reimyさんのクチコミ(39ページ)全1,193件

にぎやかな中心部からは少し外れた静かな場所にあります。
宿泊先のホテルから近かったので、行ってみました。

夫と２人で同時に受けたいと言うと、
今はスタッフがいないから１人しか出来ない、とのこと。
もしくは１時間後だったら可能と言われました。

それではスケジュールが合わないとお断りしました。
何度か通り掛かりましたが
いつも閑散とした感じでした。

無料のわりには観光した気分なれるお得な(？)寺院です。
王宮博物館よりルアンパバーン小学校の方向の先にあります。

けっこう広い敷地に、
本堂をはじめ幾つかの建物がありました。
写真を撮っている観光客がたくさんいたので、
安心して見学できました。

メコン川と合流地点の方向のナムカーン川沿いには
素敵な雰囲気のテラスレストランが連なっています。

その中の１つ「The Terrace」という場所で夕食を取ることにしました。
ライブをやっていて、
西洋人たちが楽しそうに食事をしていて、
その雰囲気に誘われるように入りました。

ドイツ人御一行様のようでした。
それはそれは楽しそうに食べて飲んで踊って、
その場に一緒に居るだけで幸せでした。

私たちにも「踊らないの？」と声を掛けて来るスタッフさん。
一瞬固まってしまった自分。
「ラオ ダンス OK？」と切り返す夫。
映画のワンシーンのようなシチュエーションに
ハラハラドキドキしました。

後からレシートを見て、
こちらのホテルのテラス レストランであることを知りました。

食事中の写真は暗くてほぼ全滅だったため、
明るい時に撮った写真でカバーします。(^^;;
宿泊はしていません。

朝の托鉢風景を撮りに行った時のこと。
ソプシカラム寺院の前に椅子が並べてありました。

何でこんな所に椅子が？と
一生懸命考えていたら、
どこからか１台のバンがやって来ました。

中から観光客が降りてきて、
ガイドらしき人に、この席に座わるよう指示されていました。
靴を脱ぎ、肩から布織物・バービアンを掛けられ、
手にはもち米の入った入れ物・ティップ カオを持たされて準備万端。

次から次へとやって来る托鉢の僧侶に
もち米・カオ ニャオを少しづつ手で取り寄進していました。
ガイドはお客さんの写真を撮りまくり。

ほどなくしてこの御一行様は中心部の方向に引き上げて行きました。
その間、わずか３０分弱。

こんなツアーがあるんですか？(^^;;
題して「托鉢参加体験ツアー」？？？

門前でこんなことを許しているラオスの寺院は寛大です！

以前から有るジョマでランチをしました。レジ担当の女の子が英語を良く理解出来ない様でモタモタしていました。
私達の時もオーダーしたつもりの物とは別の物が来ましたが、結果的にはナイスチョイスとなりました(^^;;
ブレックファースト、ランチメニューは、何時でもオーダーできるという驚愕の事実を知りました。

二人分の合計で７３万キープ（千円未満）でした。

イギリス旅行誌で３年連続「今行くべき目的地」の１位となった世界遺産の街、ルアンパバーン。
日本ではあまり知られていないのではないでしょうか。

メコン川とナムカーン川の合流地点となる半島の先の方では、
自分がどこに居るのか分からなくなってしまうほど
ヨーロッパの言葉が飛び交っていました。

何故そんなにルアンパバーンが魅力的なのか？
答えは人それぞれでしょう。
私たちもリピーターなんです。^ ^

僧侶の早朝の托鉢はルアンパバーンの代名詞のようになっていますが、
実は大乗仏教のラオスではどこでも見られる日常の風景です。

１時間４万キープ（５２０円）のラオ伝統マッサージ。
怖いもの見たさにトライしました。

冷たい水での足洗い。
ベッドのリネンや着替えは
使いまわしでねっとり感が。

クーラーが無いから
施術者の手が汗でベタベタ。

施術者同士は二人で
ず～っとペチャクチャしゃべっている。

うつ伏せ体制から仰向けになった時、
ふと夫の施術者に目をやれば、
えっ？オカマ？！
そう、オカマだったんです！！
声が女の子の声だったから気が付かなかった…
しかもこの子、見るからにマッサージがヘタ。

終了後、夫に「大丈夫だった？痛くなかった？」と声をかけると、
「オカマに力任せに指圧されて最悪だった。」そうな。
（な、なんで黙っていたのかな？？）

夫の評価は★１つ。
私の評価は、マッサージは下手じゃ無いけどやる気が無い！
で、★３つ。

皆様、お気を付けくださいね。(^^;;

タラートサオモールがあるブロックの隣りのブロック、
タートルアンに通じるランサン通り沿いにあります。

外観はどこが入り口か良く分からないような寂れた感じでした。
外観と中身のギャップがすごい！

食事からデザートからアルコールまで、
何でもあります。

タートルアン一帯は官公庁街です。
こちらのレストランも
昼休みになるとビジネスマンでいっぱいになるそうです。

タラートサオモール新館１F、
シヌークカフェの隣りにあります。

マンゴースムージーを頼んだら、二人分くらいの量でした。
ちゃんと果物のマンゴーをむいてミキサーにかけていたので、
間違いなく美味しいです！
マンゴースムージーにはお茶までサービスで付いてきました。

写真を撮っていたら店員の女の子たちが
ハニカミながらピースのポーズ！
無愛想なビエンチャンでは本当に珍しい光景です。

注）無愛想であろうが無かろうがラオスの人々は日本に対して好意的です。^ ^

ビエンチャンで１番イケてる(？)
タラートサオモール新館にも
資生堂がオープンしました。

ラオスの所得水準からすると、
相当高価な化粧品だと思いますが、
意外にもお客さんがいました。

化粧品を買うと、何回か無料でお化粧をしてくれるサービスがついてくるそうです。

JCBカードで１０％ OFFのプロモーション中でした。

正門は繁華街のセタティラート通りになります。
学校なので特に観光スポットでも無いような気もしますが。(^^;;

キンキラキンの装飾でとても目立つ建物です。
たまたま休み時間に子供たちが遊んでいるのを見て、
そうだ、学校だったんだとあらためて思いました。
自分にとっては珍しい光景でした。

昌徳休館・秘苑ツアーの最後に説明されたこの木。
何の木だったか思い出せずにいましたが、
皆様のクチコミを拝見し思い出しました。

韓国語でヒャンナム、直訳すると香木。
日本ではイブキ、またはビャクシンとも呼ばれているようです。

天然記念物で龍にも見える大変貴重な老木でしたが、
先の台風で途中から折れてしまったそうです。

この時は応急手当中でした。

登録店舗はラオプラザホテルのすぐ近くのシーサケット店になりますが、
市内に何店舗もあるチェーン店です。

キャッシングやプリペイド携帯電話のチャージも出来ます。

たまたま飲んで気に入っていた「マナオソーダ」が、
この店に売っていてうれしくなりました。
タイからの輸入品で５千キープ(約65円)でした。

日本人が作るTOKYO CAKE(ロールケーキ)も買えます。
美味しいと評判なので食べたかったのですが
遭遇しませんでした。
滞在中 何度も通ったのに残念でした。
ある時は有るけど、ない時は無いのがラオスです(^^;;

メコン川がナムカーン川と分かれるところ、
分岐点の絶景ポイントにあります。
川からの涼しい風が心地良いです。

メコン リバービュー ホテルのテラスレストランで、
値段も心配するほど高くはありませんでした。
ここに座ったら多分 ２時間はまったりしてしまうでしょう。^ ^

ルアンパバーン滞在中は毎日通り掛かりました。
なぜかお腹がいっぱいの時ばかりで、
残念ながら入店することはありませんでした。

前回はハイテンションで品物を物色しましたが、今回はブラブラしていただけでした。

購入している人は 大半が西洋人でした。相変わらず値札は付いていません。いちいち値段交渉してまで欲しいと思う物に出会いませんでした。

値札を付けるとか、全品均一価格とか、もっと表示を明確にすればリピーターも買物を楽しめるのになぁ、と思いました。

まあ、余計なお世話ですね(^^;;

こちらの再訪を楽しみにしていました。
ルアンパバーンのホテルに着いてすぐに予約を入れたほどです。

バケットとハーブバターは同じでしたが、
お料理が なんだかわけの分からない方向性になっていました。
どれも香辛料が強くてイマイチでした。

ビーフストロガノフを注文した時に
「How would you like？ Well done？」と聞かれました。(-｡-;

お客さんより はるかに多いスタッフに取り囲まれて居心地が悪かったです。
スタッフも全体的に若返っていたように思います。
残念ながら、前回のようなホスピタリティーは感じられませんでした。

雨季に行った昨年は、悪天候に阻まれて途中で断念しましたが、乾季である今回はプーシーの丘から夕日を拝む事が出来ました。
１６時半頃から登り始めたら早過ぎました。現在は日が沈むのは１８時頃です。ただ頂上でルアンパバーンのまちを眺めながら時を忘れてボーっとしているのもいいものでした。
入場料は２万キープです。
防虫スプレーと、お水は持って行って正解だと思いました。

昨年は隣りのホテルに宿泊しながらもシェントン寺院の中に入らなかった、
という失態を演じてしまいました。

今回はホテル到着後、最初に観光しました。
入場料は２万キープ(２６０円)です。
お供物は５千キープ(６５円)で売られています。
御本尊も立派ですし、別棟に収められている黄金の龍をモチーフにした霊柩車も見応えあります。
また、本堂の後ろには黄金の木と言われるマイ・トーンが壁一面に描かれています。

昨年１２月にagodaから予約した時点では「シェントンパレス ホテル」でした。
ホテルに到着すると VICTORIA の文字が付いていました。

聞けば２０１４年から「ビクトリア シェントンパレス ホテル」になったとか。
ビクトリアグループの傘下に入ったそうです。

私たちが再訪しようと思ったきっかけとなったスタッフさんたちは
残念ながらもういませんでした。
全体的にスタッフが若返りました。

そのせいかどうか、
愛想は良いけれど、
ホテルマンとしてのスキルが身についていないと感じました。
例えば…ショーの予約をお願いしたら、方法が分からないと言われました。
(~_~;)

冷蔵庫の中のドリンクは何でも無料。
でも２泊してもアメニティの補充は無し。
部屋のスリッパは、なんと使い古し！？
よくある使い捨てレベルのペラペラのスリッパなんですけど…

ただ朝食ビュッフェは美味しかったです。
これだけ品数か少なくて
これだけ満足できるビュッフェも珍しいかもしれません。

街外れに位置するので、とても静かです。
朝の散策も 避暑地の様な清々しい空気で気持ちが良いです。

今回はハイシーズンということもあってか
スーペリアツイン朝食付き２泊で４３２ドル（込々料金）。
昨年７月滞在時の２倍以上の料金でした。

朝食を食べに行って来ました。

私は、朝食メニュー １
（39,000キープ＝約500円）

夫は、朝食メニュー ２
（45,000キープ＝約580円）

写真を見て２つを比較して下さい。
このお皿の料理は８０円ですか～～
ちょっとひどくないですか～～(-｡-;

メニューに写真が載っていれば一目瞭然だったのに…