kobusakuraさんのクチコミ(20ページ)全698件

サイアムパラゴンのホームページによると、１月２１日より営業時間が『午前１０時～午後６時』までとなるそうです。
通常は午前１１時から夜は１０時くらいまで開いていたと思うのですが、多分デモの影響でしょうが、早いクローズとなります。
フードコートのクローズも同じと思われますので、夜ショッピングを考えている人は予定変更が必要です。

この営業時間はいつまで続くか、今のところ発表されていません。

剣呑な状況が続くバンコクの反政府デモ。
ここに来て政府が『非常事態宣言』を発動しました。
これは『外出や集会の禁止，情報流布や交通の制限等の措置をとる可能性』を含めますが、実際にどういう措置が取られるかはまだ不明です。

発動されたのは１月２１日、対象期間は２２日から６０日間だそうです。

デモ自体は比較的穏やかな成り行きですが、反政府側に手榴弾が投げ込まれるなど、危険な行為も起きています。ただし、大方の見方ではこれらの行為は反政府側の「自作自演」と思われ、政府側はいたって冷静。今回の非常事態宣言も、２月２日の総選挙を無事に行うための安全手段と思われます

いずれにしても、旅行中は集会が行われている場所に近づかないこと。
赤や黄色のシャツを着ないことなど、基本的なことを守れば、観光に大きな支障が出る可能性は大きくないと思われます。

ちなみに、昨日見かけたデモ隊は、半ば「ワールドカップ的」で、仲間で集まってワイワイ盛り上がってるようにしか見えませんでした。だってみんな笑顔で楽しそうなんだもん…　なんとも不思議なデモです。

かつて店があった場所から少し奥まった場所に移動した。サービスや味は変わらずだが、内装が綺麗になった分、雰囲気も良くなった。

レストランと言うよりは家庭料理に近いクオリティーだが、その分落ち着けるし、値段もそれほど高くない。
個人的おススメはカラマリフライ。このイカのフリッターはなかなか美味しい。あとはピザもパスタもまぁまぁ美味しいです。
気取らずに行けるので、バンコク滞在中は時々行ってます。

現時点で、デモ隊の活動拠点は『ガバメントコンプレックス，戦勝記念塔，ラートプラーオ交差点，アソーク交差点，ラチャプラソン交差点，パトゥムワン交差点，ルンピニ公園』の計７箇所。
また、１５日（水）に『アソークからスクンビット通りを，トンロー，エーカマイ方面へ向かい，その後，ペッチャブリー通りを行進し，アソークに戻る』というデモ行進を計画していると報道されているようです。

見たところデモの活動内容は比較的のんびりムードと言う感じで、ショッピングセンターが臨時休業になっているわけでもないようです。
もちろんデモ隊を刺激するような行為は避けるべきですが、デモ隊そのものが危険という雰囲気では“今のところ”なさそうです。

スワンナプーム空港の利用は、通常より時間がかかるようなので、自分のフライトの4時間前には来ている様にとの呼びかけがされているようです。
バンコク市内を走る電車、スカイトレインは普通どおり動いています。

また、状況がわかったらお知らせします。

反政府側が１３日よりバンコクの全面閉鎖を布告しましたが、蓋を開けてみると「全面」とは大げさで、実際はアソーク交差点、ラチャプラソン交差点、戦勝記念塔付近などを活動拠点にする予定らしいです。（日本大使館ホームページによる）

頻繁にバンコクに滞在していますが、相変わらずデモ以外の場所では何の影響も感じず、浮き立った雰囲気も特に無いように思います。
それでもデモには近づかないことが肝要。デモ参加者と間違えられる赤や黄色の服も着ないほうがベターです。
また交通渋滞の悪化もあり得るので、レストランの予約などはギリギリの時間にしないほうが良いでしょう。
また空港へ向かう際も時間の余裕をたっぷり取ること。渋滞だけじゃなく、空港内でのチェック体制も時間がかかるかもしれません。

このデモは２月２日の総選挙を邪魔する目的もあるので、長期化が懸念されています。反政府側の発表では１月かけて行うそうですが、意外と気にせず訪れる観光客も多いようです。

場所は便利なサイアムパラゴンの地階、フードコートのある階からエレベーターで降りていけます。水族館の魚を見ていると、外の暑さを忘れて涼しくなるし、珍しい魚を見る子供たちの目はキラッキラしていてとってもいい感じ。
魚介類の被り物をしたスタッフと、一緒に写真を撮ることもできます。
施設は思った以上に充実しているので、大人でも充分に楽しむことができます。
チケットは家族で行くと結構な値段になるので、前もってネットで買っておくと割安です。

小ぎれいなドライビングレンジ。芝打ちようのスペースもあります。
打席の少し後ろにテーブルセットが置いてあって落ち着けるので、真剣に練習したい人と、そうじゃない人が一緒に行っても時間潰しやすいかも。
練習場に入る前の入口にはお店がいくつか入っていて、そこで簡単な食事を取ることもできます。

ここは日本人に大人気のドライビングレンジで、週末になるとタイ人、日本人などでとても混むようです。自分が行くのは平日のみですが、午後に行くと空席は殆ど無い状態でした。念のため、週末のピーク時間は避けたほうがベターかも？！

日本人にも人気のゴルフコース。グレッグノーマンの設計だそうです。

と言っても、自分はもっぱら打ちっぱなしに通って練習しているだけ。いつかここのコースに出たいと思ってます。
打ちっぱなしはごくシンプルなシステムで、ボールはオートで出てくるタイプなのに、時々ちゃんと動いてくれなかったりします。また芝打ちができないのがちょっと残念なところ。
ときどき打ちっぱなしのフィールドを野良犬たちが歩いていたりして、なかなかアットホームな雰囲気です。。。

この時期はいつも寒いのですが、今年は特に寒いようです。昨日の最低気温は１６度。地元のニュースでは、まるで日本の真冬の服装をしたタイ人の姿が写されていましたが、そこまで寒くはありません。
朝方の寒さはなかなかのものですが、日中には暖かくなります。
それでもショッピングセンターやスーパーマーケットなどの施設の中は、エアコンの効き方が半端なく、半袖半ズボンだとかなり寒く感じます。
なので『薄手よりやや厚めの上着』の持参をおススメします。
こちらでもユニクロなどで、冬物たくさん売っているので、現地調達もできます。

バンコクの反政府デモ、まだ続いています。
２２日の日曜日は「１００万人規模のデモ」が行われる計画らしく、デモ行進をする場所も、ファラムポーン駅からシーロムに進み、サラデーン駅で集会という、旅行客にとって大迷惑な道順です。
シーロム及びサラデーン界隈で予定を立てている方は、充分注意をして行動してください。

今現在、デモの影響は一般市民には特に無く、その場所に行かない限り、デモがまだ続いているのかどうかもわからない状態です。
でも、いつ何が起こるかわからないので、情報は事前にチェックするようにしましょう。日本大使館に連絡すれば、とりあえずの情報は得られるものと思います。

お土産に困ったら、とりあえずジムトンプソンのアウトレットでまとめ買い、と言う方、デパート内のブティックだとお値段高めなので、古いモデルでもこだわらなければ、アウトレットがおススメです。
一階から５階までセクションがわかれていて、小物類、リネン類、テーブルセット類の他、量り売りの布まで売っています。ショップ内には簡単なカフェもあります。

場所はスクンビット・ソイ９３と、中心部から大きく離れ、かなりローカル色の強いソイを進んで行きます。左手にジムトンプソンの文字（ちょっと見にくいです）を見つけたら、駐車場のある奥のほうまで入っていくと、そこに入り口があります。
店内の写真撮影は禁止。

ランチの飲茶がおススメです。
どの料理を選んでも味の当たり外れが殆ど無く、どれも美味しい。
飲茶以外のアラカルトメニューもあります。ロースト系も皮がカリッとしていておススメ。週末には家族連れが良く利用するので、ちょっと混むかもしれません。
サービスも特にどうってこと無いけど、普通にちゃんと接してくれるので、ちょうど良い感じ。このエリアでは、いちばんお気に入りの飲茶レストランです。

バンコクの中でもデパ地下の充実度が高いパラゴンで、お洒落なスイーツショップと言えばここ。いかにも日本発らしいお洒落な作りのデザートで、暑い外歩きの後には、ココで寛ぎながらホッとしています。
場所はパラゴン地下の中華レストラン「クリスタルジェイド」のすぐ横。
店の前にテーブルが出ています。あまり混んでいないので、ほぼ確実に座れるのもグッド。

12月9日、「Dday」と言われる大規模デモがバンコク市内で起きています。
今日中に大きな結果を出そうとする反政府側が、首相府を中心に朝から集まっています。
しかし、デモが行われている場所は他にもあります。

ウィパワディランシット通りや他の何箇所かで交通マヒが起こり、観光客も多く訪れるシーロム通りのサラデーン駅周辺でもデモ隊が活動していると聞きました。
シーロム通りはその周辺に日本人街「タニヤ」や「パッポン」、また夜になると出店が数多く出るバンコク有数の繁華街です。
この辺りに出かける予定のある方はデモ隊を刺激しないように行動しましょう。

また、これからバンコクに訪れる予定の方は、空港のチェック体制強化のため、普段より時間がかかる可能性があります。バンコクから出国の際も4時間前には空港に来るようにという空港公団からのアドバイスが出ているようです。

在住者は日常どおりの生活を送っており、バンコク中がデモ一色という感じではありません。ニュースで見るような場面に出会うことは、そこに行かない限りないというのが現状で、外国人観光客もまだまだ多く見かけられ、みなのんびりと観光しているようです。
デモ隊に近づいたり、煽ったりしない限り、まず巻き添えを食うこともないように思います。また、デモ参加者をあらわす赤や黄色の衣服の着用は控えたほうが無難です。

友好路にあるホテルで、近くには満州統治時代の古い建物がたくさんあるので、そういうものを見たい人にとっては便利な立地。とは言っても、ホテル自体のクオリティーは低く、スタッフのサービスや対応はインターコンチネンタルホテルとしては、ちょっとあり得ない低さ。日本人担当スタッフもいるにはいたが、中国語は全く話せないようで、こちらが質問しても周りのスタッフに確認することもできず、役に立たないことが多かった。

サービスの低さは大連全体で言える事かもしれないが、せっかく行くならもうちょっとリラックスできるホテルに泊まりたいと思った。

手湯なるものがあるなんてさすが温泉の街、別府です。別府駅前の小さな広場に、「あぶらやくまはち」の不思議な形の銅像があり、そのすぐ横に手湯があります。
ドーム型にかたどられたモニュメントがあり、その中にお湯がはられています。誰でも無料で使える公共の手湯だそうです。
特に寒いときにはありがたい暖かさ。別府駅前はなかなか味のある場所でした。

時々テレビでも紹介されるポケットパークにある無料の足蒸し・足湯。
足湯は知っていたが足蒸しは初めてなので試してみたが、ものすごーく熱くって、自分にはとても脚を入れておくことができなかった。蒸し場ごとに温度が違ったのかも。
足湯のほうは温度もちょうどよく、寒い季節でもあったのでとても気持ちよかったです。
ちょうど鉄輪の地獄蒸し工房の道路を挟んで向かい側になります。

毎年夏の始まりと共に開催される「大連国際ビール祭り」。誰もがこの日を待ち望んでいたと思うほどに、ものすごい数の来場客で会場は大変な賑わいです。
場所は星海広場で、中にはビール会社ごとのブースがあるので、はしごしながら色々な味のビールを楽しむことができます。
中でも圧倒的人気を誇るのは「パウラナービール」の巨大ブース。ここは完全なビアガーデンとして、会場一杯にテーブルが並べられ、ステージ上では次々とショーが繰り広げられます。

毎年開催される日時が変わるので、最初にチェックしてから出かけましょう。
会場にはいるには有料チケットが必要。会場で当日券を購入することもできます。

聖ポール天主堂の東側の丘を上がったところにあるモンテの砦。そこに当時の大砲が展示されています。モンテの砦自体、当時、イエズス会の修道士たちが築いた要塞であるそうで、キリスト教の方たちも、厳しい時代をすごしたんだなぁ、と教えてくれます。
今はどういうわけか、大砲が狙いを定めるまっすぐ前に「ホテル　グランドリスボア」があって、ちょっと面白い光景になっています。

地の池地獄の真っ赤なお湯を背にして、ゆるい坂道があります。そこにひっそりと佇んでいる石碑が高浜虚子の句碑です。
虚子も昔この場所を訪れたそうで、この真っ赤な池を見たときの印象を句に残したそうです。
「自ら早紅葉したる池畔かな」
この場所に似合わない地味な石碑なので、あまり皆の目に留まらないようですが、訪れた際にはチョッと立ち止まって読んでみて下さい。