reimyさんのクチコミ(25ページ)全1,193件

同行者が美味しい餃子を食べたいと言うので、ちゃいなハウスに来ました。

ラーメンよりは餃子の方が定評があるお店です。
私はココの野菜スープが効いたラーメンが好きです。

意外にも付け合わせのぬか漬けも絶品です。
ただ、行く度に値上がっているミニラーメンセットがちょっと切ないです。

別名チェンバレンの散歩道。
紅葉がピークかと楽しみにしていましたが…

宮ノ下駐車場方向から
早川に降りるまで、ずっと工事中でした。
聞けば、ホテルの解体工事をしているとのこと。
地図で確かめると 大和館の全エリアを解体しているように思われました。

工事中の壁の間を抜って行きます。
趣を感じたのは夢窓橋付近だけ。

その先の堂ケ島遊歩道は非常に足場も悪く、
至る所に「落石注意」の標識が…怖くなって戻りました。

工事が終わり この遊歩道が再度整備されるまで待った方が良いと思います。

エクシブ箱根離宮の中国料理レストラン・翠陽でランチをいただきました。

中華レストランのイメージとはほど遠い、
モダンな雰囲気でした。
なんとなくカジュアルなロブションとシルエットが重なる感じがしました。

冷たい物は冷たいままに、
熱い物は熱いままに最後まで食べられる気配りがうれしかったです。

二者択一で私が選んだ担々麺は
ハーブが強すぎてダメでしたが、
今回は しらすチャーハンを選んだ同行者の評価を優先しました。

カジュアルランチコースは￥3,500（税・サ別）でした。
翠陽のランチは一般の方でも利用可能です。

2013年10月にオープンした岡田美術館。
友達のお薦めで、是非一度行ってみたいと思っていました。

足湯カフェから鑑賞する巨大壁画付近以外は全て撮影禁止。
紅葉ピークの敷地内の美しい風景をお伝えできず残念です。

入館料以上、期待以上の展示内容でした。
テレビ・なんでも鑑定団でしか見たことなかったものを、
実際にココで一挙に確認できるという印象でした。

新しい施設だけあって、ディスプレイやライティングも最先端な感じを受けました。

横山大観の「霊峰一文字」という長さ９メートルの絵が、
私は一番心に残りました。

R１沿い、エクシブ箱根離宮の並びに有ります。
車だったら見過ごしてしまうような外観です。

なかなか見つからなかった岡田美術館の割引券がありました。
宮ノ下の観光マップも頂きました。

メジャーな湯本と違い、情報が少ない宮ノ下においては大変に有難い施設です。^ ^

購入予定のパン屋さんが定休日だったのでピコットに入りました。
人気NO.１のカレーパン(￥290)と、
人気NO.２のぶどうパン(ハーフで￥360)を買いました。

強気の価格、しかも税別です。
一度は食べてみても良いかもしれません。(^^;;

神社らしきものがあるのは知っていましたが、
実際に訪れたのは初めてでした。

R１沿いの消防と嶋写真店の間の階段を上った所です。
さらに上に登って行くと浅間山登山口になります。

まず観光客は行かない、ひっそりとした神社です。
ひっそりとお参りさせていただきました。

平日ランチに行きました。

ランチセットは４種類あります。
１・パスタセット
２・ピザセット
３・グラタンセット
４・スープ（クラムチャウダー）セット

いづれもサラダとドリンクが付きます。
パンだけバイキング形式で食べ放題です。
この時は時間制限はありませんでした。

追加料金でデザートもリーズナブルにいただけますが、
今回は付けませんでした。

４種類のセットを１つづつオーダーして、
みんなでシェアしました。
いろいろな味を少しづつ楽しめて良かったです。

来る度に食べ放題のパンが豪華でなくなっていくのが気になります。
でも４人で２時間ねばり総額５千円のランチは魅力的でした。

バンコク経由でラオスの首都ビエンチャンまで往復利用。

日本からビエンチャンに行く方法は主に２つです。
ベトナム航空でベトナムを経由するか、
タイ航空でのバンコク経由。

2013年にタイ航空でビエンチャンに行き、
快適なフライトでした。

2014年2月はタイ航空の機体がA３８０だった（バンコクまで）こともあり、
さらに快適なフライトとなりました。
機内シネマも充実していました。

評価を星５つにしなかったのは、2013年の時の方が食事が良かったからです。(^^;;

日本人的感覚からすると、
職場へのバラマキ土産は やはり個別包装されている方が良いでしょう。

そういう意味では、
ホミルホドゥのクルミまんじゅうはベストかと思います。

３６個入り３万ウォン、３千円余り。
コネストクーポン使って１０％OFFになりました。

試食あり、日本語OK、お店の人の感じも良かったです。
３６個で27,000ウォンのバラマキ土産は なかなか見つけられません。
韓国に興味の無い人たちに とても好評でした。

ただし前回私は、
１０個で３千ウォンのクルミまんじゅうの美味しいお店を知ってしまいました。
自分用にはもったいないと思います。

小田急百貨店新宿店B２Fにあります。
地下食料品店街の通りすがりに、
ふと目に留まった「一日限定３０食」の文字。

海鮮ちらし寿司が税込８００円。
盛り沢山のネタで、
東京のデパートでこの値段はすごい！

このお弁当を食べた家族は感激していました。
とても美味しかったそうです。

大涌谷自然研究路を上った閻魔台にある黒玉子茶屋のことを指すようです。
食べログでこの名称を検索すると閻魔台の黒玉子茶屋が出てきます。
ややこしい名称だと思うのは私だけでしょうか？

大涌谷を登ったら やはりココで黒玉子を食べたくなります。
すぐ隣の噴煙池で約１時間かけて玉子を茹でています。

５個入り500円販売のみ。
熱いゆで卵を、店頭のタマゴスタンドで 国境を超えてみんなで食べる！
この共有感、達成感がたまらないです。

工事中だった大涌谷観光センターは、
2014年1月にリニューアルオープンして「大涌谷くろたまご館」に改称しました。

インテリアや、お土産の陳列等を含め、店内は明るくモダンな感じになりました。
バイキングレストランも美味しそうでした。
トイレもきれいでした。

店頭の黒玉子モニュメントの向こう側には雄大な富士山が見えるはずでしたが…残念！

平日のディナーに行きました。
空いていました。

オランジェ コース 3,500円（税別）を選択。
メインディッシュを、＋700円で「チューリッヒ美術館展 特別料理」に差し替えました。

企画展チケットの半券を提示すると１０％OFFになりました。

熱々のフランスパンとチキン リエット（ペースト）がびっくりするほど美味しかったです。
これだけでお腹いっぱいになりそうでした。

前菜が肉料理だったので、
メインディッシュを魚料理にして正解だったかもしれません。

デザートは、お薦めされた通りクレーム ブリュレにしました。
紅茶も香り高く、自慢のクレーム ブリュレと良くマッチしていたと思います。

スタッフのサービスは素晴らしかったです。

試食のパンが美味しくて、
買わねば！と思いました。

イチジクのパンは噛めば噛むほど美味しさが湧き出してくる、深い味わいでした。

トマトとモッツアレラのパンは、
生地にハーブが練りこんであり、
オーブントースターで温め直すとハーブの良い香りが漂ってきました。

翌朝食べても美味しかったです。

アンリ・ルルーの代名詞「塩バターキャラメル」を丸ごと１個包み込んだクイニーアマン。
なんて贅沢なお菓子でしょうか！

キャラメルは１個づつ買えると知り、
前回一番気に入ったフランボワーズ味とミッドタウン限定品２種を購入しました。

高いお菓子だと思うけれど、
お値段以上の幸福感を味わえます。^ ^

新宿 丸井 アネックス 地下１階にあります。
壁には本がビッシリ有り、読むのはもちろん 購入も可能です。

図書館のようなインテリアは最近の流行りでしょうか？
ただBGMが大き過ぎて読書には向かないと思いました。

とにかくいつも混んでいます。
予約してから行った方が良いでしょう。

すごいボリュームですが完食しました。

１６時前の行列を目にしたことはありましたが、
今回初めてその理由を知りました。

１６時から売り出す「あんこぱん」でした！
１個６５円（涙）
お一人様５個まで。

小さいけれど 外はカリカリ、中のあんこはトロトロで衝撃的な美味しさでした。

鉢の木は和菓子屋さんです。
他の和菓子の美味しさも周知の事実です。

お店の名前は「gion」です。

中央線 阿佐ヶ谷駅のすぐ近くにありながら
見過ごしてしまう小さなお店。
店内は昭和ノスタルジックを彷彿させる雰囲気でした。

特にナポリタンが有名らしいので、それを注文しました。
なんと税込800円でこのボリューム！
しかも美味しい！！

他のメニューも安くてボリュームたっぷりでした。

箱根の紅葉状況をチェックしに行ったら、
期せずして黄金色のススキ草原に遭遇しました。

仙石原高原のススキの見頃のピークだったのかな？
意外にも観光客はそんなに多くはありませんでした。

ススキ草原の中の散策路を歩くためには、
バスで来るか、マイカーを有料駐車場に停めるか、になるでしょう。