reimyさんのクチコミ(22ページ)全1,193件

帰りの新幹線の中で食べるために、
地雷也の天むすを買いました。
１０個入り…こんなに食べられるかな？
と思いつつも二人で全部平らげてしまいました。

添えのきゃら蕗が、いい仕事してますね。^^

JR名古屋タカシマヤ店では、
ブースで作っている天むすが速攻で売れていきます。
やはり作りたては美味しいです！

子供の頃は「ういろう」なるものが嫌いでした。

数年前に虎屋さんの「生ういろ」を知って、
その美味しさに衝撃を受けました。
伊勢（三重県）のういろだったんですね。

タカシマヤB1Fでも人気の店舗でした。

一両日中に食べなければいけないので、
一番好きな「桜ういろ」にしました。

自己主張しない、やさしいお味に心が和みました。

名古屋ボストン美術館と同じ建物内に泊まっているのに
見学しないわけにはまいりません。(^^;;

ANAクラウンプラザホテルのフロントで割引前売券を販売していました。
こちらがお得です。

開館時刻前から多くの人が並んでいました。
すでにチケットを持っている人は優先的に案内されました。

思っていたよりも作品数が多く、見応えがあり、興味深かったです。

JR中央線と東海道線・地下鉄・名鉄などの金山駅構内にある観光案内所です。
近畿日本ツーリストの金山営業所と同じ入り口ですが、
観光案内所の営業時間は9:00～19:00です。

名古屋市の観光案内パンフレットや外国語のパンフレットがありました。
金山駅ならではと思ったのが「名古屋ボストン美術館割引券」です。

名古屋ボストン美術館は金山駅南口前に隣接しています。
こちらの観光案内所に寄ってから美術館に行かれてみては如何でしょうか。

タカシマヤの４階～１０階にあり、部門別に別れています。

電気のいらないペーパー加湿器が欲しくて、各階をウロウロしてしまいました。
よく知らない人は、階数が多すぎてちょっと戸惑うかもしれません。

店員さんに聞くと、親切におしえてくれました。

１５周年記念とかでクーポン券も頂きました。

新幹線の改札内にあるキヨスクです。
主に菓子類の静岡土産が集結しています。

静岡県は東西に広い県で、西部・中部・東部・伊豆の名産品が満遍なくそろっていました。

中には期間限定品として、リーズナブルなお菓子のセットもありました。

フロアーマップではパビリオンの２Fにあるカフェと紹介されていました。
グランドフロアーだった気がしますが。

コーヒービーン？
韓国でよく見たコーヒーチェーン店です。
ピーチティー１２RM、本日のコーヒー７RM（税・サ別）でした。

吹き抜けのイベントスペースに隣接している、
絶好のロケーションです。

一休みしながらヒューマンウォッチングしていました。

マラッカ観光のシンボルとされているキリスト教会を含め、
広場の周囲には西欧諸国の歴史的な建築が建ち並んでいます。

ピンクっぽい外壁が印象的で、
ロマンチックな異国情緒が漂っています。
どこからどう写真を撮っても絵になるスポットです。

1511年にポルトガルが建てた要塞の史跡、サンチャゴ砦。
地元では「エー ファモサ」と呼ばれているそうです。

オランダ広場から徒歩で１０分ほどです。
見学は自由で無料です。

ガイドブックには必ず紹介されているスポットです。

スリア KLCCにあるカフェです。
見るからにオシャレで入ってみたくなります。

元旦のお昼時は比較的空いていました。
サンドイッチ１皿を二人でシェアしてちょうど良いボリュームでした。

洗練されたサービスで、心穏やかに食事を楽しめました。

クラブサンド＆ラテ＆紅茶＝６４RM（税・サ別）

マレーシアの物価水準を考慮すると安くはないかもしれませんが、
心もお腹も大満足のランチとなりました。

マラッカ随一の観光名所、
オランダ広場に建っている時計台です。

オリジナルはイギリス製の時計でしたが、
1982年の独立記念日に、
日本のセイコーがムーブメントを寄付したそうです。

こんなところにも日本とのつながりがあったんですね。

ファシリティは素晴らしいけれど、サービスがなっていません。

たまたま、やる気の無いウェイターにあたってしまった日だったのかもしれません。
入店したお客を放ったらかしにしておくので、
何組ものお客さんたちが帰ってしまいました。

マンゴー ラッシー(12RM)を飲みました。
なんとサービス料１０％が加算されていました。(-｡-;
もちろん消費税６％も加算されていました。

極彩色の装飾や屋根のゴージャスな飾りが目をひく、きらびやかな寺院です。

３体の仏様がまつられています。
左側は海運をつかさどる仏様。
中央は観音菩薩。
左側は平和をつかさどる仏様。

狛犬(?)の口の中にある玉を撫でながら願い事をすると、
願いが叶うそうです。

（またマレーシアに来られますように…！）

多国籍料理のビュッフェ レストランです。
マレーシア料理・インド料理・イタリア料理・中華料理・日本料理もどき等がありました。

各ブースはオープンキッチンで、
その場で作ってくれる料理が多いです。

朝からチョコレートファウンテンがあるビュッフェは初めてでした。^^

滞在中 毎朝 通いました。
窓側席、またはテラス席がオススメです。

マラッカ オプショナルツアーで行きました。
日本語で館内の説明を受けたので、
展示品を良く理解できたと思います。

早い話がマラッカで財をなした人の邸宅で、
現在は博物館として公開されています。
特に華麗な家具・調度品は見応えがありました。

1753年完成のプロテスタント教会。
写真映りの良い、きれいな壁色が特徴的です。

オランダ広場のシンボル的な建物です。
内部にも入れます。
建物内は撮影禁止です。

入口で何か売っていましたが、
これはという物はありませんでした。

傘はキチンとたたんであれば持ち込みOKです。

オランダ広場から上りました。
小高い丘の上に建っています。

1521年にポルトガルが建てた教会の跡。
フランシスコ・ザビエルの遺体が一時安置された場所。

壁が一部残っているだけの、
今にも崩れてきそうな、切ない姿でした。

せめてもの救いは、
セント ポール教会からの眺望が良かったことです。

どこの国に行っても国立博物館を見学することが、
その国に対する礼儀だと心得ています。

マレーシアの歴史文化などが紹介されています。
約150円の入場料以上の展示内容でした。
マレーシアの勢いある国力を感じました。

別棟の戦争歴史館は、
私たちが確かめた限りでは有料でした。

トイレは有料とは思えない有様でした。
トイレを済ませてから国立博物館を訪れることをオススメします。

クアラルンプールの水族館です。
ここも外国人と内国人の料金差があります。
でもせっかく来たので入ってみました。

展示方法にマレーシアならではの特色があり、
それなりに楽しめました。

観光客よりマレーシア人の方が多いような気がしました。
若い家族連れが多く、みんなすごく楽しそうでした！

幸せを絵に描いたようなファミリーを見ている自分たちまでハッピーになりました。

2014年大晦日、カウントダウンの場所を求めて
あっちをウロウロこっちをウロウロ。

大音量のミュージックと人の流れに身を任せ
たどり着いたのがココ、KLCC公園でした。

2014年は不幸な事故が重なり新年へのイベントは自粛気味と聞きましたが、
それでもこんなにパワフル？！

カウントダウン３０分前、
あまりにすごい人波に恐れをなし、脱出しました。