pioさんのクチコミ(5ページ)全125件

フィレンツェカードで入場しましたが、一般入場場所と同じで、数名並びました。私が訪れた日は、メディチの最後の当主アンナの命日の次ぐ日でしたので、アンナの像に花が手向けられていました。新聖具室のミケランジェロのロレンツオ２世の墓と向き合うジュリアーノの墓の彫刻は必見です。

フィレンツェカードで、予約なしでも直ぐに入場出来ました。
リカーソリ通りに入口が有りますが、入口に向かって右が予約無しの人が並び、左に予約有り又はフィレンツェカードの人が入ります。

ダヴィデ像は事のほか大きく迫力が有って、シニョーリア広場で見たダヴィデ像とは全く違う印象を受けました。

フィレンツェカードを日本で予約していたので、並ばず直ぐに入れました。
フィレンツェカードはバウチャーをプリントアウトして、ヴェッキオ宮でフィレンツェカードに引換えて貰いました。
数百人並ぶ列入口の左にフィレンツェカード専用入口が有ります。

２階にカフェが有って、一休み出来ます。
席に座るかどうかで値段が違います。先にレジで注文し支払うとレシートをくれます。レシートをカウンターに差し出し、飲み物を待ちます。（イタリアバールはみんなこうです）
私は立ち飲みし、カップを返して、カフェ前のテラスで（カップを持って出られません）
ベンチに座り外の空気を吸うと、疲れが取れます。

Hotels.comから予約　http://jp.hotels.com/
３泊　朝食付き、wi-fi接続無料　￥26,586
総面積は狭いけど、天井が高いので圧迫感は無い。色合いが落ち着いて可愛いセンスの部屋。部屋自体のメインライトが無く、デスクと両ベッドサイドに同じライト。カーテンを開けないと暗い。メイクはバスルームで。ホテル通路が迷路みたい。でも好き。通路の壁に並んだ小さな額縁のセンスがとても良い。スリッパ有り・ガウン無し・歯ブラシ無し・女性用アニメティー充分・エレベーターが２重（希望階に着くと、内側のドアが開き、自分で重いドアを押し開ける。（古風な感じで好き）スタッフは全員最高。気取って無くて親切、温かさを感じる。夜の食事は１F（イタリアは０階）の隅っこで、バー兼レストラン。スタッフと談笑しながらの食事も又よし♪チキングリル（パン、ポテトとほうれん草のソテー添え）美味しい。１０ユーロ、プロセッコ（グラス）６ユーロ、コーヒーアメリカーノ（濃いけどさ）３ユーロ。ティー＆チョコレートタイム（ティータイム）4：30～6：00まで、ルーフガーデンorバーor部屋（利用してないけど）７ユーロでお茶とドルチェのサービスタイム有り。
ブレックファーストは種類（特にドルチェ）が豊富で、アツアツのスクランブルエッグ（７時オープン）が最高！サラダ無し。

フィレンツェ市と文化財省との協力で実現。５０ユーロ
・３日間有効。
・３０箇所以上の美術館・博物館に無料入場（「割引」では無いのが嬉しい）
・ウフィツイやピッティ・ベッキオ・等人気所も並ばず入場出来る
・市内公的交通機関・トラム・地下鉄・バス乗り放題
・市内地図や解説付き

旅行前日本国内で　
http://www.firenzecard.it/index.php?lang=en　より予約を入れ、（カード払い）
フィレンツェの指定の７箇所から都合の良い所を選んでフィレンツェカードを受け取る
http://www.firenzecard.it/index.php?option=com_eventifc&view=eventifc&task=mappa&tipo=pdr&lang=en

３日間フィレンツェに滞在するなら断然お得。

名古屋城見物の後寄りました。ひつまぶしセット２０００円でした。
能楽堂に隣接していて、雰囲気は良いです。
名古屋城正門から、バス通りを渡って右手に有ります。
観光地ながら、少し入口が奥まってるせいか、知る人ぞ知ると云う感じで一般客もランチが食べられるのが良いですよね。
客席は明るい広い部屋ですので、シックに上品にとは言えませんがし、最初に入口付近のレジで食券を買うのが、やや大衆的ではあります。
ひつまぶしは味が甘めの濃いめでした。初めて本場で食べたので、これが本来の味なのかもしれませんが、東京で食べるのとは全く異なる物でした。
セットのきしめんが、とても美味しく、かまぼこがシャチホコで可愛かったです。
ランチには少しお値段が高めですが、納得出来る設定価格かと思いました。

名古屋観光ルートバスで名古屋駅から２つめの停留所を降りて道を渡って直ぐです。
昔、工場だったレンガ造りの建物がレストランや展示施設に成っており、いい雰囲気を醸し出して居ます。
女性には溜息が出るほど、ショップには綺麗可愛いが溢れてます。

大手スーパーのBILLAがミラノのほぼ中心地に有ります。パッラ通り店と成って居ますが
トリノ通り沿いです。
チーズやハム、サラダ、お惣菜が計り売りしてますし、会話が面倒でしたらパック詰めも売ってます。値段も明らかですので、非常に安心して買えます。
ワインや水も勿論、お菓子類や、お土産に成りそうな箱のチョコも安く買えます。（少なくとも土産物屋よりめちゃくちゃ安いです）
棚に有る物を持ってレジで並んでお会計なので、日本のスーパーで買い物をする感覚と同じで大丈夫です。
レジでビニール袋を必要かどうか聞かれます。必要な場合は、確か０，２セント位掛かったと思います。エコバックを持って行く方がいいのも、日本と一緒ですね。
英語は通じませんので、念のため。でも、何とか成っちゃうもんです。

ここで２リットルの水を買って、ホテルの冷蔵庫に入れて、日本の空港で買った小さいペットボトルに入れて持ち運んでました。

http://www.milanocard.it/
１dayチケット6,50ユーロ　3dayチケット１３ユーロ

３日間使うなら良いかも。
ミラノ市内のトラム・地下鉄・バスはカードで乗り降り自由だが、博物館美術館は割引サービスのみ。
ネットで出発前に予約（カード支払い）空港内の事務所で受け渡し。その時から使えます。


ミラノカードはミラノを訪れる観光客のためのカードです。 カードを購入することで公共交通機関が無料になり、多言語対応の医療サポートが無料で受けられます。 また、いくつかのサービス(美術館/博物館、ツアー、レストラン、空港バス、ファストフード店など)が割引価格で利用できます。 さらに、ミラノの地図も無料で差し上げます(地図がなくなり次第終了)。 ミラノカードは、カードをお受け取りになられた時点から3日目有効です。 また、カードのご使用は交付されたお客様のみで、他人への譲渡はできません。 10歳以下のお子様はカードの必要はありません。 カードでご利用になれる主なサービスは以下の通りです。 輸送機関：公共交通機関(地下鉄、トラム、バス、市内列車)、エアポート バス エクスプレス(マルペンサ空港、リナーテ空港、オリオ アル セリオ空港)が割引料金でご乗車いただけます。 リナーテ X73 バス エアポートは無料でご乗車いただけます。 美術館/博物館：ミラノ大聖堂 - 10%オフ、国立科学技術博物館 - 25%オフ、"最後の晩餐" (ミラノカードのWebサイト milanocard.it から予約可能)、バガッティ ヴァルセッキ美術館 - 25%オフ、スカラ座博物館 - 25%オフ、その他9ヶ所の美術館/博物館(詳細は http://www.milanocard.it をご覧ください)。 サービス：両替サービス、自転車シェアリング、無料写真現像サービス、医療サポート。 展示会：ミラノで開催中の展示会など。 レストラン：ミラノカードと提携している市内の素晴らしいレストランでは、イタリア料理の特別メニューを特別価格でご提供いたします。 ファストフード：Autogrill系列のイタリアン ファストフード、Spizzico(空港内店舗) - 20%オフ。 ツアー："最後の晩餐" を鑑賞するツアー - 10%オフ、ナヴィリオ地区(Navigli)のクルージング - 10%オフ、フィデンザ ヴィレッジ - 10%オフなど。

ドゥーモォ広場から路地を少し入っただけなのだが、観光客が全くおらず人が時折通り過ぎて行くだけ。
中世の建物、商店？倉庫だったのだろうか・・と思わせる。しかし、左手奥は王立脱稿、手前はオシイ家の回廊、右手の赤い建物はラジョーネ宮。しかしながら、時間の流れに乗らずにずっと周りの変化を見続けていたのだろうな・・・と思わずには居られない空間。

ドゥオーモの近く、ミラノ経済生活心臓部にあるこの特色ある広場は、中世から17世紀当時のミラノ文化を代表する歴史的建築物に囲まれています。すなわち、ラジョーネ宮、通称パニガローラの家と言われるノタイ宮、王立学校、そして、オシイ家の回廊など。この回廊の中心にある「パルレラ」と呼ばれるバルコニーから法令や裁判結果などが発表されたのでした。この広場は、商人、職人、商店主の集まる場所であり、日々の商いの繰り広げられる舞台であり、この広場にあった商品の交換場所を囲んでいた６つの門や、隣接する通りなどには、その当時の主な職業の名前がつけられています。すなわち、アルモラーリ（武器職人）、スパダーリ（刀職人）、カッペラーリ（帽子職人）、オレフィチ（金細工職人）など。1921年には1583年に閉鎖された「公共井戸」がこの広場に返還されました。
住所： Piazza dei Mercanti 交通アクセス：M1 Duomo - Cordusio

ミラノ旧市街の北西部の広大なセンピオーネ公園の入り口で、城壁の大きさに圧倒される。ルネッサンスの優雅な貴族の館と云うより、中世の堅固な要塞の赴きを漂わせている。
入場料３ユーロ（2012/2/17現在)で施設内の各博物館・美術館全てに入場出来る。（正面城門左手でチケット購入）絵画や彫刻、タペストリー、調度品も有名だが、中世の甲冑・武具、エジプト遺物を中心とした考古学博物館や楽器博物館など幅広いジャンルの展示してある。（繋がって無いので効率良く移動する順序を考えよう）
レオナルド・ダ・ヴィンチが装飾を施した（フレスコ）「アッセの間」はウッカリすると見逃しがちなので注意。ミケランジェロ最後の作品である「ロンダニーニのピエタ」（未完成）が余りにも有名。監視員が付いているが、間近で見れる（ロープ等無し）
全部観て回るなら２～３時間は予定して置いた方が良い。

ミラノ旧市街の北西部の広大なセンピオーネ公園の入り口に建つスフォルツェスコ城（スフォルッツァ城)は、元々は１４世紀にミラノを支配していたヴィスコンティ家の建てた居城だった。その後、ミラノの支配者はスフォルツァ家に移り、１４５０年にミラノ公フランチェスコ・スフォルツァが城を改築した。

歴史的な建物ですが、ドゥーモォに行く時に漏れ無く付いてくる観光地？の一つです。ミラノの中心地でドゥーモォの直ぐ側に有るので、迷うことも有りません。カフェやレストランも多い。ガラス張りのアーケードやフレスコ画も見事だが、通路のモザイクや装飾が美しい。牡牛のモザイクで踵で回ると又ミラノに帰って来れると言われてる。それは余りにも有名でその部分は擦り切れている事が多いいらしいが、私が訪れた時は綺麗に修復されていた。

ミラノドゥオーモ広場の北に位置し、ミラノスカラ広場へ通じている。イタリア王国の初代国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世にちなんで名づけられた。1861年にデザインされ、イタリアの建築家ジュゼッペ・メンゴーニによって1865年から1877年の間に建設された。

日本からインターネットで予約しました。入場料８ユーロ・オーディオガイド３ユーロ
教会も素晴らしく、私が行った日（2012/2/17)は小礼拝堂でレオナルド・ダ・ヴィンチの特別展を開催しており、自筆メモやデッサンが展示してありました。１０ユーロ

予約時間が来ると、厳重に仕切られた空間に通されます。待合室には、第二次世界大戦の空襲にも負けず奇跡的に救われた当時の写真が展示されていました。

協会も簡素で素敵だし、最後の晩餐は私が言う必要が有りません。本当に素晴らしいものでした。

受付の女性が高飛車で、とても感じが悪いです。

http://www.atm-mi.it/it/AltriServizi/TempoLibero/Pagine/ATMosfera.aspx

ミラノ市内を走るトラムの中で食事が出来ます。２時間と限られた時間です。
２４席x２車両のみ。カステッロ広場から乗車。

11時のランチと１９時のディナー　土曜と月曜のみ。
希望日の７５日以上前に　atmosfera@atm.itに　メールをして、名前、希望日と希望メニュー・（HPから肉か魚のメインを選ぶ）連絡の取れる電話番号を記入し送ります。
一人６５ユーロ（カード払いのみ）

メールの返信で予約完了。

一人では受付不可。２人から４人居ないと個人申し込みは受けてくれません。
一人旅の私は残念ながら、体験できませんでした。メールの返信には、あとお友達１人呼んでくだされば、お席を用意致します。と有りました。お友達やカップルでご旅行なさる方にはお薦めです。

ロンバルディア派・ヴェネツィア派が多数。建物のスペースの関係か２５０点程の展示で、画庫が出口近くに有るが、収蔵品の数に驚かされる。（見たいなぁ。。）
１８世紀にマリア・テレジアの収集とナポレオンの収集により収蔵品は８００点を超えていたとの事。
目立つ作品は、１４世紀のフレスコ画、ヴェネチア派のヤコボ・ベッリーニの『聖母子』アンドレ・マンテーニャ『死せるキリスト』、ジョバンニ・ベッリーニの『ピエタ』（何故かガラス張りの修復室に展示されていた）『聖母子』。ロンバルディア派では、ベルナルディーノルイーニ『バラ園の聖母』他、ラファエロ、ピエロ・デッラ・フランチェスカ等。

地元の小学生の校外授業が良く有ると見えて、入口階段上には２m四方程のアルミのリックサックを纏めて入れて、施錠するカゴ？が５・６個有った。

私も小学生の授業を遠巻きに見せて頂いたが、日本の美術の授業と違って、感想を自由に言わせたり、テクニックの説明をしたり、物語の流れを説明したり（だと思う）楽しいものだった。

１Fが美術アカデミーで、学生が沢山。カフェも有る（何故かコカ・コーラのpopでいっぱい）元イエスズ会の修道院後で、建物の雰囲気はとても良い。
中庭中央にナポレオンの像が有る。

素晴らしいゴシック建築です。外も内もどの部分も見逃しては惜しい所です。
ゆっくりと鑑賞するのでしたら、８時半過ぎると観光の方でワサワサしてきますので、朝の早い時間をお薦めいたします。生憎と上まで登るのを教会の都合で閉じてまして、私はのぼれませんでしたが、高いところに登らなくても、充分に充実致します。

１dayチケット５００円を名古屋駅のバス乗り場で購入すると、名古屋市内の観光名所の割引も付いて、乗り降り自由でその日内でしたら何回でも使えますので、とてもお得です。

バスに乗る時は運転手さんに日付を見せればOK。運が良ければボランティアガイドさんが乗っていて、マイクを使い、楽しく軽快な市内のガイドを聞きながら目的地まで行けます。
私が乗り合わせたガイドさんは、木村タエさん似の笑顔の素敵なガイドさんで、歴史にも詳しく、冗談を交えながら、そして観光客がよろけたりすると優しく「大丈夫ですか？」と声を掛けて下さったりしていました。もう一人は、少しお疲れ気味のおばさまで、少し不機嫌でした(笑)ガイドさんが乗ってない時はテープを流して下さってるので、降りそびれる事は有りませんが、やっぱり生で接して下さるのは嬉しいですね。
名古屋という土地に、おもてなしの心を感じました。

メーグルのHP　http://www.ncvb.or.jp/routebus/index.html

全体が簡素で迷わない。迷い様が無いと言って良いでしょう。タラップを降りたらバスが待ってる＞降りたら直ぐに入国手続き＞荷物受け取り＞直ぐにロビー。ミラノ初心者でも心配要りません。
カートが有り余ってるが小銭（１ユーロ）が必要。両替機が見つからず、日本で換金したので小銭を持ってなくて結局使えず、重いスーツケースをゴロゴロ押しましたけど。。

Easy Click Travelから予約　http://www.easyclicktravel.it/hp.aspx
２泊　JPY 44,297.00 (USD 553.13)６１０号室利用。ダブルルームを一人で使用。贅沢すぎる広さ。冷蔵庫有り・湯沸しポット無し。ガウン・スリッパ・歯ブラシ無し。 英語での対応全くは問題なし。入室はセキュリティーカードなので、チェックイン後は持ち歩き（預けも可）荷物は自分で部屋まで運ぶ。適度に放って置いてくれるのでとっても気楽。タクシーを呼んだり、質問には丁寧・的確に応対してくれる。
朝食、普通に美味しい。他の口コミに有るように、スクランブルエッグの味が何とも不思議な味、インスタントエッグか？？ハム・チーズ・パン・ドルチェ・果物が豊富。サラダ無し。各テーブルにナイフ・ホーク・コーヒーカップがセットしてあり、ウエーターがマダーム、飲み物は何に致しますか？と聞いてくれて、お代わりも頼める。（カプチーノ美味しい♪）夜は朝食レストランの隣の部屋がバー＆レストランで雰囲気も落ち着いた部屋。値段も高くない。カルボナーラ１１ユーロ・水（ボトル・飲みきれないので部屋に持ち帰った）５ユーロ。（カードで支払い・現金不可）メニューもまぁまぁ。沢山歩いて疲れきって、夜外で食べるのも不安・でもテイクアウトピザや、スーパー飯もなぁ。温かいのが食べたいなぁ・・・と思って利用。スタッフが一生懸命親切に応対してくれてるのが伝わり、嬉しかった。
バスルームも広くて快適なのだが、香りがトイレの芳香剤に似て（好みも有るだろうケド）私は、まず窓を全開にして、持っていった入浴剤を利用。
ロケーションは最高！ミッソーり駅前（地下鉄もトラムもホテル前に）夜12時には町中が眠り、朝５時にトラムが動き出す。トラムの音が、昔懐かしい電車のゴトンゴトンと時折聞こえるキュルキーとブレーキ音が、私にはミラノの目覚めを教えてくれて心地良かった。ドゥーモォまで歩いて５分。何処へ行くにも便利な場所。
wi-fi環境は快適（無料）アクセスすると、ホテルアクセス画面に切り替わり、メアド等入力すると、直ぐに、IDとパスワードがメールで返信してくる。

私が行った時は、ゴマフアザラシのクララちゃんは大きなお腹でした。（震災の週間前）先日同僚が行ったとき、希望ちゃんに逢って来たそうです。無事に出産出来て本当に良かった。温かく成ると室外のイベントも色々用意されてるみたいです。他の水族館に見られない展示の工夫がそこここに有って楽しいです。小さい子供も充分楽しめると思います。