さがみ旅人さんのクチコミ全48件

キッチンが有るので長期滞在に向いています。ヘルシンキ大学などへ長期出張している大学教員などが利用しているようです。施設は綺麗で緑の多い静かな環境です。近くにあるスーパーＫマートや中心部のストックマンで食料を調達して自炊するのがおすすめです。朝食付きで便利ですが、料理に変化がないので飽きが来るかもしれません。共同サウナがあり日曜以外は毎日利用できます。共同で無料で利用できる洗濯機があり乾燥まで自動で出来ます。部屋はもちろん通路や建物の入り口はほとんど施錠されていますのでセキュリティーも高いと思います。
ヘルシンキ中央駅からトラムで４駅目で便利です。ヘルシンキの観光ポイントへは気軽に出かけられます。近くのバス停で24番のバスに乗ればセウラサウリ公園へ簡単に行けます。シベリウス公園や石の教会は徒歩圏です。

エルミタージュ美術館やネフスキー大通りはすぐ近くで観光にはとても便利です。地下鉄アドミラールティスカヤ駅もすぐ近くなので空港や鉄道からのアクセスがとても良いです。またバスやトロリーもネフスキー大通りを中心に沢山の路線が頻繁に走っていてどこへ行くのにも便利です。マリインスキー劇場へは歩いても行けますが、22番のバスで行けます。バレエの公演が終わった10時過ぎでも劇場の前からバスに乗ってホテルのすぐ近くまで帰ってこれました。フロントは英語が問題なく通じます。滞在登録証明文書もスムースに作成してくれました。ゴロホヴァヤ通りに面していて小さいですが英語でホテル名が書いた看板がかかっています。最初はインターホンを押してフロントを呼びドアを開けてもらいます。
一番の弱点はエレベーターが無いことです。フロントが３階、客室が３、４階なので重いスーツケースを持っているとちょっと大変です。朝食はチケットを持って近くにあるレストランでとります。バイキングで、贅沢ではないですが、一般的なレベルです。
部屋やトイレなどは狭く感じました。ルームサービスは毎日きちんと入ってくれます。

ツインで１泊（部屋）４４００ルーブルでしたが満足できる滞在が出来ました。宿泊だけなら必要十分なホテルです。
建物、レセプション、エレベータ、客室とも綺麗で新しい感じがしました。
ベッド、エアコン（冷暖房）、冷蔵庫、テレビも新しいです。
洗面所のトイレとシャワーでは、シャワーがガラスの小部屋で仕切られて水が漏れないようになっていて使いやすかったです。ヘアードライヤは備え付けでした。
バイキングの朝食付きでしたが、料理や飲み物、果物などとても豊富で美味しく、ついつい食べ過ぎてしまいました。
アクセスは地下鉄のパーヴェレツカヤ駅から徒歩で１０分程度です。駅の近くにあるレストランで食事が出来ましたが、ホテルの近くにはレストランはなく23時まで開いているコンビニがあるだけでした。
滞在登録証明書はチェックインした翌朝には発行してくれました。レセプションは流ちょうな英語で対応してくれました。

ＨＰから予約して6000円／泊程度でしたが、宿泊と朝食には必要十分でした。西駅から10分ほど歩きますが、色々な店を覘きながら歩けるので苦になりません。朝食はバイキングで、野菜の中華料理でしたが5種類ほどきちんと調理してありました。ご飯やサンドイッチのほか、粥と載せる具も用意されていて満足できました。テレビ、冷蔵庫、スリッパ、洗面道具やドライヤーも用意されています。バスタブもついていました。窓からは市内を見晴らすことが出来ました。贅沢を要求しなければ十分だと思います。

ベルゲン鉄道でVoss駅へ降りたらプラットホームをそのまま歩いて道なりにゆくとGudvangen行きバスが沢山停まっている駐車場へ出ます。SKYSS社のバスです。全員が座って乗れるよう必要台数増発しているようでした。Gudvangenまで１１８クローネでした。支払いはクレジットカードで出来ます。
バスの時刻表はSKYSS社ののホームページhttps://www.skyss.no/en/timetable-and-maps/buss/#hardanger-kvinnherad-and-vossからダウンロード出来ます。

リマ市内からバスを乗り継いで行けます。
メトロポリターノのBenavides駅を降りたところで、Benavides通りを通るバス(車体にBenavidesと書かれています）でPuente Benavides（Universidad de Ricardo Palma）まで行きます。Puente Benavidesは交差するパンアメリカン道路を渡る橋ですがその手前が停留所です。運賃は１ソルでした。バスを降りたら、そのまま少し歩いて橋の手前側からパンアメリカン道路へ降ります。橋の下が次のバスの停留所です。ここで行き先をLurinと書いた板をかざしたバスに乗ります。降りるのはMuseo (de Pachacamac)です。４０分ほどで遺跡の入り口に着きます。運賃は2ソルでした。
なお、日本人宿に近いブラジル通りを通るバスでもPuente Benavidesへ行けます。車体にBenavidesと書かれているバスに乗ります。運賃は1.5ソルでした。

クスコからピサックへ行くバスはTullumayo通りのターミナルから出ます。場所は
13°31'22.4"S 71°58'22.3"W　または　-13.522894, -71.972846 です。
カルカ行きのバスを途中下車します。ピサックまで３ソルでした。
途中Puputi通りにあるターミナルの前、13°31'08.6"S 71°58'02.7"W　または　-13.519055, -71.967414　でも客を乗せていました。
ピサックでの停車場所はウルバンバ川に架かる橋の手前です。
13°25'25.6"S 71°51'05.2"W　または　-13.423781, -71.851430 です。橋なので『プエンテ』と言います。
この橋を渡るとピサックの街ですが、ピサック遺跡へのタクシー乗り場は橋を渡った交差点で橋から見て右に曲がってすぐの所に有ります。
一方、クスコへのコレクティーボやバスはこの交差点で橋から見て左側に１０ｍほど進んだ所から出ます。
ピサック遺跡は街から歩いて登れますが、登りが結構きついです。タクシーで登って、遺跡を上から下まで見ながら歩いて下るのがお勧めです。タクシー料金は２５ソルと決まっていました。

ミラドールとマリアライヘ博物館はパンアメリカン道路に面しており、そこを走るナスカとイカを結ぶバスでアクセスできます。
便利なのはSoyuzバスです。1時間に１本程度の頻度で出ています。ナスカからの料金は両施設とも３ソルでした。Soyuzバスのターミナルはナスカのロータリーのそば、Cruz delSURの事務所の向かいにあります。チケットはターミナルの脇で購入します。ミラドールやムゼオと言えば買えます。降りる場所はナスカから向かう場合ミラドールが左手、博物館は右手に見えるので分かります。

バスは公共バスとミニバスが有ります。
公共バスはCisnebranco turismo、http://www.cisnebrancoturismo.com.br/index.asp
でバスターミナルRodoviária de São Luis、http://www.rodoviariasaoluis.com.br/
googleマップ　2°33'48.6"S 44°14'41.3"W または　-2.563496, -44.244797
から出ます。空港からここへはタクシーで行きます。06:00、08:45、14:00、18:30 発で所要4時間半、運賃51レアルです。
ミニバスはホテルで前日に頼んで置くと朝8時頃に迎えに来てくれます。料金は６０レアルでした。所要4時間半程度ですが、出発するまでにホテルからの客を待ったりして少し時間待ちします。バヘリーニャスではAv. Joaquinm Soeiro de Carvalho通りのTrabalhador公園Pousada Linsの前
googleマップバスの2°45'01.5"S 42°49'37.4"W　-2.750406, -42.827046から出ます。
ここからなら当日でも乗れそうでした。
また、バヘリーニャスのAntonio Dias通りにあるRotativaという旅行会社ではサンルイス行きバスの予約が出来るようでした。5社のバスがあり、それぞれ8:00,8:40,10:00,13:00,16:00発でした。

パイネの角をとても簡単に間近に眺めることができます。
プエルトナタレスから、朝、バスでアマルガ湖の公園入り口へ行き、そこから出ているバスでプデートで降ります。プデート小屋の前の道をSalto Grandeの滝まで30分、そこからもパイネの角は見えますが、そのままトレールに沿って1時間ほど歩きMirador Cuernosへ行くとLago Nordenskjoldの対岸にパイネの角Cuernos del Paineを見上げるように望むことができます。のんびりと眺めてもプデートへ戻って午後1時半のアマルガ湖行バスに乗ることが出来ます。場所によってとても風が強い所がある他はとても歩きやすい道でした。一番の難関は天気です。天気が悪い日は暴風が吹き歩くこともままならず何も見も見ることはできませんでした。

到着ロビーに出るとタクシーやコレクティーボの客引きが居ます。価格表が掲示されていました。タクナへは出入国込でタクシー１台で4万ペソですが4人乗りのコレクティーボなので一人当たり1万ペソでした。アリカ市内へのコレクティーボは一人当たり５０００ペソです。
また、アリカ市内から空港へのタクシーは１万ペソでした。

市内からコンビ（ミニバス）が出ています。乗り場はプラザデアルマスからALMAGRO通りを進みEspana通りを越えて２ブロック先、Los Incas通りとの交差点（-8.117105, -79.024254）です。
バスのフロントガラスの系統表示はC-10／Ｍです。C-10の文字の下に大きくＭと書いてあります。
料金は1.5ソル、月のワカの入り口が終点で折り返します。1時間に数本以上は出ている感じでした。月のワカから太陽のワカへは歩いて行けます。

Lambayequeという所に有りチクラヨからはコレクティーボで行くことができます。料金は1.5ソル、15分ほどで着きます。車掌にシパンと言えば降りるところで教えてくれます。道からも遠くにシパン博物館が見えます。同じ場所からブリューニング博物館へもゆけます。（道を挟んでそれぞれが反対側になります）
チクラヨのLambayeque行きコレクティーボ乗り場はPedro Luis通りがLuis Gonzalez通りと交差するところとbolivar通りと交差するところの中間( -6.767642, -79.842544 )に有ります。その他San Jose通りとLora y Lora通りの交差点にも有ります。コレクティーボには行き先表示板がフロントガラスの所に置いてあります。
ブリューニング博物館は写真撮影出来ますが、シパン王墓博物館は厳しくてカメラ・携帯持込禁止です。パスポートも預けます。

チクラヨからコレクティーボを使って博物館の有るフェレニャフェへ行くことができます。片道２ソルでした。
チクラヨのコレクティーボ乗り場は、カスタニェダ・イパラギレ通りとオリエンテ通りが交差するところ（-6.763098, -79.831508）にあるTerminal EPSELですが、フェレニャフェ行きは中へ入らずに入り口の右側にワゴン車が止まっています。行き先表示の板がフロントガラスの所に置いてあるのでわかります。
フェレニャフェの街中に入ったら、セメンタリオ（墓地）で降ります。そのまま道なりに１０分ほど歩くと案内板が見え、右手に博物館が有ります。
料金は８ソルでした。展示物の数より説明の方が多いような感じはしますが、王が被っていたお面は見ごたえが有ります。
帰りのコレクティーボはセメンタリオかプラザデアルマスでつかまります。コレクティーボが『チクラヨ』と言いながら街中を回っています。

15人乗りのマイクロバスのラグーナ６９ツアーに参加しました。３５ソルでした。
朝5時半頃ワラスの町を出発し公園へ入ります。入園料は１０ソルです。ヤンガヌコ湖の脇を通って少し先まで行き、そこからトレッキングになります。３時間位でラグーナ６９（４５５０ｍ）へ着きます。高度が有るので慣れないとつらいかもしれません。でも景色はとても素晴らしいです。ワスカランなど６０００ｍ峰を望みながら歩くのは楽しいです。ラグーナ６９はチャクララフ峰（６１１２ｍ）の南壁の氷河の水を湛えた深いブルーに輝く湖でそこまでの疲れも忘れます。
ワラスには午後６時頃戻ることができます。

Cruz del Surなど各社のバスが発着します。空港からタクシーで３０分ほどです。
場所は-12.005357, -77.055918です。空港到着ロビーからタクシーグリーンでは５０ソルしましたが、ターミナルから空港入り口まで行ったときは１５ソルでした。（おそらく空港敷地の外だと安いのだと思います）ターミナルはプラザノルテというショッピングモールの一角にあります。ターミナルに入ったら利用料のチケットを買いゲートに通し乗り場へ行きます。バス会社ごとに乗り場が分かれているようで、Cruz del Surの場合は乗り場３６番でした。

ワラスからチャビンへはローカルバスで行けます。
1時間に１本程度の頻度で出ているのでツアーで行かなくても自由にスケジュールが取れます。
Sandoval社のバスが便利です。ワラスのSandoval社のバス発着所はA.Caceres通りがConfraternidad Internacional Oesteに突き当たった所に有ります。チケットもここで購入できます。片道１２ソルでした。
一方チャビンにはバスターミナルがあります。ワラスから来るとチャビンの街の中心で道が直角に曲がりますが、そこから２００ｍほど進んだところにターミナルが有ります。(Google Mapに載っています）

温水プールのような温泉と個室の浴槽の温泉とが有ります。個室は４ソルで20分間でした。個室の場合自分で温泉と水の混ぜ具合を調整できますので、熱い湯に漬かることができます。ここの温泉は褐色の湯でした。
アクセスはコレクティーボLinea１に乗ります。車の前面に行き先Monterreyとライン１番の表示がされています。プラザデアルマスから近い28 de juliot通りから27 de novienbre通りを通りFitzgarralt通りを通るので手を揚げて乗ります。料金は１ソルでした。温泉が終点です。

マナティをはじめ傷ついたり病気になった野生動物を保護し回復させて自然に戻す活動をしている施設です。珍しいサル、亀やカワウソも保護されていました。
傷ついたマナティへ手当をしている様子なども見学できます。
元気になったマナティに触れたり水草を与えたり出来ます。マナティはとても穏やかで愛らしい動物なのが分かります。
イキトスのプラザデアルマスからだとモトタクシーで４０分ほどでした。１３ソルでした。空港のちょっと先なので帰りがけにちょっと寄ってみるのも良いかもしれません。
スペイン語か英語のガイドがついて動物や施設の説明をしてくれます。入場料は２０ソルでした。

ブエノスアイレス市内のターミナルはMadero通りに有りますが、そこから地下鉄の駅はすぐ近くです。ターミナルを出てMadero通りに出ると英国塔が有る公園が見えるのでそれを横切った先が地下鉄のRETIRO駅です。
なおエセイサ空港への道路は夕方などかなり渋滞することが有るので余裕を見たほうが良いです。また出発直前に切符を買おうとしても係員が前に並んでいる客の対応をしていると乗り損ねます。（日本のような便宜を払ってくれませんでした）