shimatabiさんのクチコミ全25件

昭和感じる旅館ですが、料理もおいしく一人旅には最適です。

ホテルの外は何もなく、ホテル内のレストランだけの利用となりました。

２年前(2012）にできた民宿で外装の水色がとても素敵です。お部屋もシンプルな作りで照明などのインテリアもとても素敵でした。民宿というよりペンションって感じ。
料理も美味しく、天気が良ければ美しい星空が見えるとのこと。
部屋にテレビを置いていないのが、これまたいいですね。のんびり一夜を過ごすことができました。

宇宙センターからも近くて、ＪＡＸＡ関係者も多く宿泊しているとのことでした。そのため、食堂には日本人宇宙飛行士の色紙やロケット発射の写真がたくさん飾られていました。郷土料理もとても美味しく頂きました。
部屋はシンプルな和室に泊りましたが、畳の縁の柄がロケットの模様。これにはある意味感動。

オーシャンビュウではないのが残念ですが、朝食もとても美味しく。プールやジム、スパも完備されていました。そして卓球台も！
当方は３泊しかできませんでしたが、帰りに一緒になった老夫婦によると、「２週間このホテルで過ごしたが、スタッフも親切で、とても良かった！来年もぜひここに泊まりたい」とのことでした。

シングル＆朝食付きで泊まりましたが、コテージといっても、部屋は普通のビジネスホテルって感じでした。部屋にはあまり期待しない方が・・・

でも、ここには別棟に大浴場があり、この大浴場は旅の疲れを取るにはもってこいです。
また、周りにはコンビニも飲食店もありませんが、島の西側に位置することから綺麗な夕日を見ることができました。その後は、併設するレストランで島料理＆黒糖焼酎。美味しく頂きました。

島の北部にあり、空港から車で約１５分のところ。
その名のとおりムシロを敷き詰めたように岩が規則正しく並んでいるところもあれば、とても大きな岩がバランスよく立っており、何故？って感じを受ける場所です。
天気が良ければとても青い海とも出会えます。

ここ友ヶ島には、明治時代に陸軍により建設された砲台の跡地が残されています。
島には人は住んでいませんが、砲台跡を見学される方や、夏には磯遊びやキャンプする人など多くのお客さんが訪れる島みたいです。
でもシーズンオフのこの時期。食事する場所もありません。お弁当、飲み物持参が必要となります。
ちなみにパンフレットでは砲台跡・灯台をめぐる「名所探索コース」は３．３ｋｍで標準所要時間２時間半。のんびりハイキング感覚で訪れるにはとてもいい島です。

駐車場からとぼとぼ歩き始めて、突然その風貌は現れてきます。見ごたえのある大きな城壁が。そして、頂上まで上がると今度は、目の前に３６０度見渡せる風景。まさにオーシャンビュー！。昔の城主が日々この眺めを見ていたと思うと羨ましい限り。

崖に立つコテージタイプのホテルです。
タオ島の中心でフェリー乗り場のあるメ―ハートまで、歩いて２０分程度とやや離れた位置にありますが、その分とても静かで、青い海と空に夕日。そして満天の星が出迎えてくれました。
また、プライベートビーチ的なジョンサムビーチも近くにあり、とても奇麗でシュノーケリングも十分に楽しめます。

一応テレビはありましたが、アンテナが繋がっておらずＤＶＤプレーヤーと接続されているだけ。そのため波の音、鳥の声を聞きながら、何もせず自然の中でのんびり過ごすことができました。そして素敵な夕日と満天の夜空に感動！
とても素敵なホテルでした。

沖縄本島から海中道路を渡り、平安座島・宮城島を超え伊計大橋を渡ると橋で繋がる最後の島に到着します。そこは、透明度が抜群の伊計ビーチがあり、１０月に訪れたのですが、多くの人々が海水浴やマリンスポーツを楽しんでいました。

勝連半島から平安座島を結ぶ約４ｋｍの道路。道路の両サイドが海に囲まれており、ドライブするには、とても気持ち良いところです。
途中には、”海の駅”があり、お土産屋さんやレストランがあり、眺めもとても素敵で、多くの方々がウィンドサーフィンを楽しんでいました。
勝連半島に沈む夕日にも出会えます。

ニンジンの島としても有名な津堅島（つけんじま）。平敷屋港で船で３０分ぐらいで行ける沖縄の離島です。そこは、広大なニンジン畑が広がり、西側にはトゥマイ浜が広がっています。そして、その海の色はまさにエメラルド色。

「琉球の始祖アマミキュが降臨し、五穀を初めて伝えたところ」といわれ”神の島”として崇敬を集める霊地」とされています。
島の西側には集落や学校がありますが、島の大部分がいろいろな植物に覆われて、エメラルドグリーンの海に出会える自然豊かな島です。
レンタサイクルもありますが、おおよそ１時間程度で島の先端まで歩いていけます。

淡路島の島。そして、神々が創った最初の島と呼ばれたいる”沼島”へぶらりと行ってきました。土生港から船で１０分程度で行けます。周囲約１０ｋｍで人口６７０名(SHIMADAS)の島。
島の象徴でもある上立神石（かみたてがみいわ）と島全域に石仏があり、島内一周するには５時間程度とのこと。のんびり散策するにはとても良い小島と思います。

海辺に面しているホテルで、どこに行くのも便利なところにあります。
客室もシンプルで海や街が見渡せます。
特に朝食のフォーが美味しく毎朝、頂いていました。
ホテルスタッフも非常に親切で、片言英語しかできない当方にも親切に案内していただきました。（ガイドブックには日本語がしゃべれるスタッフもいるとのこと）

ビーチから歩いて、１０～２０分のところにある市場。
円形の建物を取り巻くように幾重もの小さなお店がぎゅうぎゅうに出ています。海産物や果物、雑貨、衣類など様々なものを売っていました。
海産物屋さんでは、魚やイカの干物が大量に。まさに日本の干物屋さんと同じような感じものが沢山売られていました。

ビーチを離れて街並みを散策。１０～２０分程度駅の方に向かって歩いていくと遠くからでも見えてきます。威厳があり、外観がとても素敵な教会です。
たまたまなのか閉まっていたようなので、中に入っていませんが、外から見ていてもとても素敵な教会でした。

約５ｋｍにわたって延びる白浜のビーチです。
透明度はあまり良くないような感じですが、砂浜の裏手にある公園も非常に手入れされておりのんびり過ごすことができます。朝・夕には地元の方々が集まってきます。
特に、朝早起すれば、とても素敵な朝日を拝むことができます。また地元の方々も多く集まり、体操やバトミントンしたり、語らったりと・・・

前日にホテルのツアーデスクで依頼したため、少しお高めだったかもしれませんが、当方が行ったのはＭｕｎ・Ｍｏｔ・Ｔａｍ島をめぐるツアーです。ランチ・入島料・シュノーケルセット付きでした。
ホテルでピックアップ後、港に。そこには沢山の観光船が・・
たまたまなのか、旅行会社の関係か、外国人は当方はのみで、その他のお客さんは全てベトナムのファミリーとの混載船で、概ね３０～４０名で出港。
Ｍｕｎ島でシュノーケル、そしてＭｏｔ島周辺でランチ＆生演奏、そして大飛び込み大会。Ｔａｍ島では、短い時間でしたが浜辺でのんびりと。一日ゆったりと楽しめます。