u3nさんのクチコミ(15ページ)全520件

陽明門は２０１６年現在修理中で羽目板を外しています。
そのため、通常は板で覆われているので修理中の今しか見られない壁画を見ることができます。

普段の陽明門も美しくてすばらしいのですが
「○年に一度の壁画」
を期間限定で見られるのでありがたく拝見しました。

東側の壁画が４０年ぶりに公開された「梅と錦花鳥」。
西側の壁画が２１７年ぶりに確認された「松と巣ごもりの鶴」で、公開されるのは初めてだそうです。
もう二度とみられないかもしれません。

ライトアップされて美しかったです。

日光東照宮と一緒にお参りしました。
御神木の「三本杉」や、「夫婦杉」、「親子杉」など、
大きな木がたくさんありました。


ここは狛犬が新しく、「ライオン」の形をしています。
「良」の獅子と
「縁」の獅子がいます。

拝殿に参拝して帰りましたが、受付でお金を払ってさらに奥へ進むと
朋友神社や大黒殿、高野槙や化燈篭などを見ることができるようです。

時間があればそちらも行きたかったです。

御茶ノ水駅から徒歩数分でした。
神田神社は江戸城の表鬼門除けに鎮座しており
江戸の総鎮守です。

大黒様、えびす様と一緒に
平将門がまつられています。

大怨霊を江戸の守り神として使い、
他の悪いものから守っていたのですね。

「赤」が印象強い神社でした。
昭和天皇即位５０年記念で
昭和５０年に作られたものなので
新しくて美しい髄神門は赤を基調に緑や金色の装飾がほどこされていました。

社殿も赤くてきれいです。

狛犬は正面を向いている珍しいものだそうです。

御朱印をいただいたところ「みこしー」というゆるきゃらが
描かれていました。

グラナダ旅行の際に２泊しました。
チェックイン時間は12時だったのですが
追加料金無しで10時頃から早めに部屋に入れてもらえました。

チェックインの際、パスポートの提示と
ゲストブックへの記入が必要でした。
(メールアドレスを書いたところ、帰国後メールが届いていました！)

○お部屋
緑を基調としたかわいらしい雰囲気のあるお部屋でとても気に入りました。
狭すぎずゆったりできました。
ベランダはないですが、窓を開けて、桟に洗濯物を干すことができました。

○バス
バスタブがついていて日本人的にはうれしかったです。

○立地
外の通りはバル通りのようになっていて、
深夜に帰ってきても活気があって怖くなかったです。
食べるところにも困りませんでした。
裏手に中国系のコンビニがあったので、水等の買い出しもできました。

○値段
当時の為替で２人で２泊12000円くらいでした。
今ならもう少し安いでしょう。

家族旅行で１泊しました。

「昔ながらの温泉街の観光ホテル」といった感じの
このホテルは、祖母や母ウケがよかったです。

お部屋も広く清潔で
温泉もよかったです。

つり橋が近くにあって散策もでき、
お風呂からも釣り橋を眺めることができました。
１階に足湯カフェがあり、足湯につかりながらつり橋を眺めることもできるようです。
[↑こちらの足湯カフェにも行きたかったのですが、残念ながら夕方19:00で閉まってしまい行けませんでした。お時間のある方はぜひ。]

朝食バイキングは空席が足りず、少し待ちましたが
品数も多く、満足しました。
夕食はつけなかったので、近くのスーパーで買って持ち込みました。

宿泊した日は、部屋でくつろいでいると花火の音がしたので
ベランダに出ました。
ベランダから花火をゆったり眺めることができました。
確かに古さもありますが、総合的に見て大満足です。

杏壇門と大成殿だけ見学しました。
鉄筋コンクリートでできているため、造りといい、色といい、非常に重厚感があります。
受験生のときに訪れたら、さぞかし身がひきしまることと思います。

写真を撮っていると、通りすがりの方に「屋根も観察するとおもしろいよ」と教えてもらいました。 屋根には聖獣・鬼龍子やシャチホコがいましたが、こちらも荘厳でかっこよかったです。

博物館などで明治時代の東京の町並みを再現したジオラマや絵画で
必ず描かれたニコライ堂。
昔は、かなり遠くからでも目に入ったようです。
現在も御茶ノ水駅を出るとすぐ目に入ります。
有名なコンドルの設計だそうで、素敵な建物です。
せっかくなので立ち寄ってみたところ日曜の午前なので、信者の方がお祈りをしていました。建物の中にも入ることができました。(信者ではないので入れるエリアは限られています。)寄付として100円払いました。
名建築の内部でミサを体験することができ、貴重な体験でした。

新橋駅から徒歩すぐですが、飲み屋街の中にあります。
スナック等が並ぶ細い道を抜けるので「本当にこんなところに神社が！？」と心配になりました。
東京の街の中にこじんまりとたたずむ神社です。
のぼりと御朱印がカラフルです。
「こんなところに！」という意外性と、御朱印が人気の秘密でしょうか。
いろいろな御朱印関係の本で紹介されています。
御朱印は500円で、飴と御守りがセットになっています。
訪れる時期によって色味も変わるようです。

川越散策の際、休憩するのに入りました。
外観は洋風のすてきなお店です。
１階もクラシカルなバーのようになっています。
２階に上がると蔵造りになっていて、和風な雰囲気が漂っています。
まさに「和洋折衷」という素敵な雰囲気のカフェです。

置いてあるものもクラシカルでした。

こちらの神社では様々な方法でお参りができ楽しむことができました。

＜人形流し＞
額に紙でできた人形をくっつけて、水に流しました。
罪や穢れを、人形にうつして、水に流してくれるそうです。
縄が貼っているところを超えるにように流すと良いそうです。

＜おみくじ＞
こちらのおみくじは、「一年安鯛」「あい鯛」などと書かれた
魚型の入れ物の中に入っており
釣り竿で釣り上げてひきます。
おみくじを手に取るまでの過程がおもしろかったです。

＜ご利益めぐり＞
こちらの神社ではスタンプラリーのように
境内の中で御朱印を集めるご利益めぐりができます。

余すところなく、川越氷川神社をめぐることができ
解説もついているので
楽しめます。
戌岩やご神木などの見どころのところに御朱印がおかれているのもいいですね。

ここは、吉原がこの辺りにあった際、その地の主神、産土神として
信仰されていたところだそうです。

吉原は明暦の大火で別の場所に移されました。

とっても静かな神社で、「静寂」という言葉が似合う神社でした。
騒いだりふざけたりしたらいけない場所、といった雰囲気に感じられました。

人形町商店街のからくり櫓は通りに立っていて、少し目立っています。
ちょうど訪れた時間が１１時頃だったので動くところを見ることができました。
人形町の由来などを噺家が話してくれました。

もう一つの方は見物しそこないましたが、「火消し版」といって
火消しがあらわれるようです。

人気の立ち飲み屋さんだそうです。
店内は混雑していましたが
ちょうどテーブルが空いて、そこにすべりこむことができました。

まず、店内に貼られているメニューが豊富で
何を頼もうか目移りしました。
結局、３軒目だったのに何品も注文してしまいました。

飲み物も食べ物も安くて色々食べることができ大満足でした。
もちろん味もおいしいです。

赤羽で飲み歩き２軒目に訪れました。
お店の内装や雰囲気から、いかにもおいしい魚をたべさせてくれそうな感じです。
「本日のおすすめ」のボードの内容がおいしそうだったので入りました。
人気店のようで店内は満席で通りに面した外のテーブルに通されました。
活貝浜焼き盛り合わせ(1186円)は、運ばれてきたときにテンションはあがりますが…
値段に対して貝が少ない気がしました。
東京だとこんなものですかね。

コミックで紹介されていてずっと行ってみたかったおでん屋さんです。
赤羽の飲み屋街の中にありました。

混雑：
行列ができていますが、回転が早いのであまり待ちませんでした。

システム：
一人ずつ注文し、それをもって立ち食い用テーブルで食べます。
ちょうど並んでいるところにおでんの具のリスト等が掲示されているので、
並びながら考えることができます。
一番人気はスタミナ揚げだそうです。
だし割(丸真正宗を少し飲み残した後、だしを入れてもらって飲む)は
１回５０円だそうです。

感想：
人気なだけあって、とってもおいしかったです。
だしがおいしくてまねできない！
マスターのおでん料金の計算が鮮やかでした！

別名「おばあちゃんの原宿」と言われる商店街です。
連休中通りかかったところ、夕方だというのにすごく人がいて活気がありました。
食べ歩きできる食べ物を売っていたり、ご高齢の方が好きそうな衣服が売っていたり、赤い下着が売っていたりと、おもしろそうでした。 祖母を連れてきたくなりました。

千葉県を南下する途中に訪れました。
イギリスのシェイクスピアが生まれた町、
ストラットフォード・アポン・エイボンの家や街並みを再現した空間があります。
ちょっとさびれていて、お庭のお手入れもされずに荒れているところもご愛敬。
シェイクスピアの作品についての展示がされていましたが、
そういえばロミオとジュリエットとハムレット以外読んだことないなぁ・・・・と思いました。
作品を読んでみたくなりました。
もう少し活気があって、充実していれば全然印象が違うのでしょうが
ちょっと寂しい道の駅でした。

「地魚」という言葉にひかれて訪れました。
手前が回転ずし、奥にお座敷があり、お座敷の方は割烹になっているようです。
ちなみに割烹のメニューは回転寿司のカウンターでは頼めませんでした。
ホワイトボードに「本日の地魚」が４種類書かれていましたが
その４種類が全て食べられる「地魚食べくらべ」というセットは
とりあえず頼みたくなります。
その日はかつを・まとうだい・さわら・ひらまさのセットでした。
その他にも地魚丼やなめろう、ヒカリモノセット等をいただきましたが
どれもおいしかったです。

山中湖畔のテディベアミュージアムに隣接するカフェです。
口コミを見ると、ラーメンがなかなかおいしいとのことだったので
訪れました。

GW中でしたが20分くらいで入ることができました。
つけ麺を頼みました。
漬け汁のほかに、つけ麺の下にもダシのスープが入っていました。

口コミがけっこうよかったので期待していたのですが
なんかしょっぱい…

おいしい～！！
と思うこともなく普通のラーメンでした(汗)

GW最終日に行きました。
車は目の前の大きな無料駐車場に停めました。
１０時頃に行ったところ長蛇の列ができており、建物の外にまで列が続いていたので、近くの登山道を徒歩で登り、帰りのみロープウェイを使いました。

ロープウェイの乗り物の上には狸や兎の置物が乗っていました。
ちょうど一番最初に乗ることができ、湖の窓側の特等席に陣取りました。

天気も良く、青くて美しい湖がだんだん近づいてくるのが絶景でした。
これをみるだけでも乗る価値があると思います。