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旅行記 6 件
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チクラヨ(Chiclayo)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/03/17 -
2016/03/17
(約10年前)
5 票
トルヒーヨ(Trujillo)を見学したのち、夕方のバスでチクラヨ(Chiclayo)へ向かいます。家族経営のこじんまりとした宿、レシデンシアル・ソル・ラディアンテ(Hostal Sol Radiante)に一泊してから観光に出発です。トルヒーヨ:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%A7_(%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%BC)チクラヨ:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%AF%E3%83%A9... もっと見る(写真10枚)
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南米~ペルー・チクライヨ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2009/08/20 -
2009/09/07
(約16年前)
1 票
カハマルカから再び夜行バスでチクライヨという街にやってきました。この街はシパンとシカンという遺跡で有名だそうです。ということで早速その遺跡を見ることにしました。まずはシパンの遺跡を。写真はシパンの遺跡にある小さな博物館です。 もっと見る(写真11枚)
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南米~ペルー・チクライヨ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2009/08/20 -
2009/09/07
(約16年前)
1 票
チクライヨ三日目です。今日は日本人が発掘したことで有名なシカンの遺跡に行きました。最初はシカン博物館です。画像は正面の入り口付近です。 もっと見る(写真13枚)
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南米の旅4(チクラヨ)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2004/08/22 -
2004/08/24
(約21年前)
1 票
南米90日の旅。ペルー北部、シパン遺跡の町チクラヨ。 もっと見る(写真18枚)
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ランバイエケには凄いピラミッドがいっぱい・・・
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関連タグ:
- 旅行時期:
2006/12/19 -
2006/12/19
(約19年前)
2 票
シパン・シカン・トゥクメなど黄金文化が花開いていた もっと見る(写真60枚)
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クチコミ(6)
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チクラヨからの一日ツアーに参加して見学しました。博物館内は撮影禁止であるばかりか、小さなカバンも入口で預けての入館となります。意外と広い館内には、王のミイラと一緒に見つかった金細工が展示されています。
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チクラヨからの一日ツアーに参加して見学しました。敷地の入り口に小さな博物館があり、そこを抜けると通路に従って敷地内を見学します。日干し煉瓦(アドベ)の山であるワカ・ラス・バルサスは眺めることはできますが登ることはできません。
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チクラヨからの一日ツアーに参加して見学しました。いくつかの展示室では、「頭を切り離して逆さづり」と言うような特徴的な埋葬形態を再現しています。その他の展示室にある仮面や飾り物も充実しており、規模の割に見どころの多い博物館です。
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Lambayequeという所に有りチクラヨからはコレクティーボで行くことができます。料金は1.5ソル、15分ほどで着きます。車掌にシパンと言えば降りるところで教えてくれます。道からも遠くにシパン博物館が見えます。同じ場所からブリューニング博物館へもゆけます。(道を挟んでそれぞれが反対側になります)チクラヨのLambayeque行きコレクティーボ乗り場はPedro Luis通りがLuis Gonzalez通りと交差するところとbolivar通りと交差するところの中間( -6.767642, -79.842544 )に有ります。その他San Jose通りとLora y Lora通りの交差点にも有ります。コレクティーボには行き先表示板がフロントガラスの所に置いてあります。ブリューニング博物館は写真撮影出来ますが、シパン王墓博物館は厳しくてカメラ・携帯持込禁止です。パスポートも預けます。
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チクラヨからコレクティーボを使って博物館の有るフェレニャフェへ行くことができます。片道2ソルでした。チクラヨのコレクティーボ乗り場は、カスタニェダ・イパラギレ通りとオリエンテ通りが交差するところ(-6.763098, -79.831508)にあるTerminal EPSELですが、フェレニャフェ行きは中へ入らずに入り口の右側にワゴン車が止まっています。行き先表示の板がフロントガラスの所に置いてあるのでわかります。フェレニャフェの街中に入ったら、セメンタリオ(墓地)で降ります。そのまま道なりに10分ほど歩くと案内板が見え、右手に博物館が有ります。料金は8ソルでした。展示物の数より説明の方が多いような感じはしますが、王が被っていたお面は見ごたえが有ります。帰りのコレクティーボはセメンタリオかプラザデアルマスでつかまります。コレクティーボが『チクラヨ』と言いながら街中を回っています。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年05月12日
- ペルーの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●フニン州の一部地域(ワンカヨ郡、コンセプシオン郡の一部地域及びサティポ郡)、ワンカベリカ州タヤカハ郡及びチュルカンパ郡、アヤクチョ州ワンタ郡及びラ・マル郡、クスコ州コンベンシオン郡の一部地域、コロンビアとの国境地帯(ロレト州プトゥマヨ郡) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●コロンビア及びブラジルとの国境地帯(ロレト州マリスカル・ラモン・カスティーヤ郡)、アマソナス州コンドル山脈のエクアドルとの国境地帯 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記以外の地域(首都リマ市、カヤオ憲法特別市を含む) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ペルーの一部山間部地域、国境地帯、ラ・リベルタ州の一部地域や一部の国道及びその両側500メートルの場所では、非常事態宣言が継続されています。また、リマ市及びカヤオ憲法特別市含む一部地域では、治安対策のため断続的に非常事態宣言が発出されるなど、ペルー情勢は依然として流動的であり、突然、抗議活動が活発化する可能性があります。抗議活動による道路・空港の閉鎖に加え、観光地のマチュピチュ遺跡を往来する鉄道が運行を停止せざるを得ないこともあるため、現地で立ち往生に至る懸念があります。つきましては、これらの地域を訪問する場合は、最近の治安関連情報の収集に努めるなど、十分注意してください。 ●主要な観光地(リマ、クスコ、マチュピチュ、ナスカ、プーノ、イカ、アレキパ、トルヒーヨ等の中心部や周辺遺跡)では、外国人の旅行者を標的とする銃器を使用した強盗、スリ・ひったくり、置き引き等の一般犯罪が頻発しています。普段から周囲への用心を怠らないよう、十分注意してください。