楽人さんのクチコミ(41ページ)全2,598件

川崎大師駅前から工場の建物が見えます。
東京ドーム8個分の敷地で1914年からとあります。
味の素は家庭に浸透していますからお子様でもご存知、その工場見学ができるようです。
詳しくはホームページからとのことで、一般単身では難しそう、コネクションあれば又はグループ団体での申し込みになります。体験・お土産など楽しそうです。

川崎大師仲見世通り商店街の中程にある老舗。看板に「だるませんべい」とある。
ダルマの形の煎餅です。ご当地名物のひとつ、煎餅好きな方へのお土産には絶好でしょう。外国の方も最近は購入されるそうです。日本的なのでしょうね。

川崎大師名物と言えば葛餅の他にトントコ飴・せき止め飴が有名。
特にここ川崎大師仲見世通り入口際(角)にある松屋総本店、TV雑誌などで取材受けているのでメディアに露出多い。クチコミでもトントコ名物語られています。
お店での実演販売は店頭の映像・人形などで見ることもできます。
伝統ノド飴(子供が七五三の飴に似ているとか？)なのですが、現代風アレンジもあるようです。

川崎大師といえばくず餅、くず餅といえば住吉。有名定番です。
住吉さんも住吉総本店が表参道通りにあったり新しい店舗があったりしますが、ここは平間寺の大山門前の一番店(向かって右脇)、お土産コーナーの奥横に飲食スペースあり中でいただくことができます。おまんじゅうも人気あるとか勧められました。

川崎大師平間寺の山門に一直線に続いています。道沿いには伝統あるお土産飲食店の呼び込みが賑やか・・これがここの風物詩。せき止め飴にくず餅、ダルマ煎餅などなど、冬なら甘酒が・・。
訪れたこの日はとても静かなものでした。イベント行事のある日は大層な人出で歩くのも大変な通りです。

ここのクチコミ投稿で「仲見世通り」と言うことで川崎大師と混在されているのが見られます。
ここはJR川崎駅東口バスターミナル(中央辺り)から国道15号線に伸びてる繁華街通り。川崎駅前有数の飲み屋飲食街といってもいいでしょう。
通りの途中には、大黒天が祀られている善光寺関東別院があります。大黒様(大黒天像)の前に水桶石とザル・杓子があり銭洗いするとご利益が？・・ここ競馬・競輪近いです。

川崎の居酒屋さんでランチ。サラリーマン諸氏が多いのですが、小父さんグループは生中で乾杯していましたね。
ワンコインランチと日替わりは早々完売、人気あるようです。魚がメインでしたが肉をチョイスいただきました。ワンコインランチならお早めにとのことです。

日本生命のビル1階、入口は狭そうでしたが、中はベローチェらしく余裕があります。
奥に陣取りコーヒーをすすりました。ハローワークが近いせいか一人シルバー族が多かった気がします。昼時は近隣の勤め人で賑わうのでしょう。

市川市鬼越にあるニッケコルトンプラザのニッケ鎮守の杜前の道隔てた向こうに、広い空地(駐車場？)と大きな建物が「千葉県立現代産業科学館」。名が示すとおり現代産業と科学のいろいろな展示・企画イベント・関連映画から実験体験コーナーまで多彩にわたる施設。お子様から大人まで、科学好きなら堪らないでしょう。

市川市鬼越にある一大ショッピングモール。
イースト、センターモール、ウエストの3つのゾーンでダイエー・スパーマーケットのビーコックがあり、いちかわコルトンプラザで構成されているようです。
ファッションから映画(館)まで、グルメ(レストラン・カフェ)ありカルチャー・スポーツ施設が整っており、イベントも多彩。
また、外の敷地内にはニッケ鎮守の杜があり、木立の中に神社(おりひめ神社・稲荷神社)と手仕事の庭という憩いの空間(小公園風)があります。
「ニッケ」の冠が示すごとくここは元、日本毛織の中山工場跡地だった・運営母体は今も日本毛織とあります。鬼越に訪れた際に立ち寄りました。

JR本八幡駅前にあります。
飲食から娯楽、ファッション、100円ショップ、サービス施設なんでもありのショッピングビル(センター)。ご当地では便利な施設なのでしょうね。ちょっとローカルな駅前(失礼)で都会発信基地に・・。

明月院本堂を左方向に進むと穏やかなお地蔵石坐像が、お花が供えられています。「花想い地蔵」さんです。目の前は明るい空地、その奥に宗猷堂の扁額のある堂があります。これが開山堂です。開山の密室守厳禅師に一礼合掌。

撮影の絶好ポイント(丸窓の風景)は本堂(方丈)からのもので、ここのスポット＝開山堂とは異なります。投稿の一部混合されているようですね。

JR本八幡駅構内下にあるショッピングストアー、古くからある駅ナカのひとつでしょう。
地元民にとっては勝手利用がよいようです。学生さんが通り抜けしていました。みなさん同じなのでしょう。食品ストアーがあるので帰宅途上に買い物というパターンでしょうか。

ニッケコルトンプラザで昼食をとることになりました。おうどんでもと思っていたら、ここがありました。焼きナス味噌のなんとやらが季節メニューでした。この日真夏日のように暑いので冷たいうどんが美味しくいただけました。

エ！なんでここに・・偶然ですが市川真間散策の折、見つけました。
あの有名な書家詩人の相田みつを氏のギャラリー？。やたら作品が露出している。
無料の案内で中に入ったら、数十点の作品群、そしてポストカードやら文具グッズ・書籍とともにバンやらジャムが売られています。
よく知りませんが、「ボローニヤいちかわファクトリー」ベーカリー？が併設されています。ココ、とても美味しそうなバンが揃っていました。地元では有名人気とのことです。
場所は国府台女子学院正門の目の前です。

建物が文化財価値とのことです。通りがかり、単なるお土産屋さんのような店先にセールの看板がありよくわかりません。建物の屋根や外壁のタイル・鉄版張り等の特徴が貴重とのことです。また、中はお年寄にも優しくバリアフリーに気を使ってるようです。解説がないと理解しずらいところです。

2014年、リニューアルされたみたい。お店雰囲気変わってました。

早すぎました！
あじさい寺の紫陽花・・街中で紫陽花が咲いているのを見て、今年は早く咲くかもと想い行ってみました。先の投稿でも早いほうがよいとのことで・・。
やはり、例年通り6月ですね。
参道で青い紫陽花の花、ひとつ・ふたつ・・みつけ！。みなさん写真撮ってました。
でも、賑わいは大層なものです。紫陽花最盛期は行列混雑でニュースになるほど有名です。それでも行きますか？・・・

明月院開山堂に向かって右側にある井戸敷地、屋根付き囲いの中に古井戸があります。解説版によると鎌倉十井の一つで現在も使用できる貴重な存在とあります。中が水瓶のようなので「瓶の井」と名が付いてるようです。

明月院バス停近く(浄智寺と東慶寺の間)、鎌倉街道沿いに風情ある門のある民家風美術館。ここは小野田雪堂書家(故人)の個人美術館です。入館500円で抹茶または珈琲付き。
小規模ながらとても落ち着いた館内には書画の他、企画展示(伺ったこの期間は金子みすず)があります。窓の外は池に崖淵にやぐらあり情緒あるお庭を拝見できます。
普段、グループが入っていなければゆったりした居心地のよいところ、休息に立ち寄るのもいいでしょう。

鶴岡八幡宮裏手側、鎌倉街道に面して現代的建物が目に入ります。
これが県立近代美術館別館です。展示開催企画は事前に収集されておいたほうがいいですが、一般観光客であればこの界隈散策(寺社めぐり等)の折、ちょっと休息替わりに立ち寄るのも手です。とにかく空いてるしゆったりできる。暑い(逆も)日には涼みにいい。アート観賞もいいものです。

一般250円・20歳未満と学生150円・65歳上と高校生100円(中学以下、障害者手帳所持者無料)。月休館