reimyさんのクチコミ(29ページ)全1,193件

明洞にある、レートの良い両替所の１つです。

９／４のレートは ￥1=W9.69 でした。
某サイトの2014年同時両替チェックで
NO.１とされていた『大使館両替』と同じレートでした。

明洞をちょっと見ただけでも同じレートの両替所４軒ありました。
特定の両替所をわざわざ探す必要は無いのでは？と思いました。

明洞にある、レートの良い両替所の１つです。
明洞はセブンイレブンがいくつかあるので
間違えないよう注意してください。

９／４のレートは \1=W9.69 でした。
某サイトの2014年同時両替チェックで
NO.１とされていた『大使館前両替』と同じレートでした。

明洞をちょっと見ただけでも同じレートの両替所が４軒ありました。
特定の両替所をわざわざ探す必要は無いのでは？と思いました。

明洞ロッテホテルの６階にあります。
JCBカードのキャンペーンで商品券をもらいに行きました。

この『JCBラウンジ』は旅行会社のJTBに委託しているようで、
JTBと同じオフィスになります。

近くの『JCBプラザ ラウンジ』とはサービス度が違います。
時間があればJCBプラザ ラウンジに行かれた方が待遇は良いです。

同行者がこちらのベラ エステに行き、
とても良かった！と教えてくれました。

私も入り口まで付いて行きましたが、
チラシ内容の「エアマッサージ」の部分が気になりUターンしました。

手揉み４５分＋エアマッサージで６０分ほど時間をかけて18,000ウォンだったそうです。
日本語ペラペラの男性が施術したそうです。

同行者の感想なので評価は控えめに付けました。(^^;;

ホノルルから仁川への成田経由便でした。
格安ツアーでの使用だったので正直何も期待していませんでした。
でも機体も機内食もちゃんとしていて有難かったです。

特に帰りの機内食はアサイーチョコとか、
ハワイらしい物が提供されていてうれしくなりました。

大韓航空の機内販売では化粧品が安くて動揺しました。
物によっては韓国の免税店よりずっと安いです。

地下鉄４号線の明洞駅です。
ソウルで１番観光客が多く利用する駅ではないでしょうか。

明洞のメインストリートは駅の北側にあります。
６、７番出口が便利でしょう。

新世界百貨店本店、南大門市場方向に行くには
４、５番出口が便利でしょう。

徳寿宮は夜９時まで観覧できます。
この日は夜のイベントが目的で行きました。

徳寿宮の正門である大漢門。
この写真は夜９時前に撮りました。
クローズ直前です。

この門の前で行われている王宮守門将交代儀式の、
華やかな風景しか記憶に有りませんでした。

夜の大漢門は畏怖堂々とした威厳を感じました。

地下食料品売り場に行きました。

秋夕（チュソク）セールで、
欲しかったお茶のギフトボックスが２０％OFFで購入できました。

売切れの時もあるらしい
皇室のりも難なく購入しました。

スタッフは皆さん、とても感じが良かったです。

３万ウォン以上の買物は タックスリファンドできます。
売場で証明書をもらって１階で手続きしてください。

徳寿宮の静観軒で催されている、
夜間の伝統音楽イベントです。

期間限定で毎週木曜日の夜に行われています。
通常の入場料1,000ウォンのみです。

この日はパンソリ（伝統の歌）・コムンゴ（琴）の演奏・伝統舞踏が披露されました。
いずれもその世界での有名な方々のようでした。
司会者がまた一段と会場を沸かし、
静観軒は演奏者も観客も一体となって盛り上がっていました。

もちろん韓国語のみ。
知識の無い私は一体感は持てませんでしたが、
それでも最後までその雰囲気を楽しませていただきました。

１９時過ぎに到着した時はすでに始まっており、
静観軒内は満席。

さらにテレビクルーが内部と外部の視界を遮断する位置で撮影していたため、
中は見えず、モニターで見るしか手立てがありませんでした。

ガイドさんは、やりたい場所に座れば
あとはディーラーが全部面倒をみてくれるから、
と言ってどこかに行ってしまいました。

残された私たちは全員が初心者だったようで、
何をどうすれば良いのか全くわかりませんでした。

ルーレットはにぎわっていて初心者が入る隙がありませんでした。
空いている席は、バカラとか、初心者には手が出ない台だけでした。

人生で一度くらいはカジノを経験してもイイか、
と思っていただけにちょっと残念でした。

仁川空港 ３F出国エリアに２ヶ所あります。
どちらもインフォメーション隣りですから
すぐに分かります。

この時はセンター内の舞台で、
カヤグム（韓国の琴）の演奏が披露されていました。
素敵な音色でした。

無料文化体験コーナーも いい加減に卒業しようかと思っていましたが、
なんと初めて螺鈿物に遭遇。
これでは素通りできません！

このデザインは「ソッテ」といって、
風見鶏のような 守り神のようなものらしいです。
韓国スペシャリストの友人に教えてもらいました。
身に付けていたら何かイイことあるかな？

韓国流おもてなし、
日本の空港も見習ってほしいです。 ^ ^

韓国観光公社付近にある歩行者専用の橋です。

清渓川に架かった橋の中で唯一原型が保存されているのが
広通橋（クァントンギョ）だそうです。

歴史を感じる趣のあるデザインの橋です。
車は通れないので、
清渓川撮影には絶好のフォトスポットだと思いました。

初めて明洞を散策しました。

日本に例えるなら原宿の竹下通り。
さすが、行列が絶えないお店がそろっています。

両替も充実！
明洞ではどこの両替所もほとんど変わりなく換算率が良かったです。
特定の両替所をわざわざ探すのは時間の無駄だと思いました。

昨年オープンした明洞観光情報センターも
寄らなければ損！なスポットでした。

観光客が集中するスポットでエステなんて無謀だと決めつけていましたが、
実際に明洞で受けた足マッサージは大満足でした。

悪名高いコスメショップ全般も現在は少し改善されているようです。
以前のように何も買わないと
入店時にもらったフェイスパックを取り上げられることはなくなった、
と 別行動していた同行者が言っていました。

活気があって楽しいエリアでした。

東大門デザインプラザから歩いて
地上からはいったので、
東大門歴史文化公園駅と地下で連結しているとは知りませんでした。

１Fインフォメーションで、
パンフレットとクーポンブックを頂きました。

眼鏡の無料クリーニングコーナーを見つけ
勝手にやらせて頂きました。

この時は、若者向きのファッションビルで、
自分は場違いだという感想でしたが、
後からパンフレットをチェックすると、
上階にはフードコートやら充実したレストラン街、
こだわりのある韓国土産などがあるようです。

きちんと下調べして行けば
楽しめそうなスポットだと思います。

JWという名前からどうしても江南のJWマリオットホテルと比較してしまいます。
デリも然りです。

デリが地下にあるため開放感はありません。
イートインスペースもありますが、
私はここでは緊張して食べられないと思いました。
（江南の方では複数回イートインしています。）

特に買いたい物も無く、
一番安いアンパンを購入しました。
JWマリオットホテルのパンは百貨店と同じくらいの価格で美味しいと思います。

斬新な建築物として評判のソウル新市庁舎。
是非一度見学したいと願っていました。

これまでは中心部に宿泊することが無かったので、
なかなかチャンスが巡って来ませんでした。
今回、やっとこの願いが実現しました。

時間が無くてざっと見ただけでしたが、
前衛的な市庁舎に圧倒されました。

「VISIT SEOUL」によると、
通通（トントン）ツアーという
ソウル新市庁舎を回る無料ガイドパンフレットがあるようです。

プライオリティパスで使用できるラウンジを探していました。

３F 制限区域内インフォメーションで聞きましたが、
場所が分からない！？
１１番ゲート付近って。。

４Fだと下調べして無かったら絶対に判らなかったと思いました。
仁川空港で使用できる６ヶ所のラウンジで、
どこでも良いから早く入りたかった。

ところがここのラウンジは、
食事の種類が豊富で驚きました。

しかも美味しい！
プルコギはお代わりまでしました。

今回の旅の最後の食事でした。
ごちそうさまでした。

今回は格安ツアーで連れて行かれました。

平日の正午、比較的お客さんは少ない時間帯だと思いましたが
甘かった！！

地下１階はすでに中国語圏のお客様でいっぱい！
特に韓国の高級化粧品売り場は近づくことさえできませんでした。

速攻で２階の同ブランド店舗に移動。
欲しかった口紅はゲットしました。


ネット上のクーポンは
ツアー客は使用不可と書かれているので、
クーポンに関してのコメントは控えます。(^^;;

徳寿宮の静観軒で催されている、
夜間の伝統音楽イベントです。

期間限定で毎週木曜日の夜に行われています。

この日はパンソリ（伝統の歌）・コムンゴ（琴）の演奏・伝統舞踏が披露されました。
いずれもその世界での有名な方々のようでした。
司会者がまた一段と会場を沸かし、
静観軒は演奏者も観客も一体となって盛り上がっていました。

もちろん韓国語のみで、
知識の無い私は一体感は持てませんでしたが、
それでも最後までその雰囲気を楽しませていただきました。


某サイトには19：30～となっていましたが、
私たちが１９時過ぎに到着した時はすでに始まっていました。
静観軒内は満席。

テレビクルーが入っていたこともあり、
静観軒の中は見えませんでした。

たまたま通りかかったら、
全国の物産展が行われていました。
各地の農水産物の名品を販売しているようでした。

残念ながら他に予定があり、
見て回ることは出来ませんでした。

実はこの訪韓では友人から
「韓国農林部長長官のお勧めの生マッコリを探す」というミッションを仰せつかっていました。

もしかしたら、ここで幻のマッコリを見つけられたかもしれない？！
と、後から悔やまれてなりませんでした。


ソウル広場の一角には、
セウォル号の大惨事を追悼する黄色いリボンが捧げられていました。
写真の、旧市庁舎の側壁に掲げられている
「最後の一人まで」の文字に胸を締め付けられました。