Renatchkaさんのクチコミ全42件

妹との旅行で利用しました。スタッフの感じも良く、朝、夕食共に美味しかったです。ホテルロビーも明るく、お部屋自体は清潔感があり良い印象でした。ただバスルームはやはり海外なので仕方がないのでしょうが、カビと水による汚れが目立ちました。

私にとっては久々のロシアの航空会社、もっとオンボロなイメージ（失礼）だったのですが、きちんと整えられていて普通、という印象でした。機材はA320でLCC等で使われているものと同じですが、狭くなく（広くもないですが）、3時間ほどのフライトには全く問題ありません。食事は・・・パンがパサパサで・・期待はしないほうが良いですね。
日本語通訳の乗務はなしでしたが、日本語のアナウンスは自動アナウンスがありました。

日曜日だったのでチケット売り場は混んでいましたが、10分ほど並んで、思ったよりは早く入ることが出来ました。しかし外は暑いのでやはり前売りを買っておくべきでした・・・。
電車の歴史や、機械の詳細など、難しいこともありますが、運転席を見学出来たり、機関車に乗れたり、子どもから大人まで誰でも楽しめる内容でした。食堂の食事の味は正直イマイチですが、話の種には良いかと思います。

母と毎年この時期にする温泉旅行、今年は軽井沢へ。軽井沢駅から送迎バスに乗って一時間弱、落ち着いた雰囲気のホテルでした。フロント係の方は外国の方ばかり。物凄く日本語が上手というわけでもないのですが、大変愛想が良く、雰囲気も良かったです。レストランでの食事はフレンチのコースを選んだのですが、大当たりでした。お野菜の味が濃くて、本当に美味しかったです。大浴場、露天風呂共に良かったのですが、中国の団体客と思われる方々が大声で話していて、、、温泉でゆっくりできなかったのだけが残念でした。(中国語で貼り紙がたくさんあったので、恐らくルールなどは告知されているのでしょうが。。)
お部屋がとても広くて、家にいるような感覚で寛げるので、また是非利用したいです。

ずっと夢だったタージマハル。ただただ感動でした。（入るのに荷物検査があり、お財布の中まで勝手にあけられて確認されたりと少し嫌な思いも最初はしましたが）さすがあれだけ荷物検査で食べ物の持ち込みを制限しているだけあって、ゴミも全く落ちていませんでした。多くの日本人はサリーやパンジャビに身を包み、旅行を楽しんでいました。私たちもそれにもれずサリーで（笑）
中は是非裸足で歩いてみることをお勧めします。ひんやりして気持ちが良いですよ。

妹との旅行で初インドでした。楽しみにしていた機内食は、ベジタリアンかお肉を選べ、私はベジタリアンの物を。スパイスのよく効いた食事でとても美味しかったです。辛い物が苦手な方には辛いかもしれませんが・・・。CAの方のサービスは期待できませんが、食事が美味しかったので、また機会があれば利用したいです。

日本人として，ずっと行きたいと思っていたところでした。
日曜日，そして団体ツアーということもあり，大変混雑していて，一つ一つの手紙を読むことが出来なかったのですが，当時のまだまだ青春まっただ中のはずの少年たちの立派な字で書かれた手紙と，特攻前夜，直前の写真に写るあどけない笑顔を見ると涙が止まりませんでした。
これからの未来のため，二度と過去の悲しみを繰り返さないように，歴史を知ることは大切だと実感しました。
次は一日じっくり訪れたいと思います。

ツアーで泊まりました。アロハシャツを着たホテルスタッフが明るく迎えてくれ、また帰りも旗をふって見送ってくれたり、全体的に温かい、気持ちの良い接客でした。
食事もとても美味しかったです。
ただ一つだけ、部屋の洗面所がカビだらけで、不衛生だったのがとても残念でした。手の届く範囲の所までカビや埃が目立ったので、星は厳しめです。

赤の広場であったロシア人向けの午前ツアーに参加し，連れて行ってもらいました。まず入る前に荷物を全て預ける，という厳戒態勢？に驚きました。
中に入るとガラスケースの中にレーニンが入っていて，脇のライトがほんのり光り・・・ちょっと怖かったです。。

赤の広場でロシア人向けの広場周辺を回るツアーに参加しました。大晦日から新年にかけてＴＶで見ていた赤の広場，想像以上に広くて，旧共産主義国には「～広場」というのが沢山ありますが，これこそロシア，という印象でした。
６月のちょうど天気の良い日で，夏休みが始まっていたこともあり，色んな国からの観光客が沢山いました。

クラシック音楽に携わる者として訪れたい場所の一つがここ，聖十字架教会でした。ショパンのお墓はパリのペール　ラシェーズですが，ショパンのお姉さんが心臓だけはワルシャワに持ち帰り，ここにおさめられています。
祖国に帰りたくても帰られなかった作曲家の気持ちを思うと心が痛みますが，せめて心だけでも・・という当時のショパンやその家族の思いに涙があふれました。
私は建物内や柱の写真をとるのは躊躇われたのですが，沢山の人がパシャパシャ記念撮影・・・ちょっと残念でした。

広々とした公園で，人混みなどを感じることもなくゆったりとした時間を過ごせます。
夏は美しい花が咲き誇り，クジャクやかわいいリスが近くで見れて，一人でもグループでも楽しめるのではないでしょうか。
ショパンの像があるのはポーランドならでは。彼の小品が聴きたくなります。

オペラやバレエが何度も来日しているので誰もが一度は耳にしたことがある名前だと思います。マリインカの名前で親しまれ、シーズンには毎日のようにオペラやバレエが上演されています。ロシアではこういうクラシック音楽も高尚な趣味というよりは生活の一部にあるので、小さな子どもも沢山おしゃれをしてバレエ鑑賞などに来ています。
観光客だとロシア在住の外国人学生に比べチケットは高いですが、是非一度は本物を・・！
パルテル（１F平土間席）等良い席の場合はドレスアップして行くことをお勧めします！
ちなみに、例えば開演が19時とあっても30分おしで始まることも多々あり、また休憩も長かったりということがあるので、帰りの交通機関の選択肢をいろいろ考えておいた方が良いかもしれません。

マダムサチコのアンコールクッキー製造工場を見学してからお店に行きました。
日本人から接客の教育を受けているだけあって、店員さんたちのサービスが細かいところまでとても気が利き素晴らしいと感じました。丁寧に一つずつ手作りのクッキー、さっくりしていてとても美味しいです。
クッキーの他に黒コショウのカシューナッツも美味しかったです！
併設のカフェではアイスクリームやさとうきびジュース等もいただけます☆

観光客皆がやってました（笑）倒れてくるピサの斜塔を押さえるように見せる写真。どの位置で撮るのが良いか探すのも一つの楽しみでしょう。
頂上まで登れます。階段がつるつる滑るのと、急なので少し大変ですが、頂上からの景色を見ればその苦労も疲れも全てふっとびます！

ネフスキー大通りからも近く、世界で３番目に大きな聖堂です。色んなところからこの聖堂の金色のたまねぎ頭が見えます。
１年を通して上までのぼることが出来、そこから見るぺテルブルグの景色は言葉では言い表せられないほど美しいです。しかしその美しさとは対照的に、戦争中の銃弾の跡が柱のところどころに残っています。

夏でも冬でも違った景色を見ることが出来ます。冬は滑りやすいことと風が強かったり寒いので要注意です。
聖堂の中ではすりに注意してください。多くの観光客が訪れるところなので、すりも沢山います。

メトロproshad alexandra-nevskogo駅からすぐ、ホテルモスクワの目の前にあり、ネフスキー大通り中心部からも徒歩圏なので観光しやすい場所です。（ペテルブルグは坂がないので多少歩くのは苦痛ではないと思います）
チャイコフスキーやリムスキー＝コルサコフ、ドストエフスキー等ロシアの偉人がここに眠っています。私は音楽を専攻していることもあり、訪れる度にチャイコフスキー様（音楽院の一期生でもあります）にごめんなさいをしてきます。と同時に作曲家への愛情と尊敬の念がより深まる場所でもあります。

ロイヤルアカデミーからすぐ、高級住宅の多い街の中にあるこの公園は、豊かな緑で人々を穏やかな気持ちにさせてくれます。清々しい空気、季節の花々や人に慣れたリス、色んな種類の鳥が住んでいて、いつ行っても心癒されます。ランニングをする人、昼寝をしたり、お弁当を持ってくる人それぞれですが、自分の時間を大切に過ごせる場所です。

デンマークのマーメイドとシンガポールのマーライオンに並んで世界三大がっかりと言われるらしい？こちらの小便小僧、観光客が集まってなければ見過ごすのでは、というほど目立たず、家の庭に普通に置いてありそうなくらいの小さな像でした。
本物の小便小僧よりも近くのお店にあったチョコレートのほうがインパクト強かったです（笑）

一人１７０００円ほどで、朝・夕食込、スタッフの方のサービスも大変良く大満足でした。
実は私たち親子は別のホテルに勘違いして行ってしまったのですが、そのホテルから連絡をしていただき、お迎えに来てくださいました。いやな顔一つせず、よくあるんですよ～と笑いながら色んなお話をしてくださり、和みました。
一番の目当てだった夕食の海鮮を使ったフレンチはどれも美味しく、素晴らしい時間を過ごさせていただきました。