reimyさんのクチコミ(37ページ)全1,193件

渋谷と原宿の、ちょうど中間くらいにあったと思います。
いつでも行列が出来ているのですぐ分かるかな。
行列の多い原宿表参道でも、飲食店ではなく雑貨屋なのに
並ぶ必要があるって個人的にはとっても不思議でした。
その日もやっと入れたと思ったら店内もまたぎゅうぎゅうだし、
品数もそこまで多いわけじゃないし、二階に上がるのも
降りるのも大変だし、ちょっと苦労しました。行くなら
平日ですね…。

ただ商品はとっても可愛いし、安かったです。文房具好き
なら何かキュンとくるものがあるはず♡

表参道にある、小さなパン屋さんの中に
お茶が出来るスペースがあります。
座席数が少ないのでタイミングが悪いと
並ぶかも。（休日の表参道はどこでも並び
ますか…）

目当ては、小さなフライパンごと出てくる
というフレンチトーストでした。がしかし
フレンチトーストの販売は15時から。
お店に行ったのは11時。
ダメだ、待てない。他のを食べよう。と
別メニューを頼みました。

パン屋さんなだけあって、あつあつで
フワフワなまま出てくるパンの美味しさに
感動しました。ちょっと高めでしたが、
この量と味なら納得です。でもドリンクが
二種類ある必要は無かったような…？笑

普通のメニューは堪能できたので、今度は
フレンチトーストにもチャレンジしたいです。

前回のリベンジとして、再び訪れました。

入ったのはオープン時間の11時。しばらく他の
お客さんはいませんでしたが、ちょうどお昼時には
とても混み合ってました。もともと場所も広くないです。

オリジナルの雑貨も販売してます。ライトや窓枠の飾りまで
とにかくパンダ！店主に許可をとって撮影させて頂きました。

頼んだのはオムライスとタコスライス(だったかな？)
ここにもパンダの顔！「かわいくて食べれない～！」と
言いながら、あっという間に平らげました。
味も美味しかったです。落ち着いてる時間に行って
のんびり過ごしたくなるような、そんな雰囲気のお店でした。

ディズニーシーのアラビアンコーストにあるカレー屋さんです。
奥地にあり比較的座席数も多いため、少し時間をずらせば
ゆっくりと落ち着いて食べれる場所だそうです。
店内解放の上に外の座席数も多いので、寒い時期はあまり
オススメ出来ないそうです。笑


今回食べたのは
「ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ」スペシャルセット
でした。タンドリーチキンカレーに、ナンとライスがついた
ボリューム満点のメニュー！お腹いっぱい！
なかなかスパイシーな味わいだったので、苦手な方は注意を。

デザートはダッフィーの顔をした、メイプルプリンでした。
ちょっとパンナコッタっぽくて、スパイシーな料理の後では
味がぼやけてしまってよく分からなかったかな…^_^;

東京ディズニーランドでは現在春のイベントである
イースター期間の真っ最中ですが、期間中に出る
スペシャルセットが美味しい！との事で、早速
行ってみました。食べたのは↓

「ディズニーイースターのスペシャルセット」
・ミートボールのトマトデミグラスソース、バターライス
・ミニサラダ
・キャロットパウンドケーキ
・飲物

です。鳥の巣に見立てた盛り付け、バターライスの上に
細かいフライドオニオン。パウンドケーキもボリュームが
あってかなりお腹いっぱいになりました。
デミグラスソースとライスの相性も◎！

イースターイベントは三ヶ月も続くので、このメニューは
終わる前にもう一度食べたい！と思える味でした♪

お昼過ぎにラオス国立博物館前を通りかかった時のこと。
エーッ？歩道に車が無い？！

日本では歩道は人が歩くためのものですから、車が無いのは当然ですよね。
でもビエンチャンのメインストリート、ここサムセンタイ通りは歩道駐車が普通です。
車もオートバイも堂々と駐車してあり人が通れないため、
所によっては歩行者は車道を歩きます。ホントです。

話を戻して…国立博物館といえばその国の顔。
さすがに取り締まりを始めたか、と思いきや、
これは昼休みと閉館後に起こる現象だと判明しました。
ということは…？

ラオス国立博物館の昼休みは12:00～13:00、閉館は16:00。
ラオスの祝日は休館です。

イタリアンレストラン「アリア」のパスタ・ランチビュッフェに行って来ました。昼間はカジュアルな雰囲気で気軽に寄れました。

ランチビュッフェは68,000キープ(約900円)です。パスタとピザが食べ放題？と思いきや、やっぱり高級店のバイキングはひと味違います！
パスタは全種類の中から組み合わせ自由でオーダーします。

大きなお世話だとは思いますが、写真でランチの全容を紹介いたします。

2013年3月上旬の時点で、
ビエンチャンに３軒ある チャンパ スパ の本店です。

既に登録されていた チャンパ スパ ２ とは同じパーンカム通り沿いにありますが、
こちらはメコン川沿いのファーグム通りとの角地にあります。

先にJCBカードで２０％OFFになるか、
ちゃんと確かめてからラオ伝統マッサージを施術してもらいました。
設備もオペレーションシステムもしっかりしていて快適でした。

ただ施術してくれた子がずっとあくびをしていて、気の毒になりました。
若いのに手もガサガサで、
こき使われているのかしらと心配になってしまいました。
母でも無いのに…

JCBカード決済キャンペーン料金で１時間８USDでした。
通常料金は１h 80,000kip＝１０USDとなっていました。

カム・スパの店舗前に作ったガーデンレストランという感じでした。

とにかく暑くてどこでもいいから座りたかった…
雰囲気的に一番安そうなところに入りました。

ブレックファーストセット・20,000kip(￥260)と
チャーハン・29,000kip(￥380)を注文しました。

ブレックファーストセットは安いから許せる範囲。
チャーハンは安くても食べないレベルでした。

私たちは想定内でしたが
お隣のテーブルで食事をしていたフランス語を話すご夫婦の顔が忘れられません。

なんと魚セットをオーダーしました。
私（ゲッ…あんなデカイ魚、大丈夫なの？）
夫（メコン川の魚だよ。きっと後悔するよ。）

案の定、奥さんは魚を一口食べてナイフ＆フォークを放り投げました。
ダンナさんは無理に食べている様子がありありとわかりました。
その間、奥さんは不機嫌そうに無言で腕組み…怖い…

周囲を見渡すと、
グリーンのドリンクを飲んでいる人が多かったです。
それは美味しかったのかな？

ルアンパバーン店の情報です。

ラオス料理のクッキングスクールもやっています。
昼間のクラスと夜のクラスは内容が違います。

昼間のクラス
＠３０USD。
月～土曜日
10:00～17:00

夜のクラス
＠２０USD
月～土曜日
17:00～19:30

日本から料理教室の予約する場合は下記の電話番号になります。
+856 71 212239

ここの店舗は本土では初めてのグッチ・アウトレット店でした。
意外にもセレクトショップで買うより安い時が多々あります。
何より本物ですしね。(^^;;

服に関しては、
サイズさえ合えば絶対にお得！なんだそうです。
これが２万円くらいだったらイイかな、
と思ったらゼロが１つ多かった…

セルジオ・ロッシ
グッチ
イヴ・サンローラン
は経営が同じで店内はつながっています。

この日もアジア系の方々でにぎわっていました。

半島部の先方向にあります。
中心部から来る時はシーサワンウォン通り＆サッカリン通りを
半島部の先端方向に向かいます。

右手に「カオピヤック」があるポイントを左折すると
すぐに右手が入り口になります。
シェントン寺院近くです。

基本的にはラオス料理のレストランです。
ラオスのスイーツもある様です。

また来ました。
今度は二人で朝食セット。

・朝食メニューNO.３（ペストリー・コーヒー・フルーツ）
・朝食メニューNO.４（クロワッサンサンド・コーヒー・ジュース）

サンドイッチの中身は日本の２倍くらい入っています。
写真以上のボリュームで、
フルーツは二人分くらいありました。

１Fが駐車場、２Fが店舗です。
駐車場の入り口が狭すぎて要注意です。
立派なお車は通れないかも？

ランチメニューでパスタセットにしました。
サラダとパンが付きます。

サラダもフランスパンもパスタも全て美味しかった！
ホイップバターとオリーブオイルで
更に美味しいさUP。
これで１,２８０円はうれしいですねー。^ ^

コーヒーは付かないので
食後は別の場所でお茶しました。

ルアンパバーンの中心部にある本格的なピザ屋さんです。

この時は食べませんでしたが、
実際に食べた人の話では
カリカリのモチモチで美味しい！そうです。

夜ここを通り掛かった時は繁盛していました。
しかし私にはどうしても中華料理店にしか見えないのですか…(^^;;

シェントン寺院近く、サッカリン通り沿いにあります。
「カオ ピヤック（カオ ピャック？カオ ピアック？）」の向かい側です。

名前の通り、紙を使った小物や雑貨が多いような気がしました。
ラオスでは手すきの紙が売られているのを良く目にします。

お店の方が早朝、熱心に托鉢に寄進されている姿が印象的でした。

シェントン寺院近く、サッカリン通り沿いにあります。
ハンドクラフトを主とした、
いわゆる土産品を販売していました。

「サバイディー(こんにちは)？」
と声掛けしましたが誰も出て来ませんでした。

特に何かを欲しかった訳でも無かったので
そのまま出て来ました。

今、改めて写真をみていたら、
自分が欲しかったランタン（右上）がここに写っていました。
何故あの時に気付かなかったのか、激しく後悔しています。(-｡-;

（このランタンは、後にビエンチャンのナイトマーケットで買う予定でしたが、
今回は売っていませんでした。）

ヴィラサンティホテル本館２階にあるレストランです。
毎晩ラオスの伝統音楽＆舞踊のライブがあります。

明るいうちにここのレストランの場所をチェックしました。
その日の夕食を食べるつもりでやって来たら、
その時に伝統舞踊ショーがある事を知りました。

実は他の場所で伝統舞踏を見てきた帰り道で、
それらにゲンナリしていた時だったので入店しませんでした。

伝統ショーがあると分かっていれば
最初からこちらに来れば良かったと思いました。

行き当たりばったりの行動をしていると
良く有るパターンです。(^^;;

このパンが私に
「買って～」と訴えていたので購入しました。
２３２円、なかなかいい値段です。

お味は、カスタードクリーム＆みかん＆ジュレ(？)の三重奏！
みかん薄皮のほろ苦さが乙女心をくすぐります。

ここのパン屋さんは
富士屋ホテルのベーカリー・ピコットのすぐそばにありながら、
一歩も引けを取らないパンを世に輩出し続けています。

車で来たのですが、
場所が分からなくてウロウロしました。

車では分からないはずです。
国道１号線から外れた急な坂の途中ですもの。
逆に、徒歩では箱根登山鉄道・宮ノ下駅から降りてすぐです。

坂の下に隣接した駐車場があります。
３、４台分だけ。
満車の可能性が高いので近くの町営駐車場もチェックしてみましょう。

平日なのに 何でこんなに混んでいるのかな？
足湯が珍しいのかな？

この日は寒くて外でお茶する陽気ではありませんでしたが、
外の足湯席は入れ替わり立ち替わり満席でした。

コーヒー￥３７０＆ならやん￥２００
「ならやん」とは皮とあんこが別々の最中です。
季節のさくらあんが一番好みでした。