reimyさんのクチコミ(38ページ)全1,193件

一人ランチ目的で徘徊中に見つけました。

こちらのランチセットは７５,０００キープ(\980)です。
メニューは何て書いてあるのか良く分かりませんが、
実際にランチした人の話では、
満足したとの事でした。

夕食には行きましたが、
ランチの方が魅力的な料金設定です。

またビエンチャンに来る時があれば、
ぜひお邪魔してみたいです。

一人ランチ目的で徘徊中に見つけました。
ランチセット５万キープ(\650)は
とても魅力的なメニューだと思いました。

ただ自分は魚が苦手…
お肉の時にしようと思いながらも巡り会えませんでした。
またビエンチャンに来る時があれば
ぜひランチを、と願っています。

隣りのホーシアン寺院から、
成り行きでこちらの敷地内に入りました。

意外に広くて疲れました。
もっと手入れをすれば、
立派な観光スポットに成り得るのでは？と真剣に思いました。

こちらの寺院も階段を上らなければなりません。

ルアンパバーン中心部にあるJOMAの目の前にある寺院です。

この階段、インパクトありますよね(-｡-;
登るしかないですよね。
真夏日の陽気でも登りました。
フツーの本堂が有りました。

ワット ホーシエンの敷地は、
隣りのワット タートと続いています。

お店に入った途端に店員がピタッと後ろにくっ付いて来ました。
ラオスでは客は放っておかれるものだと思っていたのでビックリしました。

私が触った物は、速攻でいちいち丁寧に元通りに直してくださいました。
ゲンナリして何も買わずにお店を出たら、
すぐさま 私たちが歩いた跡をお掃除してくださいました。

ごめんなさいね、余計な仕事を増やしてしまって(-｡-;

ナイトマーケットのシーサワンウォン通り沿い、
インフォメーションセンター向かい側の常設市場です。

フルーツシェイク・サンドイッチ・服・小物などがありました。
昼下がりに通り掛かった時には、
大勢の観光客でにぎわっていました。

きっとどなたもご覧になっているスポットだと思います。^ ^

一般の人も利用できます。
レストランは、半島部の先端方向でメコン川沿いになります。
中心部からシェントン寺院に向かうと、寺院の手前に位置します。
２０USDのラオス郷土料理コースのメニューが気になりました。

宿泊付帯の朝食ビュッフェだけしか食べていませんが、
どれを食べても美味しいと思いました。

中心部の一番目立つロケーションにありながら目立たないインフォメーション。
世界遺産の街並みを維持するための制約でもあるのでしょうか。

パークウー洞窟へ行きたい時は、
まずはこちらのインフォメーションで聞けば良いと思います。
近くの船着場からツアーボートが出るそうです。

日本語のルアンパバーン地図は無いそうです。
有料の英語版の地図なら有ると言われました。

お役所的なそっけない対応でした。(^^;;

ラオス版うどん・カオピヤックで有名なお店、
その名もズバリ！「カオ ピヤック」

お昼時に通りかかったら満席でした。
さすがに写真はためらい
後日 空いている時間帯に撮りました。

シェントン寺院近く、サッカリン通り沿いにあります。

ここでは食べていませんが、
一般的にカオピヤックは
日本人には抵抗無く美味しく食べられる麺料理だと思います。^ ^


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「カオピヤック」で新規スポット登録したのに「カオピャック」になっていました。
Khao Piyak なんですけどね。
まあ、カオピャックでもカオピアックでも何でもいいやと思うこの頃です。

昨年の雨季に見た時よりも、
ずっと華やかな雰囲気でした。
乾季で観光客が多いからかもしれません。

噴水を取り囲むように飲食店が建ち並んでいます。
夜はテラス席(?)で広場は占領され、
ちょっと通り抜けるには勇気が要ります。
皆さん 本当に楽しそうにお食事されています。
ライブは大体はやっていますが、
無い時もあるそうです。

韓国や日本料理のお店の(噴水を隔てて)反対側には、
イタリア料理店の「オペラ」や
フランス料理店の「ラ・カーブデシャトー」といった高級レストランがあります。

最近オープンした日本のラーメン屋さんです。
経営者は日本人です。
日本語OKですから誰でも気軽に入れます。

さっぱりが好きな人はしょうゆラーメン、
こってりが好きな人はとんこつラーメンがお勧めです。

ラオスでこのレベルのラーメンを食べられるのはうれしいです。
特に在住者にとっては有難い存在だそうです。

ただ、餃子はあともう１分 焼いて欲しかった (^^;;

国内線ターミナルから外に出る直前に、右側にタクシーカウンターがあるので そこで告げて下さい。
料金は中心部まで一律US＄８です。１台の料金ですから、何人で乗っても同じ料金です。

ちなみにビエンチャンではコールタクシーが一般的です。

宿泊先ホテルに向かう車中から目にしたジョマの店舗。
えっ？こんなところにもジョマがあったの？
そう、あったんです！
ナムカーン川沿いに！！

店舗自体が広くて綺麗な上に、
中心部のホ―シエン店と比べ
お客さんの数が全然少ないです。

２階のテラス席からもナムカーン川が見えますが、
まさにナムカーン沿いにもテラス・ジョマが陣取っています。

ここのジョマを知ってしまったからには
もう他には行けません。
のんびりのびのび、ひたすらまったりさせていただきました。
本当に快適な空間でした。

国内線での利用でも国際線ターミナルでした(^^;;
ターミナルは1つで、いわゆる免税店は無い様です。
２階の搭乗フロアーには新しいショップが増えつつありました。
まだまだ進化中です。

一般的に、ジェット機はボーディングブリッジを使い、
プロペラ機は徒歩でタラップ乗降の様です。
今回はジェット機だったので、ボーディングブリッジで２階に連結しました。

地元のフリーペーパーの地図上で「ル バントン」を発見。
あれ？ルアンパバーンにも有ったの？！
しかも滞在先ホテルのすぐ近く。

というわけで即来店。
パンを一目見ただけで
紛れも無く「ル バントン」だと判りました。

ビエンチャンのお店と同じく、
西洋人で混んでいました。

ビエンチャンに戻る日に、
翌朝用にここのパンを購入しました。

午前中に買わないと
お目当てのパンが売り切れてしまうことが多々あります。

ビエンチャンのベーカリー・カフェ、
スカンジナビアン ベーカリー（ルアンパバーン店）を発見しました。
実際にはお店に入っていませんが、
トレードマークが同じでした。

場所は中心部より少し外れた所、
ルアンパバーン小学校より先端方向に向かいます。

ルアンパバーンの中心部の町はメコン川とナムカーン川の間に位置します。
特に２つの川が合流する、町外れのカーン川沿いは静かで心地良いです。
涼しくて朝の散歩にうってつけです。

川沿いにはとても魅力的な雰囲気のレストラン＆バーがたくさんあります。
中心部のメコン川沿いのそれらとは違い、こちらは西洋人ばかりで日本語とは無縁の世界でした。

趣のある立派な店構えとしっかり教育されたスタッフがいるショップなのに、
何故これまで日の目を見なかったのか不思議です。

地元のフリーペーパーの地図にもこのショップの記載はありません。
日本のガイドブックにはもちろん紹介されていません。

伝統のラオ織物を現代的にアレンジして発展・発信している、
ブティックまたは工房という印象でした。

現地スタッフが私に話し掛けてきました。

"Korean？"(スタッフ)
"No！" (私)
"Chinese？" (スタッフ)
"No！" (私)

↑ 夫、爆笑。

でもこのスタッフは日本語だけを習得したとの事でした。
だったら最初から日本語で話しかけてねー！(~_~;)

ルアンパバーンで日本語が通じる数少ないショップです。
何も買わなかったけど…(^^;;

外観写真は2013年4月に撮ったものです。
近くのホテルに滞在中で、
珍しく人がいなかったので撮りました。

COEXモールが改装中で閑散としていても、
ここだけはいつもにぎわっていました。

日本の水族館とは少し思考が違います。
子供向き、またはデート向きだと思います。

韓流ドラマ等の撮影でも良く使われる場所です。

誰にも教えたくない的なレストランです。

「ゴー ラオス」「テイスト オブ ラオス」等、
地元のフリーペーパー地図にはしっかり記載されていますが、
日本のガイドブックには紹介されていません。

注文を受けてから
手間ひま掛けて作ります。
正直、ハズレか？と思いました。

夫はルアンパバーン ヌードル、
私はチキン ベーコン チーズ ベジタブルバーガー。

想定外の美味しさでした！
美味しい物を食べると心が安らぎます。^ ^

ルアンパバーンに到着して最初の食事。
最先の良いスタートとなりました。

場所は半島部の先の方、
サッカリン通り沿いです。