reimyさんのクチコミ(27ページ)全1,193件

地下鉄４号線 恵化駅２番出口より数十メートル、大学路の中心にある公園です。
公園内のマロニエの巨木が、マロニエ公園の名前の由来です。

韓ドラ「ボスを守れ」の撮影にも使われたそうです。

平日の昼下がり、社会科見学のような子供達でにぎやかでした。
週末ともなると、公園内のあちこちで若者のパフォーマンスが楽しめるそうです。

駱山公園から下って来たら
期せずして 梨花洞壁画村に入いりました。

ずっと行ってみたいと思っていた路上美術館♪

もともとは 貧しい地域の人々が少しでも明るく生活できるように！
とボランティアが始めた壁画でした。

それが評判になり、
ソウル市主導の「Art in City」プロジェクトに受け継がれていきました。

１０人の作家がによる美しいアートが壁画村全体で見られます。

２度目も友人に連れて行ってもらいました。
複合施設でとても広いエリアです。
一人だと迷子になりそう(^^;;

都営大江戸線 六本木駅から地下通路で直結しています。
ここだけは迷わずに行けました。

洗練された都会の空間です。
今回はリッツカフェでお茶したり、
アンリ ルルーでキャラメルを買ったりしました。

ミッドタウンに詳しい友人が一緒で、
思いっきり都会の雰囲気を満喫しました。

ミッドタウンは何でも高いイメージがあるかもしれませんが、
リーズナブルにランチをいただけるレストランもいくつかあるそうです。

定食を注文するとそれ以上の副菜が付いてくるお店です。

前回の松茸の土瓶蒸しが懐かしくなり再訪しました。
ちょうど一年ぶり。

ヒレカツ定食を注文すると、やっぱり出てきた 松茸の土瓶蒸し ♪
今回はデザート付きで総額1,600円でした。

この安さで良く経営が成り立つな、と心配してしまうほどです。

かつてはソウル大学があった、街路樹が美しい通りです。
通りには◯◯◯の彫刻？があったりして
アートの発信地となっているようです。
リーズナブルで素敵なカフェ、小劇場、ギャラリー等が多いです。

現在ソウル大学は移転して医学部だけが大学路に残っています。

高さ262mの南山を中心に造成されたソウル最大の公園です。

山に沿って散策路が整備されています。
私達はタクシーでケーブルカー乗り場まで行き、
そこからケーブルカーで頂上に行きました。

頂上にはNソウルタワーや南山八角亭などがあります。
韓服の無料試着や、烽火台の烽火式などのイベントもあります。

景福宮前に広がる世宗路は、
2008年に１６車線から１０車線に縮小し、真ん中に光化門広場が造成されました。

李舜臣将軍や世宗大王像があり、韓国の歴史や文化が分かります。

今回は、韓国の一年毎の歴史が刻まれている水路に興味をひかれました。

朝イチで行きました。
某免税店ほどは混んでいませんでした。

久しぶりの訪韓だった同行者の感想です。
ロッテ免税店の方がまだ日本人を意識した品揃えになっているとのこと。
日本人に対するサービスも良かったそうです。

個人客用のクーポンも各種あり、
上手に使いこなすと かなりお得な気分に浸れると思います。

インターパークでチケットを購入しました。
手数料込みで32,000ウォンでした。

日本人枠は後半の期間で１００枚のみ。
一回（一晩）の参加人数は１００名です。
それぞれの言語のガイドさんが１グループ２０名を案内します。

日本語だけ２グループありました。
旅行会社による、食事付きチケットや月灯り紀行イベント付き韓国旅行などの案内もあるようです。

以前 一人で見学にきましたが、
何処をどう見れば良いのか全く分からずウロウロして疲れただけでした。

今回はこの付近に詳しい友人に連れて来てもらいました。
やはり良く知っている人と来ると楽しさが全然違いました！
初心者には難解な施設だった？(^^;;

観光・ショッピング・グルメ等、いずれも楽しめるエリアです。

昔は南山タワーの下まで車で行けましたが、
現在は車では ケーブルカー乗り場までしか行けません。

往復切符で8,500ウォンでした。
チケットの種類がいくつかあり、一瞬戸惑いました。
日本語表記はありません。

平日のお昼時で、そんなに混んではいませんでした。
往復ともスムーズにケーブルカーに乗れました。
眺めはとても良かったです。

タクシーでケーブルカー乗り場まで行き、南山ソウルタワーを目指しました。

ソウルタワーの下に到着するまでの道のりが長くて疲れました。

ソウルタワーに上るチケットは何種類もあり、戸惑いました。
韓国語だけだったような気もします。
少なくとも日本語表記はありませんでした。

個人で来る日本人はあまりいないのでしょうか？
エレベーター往復代は9,000ウォンでした。

外観は昔と同じでしたが、
タワー内部は随分と綺麗になっていました。

お天気に恵まれて、展望台からの眺めは最高でした。
ここまで登った甲斐がありました。
子供達の遠足等で とてもにぎわっていました。

駱山公園内にある無料の展示館です。
駱山エリアにまつわる歴史が展示されています。

韓国語と英語の説明書きだけなので、
自分達だけでは何がなんだか分からなかったと思います。

館内の椅子に座り、
ソウル文化観光解説ボランティアのK氏に
日本語で詳細に教えていただきました。
とても興味深い案内でした。

日本語の説明書きがあれば
私達日本人も理解が深まり もっと興味を抱くのでは？と感じました。

駱山城郭ウォーキングツアーにて、
ソウル文化観光解説ボランティアのK氏に連れて来ていただきました。

駱山公園内にある東屋です。
こちらで一休み。
駱山亭からの北漢山の眺めも絶景でした。

この付近も手入れが行き届いて綺麗に整備されています。

東大門駅からソウル城郭沿いに駱山公園へと登って来ました。
125mほどの山ですが、秋晴れのソウル市内の風景を見渡すことができました。

公園エリアの道は綺麗に整備されています。
城郭の石の積み方とか、
穴の形の違いとかを見比べながら散策すると、
また別の興味も湧いてきます。

ソウル文化観光解説ボランティアのK氏に連れて来ていただきました。

いわゆる老舗と呼ばれているのは、
狎鴎亭(アックジョン)にある本店のことです。

２５年前に初めて韓国に来て、
初めて韓国の焼肉を食べたのが 三元ガーデンでした。

あの時のヤンニョン(味付き)カルビの美味しさが忘れられず、
やっと再訪できました。
庭園の素晴らしさは拍車がかかった様に感じられました。

宿泊先ホテルのコンシェルジュから予約を入れてもらい、
小川が流れる窓側席でゆっくりランチを堪能しました。
担当係りが付きっきりで世話してくれます。

ランチコースでの途中の選択肢で、
ネンミョンをチョイスしたのですが、
一人前のネンミョンでビックリしました。

JCBカードを出したら１０％OFFになるとのことで、うれしさアップ。
大満足のランチでした。

ソウル城郭には４つの大門があります。
粛靖門（北大門）、敦義門（西大門）、崇礼門（南大門）と興仁之門（東大門）。

東大門はもともとは３文字で「興仁門」だったそうですが、
東の門だけが風水学的に弱いという事で、
龍の形に似ている「之」の字を加えて４文字にして、
東の門を強化したそうです。

ソウル文化観光解説ボランティアのK氏に教えていただきました。
東大門にまつわる歴史的な背景は
膨大で語り尽くせない様です。

ウィンドウショッピングのつもりが、
しっかり靴下を買い込んでしまいました。

日本製かどうかは確認しませんでしたが、
やはり日本ブランドは安心感があります。

足用のクリームサンプルもいただき、
その直後の旅行の際に重宝しました。

靴下以外の商品もあります。
とても気持ちの良い接客でした。

酒々井プレミアムアウトレット内にある、
蒼龍唐玉堂チェーンの店舗です。
ショッピングついでに夕飯を食べました。

注文後に、
私は隣りのパン屋さんでパンを買って戻って来たら、
もう料理が出来上がっていて、
連れが食べ始めていました。
調理の早さにビックリでした。

中華は火力が命！
熱々で どの料理も美味しかったです。

この付近に詳しい友人に連れて来てもらいました。
都会的なオッシャレ～雰囲気に酔いしれました。
ノンアルコールしか飲んでいないはずですが(^^;;

カウンター席に座るのが通のようです。
あまり時間も無かったので
５千円のコースをいただきました。

洗練されたサービスも印象的でした。
お料理はどれも申し分なく、
とても美味しく頂きました。