hamunanaさんのクチコミ全14件

駅から徒歩10分サンフランシスコ広場前にあり、

ケーキとジェラートのお店を経営しているB&Bで、
オーナー家族はイタリア語しか話せませんが、
何でも相談するとこちらの気持ちを分かろうと
一生懸命で、ホスピタリティは最高でした。

到着時にジェラートをサービスしてくれ、
ケーキが2つも付いた朝食は甘いもの好きな人や女性には
ぴったりのB&Bだと思います。

駅からタクシーに乗っても3.5レバ（当時240円）と安いので、荷物があったり数人だったらタクシーがお勧めです。
ホステルは旧市街地にあるので石を並べた道なのでスーツケース等を引いて歩くのが大変、
ドミトリーはありがちな2段ベッドではなく、シングルベッドが5台で部屋は広く、
素敵な裏庭と大きなリビングルームが有って、本を読んだりネットやゲームをしたりくつろいだ雰囲気です。
レセプションに日本語で（ようこそ○○さん）と書かれたウエルカムボードと
搾りたてのオレンジジュースのサービスがあり、朝食もこの値段では十分でした。
7，8分歩けばメインストリートがあり、スーパーやお土産屋、レストランなど沢山のショップがあり便利でした。

13世紀に建設されたコロンナ家の宮殿が美術館として公開されていますが、
一般公開は土曜日の午前中9時から13：15（最終入場）だけなので、
ツアーでは難しく個人で行くのが良いと思います。

ヴィットリオ・エマヌエーレ二世記念堂前のヴェネツィア広場から
5分程の所にあり、入場料12ユーロ
イザベッレ王女居住区も見学できるガイド付きオプショナルツアーは
入場料＋5ユーロで15ユーロでした。

イザベッレ王女居住区はイザベッレ王女が生前に過ごしていたままの状態だそうで、
当時の大貴族の豪華さが分かり、
映画ローマの休日でオードリーヘップバーンふんするアン王女が謁見したシーンの
大広間もその時と変わらず残されています。

地下鉄のWittenbergplatz駅から徒歩７分クアフュルステン通りに面したホテルで、シンプルですが清潔な部屋と朝食ブッフェが有りました。カイザーヴィルヘルム教会にも歩いて行け、近くのバス停から100番バスに乗れば、国会議事堂、ブランデンブルク門などへ簡単に行けました。フリーWiFiの接続も良かったです。

カストラップ空港から地下鉄Ｍ２に乗って８つ目の（Kongens Nytorv）駅で降り、
５分程のところにある大きなホステルです。

入り口が左隣のスポーツジムの入り口と間違い安いので注意が必要です。
ローゼンボー離宮、人魚姫、アマリエンボー宮殿、ニューハウン、ストロイエ等徒歩圏内です。

共同キッチンは有りませんがレストランがありWiFiは無料で使えます。
バス停も近くにありますが本数が多くありません（特に土日）
スーパーマーケットも徒歩圏内にあります。

世界初めての歩行者天国ストロイエは、
市庁舎前広場からコンゲンス・ニュートー広場までの
デンマークで最も賑やかなショッピングストリート。

デパートや高級ブランドのショップが軒を連ね、
ストリートパフォーマーも沢山いて日本で言えば銀座の雰囲気。

「イルム」デパートの地下には（イヤマ）と言うスーパーマーケット
（お値段はちょっと高め）やカフェが有りまた無料で使えるトイレもあり
旅行者には便利です。

通りにはカフェが沢山ありますが、ロイヤルコペンハーゲンに併設する
「ザ・ロイヤル・カフェ」で一口サイズのオープンサンドと紅茶を頼み、
お皿やカップはすべてロイヤルコペンハーゲン製なので、
優雅な時間を過ごせました。

1888年創業のスモーブロー（デンマーク風オープンサンドイッチ）の老舗で、
Kongensgade通り70番地にあり、
白いコック帽の下にIDA DAVIDSENと書かれた看板が目印です。

メニューは200種類以上もあって、
その多くがデンマークの著名人にちなんで名づけられたそうです。
１つ80～180Krでボリュームがあり美味しかったです。

http://www.idadavidsen.dk/en-gb/cms/Welcome

空港から無料のシャトルバス(５時～翌１時)があり便利でした。
部屋はシングルルームですが、ダブルベッドと窓際に沿ってTVとテーブルがあり
Wi-Fiが無料で使え接続状態も良かったです。
シャワーのお湯も充分出ますが、出来れば冷蔵庫が付いていたらもっと良かった。
朝食ブッフェも朝４時から１２時迄食べられました。
アムステルダムまでは電車で25分で行けます。

クスコのアルマス広場からタクシーで１０分くらいの所にあり、
アレハンドロ・ベラスコ・アステテ国際空港に近い三ッ星ホテルです。
目の前にコンビニ風の食料品店があり、アルコールも有りました。
設備は古い感じですが、スタッフは親切で熱いお湯もしっかり出ます。

空港から８ｋｍほど離れた場所にあり、
３１３室も有る２階建てのリゾートホテルです。

レセプションホールは体育館より広く、
クラシックカーや、彫像などが飾られていて、

設備は古そうですが、客室は清潔感があり、
朝食のブッフェは品数が多く美味しかった。

ただあまりに広いので、レストランまで行くのに
迷子になった人もいました。(＾▽＾笑)

アルマス広場から伸びるメインストリートの
ボログネシ通り沿いにあり、

市場や薬局も近くにあり、椰子の生えたオアシス風の
中庭をはさんで３階建ての部屋が並びます。

部屋は広めで、バスタブは有りませんでしたが、
エアコン、清潔なシャワー室とトイレがあり、
熱いお湯が２４時間いつでも出ました。

１階プールサイドのレストランでは食事時、
コーヒー、紅茶、コカ茶などがセルフサービスで付いています。

ガイドブックにも載っていない小さな町でしたが、

それだけに観光客も少なく、町の人々の生活が良く分かり
人々も親切で、まったりできます。

ルーゴで一番のお勧めは、
2000年にユネスコの世界遺産（文化遺産）に登録された城壁です。

紀元3世紀終わりから4世紀始めのローマ帝国後期に、
城壁が建設され、ほぼ完全に残っていて技術の高さが感じられます。

広く歩きやすい城壁は、今では町の人々の散歩やジョギングコースに
なっています。

私はツアーでしたので、一周できませんでしたが、
時間のある方には、お勧めです。

レオンからサン・ティアゴ・コンポステーラにいく途中にあるので、
個人旅行などで、サン・ティアゴ方面に行かれる方は寄ってみては如何!?

サラマンカは古代ローマ人によって築かれ、
《銀の路》の中継地として栄えた歴史ある町。

その中心地、マヨール広場はスペインでもっとも美しいと言われる広場で、

マヨール広場を南に進むと、新カテドラル、旧カテドラルが見えます。

新カテドラルは旧カテドラルが手狭になった為、
１５１３年から１５６０年にかけて旧カテドラルに
覆いかぶさるように増築されました。


新旧カテドラルはロマネスクからゴシック、
プラテレスコ（スペイン語で銀細工）様式と、
その建築様式は多彩で、見ごたえ充分しかもファサードには面白い彫刻もあります。

また、新旧カテドラルの東側にあるサン・エステアン修道院は、

コロンブスがここに滞在しながら、サラマンカ大学で航海術を学んだといわれています。スペイン独自のバロック様式であるチュリゲラ様式発祥の建物といわれています。

女性６人で一泊しました。

全室離れ仕様ですが、特に私たちが泊まった「椛の間」は
母屋から完全に離れた一戸建てで、

内湯とそれに続く露天風呂、それに岩盤浴まであって、
他の部屋に気兼ねすることなくお風呂とガールズトークを
心行くまで楽しめました。

客室係の方も親切で、お料理も美味しくまた行きたい宿です。