rupannさんのクチコミ(4ページ)全634件

小豆島への一泊バスツアーで利用しました。
料金はバスツアー込みだったのでわかりません。
船内は広く座席も窓側、中央に靴をぬいで入るフリースペース的なところもあります。
マスコットもいましたね。
食堂はカウンタータイプでうどん、ラーメン、お菓子など種類は少なめです。
船外にも椅子、テーブルがあり、海風を楽しむのもいいですね。
ツアーの操舵室見学があり興味深い時間を過ごしました。
快適でした。

バスツアーで利用しました。
料金はバスツアー込みなので分かりません。
待合所は広く小さいコンビニ的なお店があります。
フェリー内の食堂ではうどん、ラーメンぐらいなので多くは用意されてないとツアーの添乗員さんが言われていたのでお昼はここでサンドイッチ購入しました。
二階にミュージアム・展示がありました。

バスツアーで利用しました。
お一人様で割り増し無しのツアーです。
到着早々にウエルカムうどんのおふるまい。
ほんとに一口だけですが、出来ればドリンクの方がありがたい。
お部屋は、ツインの和室で一応海側でした。
建物は古いですが清掃など問題無し。
露天風呂は、入替制で翌朝露天風呂に入りました。
夜明け前でしたが、船体を浴槽にしてるお風呂で深いのにお湯が少なく、ぬるくて
早々に退散しました。
情緒に欠ける露天風呂だと思いました。
お天気が良ければオーシャンビューで朝日も見れるでしょうが立ち上がらないと海は見えません。
夕食は鯛会席でしたが、特別美味なものはなく、お腹いっぱいにはなりました。
鯛飯はパサパサで鯛の身も少なく旨味も感じませんでした。
20：00からロビーで餅つき大会がありつき立てのお餅のおふるまいがあるということでしたが、お腹いっぱいだったのでパスしました。
朝食は和食であさりのお味噌汁はおいしかった。
リーズナブルなツアーだったのであまり期待してはいませんでしたが、再訪したいお宿ではありませんでした。
エンジェルロードは徒歩10分です。

寒波到来　湖西線は遅れてるだろうな～永原駅へ
雪景色の隠れ里　菅浦集落に逢いたくて　再訪しました。
永原駅からは、以前散策に訪れた時にも利用させて貰った一乗車￥200のお出かけワゴンで、隠れ里菅浦集落へ。
時折日が差し込みましたが、吹雪になり東四足門まで歩きました。

以前菅浦散策に訪れて、長い上り坂の参道を歩き手水舎で下駄箱のスリッパに履き替えて境内へ入りました。
豪雪地ですからかなり雪が積もっていて、足跡ひとつ無い参道を少しだけ歩きました。
参道の途中には資料館もあるのですが、誰も来られてないのでしょうね。
少し歩いただけで結構沈むので境内までは行きませんでした。

大阪から平泉寺白山神社～越前大仏観光に越前鉄道に揺られて来ました。
車窓からは雪山も見れて快適でした。
駅舎内は併設されているカフェから珈琲の香りが漂っていて待合所にはTVもあり、観光パンフレット、えち鉄グッズもあり、切符窓口で駅員さんに頼めば、駅を出て右にある駐輪場でレンタサイクルも借りれます。
木造の渋い外観で駅舎の近くには真っ黒な貨車が展示されています。
駅前には雪山を背景に恐竜のモニュメントがありました。

一度行ってみたいと思っていた苔の絨毯が見事な平泉寺白山神社へ
HPで見たあの空気感が体感したくて行ってみました～
越前鉄道に揺られて勝山駅へ
路線バス便は平日が少なくて、勝山駅でレンタサイクルを借りて出発。
下馬大橋参道入口からは、長い上り坂が続き、電動自転車でもへとへとになりました。
資料館も鳥居近くの茶店もお休みでしたね。
足がもうくたくたになっていましたが、頑張って上迄行きました。
前日の強風のせいか苔の上には枝葉がたくさん落ちていました。
境内全体に広がる苔の絨毯は見事です。
祠などは、雪囲いがされていたのが残念でした。
機会があれば苔の一番美しい頃でバス便の多い土日に再訪したいものです。

大阪から越前鉄道に揺られて～平泉白山神社～越前大仏をレンタサイクルで周りました。
遠くから見ても大きな大仏殿目指して走りましたが中々辿り着けなかった。
五重塔は入口におみくじがあり、エレベーターで4階迄上がれます。
4階からは、階段で最上階へ遠くに見える勝山城や白山まで見渡せます。
しばしこの素晴らしい景観を独り占めでした。
階下のがら～んとした門前町の屋根の並びが美しい...
この五重塔が競売にかけられているとか...
越前大仏と共に賑わってほしいものです。

ほんとに大きいですねぇ。
こんな大きな大仏様を独り占めでゆっくり真下から見上げられるとは贅沢な時間が過ごせました。
ちょっと違和感があったのは、モデルとなったのが中国河南省洛陽市の郊外の龍門石窟の中にある龍門奉先寺座像だからでしょうか。
奈良の大仏様とは又趣が違いますね。
でも間近で拝めば感動です。

平泉寺白山神社からレンタサイクルで走りました。
巨大な建物目指して走っても走っても辿り着かない気がしました。
個人の実業家が建立したとは凄いですね。
鉄筋コンクリート造り、東大寺大仏殿を上回る大きさ、銅板で貫いた屋根、その勾配など豪雪を考慮した設計は見事です。
今は勝山市に移管され、五重塔は競売にかけられているとか。
たとえひと時でも出世大仏様の加護を賜りたいものです。

大阪から越前鉄道に揺られて勝山駅へ。
レンタサイクルで平泉寺白山神社から越前大仏を周りました。
何故ここに中国風の壁が？と思いましたが、参拝のしおりには下記の説明がありました。
九龍壁は、中国・北京市の北海公園の湖畔にある中国の装飾壁。
中国政府の許可のもとに再現したもの。
七色の瑠璃瓦で造られ、両面に九頭の龍が宝玉に戯れています。
越前の地を流れる九頭竜川にちなんでここにすえられたものだとか。
鮮やかな彩色で見応えがあります。

大阪から越前鉄道に揺られて、勝山駅へ。
レンタサイクルで平泉寺白山神社から越前大仏を周りました。
門前町から見る大門よりも中門から振り返ってみる大門は凄いですね。
色彩を施した少し優しい感じもする仁王さんが迎えてくれます。

大阪から越前鉄道に揺られて勝山駅へ。
レンタサイクルで平泉寺白山神社から越前大仏を見て周りました。
大門も大きくて凄いけど二つめの門、中門も見事です。
中門からのぞく大仏殿の大きさは期待感を膨らませてくれます。

大阪から越前鉄道に揺られて勝山駅下車。
平泉寺白山神社と越前大仏を楽しみ、日暮れ近くレンタサイクルで走ると
もう手が冷たくて...
列車まちの間に熱いサイフォン珈琲を頂きました。
店内はレトロな雰囲気でえち鉄グッズもあり、あったまらせて貰いました。
次回はパフェも食べたいな。

平泉白山神社をの苔を見たくて、大阪から勝山へ。
レトロな駅舎を出て左を見ると真っ黒な列車が見えます。
妙に惹かれる感じて立ち寄ってみると何とも言えぬローカル感のポスターがあります。
ほっこりな景観の中を走る真っ黒な貨車。
あの箱の中に乗ってあの景観の中を走ってみたいなぁ...

平泉寺白山神社をメインで大阪から福井駅へ向かい、越前鉄道へ乗り換えました。
レトロで渋い雰囲気の駅舎内は、珈琲のいい香りが漂っています。
駅舎内には、えち鉄カフェが併設されており、サイフォン珈琲でほっこりしました。
駅改札口で駅員さんに声掛けすれば、レンタサクルが調達出来ます。
電動自転車もあります。
待合室にはTVも備わっています。
駅舎を出て左に真っ黒なトロッコ列車が展示されています。

ホテルリラクシアに一泊して、敷地内の森を散策しました。
ノルウエイの森のロケ地となった冬の森は、落ち葉と冬木とで寒々と荒涼とした雰囲気でした。
周氷河作用によって２～５ｍ大の岩塊が木々の中にゴロゴロとあって
大小様々な岩には苔がびっしり生えており、不思議な感じもありましたね。

十津川温泉で一泊。
翌朝は、雪景色になっていました。
雪道の小辺路を歩いて、吹雪の果無集落へ。
大阪へ戻るバスが吊り橋で休憩時間となったので見に行くとまだ雪が残っていました。
何度か渡っていますが、滑りそうなので足跡だけつけて戻りました。

通年公開の埠頭です。
戦国武将、細川忠興が建てたお寺で、書院は千利休の邸宅を移したものです。
お庭を散策することができます。
細川忠興とキリシタンだったガラシャ夫人の石灯籠のお墓があります。
紅葉真っ盛りの頃を避ければ静かでゆっくりできます。

通年公開されている寺院です。
室町時代最古の禅宗方丈建築の一つ。
盛り上がるような苔の庭”竜吟庭”ほか、我が国で一番小さい石庭といわれる”東滴壺”など、趣の違う枯山水の庭に囲まれています。
古狐の修行僧を描いた白蔵主”の屏風は、なんとも曰くありげな表情で惹かれます。