柚子小町さんのクチコミ(2ページ)全58件

アイスモンスターのマンゴーかき氷は何度も食べていたのですが、
いつも思うのが、あの量の多さ。
有名なだけあって、美味しくって、かつ、インパクトもあって
２人で向き合って食べるには、きっとちょうど良い量なんだろうけど、
ひとり旅がほとんどの私には、いつもなかなか手強い相手だったわけで。

その点、冰讃のマンゴーかき氷は「もうちょっと食べたいかな！？」
くらいで完食。

かき氷もミルク味のふわふわタイプで、
口の中でどんどん溶けてゆきます。

ひとり旅に優しいお店です！

「揚げきなこ餅」に惹かれて訪れた雙連圓仔湯。

ちょっとお腹が空いていたこともあり、
ピーナッツと小豆ととろとろのタロイモが盛りつけられたかき氷も注文しました。

先にテーブルに運ばれてきたのが「揚げきなこ餅」だったのですが、
まずは冷たいかき氷を食べてから...と、食べずにそのままにした私。

追加のかき氷もとろとろのタロイモの優しい甘味や
柔らかいピーナッツの食感がたまらなく美味しかった～！！

ところが、その時、たまたま前を通りかかった店員さんが
慣れない日本語で「違う！こっちが先...」とひと言。

確かに「揚げきなこ餅」なのだから、
揚げたての方がより一層美味しかったのかもしれません。
私にとっては充分美味しかったのですが...。

ちなみに私は、そのきな粉餅を大きく２つに分けて、
パクパクっと食したのですが
美味しいきな粉
（実際はピーナッツの粉だそうです！）
がたくさんお皿に残ってしまいました。

隣に座った地元の方たちは、
「揚げきなこ餅」が運ばれてきたら、
すぐにお餅を半分に、更に半分に、更に半分に…
と小さく８つくらいに分け、
たっぷりきな粉をからめて食べていました。

次回は私も正しい食べ方で味わいたいと思います。

紅葉の季節に「二尊院」を訪れました。

週末だったこともあり、
門の外に行列ができるほどの混み具合でしたが、

院内は、一見の価値ありです。

参道は「紅葉の馬場」と言われているそうで、
本当に美しい紅葉でした。

私が行ったときには、茶席も設けられており、
美しい紅葉の景色を眺めながら
美味しいお茶とお菓子もいただけて
至福のひとときを過ごすことができました。

金刀比羅宮の本宮を目指す途中で私を出迎えてくれたのが、
この「こんぴら狗」。

こんぴら参りをするのは、人間だけではなかったのですね。

特別大きい像ではありませんが、
何とも愛らしい表情しており、
ついつい立ち止まってしまいました。

石段の疲れをふっと忘れる瞬間でした。

一度は行ってみたかった「讃岐のこんぴらさん」。

本場讃岐のうどんを食べてからお参りに向かいました。

参道の両側には
スケールの大きさ日本一とも言われるお土産屋さんがズラリと並び、
長い石段もワクワクしながら登れます。はじめのうちは…。

やがて石段の勾配も急になり、あと少し、あと少し、と
自分に言い聞かせるようになります。

やっとの思いで御本宮に着いて、ホッとひと息つくと
ついつい欲が出て、奥社まで足を伸ばしたくなります。

…っが、ここから奥社まではなかなかの距離。

はき慣れた靴と時間があれば、オススメです。

インターネット等では随分紹介されていて
かなり気にはなっていたものの、
ＭＲＴの駅からは離れているところに店舗があるため、
なかなか行けずにいた微熱山丘。

念願叶って、初めて行くことができました。

お店に着いたら、即、テーブル席に通され、
お茶とあのパイナップルケーキが１つ袋ごとサービスされました。
一口食べたときのあの感動は、今でも忘れられません。

今まで食べてきたパイナップルケーキも素朴な味がして
大好きだったのですが、
全く別物のように思えました。

バターの香りといい、ほどよく残ったパイナップルの繊維の食感といい、
若干感じる酸味の餡といい、
絶品でした～！！

頑張って出かける価値ありのお店です。

絶対次回もお邪魔します。

　8月に6泊利用しました。桃園国際空港からのリムジンバスの停留所からは若干距離があって、重いスーツケースを引いて歩くのは少々辛いのですが、歩けない距離ではありません。ＭＲＴの駅も歩いて６〜７分のところにあり、利便性の高いホテルだと思います。
　
　お部屋は窓ありのスーペリアにしたのですが、その窓はベットの頭上に小さくあるだけで、ベットに上ってその窓のロールカーテンを開けても隣のビルの壁がすぐそばにある状態で、正直「ない」に等しい窓でした。

　ホテル内はとてもきれいです。wifiも最初つながりにくかったのですが、その旨をフロントの方にお話ししたら、即ルーターを取り付けてくれる等、スタッフも大変親切でした。前半の2日間は缶ビールが2本、毎日プレゼントされる宿泊プランだったのですが、お酒が飲めない私にとっては、ソフトドリンクとの選択が可能であればなお嬉しかったな、と思います。

　最終日は早朝チェックアウトだったため朝食がとれなかったのですが、近くのセブンイレブンのコーヒーとサンドイッチをすぐに用意してくれました。

　窓がなくても平気な方であれば、とてもオススメのホテルだと思います。

　ただ、個人的には、「窓なし」が思った以上に身体に馴染まなかったため（圧迫感がありかなり息苦しかったのです）、同じタイプの部屋であれば、次回の利用はないかもしれません。部屋そのものは大変きれいで、スタッフの方も親切なので、少々心苦しいのですが…。

士林夜市の中にあるふわふわかき氷のお店です。
いつ行ってもお店の外にお客さんがはみ出ているくらい人気のお店。
けれど、相席が当たり前なので、そう長く待つことはありません。
かき氷そのものに味が付いていて、かき氷なのに柔らかい口当たりです。
これまで、珈琲雪片（ふわふわコーヒー氷）と
雪山蛻變（ふわふわピーナッツ氷）を食べましたが、どちらも美味。
けれど、地元の人は抹茶紅豆雪片（ふわふわ抹茶氷小豆のせ）を結構注文していたわけで…。次回はコレと決めています。

台北4回目にして初めて訪れました。
これまで行かなかったのは、
私が台北散策で頻繁に使うMRTの駅から、やや遠いため。
MRT駅「後山埤」で下車して「五分埔」といわれるファッションの卸売市場には
何度も出かけているのですが、
そこからいざ「饒河街観光夜市」へ行こうと思うと
何故か方向が分からなくなり、たどり着けなかった、というのが実情。
なので、今回、行けたときは嬉しかった！！
約３００ｍに及ぶ真っ直ぐな通りに立ち並ぶたくさんの屋台。
食べ物を扱うお店が多かった！！
お腹を減らして出かけるのがベストです！　

ひとり旅で何度か利用しています。
ここのお店のお気に入りはハーフサイズのあるところ。
確か本店にはなかったような…。
初めて行ったときに、普通サイズを注文したところ
おひとり様の私に気づいたお店の方が「ハーフサイズ？」と
尋ねてくれて…。そのサイズの存在を知りました。
おおよその待ち時間も教えてくれるので、
時間までデパート内を見て回ることもできるし、
ガラス越しに職人さんが見事な手つきで小籠包を作る様子も見ることができて…
快適です。
味はほんのちょっとだけ、「本店の勝ち」のような気がしたのは私だけ！？
でも、十分な美味しさです！！

台北を訪問するたびに、お散歩コースとして利用する公園です。
夕方のお散歩もしっとりした雰囲気で悪くはないのですが、
私のおすすめは朝ですね。
いろいろな人が思い思いの過ごし方をしています。
太極拳や体操はもちろん、
楽器を演奏したり、
独特のステップで健康散歩（？）をしている集団があったり…。
餌付けをしているおじいさんがいるおかげで、
すぐそばまで近寄ってくるリスもとても可愛いらしく、
癒されます。

　何かと利便性が高く、にもかかわらず、料金も良心的なホテルなので、コスモスホテルは私の大のお気に入り。今回で3度目の利用になりました。
　
　8月9日〜15日まで6泊の予定で予約をしましたが、11日のみ満室で予約がとれず、台南へ小旅行に出かけました。

　前半の2日間は11階、後半の3日間は5階のシングルルームでしたが、同じシングルルームでも高層階と低層階ではランクが微妙に異なるのか、高層階はバスルームもガラス張り（低層階はシャワーカーテン）で、毎日ウェルカムフルーツも付きました。なので、予約の際にはダメもとで高層階をリクエストするのがいいかもしれませんね。

　ホテルスタッフは相変わらず親切で、朝食のおかゆも美味しいです。

　次回の台湾旅行もコスモスホテルを利用したいと思います。

豫園観光の途中で、立ち寄りました。小籠包としては、上海一の知名度を誇っているお店だと思います。テイクアウトでも常に行列のできるお店です。皮は厚めでモチモチしていて、かなり重量感のある小籠包で、1パックに16包入っているのですが、女ひとりで食べきるのはなかなか大変です。少し飽きるかも！？ハーフサイズがあるといいのになぁ。

両親と一緒の旅行だったので、ちょっと奮発して泊まった５つ星ホテル「上海ＪＣマンダリンホテル」。５つ星だけあって、部屋も広く、バスタブも充分足が伸ばせる大きさです。バスローブもアメニティグッズもひと通り揃っていました。毎日、ベッドメイキングの後に、ちょっとした小物を置いていってくれる心遣いも嬉しかったですね。ただ、冬は部屋が広い分、暖房が行き届かないようで、肌寒さを感じました。けれど、地下鉄駅からも近く、また泊まりたいホテルです。

長崎に来たからには「坂本龍馬」ゆかりの地を訪問しなければ！と向かった「風頭公園」。路面電車で「新大工町」まで移動し、「龍馬のぶーつ像」「亀山社中の跡」経由で公園に向かいました。日暮れ近い時間帯に訪れたのですが、思ったよりも遠く、電停から20分くらいかかりました。結果、帰り道は薄暗い状況で、女ひとりで散策するには少々不安を感じました。でも、坂本龍馬の力強い立ち姿は一見の価値ありです。

女３人旅で利用しました。
落ち着いた雰囲気のホテルでした。
巨大なドームのような吹き抜け、
ドームを突き抜けるように通っているエレベータ等、
当時としては近未来的な印象を受けました。
吹き抜けのフロアーでは、生演奏を聴けるラウンジもあり、
シンガポールスリングを飲みながらのひとときは最高でした。

　マレーシアに赴任した知人に案内されて訪れたのがクアラルンプール郊外の「クアラスランゴール川の蛍鑑賞ツアー」でした。簡単な救命胴衣をつけ、船着き場から小舟に乗って、蛍が生息するマングローブの森に近づきます。目が慣れてくると同時に浮かび上がる優しく瞬く無数の幻想的な光。まさに自然界のクリスマスツリーでした。時々、小舟の方にもやって来て、私の手の中でも美しい光を放ちました。きれいだったな～。

　ヌサドゥア地区のホテルに宿泊していた際、ホテルスタッフと親しくなり、そのスタッフに連れて行ってもらったのが、ここ「ジンバラン・ビーチ・カフェ」。海に沈む夕日がキレイで、シーフードも最高に美味しいとのこと！確かに、美しい夕日でした。美味しいシーフードバーベキューでした。が、ビールを飲みつつの食事で、日本円にして３人で８０００円の支払い･･･。バリの人の平均月収が１万円～１万５千円、現地庶民の食事は３００円もあれば、お腹いっぱい食べられることを考えると、「ぼったくり？」と思わせるような金額。ホテルスタッフが自家用車で連れて行ってくれたのですが、親切心よりも「豪華な食事狙いだったに違いない！？」と思ってしまう後味の悪い体験でした。

女３人で宿泊しました。
まだ海外旅行に慣れていないときの宿泊でしたが、ホテルスタッフも
大変親切で、全く不安なく利用することができました。
小高いところにあるので、眺めが良かった印象です。
ホテルから極近いところに、波の音を聞きながら食事ができるレストランもあって
リゾート気分を満喫することができました。

「嘘つきはかまれる」という言い伝えがあり、
オードリ・ヘップバーンの出世作「ローマの休日」で世界的に有名になったスポット。
多くの観光客が、口に手を入れてオードリの真似をして写真を撮ります。
２度行きましたが、２度とも観光客が写真撮影の順番を待って列を作っていました。
えっ？こんなところに？と、案外ひっそりと展示されている印象ですが、
やはりローマに行ったら１度は行くべきスポットだと思います。