pooshampooさんのクチコミ(28ページ)全2,318件

地下鉄西面駅の地下街にあるクリスピークリームドーナツのお店です。
地下街からロッテデパートへはいるところにあるんですけども、なんとも豪華なトレビの泉みたいなのがドーンとあって、待ち合わせ場所になっているんです。
クリスピークリームドーナツのお店は釜山にも他にも何軒かありました。
韓国ではけっこうありふれたお店みたいですね。

釜山金海空港自体があんまりぱっとしない空港なのでラウンジも期待はできません。
ミールはサンドイッチと辛ラーメン程度で、お酒もそれほどの物はありません。
利用者はそれほどいなくて落ち着いた雰囲気なんですが、ソウルのラウンジと同様、電源がなくてスマホの充電などができませんでした。

かといって出発ロビーにもそれほどたいしたお店はないので、あまり楽しみのない空港でした。

南浦駅はロッテデパート光復店の前にある駅です。
デパートとは地下道でつながっているのですが、地上に出るためのエレベーターもあります。地下街がずっと延びていて雨の日でもぬれずに移動できるのがありがたいですね。

ちょうどこのあたりを歩いていたら雨になってしまって地下街を散策しました。
地下鉄線路に沿って地下道も延びていてチャガルチからナンポ、ロッテデパートから中央駅へと全く雨に濡れずに歩くことができて便利でした。
両側は昭和っぽい雰囲気のお店がずらりと並んでいて、買う人はいなくてお店の人がみんな暇そうでした。

釜山第一の景勝地海雲台ビーチにある遊歩道です。
韓国の歩道はでこぼこしていて歩きにくいことが多いんですが、ここはしっかりとした作りで歩きやすいです。
サイクリングやジョギングをしている人たちが多かったですが、歩いていても危ないという感じはなく、みんなが思い思いのペースで散策して楽しんでいる感じでした。

海雲台ビーチは釜山第一の景勝地です。
リゾートホテルが建ち並び、白い砂浜が広がり、穏やかにうち寄せる青い海が輝きます。
９月で海水浴シーズンは終わっていましたが、韓服をレンタルして記念撮影する観光客で大にぎわいでした。

釜山駅前の広場の反対側にある韓国では有名なパン屋さんチェーンです。
釜山だけでもあちこちに支店があります。ありすぎて数え切れないくらいです。
ここのお店はロッテリアなどの並びにあってカフェも併設しています。
パンとコーヒーだけでなくかき氷（ピンス）などもありました。

釜山タワーのある龍頭山公園西側にあるスターバックスです。
釜山近代歴史館の角を下ったところにあります。
韓国にはカフェが多いですが、この界隈もカフェだらけでお互いによく経営が持つなと感心するくらい多いですね。
旅先でも安心できるチェーン店ですね。

釜山ロッテデパート光復店地下街からの連絡口を入ってすぐ左側にあるロッテリアです。
注文カウンターのスペースはゆったりしているんですけども、座席数はあまり多くはありません。デパート全体の人混みはすごいのですが、ここのロッテリア自体のお客さんはそれほど多くはありませんでした。
釜山にはロッテリアが数え切れないくらいあるからかもしれません。

成田空港の第１ターミナルは開港当初のターミナルでずいぶん長いこと改修をして現在のような姿になった訳なんですが、今でもスターアライアンス便で出国するときは中森明菜の名曲「北ウィング」が頭の中に流れてしまいます。
当時は、こんなに頻繁に旅をするようになるとは思っていませんでしたが、気軽に海外に行ける時代になって本当にありがたみを感じます。

成田空港の第２ターミナルはなんといってもサテライトがあるのが特徴ですね。
かつては専用の乗り物で行ったんですが、今は動く歩道になっていて、空きスペースが個室風の椅子が置かれたリラクゼーションスペースになっていました。
ただ長時間滞在するには制限エリア内の飲食店の種類が少ないので飽きてしまうと思いました。まだまだ改善の余地はありますね。

成田空港のキャセイパシフィックラウンジはエレベーターでアクセスします。
あまり人はいなくて落ち着いた雰囲気でした。
食事はＪＡＬのサクララウンジのように決められた場所があるわけではないので、席がなくて困るということがなくていいですね。
ただ、食事の質は軽食レベルの他はデザート類程度なので今ひとつです。
羽田のキャセイラウンジの質はすばらしいので、成田も今一度頑張ってもらいたいと思いました。

第３ターミナルはＬＣＣように新しく作られたターミナルですが、第２ターミナルからのアクセスを始め、いろんな工夫がなされていて面白いですね。
あまりお金をかけない設備ではあるんですが、工夫を重ねることでシンプルでわかりやすく快適という３つを同時に実現していてすごいなと思いました

成田空港第２ターミナルの見学デッキは中央がサテライトへ向かう通路があるせいで二つに分割されています。ＪＡＬ便の多い方と、アメリカン航空やキャセイパシフィックなどの他のワンワールド便の多い側に分かれています。いろいろな飛行機を見ていると旅に出たくなりますね。今から出かけるというのに、もう次のことを考えてしまいました。

成田空港第１ターミナルの展望デッキは他の空港と違って貨物専用機の離着陸が見られるのが面白いですね。旅客機メインの他の空港と比べると半分近くが貨物機だったりして、成田と羽田の役割の違いのようなものを感じました。

大阪のたこ焼きのお店が成田空港第２ターミナルにありました。
レストラン街から見学デッキへ出る通路の角の所にあって、店内でも食べられるようになっています。
他のお店をのぞいているときに通りかかったグループ客が「ねえねえタコヤキ食べていかへん？」と言ってお店に向かったので、ついつられてしまいました。おいしかったです。

ネイチャーリパブリックはソウル市内のあちこちにお店があるのでどこで買い物をしても同じなんですが、仁寺洞のお店だけは看板がハングル表記になっています。
でも、逆に言えばそれだけで、品揃えも他と変わらないので、わざわざ時間を割いてここに来ることはないなという感じのお店でした。

老母が刺繍が好きなので代わりにというわけではないんですが行ってみました。
結局見るだけでしたが、シロウトでも分かるような見事な刺繍でした。
ただ、どういう場面でそれを使うかと言われると生活の中に取り入れるのは難しいなという感じでした。
老母も買ってこなくて良いのよと言ってました。
見る価値はあると思いました。

仁寺洞にある観光みやげやさんです。
昭和っぽい雰囲気のお店で、大きな水晶やいかにも高そうな派手な装飾の大皿なんかがたくさんならんでいました。
ある意味、最近日本では見かけなくなったお店なのでちょっと懐かしくていろいろ見てしまいましたが、他にお客さんもいなくて、店員さんも暇そうでした。

ソウルで知人と食事をすることになって明洞のお店に行きました。
台北の本店などにも行ったことはあるんですが、やっぱり少し違いますね。
何がといわれると分からないんですけども、それほど感動的な味ではないことは確かです。
外国の支店だからという視点を差し引いてもちょっと違う感じでした。韓国人の舌に合うようにローカライズしたのでしょうかね。
どちらにしろ、わざわざ韓国で食べなくても良いなと思いました。