楽人さんのクチコミ(45ページ)全2,598件

満足評価3レベルのクチコミスポットです。神奈川芸術劇場の向いにありましたので寄ってみました。？？？単なる行政等関連の施設ビル。先の投稿では観光要素ないとのコメントもありましたが、一般的にはなじまない。登録者さんの思いだけでしょうか。

ドア越しに観光バンフレットありますの張り紙に誘われて中に入ったら、照明落としたロビー(エコーのため)にイスが並んでいます。バンフレット入れは乏しい(市町村のチラシ類)。
写真撮ろうとしたら、事務所の係(女性)にじろっーと・・そうそう退散。

観光客ならトイレ利用ぐらいかなぁ。飲み物自販機あったか見損ないました。
施設側もなにか観光客用に利用価値できそうですがいかがでしょう。

蔦の絡まるレトロな建物、山下町70にあるレストランかおりの前に、ここが日本におけるホテル発祥の地であることを示すプレートが建っています。
通りがかりの観光客グループが「へぇーここがホテル発祥なの・・・」とちらり覗き込んでは立ち去りました。
ここの“かおり”、今は喫茶洋菓子店で有名だそうです。プレート碑文にはかおり会の個人名が列記されていました。深い繋がりがあるのでしょうか？。

本町1丁目・本町通り沿いにあります。
毎日新聞社横浜支局入居のオフェスビル。1階がカフェベローチェです。

1930年築の歴史的建造物として外壁・エントランス部分などそのまま保存し新たなビルになっていますが、今もテラコッタ飾りが目を引きます。

国道16号線沿い、曙町1丁目にあります。JR関内駅から近い。ピカソの看板でわかります。
激安店のドンキホーテの系列ですから内容的には同じです。
買い物慣れしている人なら利用勝手いいでしょう。
この日、買う目的はなくお店一巡しました。

伊勢佐木町4丁目・伊勢佐木町商店街通りにあるイベントスベース。
伊勢佐木町ブルース碑のある駐車場のところです。
ここでアーティストによるライブ等を開催、日程ポスター等が掲示されています。
知る人ぞ知る、ゆずのゆかりの場所です。

伊勢佐木町3丁目・伊勢佐木町商店街通りに面しています。
お店拡張されたのか以前のイメージと違いました。周りも開発(空地建設等)中です。
マックですから内容はどこも変わりありませんが、2階でゆったりコーヒータイムをしました。

港区海岸1丁目、JR浜松町駅北口から竹芝桟橋入口までの約400メートル・歩くと5分足らず。ここには名所：旧芝離宮恩賜庭園があり、東京都の産業貿易センタービルやオフィス群の先が竹芝埠頭・臨港広場に通じています。通り沿いにイカリのオブジェがあったり、振り向けば東京タワー、増上寺をかすかに見ることも、竹芝桟橋入口交差点からはスカイツリーも見える位置関係です。

夜景がすばらしいという・・海でも見ようかというカップルさんのデートスポットだそうです・・。

浜松町駅北口から竹芝通りの海側突き当たり、広場のシンボル・大きな帆船のマストが目立ちます。
東京湾クルーズレストラン船の発着や伊豆七島・小笠原諸島への玄関口、周りはオフェスビル・ホテル・レストラン施設があり公園広場が一体化しているところです。
広場の展望からは東京湾の勝どき橋の向こうにウォーターフロントのビル群・リバーシティ21のマンション群、方向変えるとお台場・レインボーブリッジ、大小の船舶を見渡せます。この日は女性同士2人組旅行者？やシルバーカップル？が何組も散策していました。

そして夕闇迫ればライトアップ・夜景、残念ながら見ておりません。コメントできず。

JR浜松町駅、都営地下鉄大江戸線大門駅、羽田空港連絡のモノレール直結の飲食・ショッピング・結婚式場・展望台のあるオフェス複合ビル40階。駐車場と高速バスの拠点です。
昭和45年築で、かって短い間でも日本一高層ビルに輝いていたことがあります。歴史の波に押されて今、新再開発の計画があり消える運命のようです。

羽田空港利用の際はここからモノレール利用していました(現在はバス利用)。久しぶりに立ち寄り懐かしさ覚えた次第です。

観光地鎌倉のはずれ、山里の十二所にこぢんまりと佇む時宗のお寺。
静寂なその場所には観光客の姿は見当たりません。喧騒する鎌倉中心街からここまで来ると、随分遠くに来たもんだと感じます(バス15・6分ですが)。

ちょうど地の人であろうか老婆がお参りされていました。
山門くぐると石畳の参道、両脇には石仏群がある・仏像が彫られている古く歴史漂う大小の塔(お墓)が並んでいるのが圧巻ー合掌。石造探訪者ならうれしい限りでしょう。

境内には一遍上人の寄進像(ここは藤沢の清浄光寺＝遊行寺の末寺)が堂々建っています。本堂前の横手にお堂(祠)にかわいい六地蔵と塩嘗地蔵が祀られています。その向こうは、立ち入りできないのですが、小池を配した庭園を垣間見ることできます。

ここは鎌倉三十三観音第7番、鎌倉二十四地蔵5番ですので御朱印めぐり巡礼の方が訪れます。グループ・ツアーの方は有名な伝説のある頬焼阿弥陀(本尊)を拝観(予約等確認)できるようですね。

鬼門除けのいわれがある寺院、真言宗御室派。五大明王・五大堂としても知られています。この地を訪れる観光客のみなさんはバンフレットガイドなどでよくご存知でしょう。

茅葺き屋根の本堂とこぢんまりした庭・四季折々の花木のある情景は参拝者の心に和みます。とても静かな境内です。写真撮る方はいません(撮影禁止)。

また、鎌倉観音霊場第八番札所・鎌倉十三仏一番ですので御朱印・納経巡礼者(ツアーも)に出会うこと多いです。

鎌倉には熊野神社称する神社が複数存在します(手広・大船・極楽寺＝熊野新宮、他)。

ここは浄明寺、観光寺の浄妙寺山門前から左回りに進むと石釜ガーデンテラス旧門(閉鎖中)に突き当たります。その左手に伸びる石段がご当地の氏神さま熊野神社の参道です。
途中石段が途切れ短い石畳の坂になります。苔むして滑りやすい。さらに急な狭い石段詰めると、鬱蒼とした樹木の中に境内・社殿が現れます。

この辺り、鎌倉時代の足利家と深い関わりがあり、大休寺(廃寺)があったとされています。鎌倉歴史好きなら、薀蓄一くさりしたいところでしょう。

2014年4月時点、工事中ですが参拝はできます。

鎌倉屈指の観光寺とも言ってよいでしょう。クチコミ・旅行記人気でも素敵なコメント、ショットが溢れています。いいところはいい、みなさん同じですね。

2014年2月訪問時、鐘楼が工事中でした。屋根の茅葺き・土台の一部等を本格的に修理されるようで相当な期間要します。秋には新しいかねつき堂と紅(黄)葉を期待したいです。

でも、ここの魅力は孟宗竹の林・そして竹より抹茶の人用にある茶処(茶菓と抹茶)でしょうか。また、境内の緑の中に散在する石像物(お地蔵さん・観音さん・庚申塔等々)も眼中に入れたいものです。

カメラだけじゃない画を描く人も俳句や詩を詠む人もみな達人になれそうな素材があるところです。

2014年4月再訪更新：
2月訪問時、鐘楼が工事中でした。このほど完了したもようで、綺麗に整っていました。写真アップ。

十二所神社バス停があります。駐車場のあるところの奥に今盛りした杜がみえます。
石垣があり一段高く神社が鎮座、ここが十二所神社。
元は光触寺境内の熊野十二所権現社で、江戸後期に現在地に。明治の神仏分離により十二所神社に改称とあります。創建は弘安元年(1278)と伝えられています。

境内は思った以上あり、地主神・山の神の他疱瘡神・宇佐八幡が社殿後方の崖壁をくり抜いた中に祀られています。

また、社殿のうさぎの彫り物は参詣者により見所ものと発信され知られています。

一般観光客はなかなか訪れそうもなく、鎌倉リピーター・探訪者やハイカー(ウォーキング)が休息がてら立ち寄るようです。
山里の鎮守様の雰囲気ある神社です、観光寺社もいいですがこういう鎌倉の神社もお見逃しなくいかがでしょう。

ここの地図情報では、わかりません。
浄明寺5丁目、ここの地図情報に沿って行ったところそこは新しい住宅街でした。うろちょろしていたらワンちゃんに吠えられ御宅の住人が出てこられたので、これ幸いとお聞きしました。史跡跡についてはわからないとのこと(古い地元の方ではないためか)。

これ以上の探索は不審者扱いになりそう・・深追いせず退散(よって追跡していません)

余談：登録者さんが未だコメントしていないのはわからなかったのかも？

登録者さんのコメントが当時点でありません。こことてもわかりずらい。
余程関心ある方でないと見つけられません。

また墓ですから鎌倉特有のやぐら(洞窟)です。三浦泰村といっても余程の鎌倉ツウでないと知りませんし関心寄せないですね。

ここは頼朝の墓がある丘(山)伝いの大江広元の墓がある下、法華堂跡の山肌に草木に覆われてやぐらがあります(探す意識ないとわからない)。中は塔や塔婆、お供え等あり心ある方がお参りされるのでしょう。

春の陽気で暖かかったこの日、やぐら周りは虫群が多かったです。行かれる方は虫予防も。

一般観光的にはなじまないスポットです。深い鎌倉探訪者か碑めぐりされてる方用です。

たまたま、勝長寿院跡史跡を訪ねる途上目にとまった次第、後でクチコミスポット登録されてたこと知りました。ところが正直、文覚上人を存じていません。

鎌倉にはこのような石碑が各所にあります。碑文を読んで解せたり偲ぶことできる人でないと着目しないと思います。

尖塔アーチ形窓にステンドグラス、とんがり屋根・鐘塔、ゴシック様式の教会堂はヨーロッパの雰囲気・・・見ごたえ充分です。

この現教会堂は昭和8年にスワガー設計(チェコ人)により鉄筋コンクリート地下1階の造りです。平成元年に横浜市認定歴史的建造物に指定され、多くの観光客が訪れています。

ここ異国情緒に合う街の教会、見学だけでも楽しめます。

山手45-2番館。山手本通りフェリス女学院付近を歩けば手書きの表札が目に付きます。

日本人による洋館建築(貸住宅・昭和2年築)だそうです。現在、横浜市認定歴史的建造物で司教館の別館として使用されています。

白い木製の窓枠や屋根窓に特徴あり、いい味を醸し出していますネ。

元横浜(根岸)競馬場跡、なだらかな広大な芝生広場に感嘆！。梅林・桜山・・その花シーズンはお花見で満喫。
子供たちはフリスビー・ボールで遊んでる。緑のジュウタン(芝)の上で寝転ぶ大人も、テント張ってお弁当広げてる若者グループなどなど、みなさん思い思いに自然の中くつろいでいる光景がそこにあります。スレ違いざまジョキングやワンちゃんと散歩のマダムも・・。修景の池では鳥や亀を観察することができます。

蓑沢側には円形の芝生広場、その向こうに見えるは競馬場跡の遺構建物(旧一等馬見所)、これまた景観GOOD。映像的にもロケに使われているところ。
ここの一角は高台でベンチがあり、横浜ランドマークタワー・みなとみらい方面の眺望絶景、カップルさんが語らうのに絶好でしょう。
また、遊具広場のエリアではお子様連れファミリーがはしゃいでいました。

一方、滝の上側は競馬記念公苑で、馬との触れ合いが楽しめます(馬の博物館・ポニーセンター)。