さうたろうさんのクチコミ全51件

綺麗でナイトバザールも近く便利です。
マッサージ＆飲食店も周辺に多数あります。
朝食の品数は少ないですが、
それを補って余りある感じです。
今回は残念ながらプールに入れませんでしたが、
入りたくなるプールでした。

有名なダイヤモンドヘッドです。
老若男女がテクテクと登ってます。
僕でも登れました。
登り切ると、人がわんさか居てギュウギュウ詰めになります。
でも、景色はピカイチ綺麗なので、
「登ってよかったなー」と思えます。
柵を乗り越えて、行儀の悪いことをしている人がいて
少しムカッとします。

有名なグエル公演です。
メトロで行くと、駅から坂道を結構歩くようなので、
グラシア通りから、24番線のバスに乗りました。
そうすると、チケットブースのすぐ近くで下車出来ます。
当日チケットも販売機で買えます。
買い方も優しいおじさんが教えてくれます。
カードも利用できますが、エラーが出る可能性もそれなりにあるようなので、
現金を持参した方が無難です。
当日チケットを購入の際は時間に気をつけてください。
例えば、10時のチケットを購入すると、
10時～10時30分の間に入場しなければなりません。
しかし、10時15分でも、10時のチケットが購入出来ます。
つまり、残り15分でチケットチェックを済ませなければいけません。
そして、チケット売り場から、入場口まで5分程度必要です。
また、道を間違える可能性もあります。
（右手側の山の方は登って行かず、左手側の大きな土道を進んでください）

10時くらいまでにつければ、
そんなに混雑していませんでした。
11時30分ごろには有名なトカゲの周りは人だかりで
2ショットが取りにくい状況でした。

綺麗でのんびりとした時間が流れているので、
ぼけーっと、2～3時間は居れます。

有名な　Sultanahmet Camii／ブルーモスクです。
入場料は無料です。
観光客入り口はぐるぐる裏側へ案内されます。
入場前に、肌を露出しないようにスカートなどを貸してくれます。
静かで荘厳で落ち着きます。
出口に寄付を求めるブースがあります。
入場料無料なので、気持ちだけですが寄付をしました。

ローマ、テルミニ駅からとても近いです。
大きめのスーツケースを持っていても、
楽々で歩いて行けます。
少し古めですが、手入れが十分なので
気にし過ぎる人以外は、十分宿泊出来ます。
年配のスタッフが多かったです。
口調や言葉が恐い年配女性のスタッフがいます。

皆さんご存知の「フォーシーズンズホテル」です！
ここの口コミなどを参考にして決めました♪

感想は…

「フォーシーズンズ」にして良かったです♪
立地はバツグン！
スタッフのホスピタリティーも素晴らしいです♪
早朝に着いたのですが、15分ほどで急いで部屋を準備してくださいました！
立派なホテルなのに、特有の「威張った感じ」がスタッフには
全然見られず、いつも笑顔で接してくださいました♪

「フォーシーズンズ」に泊まったおかげで、
またすぐにタイに行きたくなりました。
そんな素晴らしいホテルでした！

海外へ行ったら、鼎泰豊を訪ねて、
各国を食べ比べてみています。

タイのバンコクでも
「鼎泰豊」に行って来ました。

場所は、チットロム駅とサイアム駅の間で
セントラルワールドの７階にあります。
やや、サイアムから歩いた方が近い気はします。

肝心のお味ですが、
今まで行った各国の鼎泰豊の中では、
一番「僕の口には合いません」でした。
ただ、僕の思っている鼎泰豊と違っただけで、
不味いってわけではありません。

現地の野菜とかの事情もあるんでしょうね～
ピリ辛キューリは水っぽくて、
小籠包は「肉の臭い」が気になって、
エビチャーハンは、「エビの固さと臭い」が気になって
青菜炒めは、青菜の固さと味の薄さが気になりました。

16時前に行ってしまったので、
ビールも飲めず…

うーん、
このお味でこの金額なら、
タイカレーやタイスキを食べた方が良かったなぁ～
って感じの感想でした。

2014年5月
クーデターのまっただ中に宿泊しました。
注意喚起に関する手紙は頂きましたが、
バンコク市内も、ホテル近辺も、
「危ない」とか感じることは全然ありませんでした。
ホテルのドアマンさんも「観光のお客さんなら大丈夫です。
何か聞かれた時のためにパスポートだけ持っておいてください」とだけ言われました。

バンコク市内ですが、ホテルの入口から建物までの距離があり、
奥まっているのでとても静かです。
朝食は是非つけてください！
ここの朝食が過去のホテルで一番満足出来ました！

帰りにタクシーを呼んでもらっても、
ちゃんと、タクシーナンバーを控えて紙を渡してくれますし、
ドライバーにも金額を交渉して、明確にしてくださいます。

きっと、次回もまた泊まります。

せっかくクアラルンプールに来たので！
と張り切って「国立モスク」に行って来ました！

感想は、
ホールも綺麗で、モスクも落ち着いた雰囲気で居心地は良かったけど、
「疲れました」です。

まぁ、行ったのが金曜日だから悪いんですが…

金曜日なので、
お昼は、15時～16時しか入れません。
じゃあ、今から行けばちょうど良いかと
行くぞと決めて、
クアラルンプール駅へ向かいます。

モノレールに乗って、セントラル駅へ、
ＫＬセントラル駅で乗り継いで、
クアラルンプール行きの電車を待ちます。
1時間に3～4便らしいので、
気長に待ってみます。
暑くてバテて来ます…。

ようやく、ＫＬセントラルから
1駅電車に乗って、
クアラルンプール駅へ
まず、駅のどこから出たら近いのかわからない＆ホームが長いです。
晴天でギンギンに太陽が照る中、ふうふう言いながらホームの端を目指します。
エスカレーターはありますが、止まっています。
土が溜まっている感じからすると、
しばらく止まった状態なのでしょうか？
階段を「よっこらせ」と言いながら登ります。
登って、モスクの方へと陸橋？を歩きます。
今度は下りです。
地上まで下ると、駐車場になり
そこまで行くと道路に出れそうですが、
そこはフェイクです。
出れません…。
道路と駐車場に隔たりがあります…。

郵便局の人が、「ついておいで」と言ってくれるので、
ついて行くことにします。
駐車場の階段をグルグルと降りて地下へ、
途中、地上になり道路にたどり着きますが、
それもフェイクです。
そこで道路へ出ても、
交通量が多すぎて、
反対側へ横断出来ません…(TдT)

駐車場の地下まで行って、
反対側の道路の駐車場入口から上がります。
そこも当然、階段です。
ひたすら、階段を登って降りてが繰り返されます。
汗がダラダラ流れます。
4月なのに、35度くらいはありそうです。
湿度も高いです。

地上に上がると、
露店が多数並んでいました。
参拝の日だからでしょうか。
モスクの敷地は大きいので、
また上がったところから入り口目指して、
テクテク歩きます。
直射日光が厳しすぎます…。

入り口につくと、
観光は15時から16時との表示、
知ってましたので、問題はないのですが、
日陰がなく、厳しい直射日光から
避難する場所がありません。
（正確に言えば、人が多いのでわずかな日陰は取られてしまってます）


時刻は14時10分
ここで50分待つ自信がないので、
イスラム美術館へ避難がてら行くことに、
しかし、そこまでの道のりも厳しいです。
自転車で上がれないような、
坂道が200ｍくらい続きます。
ダラダラ流れる汗、暑くなる頭のてっぺん、紅潮する顔、
「もうダメだ～」と思いでたどり着きます。
しかし、そこでもうっかり、
美術館のスタッフも参拝中なのか、一時閉館みたいです。
しかし、日陰とベンチがあるので、
35分ほど休憩させて頂きます。

モスクが観覧出来る10分前に後にして、
帰りは楽々坂道を下ります。

モスクに着くと、
中央入り口で、アバヤ？を貸してくれます。
アバヤを来て、階段をあがると、
噴水やホールがあります。
静かで涼しくて落ち着いた気持ちになれます。
「来て良かった」と思えた瞬間です。


行かれる方は、
ケチらずに「タクシー」で行って「タクシー」で
帰られることをオススメします。
また、水やスポーツドリンクは持って行かれた方が良いです。
販売はしてますが、僕らは買えない時間についてしまい、
のどカラカラで辛い思いをしました。

最近は、海外に行って「鼎泰豐」のあるところであれば、
なるべく行って味くらべをするようにしています。
と、いうことで
マレーシアでも行って来ました！
場所はアクセス良好の「パビリオン」6F
宿泊のホテルから、ダラダラ歩いて10分くらいで行けました♪

夕方前だったので、
お店は比較的空いていて、
待ち時間「0」♪
オーダーも日本語で料理名が書かれてあるので、
全然問題なし。

肝心の味はと言うと、
台北本店
台中
香港
の次くらいの順番かな～

なんだろう？
足が薄いと言うか、濃いものと薄いものの
バランスが悪いというか…。

定番のエビチャーハンも
いつもに比べてちょっと？と言う感じです。

でも、全体的なレベルはもちろん高め！
接客も味も普通の店よりは良いです。

お国柄、ビール（缶のタイガー）は割高ですが、
キンキンに冷えたグラスを一緒に持って来てくれるので、◎でした♪

人気の名店！
鼎泰豊／ディンタイフォンの台中店です。
『 遠大百貨 』デパートのＢ１にあります。
Ｂ１にも北館と南館があるので気をつけてください。

お店はデパートの中なので、
広くて綺麗です！
多少の混雑は吸収出来るスペースがあります。
（待ち時間なしでは入れました）

接客も、台北の本店と変わらず丁寧です。

そして肝心の味は…

やはり美味しいです (^^♪
絶品の「エビチャーハン」は台中でも健在です！
もちろん、「小籠包」も美味しいです！

台湾ビール、空芯菜の炒め物、ピリ辛キューリ、
どれもこれも美味しいです。

美味しさをよりハッキリわかるために、
初日のお腹が空いている時に、
行かれることをオススメします。

いや～
初日のランチから食べ過ぎました。

街のど真ん中にあります。
台中駅から、ブラ～っと歩いて10分くらいで行けます。
すごい建造物とかはありませんが、
台湾の若いカップルがボートを漕いでいたり、
ベンチに座って将棋を指しているお年寄りがいたり、
リスやアヒルがいますので、
エサをあげている風景に癒やされます。

公園の周りには色々お店もあるので、
目印にして歩くと、
わかりやすいです。

遠くから見てる方が「絵になる」気はします。
足元に行けば、人の多さと鳥の多いです。
金額も安くないので、登りませんでした。
歩いても登れるようですが、
他に歩くところが沢山あるので、
とてもとてもエッフェル塔で歩く選択肢はなかったです。
セーヌ川沿いから、夜の21時と23時にキラキラするのを
観ている方が感動的でした。

着いた初日に行きました！

パリに来たな～って実感出来ます(*´∀`)♪
昼夜の両方を行きましたが、
個人的な感想では、
夜の方が良かったと思います。

1度目に見た時と、
２回目との
感動の違いも
大きいと思いますが…

上に登ってみましたが、
登らなくても問題はないと思います。
グルグルと螺旋階段を上がるので、
次の訪問先を考えて、
体力を温存するのも一考です。
お年寄りや、小さなお子さんだと辛いかな～

お米も恋しくなり、
オペラ座から、歩いてホテルに戻る途中に
ありましたので、行ってみました。
海外で食べるラーメンに
大きな期待はしていませんでしたが、
まぁ、期待を裏切らない
その通りに終わってしまいました…。
お米はずっと保温していた為か、
カピカピっとしていましたし、
日本人のオジサンは良かったのですが、
ラーメンを持って来る、
アジア系のオジサンの体臭？汗の匂い？
が強くて、「ウッ」となって
しまいました(´д｀|||)
美食の都、パリに日本の代表？
で出店されているだけに残念です

本やテレビで観て、友人に連れて行ってもらいました。
「不味く」はなかったですが、
個人的には「鼎泰豊」の方が好みでした。
お値段はリーズナブルな感じなので注文しやすいですが、
クセのある味の物が多いので、
好みがハッキリすると思います。
お店は狭いので大人数では行けません。
カバンは置く場所がありません。

最後にデザート小籠包を頼ました。
「餡子」の入った小籠包でしたが、
これはかなり美味しかったです！

２回目の宿泊です！
３人で宿泊しました。
ちゃんとエキストラベッドで３台のベッドを準備してくれます。
朝食バイキングが付いてこの金額はお得です。
朝食は、種類が多いです。
おかゆ等もありますが、普通の洋食などの方が
食べやすい気はします。
部屋は若干暗い気はしますが、寝るには十二分です！

前回、美味しかったのが忘れられず
2013年も糖朝（尖沙咀）を再訪しました。

が、

あれ？場所が？

あれ？地下？

ん？なんか、入り口から
安い感じの作りになってないかい？

アレアレ？？

ってことが沢山でした。

味がめっちゃ悪くなった！ってことはないんですが、
何か残念な今回でした。

3回目はないかも…。

2013年9月
香港、尖沙咀の鼎泰豊に行ってきました。

はい、混んでます。
もちろん、並びます。

でも、行ってよかった～って思えます。
香港でわざわざとも思いますが、
日本やソウルや台湾のどれも味が違います。
あくまで個人的主観ですが、
台湾についで、2番めに美味しい気がします。

海老炒飯
ピリ辛きゅうり
青菜炒め
担々麺

でお腹もこころも満たされました♪

香港だけどオススメです。

2013年9月に行きました。
尖沙咀のJCBデスクに立ち寄った際に、
優待を見てお得でしたので、予約してもらいました。

感想は、
技術は悪くない、
どちらかと言えば良い方ですが、
場所柄、お客さんには困ってないのか、
『愛想』はない感じですね。
まぁ、愛想を重視している訳ではないので、
いいんですけどね…。

行く時には、
必ずJCBデスクで優待を使われることをオススメします。
価格がだいぶ安くなります。