ryskさんのクチコミ全19件

すげー旨いです。特にオススメのメニューは、ねこまんま海鮮丼。ここに来たらこれは絶対食べた方がいいです。お行儀のいいネーミングじゃないですけど、そこはもう我を忘れてがっついてください！
カウンターとテーブルと座敷がある、オーソドックスな雰囲気のお店です。
店長が渋くてかっこいいですよ(笑)
宮古ロックフェスの時期に行ったので、フェスのTシャツが飾ってありました。

そばや定食が出てくると、とにかくその量に驚かされます。
そして、その美味しさにもう一度驚かされます。
ぶっちゃけ、接客は皆無と言っていいでしょう。しかし、そこが味だったりするんですね。宮古の人らしい雰囲気の庶民的なこの食堂は毎日満員だそうです。

とにかく、店長のタカさんが素敵。
宮古に滞在してた5日中、4日間通ってしまったくらい居心地がいい。
オススメメニューは数種類のカレー。ボクはソーキカレーがお気に入りだった。
島の西側の高台にあるので、夕日がとってもキレイ。
ぜひぜひお立ち寄りください♪

プーケットの北にある街、カオラック(Khao Lak)にある、ローカル食堂です。ハイソなリゾート地の中で、地元民も利用するような味も値段も大満足の食堂です。

私が食べたのは、トムカーガイ（鶏のココナッツミルクスープ）60Bと、イサーン料理であるソムタム（パパイヤのサラダ）20Bと、シンハビール50Bでした。
いずれも本当に美味しくて、中でもトムカーガイは今までの人生で食べたココナッツミルク料理の中でいちばん美味しかったです。
イサーン料理はかなり辛いけど、こちらも美味でオススメです♪

なお、Big BlueというダイビングショップのHPに、この店を含めカオラックの詳細が書いてあります。超便利。

※カオラックは2004年12月の津波で最も被害の大きかった街のひとつです。しかし、私が訪れた2007年11月にはもうそんな面影は見せずに、力強く・素朴に復活していました。

白雲国際空港のツアーデスクで、「空港から近くて、安いホテル」と言ったら紹介してくれました。
ここで予約すると、200元ほどで４星のこのホテルに泊まることができました。
もちろん空港からの送迎付きで、行き帰りもラクチンでした。
※本来のレートは、一泊700元弱だったようです。

サービスはまぁ普通で、フロントのおねぇさんや、運転手のおにいさんの愛想はわりと良かったです。
スタッフの兄ちゃんは人懐っこくて、広州市内について色々教えてくれたお礼に、彼に日本語を少し教えてあげました。

ただこのホテルの欠点は、広州市内のダウンタウンからはかなり遠いということ。
私はタクシーで中心街である北京路へ行ったのですが、片道80元ほどで、30～40分くらいかかりました。
乗り継ぎで次の日のフライトが早い、という方にオススメです。

まさにクラシカルな雰囲気の正統派ステーキハウス。
わりと老舗らしく、店の看板に「since 1906」って書いてあった。
てことは100年前からやってるの!? そのころ日本はまだ明治時代。。。
お店の雰囲気もクラシカルな感じで、落ち着いている。

お味の方もアメリカンな感じで大味。
友人がTボーンステーキを頼んで、超巨大な肉の塊が出てきた。
量には満足だが、味は単調でイマイチかな。

ただ、サービスが良かった。
店員の感じがよく、メチャかっこいい。
特別ハンサムってわけではなくて、サービスのタイミングや仕草が男前。
もし女だったら惚れてたかも(笑)

シャルム・エル・シェイクのナアマ・ベイ地区のホテル「Hilton Sharm El Sheikh Fayrouz Resort」内にあるダイビングショップ「SINAI DIVE CLUB」です。

このショップには日本人インストラクターが現時点で2名いらっしゃって、シンジさん・カズさん共にとても良い方です。僕はカズさんにガイドしていただいたのですが、のんびりダイブが好きな人なら彼はとてもフィットすると思います。
しかも本当に感じの良い方で、アフターダイブにも遅くまでログ付けおよび世間話に付き合ってくださいました。

所有のボートはしっかりしていましたし、レンタル機材の質もとても良かったので、本当にオススメのショップです。

【HP】http://www.dive-club.com/

ドバイの特徴のひとつに、クリーク（運河）があります。
この運河を挟んで街はふたつに分かれます。

割と大きな河なので、ダウンタウンであるデイラ地区とバールドバイ地区の間に橋は架かっておらず、移動は水上タクシー（アブラ）を使います。

一瞬どう乗っていいのやら分からないかもしれませんが、船着き場に行って舟に乗り、料金（50fils）は舟の上で払う。というシステムです。
激安ですので、地元の人々と一緒に舟に揺られて、クリークからの眺めを楽しみがならふたつの地区を行き来してみてください。

　ここは、インストラクターおよびダイブマスターの質が良いです。
僕はどちらもフィリピン人のイントラ・DMとヒルトゥガン島を潜ったのですが、彼らは実にうまくガイドしてくれました。マクロを見つけるのも上手です。実は今回はなぜか耳抜きが上手くできなくて、かなり苦労しました。その時も、根気強くゆっくり耳抜きを手伝ってくれて、ちょっと潜航ちょっと浮上を繰り返したり、耳の裏をマッサージしてくれたり、その場その場で効果的な耳抜き方法を試してくれたりして、海底世界に連れて行ってくれました。これには感動でした。
そもそもこのショップは学割があったので利用してみたのですが、ショップとしてかなり上質だと感じました。
なぜなら、イントラ・DMの質もそうですが、ショップ内で一対一でオーナーがNAUIの学科講習をされていて、その教え方がまた上手いのです。「ああやって教わったら絶対心に残るやろな〜」って感じの教え方でした。
【URL】http://www.paradise-gobies-divers.com/

ただし、お客さんは見事に日本人しかいなかったので、海外気分を味わいたいなら他のショップにした方がいいかも!?　例えば「AQUA WORLD DIVING CENTER」とか？

いろいろサービスが細かくて、しっかりくつろげました。露天風呂もとても気持ちよく、お料理も良かったです。
どうやら男性より女性露天風呂の方が広いらしく、女性への心配りがしっかりなされているお宿のようです。

平良タウンのど真ん中にあるゲストハウスで、とっても楽しい宿です。ドミトリーが1泊?.1800にも関わらずとても清潔で、とてもとてもゲストハウスとは思えません。これも、きれい好きなスタッフさんが毎日せっせとお掃除してくれているお陰です。
この宿では、他のゲストハウス同様、宿泊客と仲良くなって一緒に行動したりすることが楽しみのひとつです。ぜひ、沢山の友達を作って下さい。自炊も可能なので、食費もかなり浮きますよ！ベランダでは星を観ながら「オトーリ」とかも!?

北谷に行ったら一度は行かなきゃ！砂辺の宮城海岸の近くにある居酒屋「目からウロコ」です。近所のダイビングショップ「B.B.Divers」で教えてもらいました。
ここの名物はズバリ”ゲテモノ”！　ワニやカエル等、日本ではなかなか食べられないものを出してくれます。味はもちろん保証します。普通のメニューも充実しているので、ぜひぜひ行ってみて下さい。（写真は突き出しです。）
私が行ったときは、ボブサップ似の外人さんが話しかけてきてかなり面白かったです。ついでに、店員さんも美人でしたよ☆
また、近くには沖縄そば屋の「浜屋」やぜんざい屋の「富士屋」もあって、昼はそば、おやつにぜんざい、夜は居酒屋とかなりおいしいスポットですよ。

アナカプリなので，カプリ島に船で到着してからバスに乗って歩いて…とそれなりに遠いです。しかし，ステイする価値は十二分にあります。観光客は少ないし，ロコの人たちはめっちゃ面白い。町並みも旧市街で雰囲気抜群。何より，かの有名な「青の洞窟」まで歩いて行ける！ホテルの立地は最高ですよ。 さてこのホテルですが，私は2泊しました。トリプルルーム利用で合計180euroだったので，ひとり一泊あたり30euroということになります。建物は白を基調に，カプリの空と海の蒼と非常にマッチしていてきれいでした。と言ってもこの近辺の建物はおしなべて真っ白!でしたけど(笑) 部屋はベッドが9つあって，そこに3人で寝ました。繁盛記はいっぱいになるのかな？ちょっとベッドは頼りなくて，寝返りを打つたびにギシギシいってました。あとマットが柔らかすぎて寝にくかったです。それ以外に難点は特になかったですね。 スタッフのエイルさんがとてもいい人で，カプリの見所を色々教えてくれました。ただし，少し早口の英語とイタリア語のミックス言語で慣れるまで大変でした。近所の美味しいお店を教えてくれたり，青の洞窟が空いてるかどうかも調べてくれました。サービス面ではとても充実していました。ここでも，カプリの方たちの人の良さが伺えました。 総合的にとても良いホテルでしたよ。でも，高級なリゾートホテルではなく，あくまでバジェットホテルだということをお忘れなく。

メテオラにはホテルがないため、ふもとのカランバカかカストラキに宿泊するようです。この「Hotel REX」はカランバカのタウンホール広場よりもう少し北に行ったところにあります。カランバカ自体小さな町ですので、すぐに見つかると思います。しかもこのホテル、メテオラの奇岩群のすぐそばにあり、部屋によってはベランダからすぐのところに奇岩を眺めることができます。私は予約なしで夜の10時頃に到着してもちゃんと部屋が空いていて、奇岩を眺められる部屋に泊まることができました。ハイシーズンでない限り部屋は空いてそうです。部屋はとても清潔で、暖房もしっかりしていました。バスルームにはバスタブなんかもついていました。しかも朝食もハムやヨーグルトなどがあって、割としっかり食べることができるので食事するとことのないメテオラでも大丈夫でした。お値段もとても経済的ですし、さらに値段交渉も可能でした。頑張って下さい。ハイシーズンはホテルのすぐ近くからメテオラ行きのバスが出ているようですが、ローシーズンはタクシーでメテオラまで行くことになります。夜、近くのバーに行ったらタクシーの運ちゃんが飲んでいて、うまく仲良くなったら格安で案内してくれるかも!?

バリ島サヌール地区の真ん中あたりにあるロスメンです。はじめはここの少し北にある姉妹宿の「Yulia Homestay」に行ったのですが、満室だったために宿の人がバイクでここ「ユリア２ホームステイ」に連れてってくれました。一泊7万Rp.で、とても清潔な宿で大満足でした。宿に併設のカフェ「Billy?'s Cafe」がまたとても居心地が良いのです。安くて美味いので、もっぱら食事はここでとりました。宿のご主人もとても気さくな方で、食事をしている時などよく話をしました。宿の横の道から歩いてすぐにサヌールビーチに行けるために、気軽に朝日を拝むことができました。また、私はダイビングをしたのですが、ショップ「Bali InterDive」の船がサヌール港から出発だったため、早起きする必要がなくてちょっぴりお得でした☆写真の緑の看板が目印です！

ユングフラウヨッホの駅は、ヨーロッパで最も高い所にある駅らしい。ここで、はがきを投函すると、?

凱旋門の近くにある日本人シェフによるフレンチ。席につくとオーナーの女性とシェフが挨拶に来てくれた。気持ちの良い店だ。それだけでなく、とうぜん料理も◎。このときは£.80のコースをたのんだのだが、うす味で全てが美味しかった。あの味でこの値段は安すぎだ！とかなんとか言いながらしっかり堪能させて頂いた。さらに、帰国してびっくり。このシェフは以前から星をとるであろうと噂されていたらしいのだ。しかし、日本人だからか？まだ当時は星は付いていなかった。今はどうなんだろう？東京にもお店はあるらしいが…

Federal Hotel近辺のBukit Bintang通りから1本北に入ったAlur通りには、明らかに他とは雰囲気の違う屋台街があります。道の両側にびっしりと屋台が並んでいて、夜行くとその活気にびっくりすると思います。どの屋台も美味しそうなので、適当に入ってみて格安の中華料理をお腹いっぱい食べて下さい。中華の他にも、ドリアンなどの果物の屋台もありました。一応24時間営業のお店もあるので、何時に行っても大丈夫だと思いますが、やはり夜中が一番オモシロイと思います。ブキッビンタン周辺に泊まっていて、チャイナタウンに行くのはめんどくさいという人にもおすすめです。

お店の名前を忘れてしまったのですが、マタラムモールというショッピングセンターの東側の通り（Jalan Maktal?）沿いの食堂（目の前にマタラムホテルの裏門があります）のカニが絶品でした！メニューに値段が書いていないので不安になりますが、メチャメチャ高い訳ではありません。ちなみに私は二人で食べに行ってRp.150,000（2000円弱）程度でした。とりあえず、カニ料理をたのんでみて下さい。きっと満足してもらえるはずです。