ピックアップ特集
ワラス旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり718円～
ツアー
観光 クチコミ人気ランキング 7 件
-
ワスカラン国立公園
3.27
4件
- Lig69 Laguna 69 Trecking 行程
- 観光には高度順応が重要。
-
ヤンガヌコ湖
3.24
3件
- 公園内で一番ポピュラーな湖
- 美しい…
-
チャビン（古代遺跡）
3.22
3件
- ワラスからチャビンへのバス
- 地下遺跡だけではありません
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 21 件
-
カルフォルニア・カフェ
評価なし
0件
-
カフェ・アンディノ
評価なし
0件
-
エンクエントロ
評価なし
0件
- ワラス ショッピング （0件）
旅行記 22 件
-
ペルー便り～HuarazワラスとCurhuazカルワスで雪山を見ながら過ごす休日
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2025/07/26 -
2025/07/29
(約5ヶ月前)
23 票
7月28日はペルー独立記念日で今年は4連休。ペルーのトレッキングの聖地Huarazワラスへ行ってきました。といいつつトレッキングはしてません、（少しハイキングする予定が、祝日でツアーが不催行に）今は冬の乾季で6月から8月が晴れる確率が高く、滞在中毎日雪山がきれいに見えました。写真は、ワラス空港から見えるペルー最高峰ワスカラン山行った場所などワラス2泊、ツアーでチャビン遺跡、ワラスの地ビール飲めるタップルーム、カルワスCurhuazに1泊・アンタ（ワラス）空港からワラスへシャトルバス ホテルまで送迎あり、20ソーレスワラス行のコレクティーボ 5ソーレス もっと見る（写真32枚）
-
-
スターアライアンス世界一周航空券の旅 その２（ペルー）
- 同行者：一人旅
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2025/04/26 -
2025/05/18
(約8ヶ月前)
16 票
スターアライアンス世界一周航空券購入し、３週間駆け足で東回りで一周してきました4/26(土) 成田(NRT)→メキシコシティ(MEX) 16:30→14:15 NH1804/27(日) メキシコシティ(MEX) →パナマシティ(PTY) 13:05→17:48 CM121 4/30(水) パナマシティ(PTY)→リマ(LIM) 12:03→15:40 CM131 5/4(日) リマ(LIM)→ボゴタ(BOG) 10:35→13:54 AV50 5/6(火) ボゴタ(BOG)→ブエノスアイレス(EZE) 21:25→05:45 AV875/10(土) ブエノスアイレス(EZE)... もっと見る（写真83枚）
-
南米バイク旅・ペルー
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2006/01/08 -
2007/03/15
(約20年前)
0 票
ワラスはできてまもない、というか作りかけの宿に泊まりました。窓からは雪山が見渡せてとても良い宿でした。が、足の指に、虫の卵が産みつけられているのを発見して驚愕し、宿の人についてきてもらって病院に行ったのが良い思い出です。 もっと見る（写真0枚）
-
-
団塊夫婦の世界一周絶景の旅・2018ペルー(特別編)ーワスカラン国立公園の山岳絶景特集
- 同行者：カップル・夫婦（シニア）
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2018/06/18 -
2018/06/23
(約8年前)
16 票
2018年の世界一周旅行の特別編です。今回の旅行の一番の目的地は、ペルーのワスカラン国立公園。本編は、６日間にわたる公園周遊で撮った山岳風景写真の特集です。最も天気が安定する6月中～下旬に旅程を合わせた甲斐あって、６日間ともほぼ快晴の好天に恵まれ、たくさんの素晴らしい山岳風景写真を撮ることができました。本編では、その中から選りすぐった絶景写真を掲載します。（表紙写真は、ヤンガヌコ渓谷から見上げるワンドイ南峰(6160m)） もっと見る（写真64枚）
-
団塊夫婦5回目の世界一周絶景の旅―ペルー編（６）ワラスからリマ、そしてヨーロッパへ
- 同行者：カップル・夫婦
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2018/06/22 -
2018/06/26
(約8年前)
15 票
２０18年の初夏には、以前からペルーのワラスに行きたいと思い続けていたので、どうせ行くならついでにヨーロッパの山にも行きたいということで、欲張ってスターアライアンスの世界一周航空券（エコノミークラス）で旅行することにしました。直前に身内の不幸があり、実行が危ぶまれたが、出発2週間前に航空券を購入。山の天気予報を毎日チェックし、旅程をたてました。ペルー編その６は、ワラスからリマに戻り、そのままヨーロッパまで移動したときの旅行記です。（表紙写真は、ワラスのアルマス広場）今回の訪問国と日程は以下の通り。6/8 - 6/13 メキシコ6/14 - 6/16 コロンビア6/17 - 6/24 ペルー6/... もっと見る（写真42枚）
旅行記を投稿してみよう！
クチコミ（11）
-
ペルー最高峰で多くの登山家が集まるワラス市（村）には素晴らしい山脈と素晴らしい湖畔が有り、多くの観光客及び山好きが愉しんでいます。今回はラグーナ６９湖畔のツアーに参加し、厳しい行程でしたが何とか素晴らしく、青く澄んだ湖畔を鑑賞しその美しさには驚嘆しました。朝4時半にホステルにPickupされ、7時半頃に山中復で朝食（必要な客）獲り、9時頃に駐車場に着き、登山開始する往復14kmの距離を約5時半で戻る、高度は3700m程度で湖畔は4600mと富士山依り高い場所を登り7kmを3時間半はかなり厳しいし、高山病の危険も有ります。又、下山の7kmを2時間も平地でも1時間半程度なので相当体力と高山慣れの体を準備していきます。でもあの風景や紺碧の湖畔に映る山々はスイス・アルプス山系でも見ることが出来ない絶景の場所で訪問者のみが堪能出来るのです。体力ある内に是非、十分な準備と季節は乾季（6月～8月頃）をお勧めします。尚、あの有名はマチュピチュも乾季の時期でないと豪雨で道路が遮断、インカレールが脱線事故もありますので、乾季に時期に鑑賞下さい。
-
標高約3850ｍにあるターコイズブルーの水をたたえた美しい湖。ペルー最高峰ワスカランなど６０００ｍ級の山や急峻な岩峰に囲まれています。69湖へのトレッキングの行き帰りには必ずこの湖のそばを通ります。湖には大小の水鳥が泳ぎ、水辺には馬や牛が放牧され、牧歌的な光景が広がっています。この湖は、ワラスからの一日ツアーで行く場所として最もポピュラーなところで、ハードなトレッキング前の高度順応にやってくる人が多いことで知られています。ツアー以外には、ワラスの北にあるユンガイの村から、峠の反対側にあるヤナマに行く安価なコレクティーボでこの湖へ来ることも可能です。ただ、近年はコレクティーボの便数が減り、帰りの足の確保が難しくなっているそうですので、ツアーかユンガイから車をチャーターして訪れるほうが確実です。なお、湖のそばにはキャンプ場や有料のトイレもあります。
-
2018年長年の夢を実現すべく、トレッキングに最適の乾季の6月に行ってきました。世界遺産ワスカラン国立公園へは、ペル―の首都リマから飛行機かバスや車でもいけますが、私達は高度順応が徐々にでき、途中の景色も楽しみたいので、バスを選びました。公園観光の拠点はワラスとその北にあるユンガイ。一日目は世界一美しいと評判の峠へのドライブ、2日目はパロン湖(4200m)での軽いトレッキング。3日目は約4600ｍにある69湖への往復7時間のトレッキング。4日目は世界一標高の高いところ（4736ｍ）にあるプンタ・オリンピコトンネルを越えてチャカスへのドライブ。というように、徐々に高度順応に努めました。69湖への登頂は70歳の夫婦二人で挑みましたが、喘息の持病がある主人は高度順応がうまく行かず、途中で断念。私一人だけ美しい湖を見ることができました。公園内には、数多くの青緑色の氷河湖や6000ｍ級の山々を見渡す絶景ポイントがあり、高度順応さえ出来れば、十分楽しむことができます。
-
15人乗りのマイクロバスのラグーナ６９ツアーに参加しました。３５ソルでした。朝5時半頃ワラスの町を出発し公園へ入ります。入園料は１０ソルです。ヤンガヌコ湖の脇を通って少し先まで行き、そこからトレッキングになります。３時間位でラグーナ６９（４５５０ｍ）へ着きます。高度が有るので慣れないとつらいかもしれません。でも景色はとても素晴らしいです。ワスカランなど６０００ｍ峰を望みながら歩くのは楽しいです。ラグーナ６９はチャクララフ峰（６１１２ｍ）の南壁の氷河の水を湛えた深いブルーに輝く湖でそこまでの疲れも忘れます。ワラスには午後６時頃戻ることができます。
-
ワラスからチャビンへはローカルバスで行けます。1時間に１本程度の頻度で出ているのでツアーで行かなくても自由にスケジュールが取れます。Sandoval社のバスが便利です。ワラスのSandoval社のバス発着所はA.Caceres通りがConfraternidad Internacional Oesteに突き当たった所に有ります。チケットもここで購入できます。片道１２ソルでした。一方チャビンにはバスターミナルがあります。ワラスから来るとチャビンの街の中心で道が直角に曲がりますが、そこから２００ｍほど進んだところにターミナルが有ります。(Google Mapに載っています）
外務省 海外安全ホームページ情報
-
- 2025年05月12日
- ペルーの危険情報【危険レベル継続】（内容の更新）
【危険レベル】 ●フニン州の一部地域（ワンカヨ郡、コンセプシオン郡の一部地域及びサティポ郡）、ワンカベリカ州タヤカハ郡及びチュルカンパ郡、アヤクチョ州ワンタ郡及びラ・マル郡、クスコ州コンベンシオン郡の一部地域、コロンビアとの国境地帯（ロレト州プトゥマヨ郡） レベル3：渡航は止めてください。（渡航中止勧告）（継続） ●コロンビア及びブラジルとの国境地帯（ロレト州マリスカル・ラモン・カスティーヤ郡）、アマソナス州コンドル山脈のエクアドルとの国境地帯 レベル2：不要不急の渡航は止めてください。（継続） ●上記以外の地域（首都リマ市、カヤオ憲法特別市を含む） レベル1：十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ペルーの一部山間部地域、国境地帯、ラ・リベルタ州の一部地域や一部の国道及びその両側500メートルの場所では、非常事態宣言が継続されています。また、リマ市及びカヤオ憲法特別市含む一部地域では、治安対策のため断続的に非常事態宣言が発出されるなど、ペルー情勢は依然として流動的であり、突然、抗議活動が活発化する可能性があります。抗議活動による道路・空港の閉鎖に加え、観光地のマチュピチュ遺跡を往来する鉄道が運行を停止せざるを得ないこともあるため、現地で立ち往生に至る懸念があります。つきましては、これらの地域を訪問する場合は、最近の治安関連情報の収集に努めるなど、十分注意してください。 ●主要な観光地（リマ、クスコ、マチュピチュ、ナスカ、プーノ、イカ、アレキパ、トルヒーヨ等の中心部や周辺遺跡）では、外国人の旅行者を標的とする銃器を使用した強盗、スリ・ひったくり、置き引き等の一般犯罪が頻発しています。普段から周囲への用心を怠らないよう、十分注意してください。
