reimyさんのクチコミ(32ページ)全1,193件

新鮮で安い農産物も、ふじおやま道の駅の特徴ですが、
何と言ってもおばちゃん達が作る食事が美味しい！
お昼時はトラックでごった返しているのがその証拠ではありませんか？

食堂のみならず、お弁当も大人気です。
写真の日替わり弁当は、
平日でも午前中に売り切れてしまうでしょう。

何度でも食べたくなる、通いたくなる、
そんなおふくろの味が最大の魅力です。

具体的な購入クチコミが無いのでUPします。

このナイトマーケットの奥の方のお店で、
写真のパンツを買いました。
相手の言い値で５USDでした。

通称ゾウさんパンツは、
タイでもラオスでも売っていましたが、
ここの５ドル（言い値）が一番安かったです。

自分では安いと思った品物なので、
「１ドルまけてよ。」なんて言うのは忍びなく、
そのままの値段で購入しました。

はいた感触がとても涼しくて、
翌日のアンコール遺跡観光で大活躍しました。

現在も活躍中です。(^^;;

前回こちらで、
POPだけを紹介した「パトゥーサイ・クッキー」が
気になって気になって…
身内に買って来てもらいました。

５枚入りで５万キープ（約６５０円）。
ラオスの物価を考慮すると、
おそらく日本人しか買わないであろう高価なお菓子です。

日本人が作っているとのことで、
ふとカンボジアのアンコールワット・クッキーと
シルエットがダブりました。

味は普通。
お土産としての話題性はあるかもしれません。

ただしコレ、取扱要注意です！

羽田空港近くで受け取った時は
写真の通り普通の状態でした。
箱が古くて心配になり食べてみました。
外箱と違い中身は大丈夫でした。
安心してお土産として配りました。

その後 残りを持ち歩いたまま、
東京見物してから家で残りの箱を開けて見たら、
箱の中でクッキーが玉砕していました。
日本の梱包と同じと思い込んではダメです。(^^;;

店名にクロワッサンが付くわりにはクロワッサンがいまいち、
という情報もあったので
パンケーキセットにしました。

パンケーキ・ベーコン・ウィンナー、どれも小さい。
何故これが Tokyo Set ？
あまりうれしくない名称でした。

入口付近に身内がたむろしていてワサワサしていて落ち着きません。
ル・バントンのすぐ近くです。

昔はナンプ噴水広場に面しているレストランはオペラ１軒だけだったそうです。
さもない店構えですが、
ビエンチャンでは一、二を争う高級イタリアンレストランです。

店頭で「JCBカードで１５％OFF」を知り、
滞在先にカードを取りに戻りました。

入口付近に割腹の良いイタリア人がいましたが、
「サバイディー（こんにちは）」と言いながら入っていった私たちには挨拶無し。
その後に来店した西洋人グループには満面の笑みでお出迎え。
彼らのテーブルでも和やかに歓談。
この人がオーナーかどうかは定かではありません。
ちなみに他の高級レストランでも同じような経験をしています。


メニューはアラカルトでオーダーしました。
先ずはサービスの山盛りのパンに圧倒されました。
それから前菜の盛合せ。
ハンパ無いボリュームでこれだけでお腹いっぱいになりました。

オニオンスープは、飲むというより食べるという感じ。
日本のオニオンスープとは別物でした。

それから生ハムのピザ。
生ハムの塩気が強すぎる。
本格的なお味で、庶民の日本人にはちょっと口に合いませんでした。

スタッフのサービスは大変良かったです。
JCBプロモーションによる総額は
349,000kip＝４６USDでした。
（換算率悪いです。）

街中のマッサージ屋さんという感じの店構えです。値段もリーズナブルです。
１階がフットマッサージ、２階が全身マッサージになっている様です。

マッサージやエステの場合、施術者の技量により評価が大きく分かれると思います。今回やっていただいた方はベストでした。
経営者も誠実な商売をされているとの印象を受けました。

１時間で７００円余りの大満足のマッサージでした。
毎日通いたい…^ ^

ラオスに来たからには、
やはりシヌークコーヒーを飲まなければ落ち着きません。笑

注文したコーヒーラテを見てビックリ！
芸術的！

いえ、日本では普通でしょう。
でも前回のラテの写真と比較すると
格段の進歩です。

（オリジナル写真は消去してしまったようで…
もし良かったら前回のクチコミを見てくださいませ。）

ここはあまり日本人は来ませんが、
中国語圏の団体客に占領されていた時もありました。

ビエンチャン市内にいくつかある店舗の１つです。

港湾荷役機械、西欧風の壁に囲まれたイベント広場、
ボードウォーク、ヨットハーバーなどが有る海辺の公園です。
フリーマーケットや野外イベントが催されたりしています。

駐車場も完備しています。
同じブロックに、エスパルスドリームプラザがあります。
気候が良ければ、ショッピングついでにこの辺りをブラブラすると気持ちが良いでしょう。

神奈川県を中心に関東にも展開するベーカリー「ベルベ」が、
足柄SA下り線に ５／３オープンしました。

丸ごとエビカレーパンとコーヒーあんぱんを購入。

丸ごとエビカレーパンは、まだ温かくて美味しくいただきました。
コーヒーあんぱんは、コーヒー餡と生クリームの組み合わせ。
これが意外にも相性がイイ！

EXPASA足柄は一般道からも行けます。

店名と同じ、ブラックキャニオンコーヒーを飲んでみました。
かなり濃い、強めのローストだと思いました。
アメリカーノにすれば良かった…(^^;;

いつもお客さんが多くて、店員さんたちは忙しそう。
スタッフの手が足りていない感じです。

値段はそれほど安くありませんが量は多いです。

（10,000キープ＝130円）

多国籍料理のビュッフェです。
曜日毎にドイツ～アメリカ～など各国の料理も並べられます。

この日のテーマはフランス料理でした。
（良くわからなかったけど）

２２万キープ＋税・サービス料２０％、
３千円を超える金額です。

日本では普通のホテルバイキング料金ですが、
ラオスの物価水準では とんでもなく高額です。

高いだけあって、何を食べても美味しかったです。
ホテルバイキングのみ、ラオス料理に手を出します。(^^;;

後から知った驚愕の事実。
ここは昼も夜も同じ料金でした。
しかも平日の夜はラオスの伝統音楽＆舞踊を鑑賞できます。
通りでランチにはお客さんがほとんどいなかったわけです。

基本的に空いているので、
伝統舞踊などをじっくり見たい方は、こちらのレストランがオススメです。

食のセレクトショップ、
ディーンアンドデルーカに連れて来てもらいました。

店内は都会的な洗練された香りが漂っていました。
お腹も荷物もいっぱいで、
イートインスペースには立ち寄れませんでした。

記念に お友達オススメのキャンディー他、小さな物を買いました。
カラフルで可愛くて、そのまま飾っておきたいようなキャンディーです。
１つ１つの模様が其々の味を主張していて美味しかったです。

あとからレシートを見たら、
「Papa ロゴバッグ」というおしゃれな名前のキャンディーでした。

追分羊かんは、普通の羊羹と ういろう を足して２で割ったような食感の、蒸し羊羹です。

竹皮に包んで蒸し上げるため、
羊羹に竹の香りがほんのり付いています。
徳川慶喜将軍も しばしばご賞味されたとのこと。

現在は一口サイズの追分羊かんも販売されていますが、
見た目も良くないし割高です。

一本丸ごと竹皮をむいて食す。
追分羊かんは こうでなくっちゃ！


＊元々は柔らかい食感です。
賞味期限間近の物とか、
日にちが経つと硬くなるのかもしれません。

ほとんどがタイからの輸入品のコンビニです。

これらもタイ製ですが、
変な飲み物が売られていました。

アニメ・ワンピースのドリンクは
ラオスでも人気のようです。

「ここぞ」はナタデココが入っていて、
面白い食感ですが 甘すぎる！

タマリンド ドリンクは普通に美味しいと思います。
もう一つは…けったいな味でした。

観光バスが必ず立ち寄るスポットです。

１Fには、有名な「すし横丁」他 幾つかのレストランがあります。
個人的なオススメは「はとばキッチン」です。

海産物を中心としたお土産も、もちろん有ります。

２Fは主にショッピングのフロアーです。

３Fはちびまる子ちゃんランド等があります。
昭和４０年代の清水の街にタイムスリップした感じでした。

４Fは映画館が入っています。

レシートの合計金額によっては、
駐車料金がかなり高くつく場合があります。

目の前がヨットハーバーで開放感があるロケーションです。
ランチバイキング 1,635円。
ソフトドリンク＆税込みです。

全体的にヘルシーで、デザートが充実しており、
女性に人気がある嗜好です。

デザートも一品一品丁寧に作られていて 美味しかったです。
ビュッフェで良く見かける業務用冷食を解凍しただけのデザートとは全然ちがいました。

厨房はガラスで仕切られているだけなので、
何をどう作っているか一目瞭然です。
スタッフの皆さんはキビキビ働いていました。

時間は９０分と書いてありますが、
そんなに気にしなくても大丈夫です。

久しぶりに日の出埠頭に行きました。
岸壁が綺麗に整備されていてビックリしました。

隣接のマリンパーク等を含め、
この辺り一帯は遊歩道としても風情があります。
駐車場もたくさんあります。

観光としての清水港は、
もう少し予算をかけて洗練されていけば、
もっともっと集客力があるスポットになると期待しております。

ちびまる子ちゃんランドには
無料ゾーンと有料ゾーンがあります。

無料ゾーンは、いわゆる売店。
「みつや」は懐かしいお菓子やおもちゃがいっぱいです。
ちびまる子ちゃんグッズショップは充実のラインナップです。

有料ゾーンは「ちびまる子ミュージアム」です。
アニメ世界が再現されています。
入場料は600円になっていました。
スタンプラリーで楽しむ仕様です。

残念ながら私は
「みつや」で駄菓子を600円分
大人買いした方が良かった、と思いました。

１泊だったら絶対にレインボーブリッジ側にしたのですが、
さすがに３連泊ともなると
そういう訳にもいきません。

部屋からの眺めは「ゆりかもめ」とお隣りのホテル。
スーペリアツインを絵に描いたような部屋でした。

一番安い部屋だからしょうがない？
でも私たちは知っているんです。

お隣りのホテルだったら、
同じ料金で高層階のレインボーブリッジ ビューに泊まれることを。
部屋も広くて、アメニティも充実していました。

日航東京は
ルームキーピング、カフェ等アジア系のスタッフが多く、
一瞬 どこの国のホテル？！かと錯覚します。
ファシリティの古さや人手不足感が目立ちました。

ロケーションの良さは他の追随を許さず、
ウェディングはとても人気があります。

デンマーク・コペンハーゲンの雑貨ストアです。
大阪、表参道に続き国内３店舗目。

表参道では行列ができるそうですが、
こちらの店舗はスンナリ入店しました。
店内は一方通行で最後にレジで清算となります。

品物は全体的に安く、ユニークで、
購買意欲がそそられました。