DONTACCOさんのクチコミ全92件

　毎年（連続して4年間）冬に沖縄へ行っています。札幌にて夏にコンドミニアム生活をして快適でしたので、今回は那覇にての実行です。
　ホテルは。ゆいレール「壷川駅」より、那覇中央郵便局正門、マックスバリュ壷川店を経て、信号を超えて8分。途中には居酒屋などがあり、散歩に最適。（又、ホテルからは見えませんが、ホテルの横裏手には墓地があり、沖縄風の大きな墓があり、沖縄の風情があります）
　フロントは２階にあります。そこで、チェックインの際に、トースターと炊飯器をお願いすると、即部屋まで運んでいただきました（無料）。部屋の中は、小さなアパートでした。
食材を外で購入し、電磁調理器で食事、レンジで温めなどが出来ます。（残念なことは、バルコニーもありますが、BBQは出来ない感じでした）ベットも快適、テレビも大型、Wi-Fiも問題ありません。部屋を出るときには、ルームキーを取るとテレビ、電気が消えます。
　こうした宿泊施設で6泊しました。昼飯は全て外食であり、将に「住むように旅する、ショートスティ」に最適でした。
　多分、来年も寒い冬の時期に行くことになるでしょう。（今年は本州の一番寒い1月末に
ゆったりと沖縄にて過ごすことが出来ました。天気も、殆どの日がポカポカと良い日でした）　那覇ではお勧めのホテルでした。

　

台北の士林や高雄の六合夜市と比較しても、あまり引けを取らない夜市であり、付近に宿泊している観光客全員が繰り出している感じのする夜市である。多いのは臭豆腐や鍋物が
店に多く、露天は牡蠣の卵焼きや餅などが多く感じた。決して安くはないが南方とても感じる場所である。

墾丁のホテルより歩くと３時間、バスだと10分。一般バス停車場の向こうに観光バス停車場の先が入場券売り場と入口。入城料は60元、以前は50元であったのか修正がしてある。それより左に行くと灯台、右に行くと台湾島の最南端の岩洞窟で景色がよい。芝生と南方の木々に囲まれたゆったりした公園である。晴れた日に行けば一日ノンビリできる。出口には土産物屋が20軒ほどあり、食事には困らない。

墾丁の二大有名ホテルの一つであるが、このホテルは高雄・左営駅より無料シャトルバスがあるので予約した。高雄より登録したチェックインカードを渡され丁度２時間バスに乗って到着。ホテルは海側でなく、道路をはさんだ反対側にある。玄関を入ると右側にフロント、正面は大きなガラスにて中庭のプールがみえる。建物は３階建てで１階の部屋は直接プールアクセス。他の階の部屋はベランダがある。部屋はリノベーションはしているが何か一昔前の高級リゾート的でありベットも南方風。朝食はフロント上のとても大きなレストランである。台湾・中国の団体旅行客であふれている。

地下鉄駅の上にあるこのホテルはコスパの高いホテルである。所在地は新北市であり、台北市ではないが台北中心部から地下鉄にて数駅と市内と全く変わりがない。駅のビルの6階にフロント、下の階はレストランとショッピング街（日本のココ壱番も入っている）。部屋は９階から１６階。レストラン（朝食会場）はフロントの奥。部屋はとても美しく、朝食の数も多く、美味しい。部屋はスタンダードをお願いしてあったがグレードアップにて角部屋のスーペリア。ベランダ付と広い部屋、バスタブ付である。（但し風呂場はカーテンをしないと透明ガラス仕様）　とても寝やすいベットである。セキュリティも問題ない。欠点は日本人の利用が少なく、韓国中国系が多い点である。

ベイフロントの地下鉄駅からすごい人である。大きなショッピングモールもある。チェックインは三か所+一か所にて実施。スィートルーム予約者は通常とは異なるのです。部屋は大別するとスィート、プレミア、デラックスの三種類である。食事もスィートのクラブ、スカイオン５７、一階の大食堂である。部屋も料金次第で景色まで異なる。私の泊まったプレミアルームはバスタブが大きくゆったりしている。そして枕元にてカーテンなどが開閉可能である。屋上のプールは中国人と韓国人が多く、寒かったので早々に退散した。それにしても人が多いホテルである。ゆったりしようとすると別のホテルが良いかもしれない。朝飯のスカイオン57の料理はお勧めである。

クアラルンプール空港（KLIA）に着いたら市内へ行く方法として?エアポートエクスプレス（電車・30分）、?タクシー、?エアポートバスがある。一番安価で確実にクアラルンプールセントラル（中央駅）に行くには?のエアポートバスがお勧めである。乗り場は正面のタクシー乗り場を陸橋で超えた向こう側にある。表示がしっかりしているので従うと分かりやすい。階段を下りた正面が切符売場であり、「クアラルンプールセントラル」までは10MRである。運転間隔は30分程度。バスはゆったりしている。切符を買って荷物を預ける。そして席に座る。セントラルまでは直行で停車はなく、約60分。セントラルではモノレール駅側の駅ターミナル一階に停車する。

ブキスストリート界隈の両替商を約20軒以上回りました。その中で一番レートが良く、美しい店を発見しましたので案内します。場所は地下鉄ブキスストリートから５分の所にあるシンガポールの秋葉原「シンリムスクエア」の一階にある両替商です。理由は考えてみると良くわかりますが、地元及び観光客が電化製品を買いにきて不足額を両替するからであり、両替者を見ているととても多額の両替及び各国の通貨の交換が行われています。シンガポールは両替商によって大幅にレートが異なります。ブキス界隈へ行かれるかたはここでの両替をお勧めします。（オーチャーロードよりはるかに良いよ）

マッカサン駅はエアポートリングの駅と国鉄駅がある。同じ駅名であるがとても離れている。（ここでは国鉄駅を記載する）国鉄マッカサン駅はバンコクの繁華街プラトゥーナムから近い。付近にはラマダホテル・イースティンホテルなどがある。駅は丁度イースティンホテル横の高架下にある。この駅はカンボジア国境のアランヤプラテート、リゾートのパタヤへの列車が発着しており、上下線ともに一時間に1本程度運行されている。又、バンコク中央駅はこの駅より2つ目である。駅前には屋台食堂が一杯、買い出しが多く列車が到着すると列車の窓からの荷物の受け渡しがとても多い。一部付近には路上生活者も一部見られる。スカイトレインなどの交通機関では時間の要するバンコク中央駅に行くにはとても便利な駅である。

長い飛行時間を経て、バンコクに着きました。暑くて気分よく喫煙をしたいものです。タイは喫煙については厳しくはありませんが、空港では禁煙場所で吸っていると間違いなくお叱りをくらいます。喫煙場所は、税関を出て、出口より電車乗場の方へ行く途中の一階の野外場所です。出口より各旅行・案内所を過ぎ、左側が出口となっていますので、一階へ行き思いっきり吸って下さい。とても大きな喫煙場所です。出発の場合は出国前の場合は車の到着する場所です。

クアラルンプールのKLセントラル駅よりコミューター（国鉄電車）で4駅目（料金は１MR）。駅に着く手前の右側の大きなビルである。従って乗車の場合にはKL側より下車が便利である。このバスターミナルからはマラッカやシンガポール・ジョホールバルなど南部行のバスが多く発車している。バスターミナルビルは2階が切符売場（一般バスは手前、VIPバスは奥の切符売場であり、一般バス切符売場は混んでいるがVIPバス切符売場は空いている場合が多い）。バスに乗るにはプラットホームからであるが、ここのターミナルの場合はブロック（例P14～17）となっている。私はマラッカまで行ったがVIP13.4MR,一般10.0MRであった。一般バスは４列、VIPバスは３列リクライニングであり、乗り心地はVIPが良いことは言うまでもない。時間は約2時間。ターミナルビルには多くのレストラン・軽食・両替があることは同じく言うまでもない。

チャイナタウンの隣にありますので、チャイナタウンからはとても便利です。大きなバスターミナルであり、国内の殆どの場所へバスが発車しています。（除くマラッカなど）このバスターミナルは4階建てであり、一階はバスの発車、二階はバス乗場への入口、三階はチケット売り場、四回はお祈り場です。バスに乗るには３階のチケット売り場にてチケットを購入し、プラットホームを確認して2階へ降ります。チケットに記載されているプラットホームを捜し（プラットホームは15番まであります）、同じくチケットに記載されているバスの番号を再チェックして荷物を預けて乗車となります。マレーシアの場合は殆ど同じ乗り方です。

マレーシアの各地から高速・地元バスが到着するマラッカの大バスターミナルであり、市内まで12キロ程度離れています。バスターミナルビルは丁度十字の形をしており、市内および州内バス乗場、マレーシア国内高速バス乗場、正面玄関とタクシー乗り場などに分かれておりビル中には大変多くのレストラン・両替所・衣料品売り場など数百に近い店があります。私はクアラルンプールから到着し、市内へタクシーで移動し、再び戻ってジョホールバルへ行きました。バスの切符は4列の一般バスと3列のVIPバスがあります。市内までのタクシーは15～20MRです。

ジョホールのバスターミナルであるラーキンセントラルは市内から５～６キロ離れている。勿論、タクシーや市内バスで中心地の鉄道駅に行くことも可能であるが20間隔程度で無料バスがあります。私はマラッカからラーキンバスターミナルに着きました。運転手にタクシー乗り場を聞くと、どこへ行くのと聞かれ鉄道駅（コムタショッピンセンター）と言うと34・33番乗場からのバスは無料で鉄道駅まで運んでくれると聞きました。33番・34番乗場へ行くとラーキンターミナルと鉄道駅を往復しているシャトルバスでした。3つ程度停車してJBセントラルでした。とても便利、かつ無料のバスを活用してください。

ジョホールバルの大ショッピングセンターのコムタ、鉄道駅、そしてこのイミグレーションコンプレレックスは地上及び2階で全て繋がっている。鉄道駅の2階からは全てWoodland
の標識にて動く事。（Singaporeとは記載されていない）駅からの通路へはいると監視人が見張っている。現地人でないとわかるとパスポートチェックをされる。ここまでは戻ることが出来るがこれ以上は不可となる。トイレを過ぎるとマレーシアの出国審査。とても多くの窓口があり、簡単で問題はない。順路に従っていくとプラットホームÅとＢがある。どちらでもよいようだが、私はＢへ行く。黄色のコーズウェイバスに乗り、入口で3.4MR（105円程度）でシンガポールのブキスのクィーンズターミナルまでOK。バスに乗り約５分シンガポールの入国、我らは入国書類が必要なので時間を要する。それに税関ではタバコの申告。荷物を持って入国書類を書き審査を受ける。税関では丁度一箱持っていたタバコを申告すると、税関はホテルで吸いなさいと免税パス。税関を抜け、再び異なった場所から黄色のバスに乗る。（同じバスではない。クィーンズターミナル行は確かCW２番）ブギスまで30分。約105円の安心な国境越えの旅でした。シンガポールからマレーシア行の場合は逆となりますが、料金はSD　3.4となりますので約2.5倍となります。ご注意。

タイのアランヤブラテートからポイペトへ向かう。まずタイの出国である。日本人というと他の人と違う2階の通路へ通される。一階で出国する人もあり、アセアンの人と他の国の人と区別しているのかな。タイの出国は通常の処理。それを出て、ビザ申請、問題なく20ドル＋で簡単に取れた。これからが大変、入国手続きの周りはカジノの大きな建物がある。入国はというと・・・。驚き、小さな小屋に入れられる。窓口は４つ、殆どのひとはパスポート審査と両手の指紋をとるので時間がかかる。私はなんとこの狭い兎小屋にて1時間以上まち。周りの人もラオスより酷いと嘆いているが仕方ない。私はパスポートチェックのみで指紋採取は無かった。これを終えるとぎゅうぎゅう詰めのバスでバスターミナルへ１５分。（無料だがひどい、バスターミナルに着くと入口のドアが開かず30分バスより下車出来ず。一部窓から降りた人もいた。ペンチとスパナを駆使してやっと解放。バスの住民40名程度が全員拍手。）ここよりはバス・タクシーなど選択出来る。酷い国境こえだ。　　

JALが発着するターミナル１にある。ターミナル１では喫煙場所は戸外にあり、カクタス（サボテン）ガーデンがあるので早めに行き、最後のシンガポールを楽しめる。SATSラウンジは出国手続きを終えて左側へ。50米程度いきエスカレータを上って反対側にある。このフロアは各社のラウンジがある。このラウンジはJALが使用している。広くて、粥・ソーセージ・ワイン・そばなどがある。味がまずまず。広いのでゆったりしている。また、食べ物が並んでいる裏にはトイレがある。このトイレの便器の奥にきちんとしたシャワー室がすべてについていてとても便利。

市内からタクシー15ドル・トクトク10ドル（ホテルの公式レート）、所要時間30～50分程度。市内と空港間はカンボジアでは珍しく多くの信号がある。出発の場合は空港敷地に入り、ゲートを過ぎると屋根付の空港ビルに着く。戸外にも出発時刻が記載された電子盤がある。原則2時間前からのチェックインとなっている。本当に雑なセキュリティを越えると右側に両替所（USドルが中心の国であり余り必要性はないが）続いて25番までのチェックインカウンターがある。チェックイン後は2階にエスカレータで上がり、出国手続き・税関を過ぎると免税・マッサージなど数店の店がある。ラウンジは税関正面、喫煙場所は各お店の一番奥にある。搭乗ゲートは７番までで一目で把握が出来る小さいが効率的な空港である。

東駅は行き止まりの中程度の大きさの駅です。正面からみるとなかなか美しい駅ですよ。ホームを行き止まり方面に向かって右側に両替場所や待合場所があります。しかし、この両替場所のレートはよくありません。出来れば駅の正面を出て真っ直ぐ歩くとすぐ地下鉄乗り場、もう少し歩くと両替所があります。この駅からはウィーンやザグレブ方面の列車が出ています。飛行場やプラハは西駅ですからお間違えなく。

駐車場に到着（グリーンツアーに参加して）。こんなところでという平地で建物は少ない。そのうちの一つの棟へ、ここで入場券を支払い、地下へと下る。これでもか、これでもかと下る。多分30米ほど地下へ。勿論地下に入るにはところどころに電球がある。写真のフラッシュが時々光る。ガイドの説明によると各階とも互い違いに作られているそうだ。地下にもミーティング場所、教会、生活の場所など色々なところがある。お祈りなのか３回ると幸せ・金持ちになるという参加者全員が回ったことは言うまでもない。