reimyさんのクチコミ(36ページ)全1,193件

御殿場には「とらや」の工場があります。
ここはその小売店兼甘味処です。

とらやの羊羹はどこで購入しても同じですが、
御殿場だけしか買えない羊羹があります。

「四季の富士」
四季折々の美しい山容を表した御殿場地区限定の羊羹
↑との説明書きがありました。

自分用には買ったことが無いのでお味はわかりませんが、
美味しくないはずは絶対に無いお値段です。(^^;;

喫茶のメニューを見ていたら、
この限定羊羹を味わえるメニューもありました。

羊羹一切れ代とランチ代を天秤にかけると…
どうなんでしょう？？

軽食が有るのは「とらや工房」の方です。
こちらは甘味処となります。

東名上り線より入りました。
富士川SAです。

建物上部の富士山が見えるレストランがお得感(!?)があります。
駐車場からも見えますが、雄大さが全然違います。
富士山目当ての方は建物上部に行ってみてください。
この日は残念ながら富士山は見えませんでした。

こちらではB級グルメで有名な「富士宮やきそば」が売られています。
「富士宮やきそば」の定義は注文されてから作る、
という規定があるそうです。

作り置きされているこちらの焼きそばは、
期待していた味ではありませんでした。

いつも混んでいるそうです。
平日の夜に行きましたが、
この日もラオス人と思われる方々で繁盛していました。

文化会館隣り、ラオプラザホテルの向い側。
ピザ屋さんと同じ建物です。
たぶんビエンチャンで１番目立つ飲食店です。

バナナスプリット35,000 kip（約450円）。
ラオスではとんでもなく贅沢なデザートになります。

ビエンチャン中心部におわす３人の王像の中の１つです。
右手を曲げて上を指差していらっしゃるのがファーグム王です。

歩いていくにはしんどいので、
レンタサイクルにしました。

サムセンタイ通りとセタティラート通りの西側合流地点にある公園内です。
猛暑日の昼下がり、
レンタサイクルでやって来て写真を撮っている観光客が他もう１人いました。

とても雰囲気が良い、スペイン料理店です。１階は主にバーで、中２階、２階へと続きます。
人気店なので、予約をしてから来店した方が無難でしょう。

オーナーらしきスペイン人女性の接客が素晴らしいです。スタッフもテキパキしていて気持ちが良いです。

料理一皿の量は少なめです。
あまりお腹が空いていなかったので、１人分くらいのオーダーを２人でシェアしました。(^^;;

写真以外の料理をもう１品食べて、合計で２千円余りでした。
食事を楽しむ人の平均的な一人分の食事代かと思います。

皆様のクチコミを拝見し、こちらのターミナルからバスを乗り継いでブッダパークまで行けるか？下見に行きました。

アジアのカオスを集約した様な場所で、言葉も分からないし旅慣れていない自分一人では無理！と悟りました。

ホコリと匂いと暑さで、見学しただけでグッタリしました(^^;;

店頭の可愛い自転車につられ、こちらで自転車を借りようと思いました。宿泊はしていません。

パスポートが必要とのことで、「今 パスポートを持っていない。」と言ったら「You go to embassy.」と言われムッとしました。笑えないジョークです。(ｰｰ;)
英語が分かるのは彼一人の様で、妙にチャライ感じがしました。

でも滞在先から近く、自転車も新しそうなので、パスポートを取りに戻ってから借りました。（パスポートがデポジットになります。）

ところが奥の方から別の自転車を持ってきて、それを貸してくれました。店頭のカラフルな自転車を借りたいって主張すれば良かったかな(^^;;

スカンジナビアン ベーカリーでランチしました。
「本日のスペシャルランチ」は37,000キープ(約500円)でした。ベーコン・チーズバーガーは野菜もたっぷりで、総合的にさっぱりした味で美味しく頂きました。
スープは正体不明ですが、野菜繊維が豊富で健康的な味でした。
何よりこの値段でフルーツが付いているのがうれしいです。
コーヒーに添えてある牛乳もちゃんと温めてありました。

ここは外国人観光客御用達のお店ですが、スタッフはその環境に適応していません。無愛想なビエンチャンに慣れていない方はビックリするかもしれません。

wifi ＯＫ！と表示されていますが、全然つながりませんでした。まあ、ラオスではよくある事です。(^^;;

ここのスポットの地図を見て、
こういう名前の公園だったのか、と知りました。

ビエンチャンにしては綺麗に保持されていました。
週末ともなると市民の散歩やジョギングコースとなっているようです。
健康遊具も配置されている立派な公園でした。

健康遊具はソウルの公園で良く見掛けたものとそっくりで、
韓国のODAにより整備された公園なのかしらと、
勝手に思いました。

ビエンチャン滞在の最終日に散歩しました。
市内中心部から散歩するのに適した距離です。
緑が豊かで気持ち良かったです。

いつまでもこの清潔さを保っていて欲しいと願いました。

メコン川沿いの遊歩道から対岸のタイ方向に握手を求めていらっしゃる、
何ともほほえましい王様です。

ここではカメラを持ち構えている男性達がたむろしていました。
記念写真を取る商売をしている様でした。

この付近一帯は緑地公園で、ビエンチャン市民の憩いの場になっています。

いつ通り掛かっても混んでいる「コプ チャイ ドゥー カフェ」。
日本語にすると「ありがとねー！カフェ」
といったニュアンスでしょうか。(^^;;
料理は多国籍のフュージョン料理。
リーズナブルでお味もまあまあ良いそうな。

この時は韓国化粧品・トニモニのプロモーションをやっていました。
ラオスでは非常に珍しい光景だそうです。

ゴールデンウイーク中は、アパレル・フットウェアに限り、
アウトレット価格より半額になります。

定価の半額はもはや当たり前ですが、
アウトレット価格の終日半額は珍しいと思います。
除外品もありますので注意してください。

購入者にはのちに使用できる節税クーポンを配っていました。
写真はオープン時間前のものです。
開店と同時に混雑していました。

小さなkioskですが、
オープン当初からずっと存在している息の長いお店です。

以前の店舗は
どこでお金を払ってどこで品物を受け取るのか、
わけがわからなかったけど、
新店舗は表示がはっきりして分かりやすくなっていました。

新作マンゴーパンケーキの評判を聞きつけてやって来ました。

パンケーキとホットコーヒーを注文したら、
コーヒーだけ速攻で出されました。
１０分ほどしてからパンケーキが来ましたが、
コーヒーは冷めてしまいました。

お代わりはありませんから、
パンケーキと一緒に持ってきて！
と言うべきだった、と悔やみました。

肝心のマンゴーパンケーキですが、
可もなく不可もなく普通のお味。
このくらいなら自分でも作れるレベルでした。

東京のデニーズと違うはずは無いと思いますが、
ちょっと東京でも試してみたくなりました。

シェントン寺院の隣り、
半島部の先端にあるホテルです。

ホテルのガーデンレストランとも言えるビューポイントカフェは、
メコン川とナムカーン川の分岐点に位置する絶好のロケーションです。

宿泊はしていないのでホテル内は分かりませんが、
ロッジ風の外観はとても趣きがあります。
宿泊料金をチェックしたら、
予想よりもリーズナブルでした。

日本人がいない宿泊先をお好みの方には
最良のホテルではないかと思いました。

御殿場駅よりまっすぐ富士山方向に向かい、
陸上競技場の手前にあるオシャレなたたずまいのレストランです。

この日は３種類あるコースの中で、
一番安いカジュアルコース２,９８０円をいただきました。

３種類のコースがあると、
ほとんどの人は真ん中を選ぶ普遍の心理がある
と聞いた事があります。
私は敢えて安いコースを選んでいます。(^^;;

でもこれでも、写真を撮り忘れた料理があったくらいです。
十分満足しました。

コース料理の時は、
こちらのレストランの代名詞ともいえる
「くいしんぼライス」のチョイスがおすすめです。

「ご飯屋さん」というニュアンスの店名のコリアンレストランです。
韓国語の発音に近いカタカナで表記すると「パッチッ」になります。
２軒隣りに「韓国食堂」があるから分かりにくいです。(^^;;

昨年７月に、この店の前のレストランの写真を撮っていたら、オーナーが
「うちの店の写真も撮って」と話しかけてきました。

さらに店内まで招き入れてくれて、
飾ってあるイラスト画の自慢話も。(^^;;
ここの店に来た有名なフランス人画家が描いてくれたそうな。

この時は食事後だったので
「今度また来るね。」と言って店をあとにしました。

もちろん私のことなんか覚えていないでしょうけど、
約束を果たすべく来店しました。

キンパッ、ビビンバ、チヂミ等、定番料理をいただきました。
どれも美味しくてボリュームがありました。

オーナーは 相変わらずとても愛想が良くて、
一生懸命日本語で話しかけてきてくれました。
第三国では、民間人はこんなに和やかに交流しているのに…ね。

ついにラオスにもコインランドリーができました！
何でコインランドリーが観光スポットかって？
はい、これまで無かったからです。
気が付いたのは2014年2月末でした。
この時に、最近オープンしたと聞きました。

場所は文化会館の後ろ側です。
洗濯＆乾燥で料金は５万キープ。
洗剤込みで約６５０円…高い！

気になったのは、
ラオス通貨にはコインが無い（紙幣のみ）のにどうやって使用するのか？

答えは簡単でした。
店番にお金を渡せば、トークンのようなものを入れて作動開始。

洗濯・乾燥が終わった衣類は、
店番が洗濯機から出してたたんでビニール袋に入れてくれてありました。

日本の料金に勝るとも劣らない値段設定で普及していくのかな？

私は、ラオスでコインランドリーを使用した
最初の日本人観光客を目指して使ってみたかっただけでした。(^^;;

中国系の総合スーパーなので、
レシートも中国語です。

この日、レジ近くで発見したPOPです。
「４００USDの誕生日ケーキを作るケーキ店」というくだり。

ラオスの高級官僚の月給が３万円余りの国で、
誰が４万円余りのバースデーケーキを注文するの？？？
思わず陳列商品を退けて このPOPを激写してしまいました。

あー、このパトューサイ・クッキー、
買って来れば良かったー！！

この付近には趣のある素敵なレストランが連なっています。

タマリンドもその１つ。
レストランを物色中に見つけました。

この時はクッキングスクールをやっている最中でした。
機会があれば食事したいと思っていましたが、
今回はチャンスがありませんでした。

場所はナムカーン川沿いのキンキットサラート通りです。
地図のロケーションではありません。
中心部から半島部の先方向を目指して来ると左手になります。