堂街にありました。
立地は抜群です。
開放的な感じのお店で一人でも入りやすい雰囲気です。
ハキハキした女性店員に案内されて席に座りました。
天井が高くテーブルが大きいのでゆったりできます。
ハキハキした女性店員さんが注文を取ってくれました。
清々しくて気持ちの良い接客です。
海老四本丼にしました。
エビ天以外にもいろいろ入っててお得な天丼でした。
味も良かったです。
1300円でした。
クレジットカードも使えました。
一人でも入りやすくて落ち着けるのでまた来たいと思いました。

2021年10月26日に訪問
足守の街並みのはずれにある足守プラザに隣接している感じで立っている古民家にあります。
店内に入ると中はモダンに改装されていて明るく広々しています。
おばさんたちが４人くらいでテーブルを囲んで食事をしながら談笑していました。
どうやらここの従業員のようです。
でも接客の感じとか雰囲気では婦人部の持ち回りで担当してるのかな？って思いました。

お腹も空いてたので食べ応えのありそうな「おねえちゃんの中華丼」　700円にしました。
足守はメロンが名物らしいのでメロンジュース　500円も食後にお願いしました。

待つことしばし

「おねえちゃんの中華丼」が来ました。
思ったほど量はなかったです。
お茶碗くらいの量でした。
ちょっとがっかりしましたが食べることに。
スプーンですくって一口。
、、、、凍った具の塊が熱々の外側の餡の中にありました、、、、
熱いと冷たいが同時に味わえる中華丼です、、、
味はスーパーで売ってる冷凍中華丼の味でした、、、

まぁ、、腹壊すわけでもないので食べきりましたが、、、

メロンジュースが来ました。
全く期待してませんでしたが、、これがすんごく美味しい！！
お代わりしたいくらいでした。

一勝一敗の痛み分けっていう感じでした。

2021年10月25日に訪問。
お昼ご飯にしようと思い気軽に食べたかったので天満屋地下のフードコート「晴れの国キッチン」のこちらに来ました。
せっかくだからままかり寿司にしました。
本来は持ち帰り用の販売でしたが店内でも食べられるとの事でそうしてもらいました。

値段は1100円でした。

味は美味しかったです。
昆布が乗ってて味がまろやかでした。
でも小さいので腹の足しにはならなかったです。

これは私の問題ですけどねw