reimyさんのクチコミ(40ページ)全1,193件

ビエンチャン在住フランス人お勧めのフランチレストランです。
フランス人の憩いの場？
フランス人ばかりでした。
日本人にはあまり馴染みの無い味の料理もありました。
どうもフランス人の官僚がお勧めのレストランは
庶民の日本人の口にはあまり合わない様な気がします(^^;;

文化会館右側（東側）ノーケオクンマーン通り沿い、
HISのもう少し先にある本屋さんです。

洋書専門店？
全部チェックしたわけではないので正確には分かりません。
入口付近に質の良い土産物や雑貨も有りました。

２Fではイベントなどが催される時もあるようです。
店内写真は撮り難い状況でした。

ホワイホン職業訓練センターのアンテナショップです。
場所はセタティラート通り沿い、
ワット・ミーサイの向かい側になります。
ワット・ミーサイ側から探す方が看板が良く判ります。
 
天然染織のシルク＆コットン織物、服、小物、バッグ、などがありました。
日本人の方がいらっしゃいました。
日本人が支援しているようです。
さすがに縫製もしっかりしていました。

ラオスに着いてから最初に行ったスパです。
場所はパンカム通り「チャンパ スパ ２」の向かい側です。

ラオ トラディッショナル マッサージを受けました。
１時間で約７００円。
お値段以上の施設で、施術も上手でした。
足洗いから始まって、最後にお茶をいただいて終了です。

さいさき良いスタートとなりました。

なんだか良く分からないけど、ラオスらしい雰囲気があって好きです。

パトゥーサイがあるランサン通りからアメリカ大使館方向へ向かう経路だと、物々しい雰囲気で気持ち良くありません。
ラオプラザホテルがあるサムセンタイ通りから左折すれば難なく到着します。

タダですから、ラオプラザホテル付近に滞在されている方はすぐそこまで歩いて見に行っても損はしないと思います。

ホームアイディールに来れば、生活に必要な物は何でもそろいます。

１階から３階まであり、売場面積は広いです。１階は食料品・日用生活品、２階は洋服・日用雑貨、３階は電化製品・寝具などがあります。

何でもあるけど、欲しい物があるかどうかは別問題です…(^^;;

スーパーバックのようなビニールの手提げ袋は、入る時にレジで一旦預けることになります。

最近オープンしたイタリアンレストランです。
場所は繁華街センタティラート通りのJOMAの隣り、
すぐに分かります。

店先はオープンカフェで、
２階席もあり店内は広いです。

パスタ類とピザ類から１品づつオーダーしました。
２品で165,000kip（約2,200円）。
ドリンクは別です。

２階の窓際に座ってフロアーを二人占め。
ワインでラオス再訪を乾杯 ♪
…という場面でしたが
残念ながらお酒は飲めないんです(^^;;

帰り際に内側から見える石窯を発見。
石窯って外から火が見えるように設置しませんか？

向きが逆では？
あっ…余計なお世話でした (^^;;

最初の写真がタラートサオです。
近代的なビルのタラートサオ・モール（２つのビル）の隣りです。
２階建てで、１階は主に雑貨 ラオス織物 電化製品などを売っています。２階は主に服を売っています。

お寺にお参りに行く時に使うような、バービアン（肩から掛ける布織物）とシン（巻きスカート）のセットの値段を聞いたら千ドルと言われました…在来市場で…(-｡-;

ちなみに現在のラオスの高級官僚の月収は４万円以下です。

入口を入って右手にパンフレットが多数あります。

今回は「Taste of Laos」というフリーペーパーが大変重宝しました。
市内マップがタイムリーで正確です。
タダですからもらわない手は無いでしょう(^^;;

２階がベニノ・カフェです。
店先の埃っぽいテラス席よりはベターだと思います。
フリーペーパーを片手に
ラオコーヒーを飲みながら
これからの日程を確認する、なんてこともできます。^ ^

こちらのお店、入口付近が改装中で「やってるの？」という雰囲気でしたが、
奥の方はちゃんと品物が揃っていました。

品揃えは写真にて紹介いたします。
ただし、有る時は有るけどいつもあるわけでは無い、ところがラオスの様です(^_-)

ランチに行って来ました。
今回はフレンチトースト。
上にのっているのはホイップバターです。
このホイップバターが美味しかった！

ボリュームはそこそこ。
男性だったらオヤツかな？

ランチタイムは、
紅茶かコーヒーが＋200円で付けられます。

サムセンタイ通り、文化会館隣りの大きなピザ屋さんです。
ビエンチャンに行った人はきっと見たことがあると思います。
スウェンセンズというアイスクリーム専門店と並んでいます。

2014年3月現在、ピザのデリバリーはこの会社だけです。

ご用命は電話１１１２へどうぞ。(^O^)／
英語で大丈夫です。

フランス本国から派遣されている高級官僚が勧めるフランス料理店です。

ナンプ噴水広場に面していてとてもオシャレな雰囲気です。
店内のインテリアも凝っていますが、
２階に１つだけあるテラス席が素敵です。

魚料理メニューが多いです。
庶民の日本人にはあまり馴染みの無い味付けもありました。

値段は、２軒隣りのオペラほど高くはないです。

イクスピアリ内、
ディズニーストアーの隣りにある
ハワイアンハンバーガーのお店です。

１番人気のアボガドバーガー・セットを食べました。
値段もいいけど、ボリュームもすごい！

そのまま重なった状態で食べるのは不可能なので、
バーガーラップで包んでから食べましょう(^^;;

パテの味がしっかり付いていて、
フレンチフライトもオニオンリングも
どれ一つとして手を抜いたものがありません。

他のハンバーガーが食べられなくなるほどの美味しさです。

幾度となく開店・閉店・改名を繰り返しているお店のようですが、
３月上旬にはちゃんとオープンしていました。

この日は隣国から戻って来たばかりで、
とても疲れていて食欲が無かったのですが、
夫に伴いこちらのお店にやって来ました。

食欲は無かったはずですが、
目の前に出されたコロッケ定食があまりに美味しそうで…
写真を撮るのも忘れて完食してしまいました。

熱々の手作りコロッケが、
スポンジに水がしみ込むように
自然に身体に吸収されていきました。
食べ慣れているものは身体が良く知っています。^ ^

美味しい物を食べると心まで和らぎます。
コロッケ定食 42,000kip＝約550円
ごちそうさまでした。

ちょっと分かりにくい場所に、
華やかに出店していました。
最近オープンしたようです。

ナンプ噴水広場近くでも
プロモーションをしていました。

街中の外国コスメは資生堂しか気が付かなかったので、
カジュアルブランドのトニモリは
もう少し気軽にラオスに浸透するかもしれませんね。^ ^

ちょうど必要なコスメがあり、
トニモリに買いに行ったら
日曜日はお休みでした。(^^;;

中国資本で建設された豪奢な建物です。
低層で地味な建物が多いビエンチャンでは異様な感じさえします。

イベントホールなので、
特に観光スポットというわけでも無いと思います。

とにかく目立つため、
文化会館を目印にすると、
自分の位置が把握できて助かります。

久しぶりにアクセスしたら誤解されそうな状況になっていたので、追加写真をアップします(^^;;

タラートサオ モールは、新館と旧館の２つのビルがある複合施設です。
登録したフードコートは旧館の３階にあります。

金券クーポンを購入してから、それぞれのお店でオーダーします。
余ったクーポンは購入場所で現金に交換してもらいましょう。

ルアンパバーンからビエンチャンに戻り、今回初めてナイトマーケットをのぞいてみたら、なんと！ビエンチャンのナイトマーケットでは、値段表示されているお店がありました。
これは画期的な出来事です。

昨年７月に来た時よりも 相対的に買いやすくなっていると感じました。

現時点ではビエンチャンのナイトマーケットは、食べ物関係はほんどありません。

ちなみに飲食店は、通りを隔てて すぐ向こう側に軒を連ねています(^^;;

（１０,０００キープ ≒ １３０円）

カンボジア・シェムリアップ空港からラオス・パクセー空港に降りると、あまりの違いにがく然としました。

空港での入国審査官の印象も随分違いました。ラオス人に悪気は無いのは良く知っていますが、初めてラオスに来た旅行者は、（決して悪気は無いんだから…）と寛大に受け止められるでしょうか？
他の空港職員は感じ良かったです。

ハード面でもソフト面でも「ラオス 頑張って～！」と願わずにはいられませんでした。

普通バスの種類には、古いトラックの荷台に幌をかぶせてベンチを付けただけの「ロット・ドイサーン」という旅客車もあります。こちらは近距離路線に多いようです。

ビエンチャンのメインストリートで面白い光景を目にしました。お客さんを乗せたままで修理中！？でも程なくしてこのバスは何事も無かった様に再び走り出しました。

ビエンチャン在住者が言うには、よくある光景だそうです。
（；￣ェ￣）