u3nさんのクチコミ(24ページ)全520件

カテドラルを観光した後に行きました。
ゴシック地区の奥に建っていて、細い路地に急に現れます。
船乗りたちの守り神として、船乗りたちがお金を出し合って建てられたそうです。

カテドラルほど荘厳感、重厚感はありませんが、ステンドグラスが大きくてたくさんあるからか、明るくて広々としています。

ステンドグラスが本当にたくさんの種類があって、きれいで、ステンドグラス写真集ができるくらい写真を撮ってしまいました。

街中にあります。
むかーし小学生の時に来た際は、
「何だ、これか。」というような
がっかり感は確かにありました。

時を経て、大人になってからまず、夜に訪れました。ライトアップされていてきれいでした。
翌日入場もしてみたところ、札幌の歴史や時計台の歴史が展示されていておもしろかったです。
なかでコンサートや、なんと結婚式もできるようで驚きました。

外から見て「がっかり～！」って言って帰るのではなくて
中の展示もきちんと見て回ると楽しめます。
いかに、札幌の方々に愛されてきた場所なのかがわかりました。

江の島岩屋に行く途中にありました。

窓際の席へ案内してもらい、眺めを楽しみました。
２人で、しらす三昧の定食と名物　江の島丼を頼みました。
しらす三昧定食は、シラス丼にかきあげ等々、名物のしらすを堪能できます。
江の島丼はさざえを卵でとじたどんぶりで、
さざえがこりこりでおいしく間違いないです。

お値段は高めに感じました。
観光地価格かな。

お部屋が広く、ベランダにあたるところに客室露天風呂があり、快適でした！
夜、浴場まで行くのはおっくうだったりしますがお部屋に露天風呂がついているのはいいですね。

ただ、写真の通り、ガラス張りなので片方がお湯に入っているところがガラス越しに見えます(笑)
カーテン閉めればいいだけですけどね。

朝食もおいしくてイイお宿でした！

バルセロネータからの帰りに、T-10チケットの余りを使って
適当にバスに乗り、バルセロナの街を巡っていた時際に目にとまって下車して訪れました。

「凱旋門」と言っても、ローマやパリの凱旋門のように戦争に勝った勝利の記念に作ったものではなく、
万国博覧会の時に、会場の入口として作ったそうです。

近づくと大変大きくてかっこいい凱旋門でした。
ネオ・ムデハル様式だそうです。

カテドラルの入口が開く8:00より少し前にカテドラルに到着するようにしました。

日中・夕方には前の階段に人がいーっぱい座り込んでいて
広場にも人がわんさかいるのですが、
早朝に行くとカテドラル前広場を独り占めできます。

カテドラルは時間によって、有料で入場しなければならない時と
無料で入場できる時があります。
私たちは無料の時間に行きました。

中は天井が高く、荘厳な雰囲気です。
ステンドグラスはあるものの、あまり日光が差し込まないので重厚感があります。

バルセロナの守護聖女、サンタ・エウラリアの遺骨が地下聖堂に眠っています。

途中から中庭（？）に通じる道が開きました。
中庭に出たところ、外にも礼拝堂が並んでおり、アヒルがたくさんいました。

じっくり見て回ったので、４５分くらいカテドラルの中をうろうろしていました。

バルセロナカテドラルに行った際に訪れました。


地図に「ピカソの壁画」と書かれていたので
探してみたんですが、それらしき芸術品が見つからず

「これだったりして～まさかね(笑)」

と冗談で言っていたら、本当にそれでした。


棒人間が愉快な動きをしています。
見ると思わず笑顔になること間違いなしです。

「民族舞踏サルダーナを踊る人々」を
描いているようです。

壁画の前で、同じポーズをして写真を撮りました。
楽しい思い出として残っています。

空港までの近さと、空港までの送迎サービスがあったので
このホテルを利用しました。

バルセロナ市街からこのホテルまでは路線バスを１回乗り継いで
到着しました。ホテルのすぐ近くに路線バスのバス停があります。
指差しバスの運転手さんに降りるところを見せ、

指差し会話帳を使って
「ここに着いたら教えてください」
と運転手さんに伝えておいたところ、乗り換えもスムーズにできました。

事前にネットで調べても、何時から送迎バスサービスがやっているか
わからなかったので、不安でしたが５時台のバスがあり、チェックイン時に予約できました。
ターミナルが２種類あるので、違うターミナルに行く送迎車に乗らないよう注意が必要です。

お部屋も家具もとてもかわいらしい内装で、疲れがふっとびました。
アメニティも男性用、女性用にわかれて箱に詰め合わせされていて充実しています。
バスタブもきちんとあるので、日本人としてポイントが高かったです。

雨に降られた後急遽立ち寄りました。
子ども連れだったのですが、
「0歳～2歳は無料」ということで
子どもも入ることができました。
内湯の他に露天があり、
外には色んな種類のお風呂がありました。
ただ、景観はありませんでした。
内湯にも「窓を開けると隣から見えますので開けないでください」というような貼り紙がしてありました。
でも、マッサージやアカスリなどができるところもあり、気軽に立ち寄れるお風呂です。

割と細い路地にひっそりと建っています。
大通りに面した大劇場を想像してくると
ちょっと拍子抜けします。

そして、カタルーニャ音楽堂を外観見学だけで終わらせるのはもったいないです！
クチコミを見ていても
「カタルーニャ音楽堂は中にはいってナンボ」
というクチコミが多く、中に入ろうと決めてました!!

我々はバルセロナを訪れた際に、カタルーニャ音楽堂で行われていた催し物が
「フラメンコ」だったので、フラメンコのチケットをネット予約して中に入りました。
2人76ユーロでした。

フラメンコは撮影禁止ですが、ショーが始まるまでは内部の写真が撮れます♪
柱の彫刻もすてきです！
夜だったこともあり、客席やステンドグラスが幻想的でした。

他の方も書いているとおり、
カウンターの敷物がメニューになっていて
番号と写真付なので指差して頼めて便利です。
ほかの方の口コミでは日本語メニューがあるとのことでしたが
我々が行ったときは違いました。
言えば出てきたのかなぁ…？

でも、写真があるだけでもバルデビューしたての身にはうれしいです。

とりあえずサングリアとビールを頼みましたが
グラスもジョッキも大きくお得感がありました。

サーモンロールのピンチョス、
イベリコ豚コロッケのピンチョス
イカのピンチョス
野菜と魚の串のピンチョス
タラのトマト煮のタパス
を頼みました。

おいしい！！
そしてパン付きなので意外とお腹にたまる！

この５皿とｻﾝｸﾞﾘｱとビールで
２人でお腹いっぱいになり、
夕飯終了。

2人で20ユーロでした。

食品売り場でお土産を探しました。
ばらまき土産となるお菓子や、日本の調味料、
すごい種類のチーズやハムの量り売りなど
品ぞろえ豊富で楽しかったです。

歩き疲れたら、高層階（何階か忘れましたが、最上階かな？）に
フードコートがありました。

トレイに好きな料理やケーキを乗せていって
最後に飲み物を頼んで会計する方式だったので、そこでお茶休憩にしました。

驚いたのが、アイスコーヒーがないこと！
「氷あげるから自分でアイスコーヒーにして」
と言われました(笑)

フードコートはガラス貼りで、景色が見えるようになっていました。
デパートの高層階だけあって、景色が良く、サグラダファミリアも見えました。
穴場の休憩スポットだったと思います。

こちらのクリスマスのお菓子の家のような
派手な建物もガウディ建築で、ガウディの初期の建築です。

この建物、けっこう大きいので、道の反対側から
撮ってもうまく写真におさまりきりません！

ほかのガウディ建築に比べてあまり印象には残りませんが、
これが大学出たての頃の作品か…と考えながら見ると
興味深かったです。

わざわざ行くほどかどうかはわかりませんが、グエル公園の帰りにでも
立ち寄るといいと思います。

グエル公園の入場チケットは、日本でネット予約し、プリントアウトして持っていきました。確か２人で１４ユーロでした。
無料で散策できる無料地域と有料地域に分かれています。
せっかくはるばる日本から行くなら有料地域に入場するといいと思います。

公共交通機関で行こうと思っていたので、行き方についてはかなり調べました。
その結果…

選択肢?:lesseps駅から歩く方法＞
スリ多発地帯の上り坂を延々上ることになるので却下です。

選択肢?lesseps駅からバスに乗る方法
グエル公園の西側に着き、グエル公園から遠ざかってぐるっとバルセロナの街を回って
グエル公園正面に着くようです。
西側に入口があるのかよくわからず、正面に徒歩で向かうにもスリ多発地帯で怖いです。
かといって、正面にバスで着くまで乗り続けるには時間がかかりすぎるので結局却下です。

選択肢?:Joanic駅からバスに乗る方法
Joanic駅近くの「Escorial Sant Lluis」というバス停から
１１６番線のバスに乗ればグエル公園正面に１０分程で着けます！

選択肢?の方法を採用！
楽々行くことができました。


グエル公園のシンボルともいえる火トカゲの近くは大人気で、人が周りに殺到しているので写真を撮るのが一苦労です。
南国の花や木が植えられていたり、市場としての場所、くつろぎスペースなど、さまざまな役割の場所が設けられており、ガウディが思い描いたユートピアに想いを馳せました。

入口にあるお菓子の家の２階からグエル公園を見下ろして撮る写真は穴場です。
８月午後散策したのですが、とーっても暑く日陰もなかったので、しばらくするとバテました。夏は水分必須です。

歩いて登ることはできず、リフトで登ります。
このリフトで後ろをふりかえると絶景が広がっています。
海まで見えるどころか、晴れた日には富士山も見ることができます。

周囲は約1kmのスリバチ状の火口でお鉢まわりをしました！
八丈島でもお鉢まわりをしましたが、そこと比べて道が整備されているので歩きやすいです。

行きのリフトで写真を撮ってくれるので
ちょっとアトラクションっぽいです。
思わず買ってしまいました（笑）

まずは、堂ヶ島クルーズで船に乗り、下から天窓洞を眺めました。
光が差し込んで、水面がブルーに光り幻想的な光景でした。
「青の洞窟」と言われるのも「なるほど」と思いました。
その後、船から降り、上から覗き込みに行きました。
現地に行ってみると、下から見ていた時に考えていたよりも大きな天窓となっていたので驚きました。
今度は、上から、船の様子を眺めて楽しみました。

海から、さまざまな形の岩や、岩場を見てまわることができます。
頼朝が隠れたと言われている洞窟等、
歴史的な伝説について解説してくれながら見てまわれます。
「青の洞窟」とも言われる
堂ヶ島天窓洞にも入りました。
本当に海面がブルーに光り、
幻想的な雰囲気でした。

家族旅行なぜか恋人岬を訪れました(笑)
すっごく美しい景色の前に「こいびとみさき→けっこん」という看板があるのが笑えました。美しい景色の中の遊歩道を歩きます。
もともとこの辺には、
村娘と漁師が遠距離恋愛をしていて、
漁師が恋人岬の沖を通るたびに鐘を鳴らし合って
連絡し合ったという民話が残っています。

「金の鐘」というグアムにもらった鐘があり、
グアムの恋人岬にも伊豆から送られた「銀の鐘」があるそうで
いつかグアムの方にも行きたい！と思いました。

若いカップルがたくさんいたので家族旅行は気恥ずかしかったですが
カップルで行けばそれなりに盛り上がると思います。

ディズニーに行くのに宿泊しました。
ホテルからディズニーシー・ディズニーランド行きの無料直通バスが出ていて便利でした。朝・夕は１０分置きくらいに出ていてよかったです。
駐車場は、２４時間で１０００円なので、ディズニーランドの駐車場まで車で行くより安いので断然バスを選びます。

客室は広くて、ベッド２つにソファがありました。
できた時期も新しいので快適に過ごせます。

お風呂もユニットバスではなく、ちゃんと洗い場、バスタブが分かれていて
大浴場を使わなくても疲れはとれました。
私たちは大浴場付きのプランではなかったので、大浴場は１人６００円でしたが行きませんでした。

朝食バイキングもここ最近宿泊した浦安・幕張周辺のホテルの朝食の中では一番おいしかったです。

ロビーではハロウィンのフォトブースが作られていたり、
かぼちゃを探すイベントが行われていたりと
いろいろな楽しみ方ができました。

クチコミの良さに惹かれて入店しました。

行列ができる店、ということだったので覚悟して行きましたが
私たちがのぞいた時はたまたまカウンター席が空いていて
中に入れました。
しばらくすると団体さんがゾロゾロ入ってきたので
ちょうどいいタイミングだったのかもしれません。

まずはサングリアをデキャンタで注文したところ
そのデカさに驚きました。
それ以後、スペインでは、グラスで頼むことに決めました(笑)

目の前のガラスのケースにいろいろなタパスが入っていたので
指差しで頼みましたが、すべておいしかったです。
写真にはないですが、生ハム×メロンのタパスが新鮮でおいしかったです！

２人でサングリアデキャンタとタパス５皿とサラダで約２０ユーロくらいでした。
タパスは１つ１つが大きいので、すぐ満腹になりました。