reimyさんのクチコミ(26ページ)全1,193件

いわゆる東大門市場は、
東大門（興仁之門）を中心に広がる
韓国最大規模のファッション関係の卸売市場の総称です。

東大門市場は大きく２種類に分けられます。
一つはファッションビル。
最近ではロッテFITINNもそれらに加わりました。

もう一つは在来市場。
ご存知の通りいくつもあります。

韓国パワー全開のエネルギッシュなエリアです。

駐車場から黒玉子茶屋付近まで、
片道約１０分の遊歩道です。

箱根火山の水蒸気が噴出する中を登って行きます。
硫黄の濃度が高まると立入禁止になるそうです。

黒玉子茶屋のさらに上にあるビューポイントからは富士山の絶景が見えるそうです。
この日は、駐車場待ちの時は富士山が見えていましたが、
やっと駐車場に入った時には雲に隠れてしまいました。

大涌谷から富士山を眺められた方は本当にラッキーだと思います。

黒玉子茶屋前でみんなで食べる黒たまごは美味ですよ～

箱根の紅葉状況をチェックしに行って来ました。

事前の情報では「色づき初め」、はい、その通りでした。
まだ少し早いかな(^^;;。

そろそろ紅葉の時期なので、
穴場スポットでありながらも
多くの方々が訪れていらっしゃいました。

何本かは紅葉しており、
秋らしいステキな光景でした。

平日の夜に ふじおやま道の駅に寄りました。
駐車場から建物に向かう間に

き、金太郎！？
いつの間に？！

マサカリ担いで熊にまたがる金太郎の石像が…

そこには2014年11月寄贈と書かれていたので、
おそらくは11月初めの連休中に竣工された像だと思われます。

金太郎も熊もリアルでちょっと怖いのですが…

箱根 仙谷原のススキの名所近くにたたずむ、
ラスクとカフェのお店です。

１階が販売スペース、
２階がカフェスペースになっています。

お店に入るとラスクを試食させてくれました。
試食したアールグレイ ラスクが美味しかったので、
それを購入しました。^ ^

明洞ロッテホテル内にあるＪＴＢオフィスに委託されています。

ＪＣＢカード５千円相当以上利用で、
千円相当分のギフト券を頂けるキャンペーンをやっていました。

今回はレシート２枚持って行きましたが、
何も問題なく１人でギフト券２枚頂きました。

新世界グループのギフト券なので、
新羅免税店で使用しました。

現在このキャンペーンは終了しています。

以前から一度行ってみたい！と思っていた靖国神社。
友達に連れて行ってもらいました。

愛するものを守るために尊い命を捧げられた御霊を奉る神社。
静かで荘厳な雰囲気でした。

第三国からとやかく言われるのは、
日本人としてとても悲しくなりました。

来て良かった！
とやかく言う国々の人たちも是非一度ここを訪れてほしいです。

昌徳宮内、敦化門をくぐり最初に渡る橋。
現在宮廷に残っている最古の石橋です。

風水学上、吉とされる場所を流れる水のことを明堂水（ミョンダンス）といいます。
宮廷は、明堂水を渡ってから中に入るように造られているそうです。

この水は宮廷の外側と内側を分ける役割をしております。
錦のようにきれいな小川に掛けられた橋ということで、
錦川橋と呼ばれたそうです。

秘苑の奥側にある演慶堂（ウォンギョンダン）は、
王様が両班の生活文化を学ぶために建てられた両班屋敷だそうです。

今回は「昌徳宮 月灯り紀行」という
夜間特別イベントにおけるクライマックスの場所となりました。

行灯の光で昌徳宮を散策した後、
演慶堂エリアで伝統国楽鑑賞。
伝統茶と伝統菓子をいただきながらの企画は素晴らしい！です。

演目は６つ用意されていたようですが、
時間切れということで４演目で終了となりました。
全部観たかった～！

以前より気になっていた「富士山水菜カレー」を頂きました。

あまり期待していなかったのですが、
意外にもインパクトがある盛り付けでした。

ご当地特産の水菜（菜の花の一種）をご飯に混ぜてありました。
この時期に生の水菜は無いので、
水菜のふりかけだと思います。
ちなみに 水菜ふりかけは高いです。

カレーは昔懐かしい味でした。
おふくろの素朴な手作りカレーといった感じでした。

学識豊かな正祖王が、国家を担う人材を育成した学問所だそうです。

今回は「昌徳宮・月灯り紀行」という夜間特別イベントにて、
ライトアップされた宙合楼一帯を見ることができました。

芙蓉池に映る宙合楼は、月灯り紀行最大の見せ場だと思います。
幻想的な光景は期待以上に感動的でした。

昌徳宮の正殿・仁政殿。

夜間特別イベントにて、
闇夜に映し出された仁政殿を初めて見ました。

前方には儀式を行う庭（朝廷？）があり、
両脇には官位の指標が立てられています。

韓国ドラマでおなじみの大長今（チャングムの誓い）のチャングムは、
奴婢（奴隷）から正三品まで昇りつめました。

暎花堂（ヨンファダン）の扁額は英祖王によるものだそうです。
表側の広場では朝鮮王朝時代は科挙の試験が行われていました。
後ろ側は芙蓉池＆宙合楼一帯が見渡せる絶景スポットです。

今回は「昌徳宮・月灯り紀行」夜間特別イベントで、
夜の秘苑を散策しました。

ライトアップされた宙合楼の幻想的な光景にプラスアルファして、
暎花堂からはカヤグムを奏でる女性が…
圧巻の演出でした。

昌徳宮・月灯り紀行という、
夜間特別イベントに参加して夜の秘苑を散策しました。

芙蓉池に映る宙合樓、
この一帯の幻想的な美しさは見る者を虜にします。

通常の秘苑ガイドツアーは　
なかなかアップダウンがきついルートですが、
夜で足元も危ないせいか　
秘苑内はもう少し楽に歩ける短縮ルートでした。

普信閣を中心に栄えた歴史あるエリアです。

王宮に囲まれているので
韓国の歴史に興味がある方は必ず訪れる場所です。

鐘路のランドマーク、鐘路タワーはあまりにも有名でしょうか。

大型書店、レストラン、カフェ、百貨店等、
あらゆるものが集約しています。

入場料１万ウォン、日本語音声ガイド・PDA貸し出し料1,000ウォンでした。

2008年に来館した時もハイテクPADに驚きましたが、
さらにPDAが進化しているような気がしました。

MUSEUM１は朝鮮王朝までの伝統美術品を展示。
MUSEUM２は国内外の現代美術品を展示。

吹き抜けのロビーはマリオ・ボッタ氏の設計。
美術館の建物そのものもアートです。

東大門駅から駱山公園を目指してソウル城郭沿いを上りました。

城郭は主に３つの時代に分けられて造成されたそうです。
石垣の組み方の違いを観察しながら歩くのも楽しいと思います。

全長約１８kmの城郭には大小４つづつの門と、多数の暗門があります。
暗門(アンムン)とは人々が自由に行き交うために作られた抜け穴のようなものです。

清渓川の北側にある公園です。
東大門運動場跡地の歴史文化公園とは、
清渓川を挟んで反対側になります。

ソウル城郭には、
造成に寄与した方々の名前が刻まれた石垣もあります。

東大門城郭公園の城郭の一部に、
お名前が刻まれた石が集められている部分があります。

クチコミする度に評価が下がっていきます。
来る度に中国語圏のお客様に占有される密度が高くなっています。
大好きな免税店でしたが…

POPも中国語！
商品はまとめ売りパック！
品揃えは小さくて高価なもの（例えば時計）が多くなってきている？
中国語圏のお客様にはツアーでもクーポン等サービスが手厚い？

開店前から観光バスが続々と詰めかけ、
その光景にはめまいがしてくるほどでした。

新羅ホテルから３日間チェックした結果、
新羅免税店は夜８時過ぎが一番人口密度が低いです。

１つしか買わない私のような客にも、丁寧に接客してくれた店員さんもいました。^ ^

梨花洞の壁画村の一角にある、李承晩元大統領の御屋敷です。

今年は一般開放される予定でしたが未だに見送られているそうです。

私たちを案内してくださったボランティアガイドさんは、
特別観覧日に見学したことがあるそうです。

かなり広い敷地で、
所有権はソウル市にあるようです。