ぴこぴこ丸さんのクチコミ(8ページ)全209件
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投稿日 2020年07月24日
総合評価:4.5
門司の街並みに、突如現れた角丸ビル。
御茶ノ水の聖橋、京都タワーなどで知られる建築家、山田守さんの作品です。
戦前は逓信省に籍を置き、通信関係の施設を多く手がけています。その多くは、すでに失われてしまいましたが、放物線を採り入れた大胆なデザインは、一度見たら忘れられないものがあります。
門司にも「あるよ」と聞いて訪ねたこの建物、
遠目には「…伊勢丹?」
とても電話局には見えません。
ある意味、街並みに全然溶け込まないこの異物感!山田守らしさ全開です。素晴らしい~
あいにく休館日に来てしまったので、
今度は、じっくり中を観てみたいです。- 旅行時期
- 2020年02月
- アクセス:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2015年11月23日
総合評価:4.0
帰国日の朝、早朝5時前にやってるお店、ってことでタクシーを飛ばしていってきました。
まだ暗い街路に黄色い看板がぽっかりと浮かび、遠くからでもすぐ分かります。
メニューたくさんあったけど、早朝だとまだできてないものもあったみたいで
身振り手振りで鹹豆漿と蛋餅をオーダー。
最高でした!
素朴なお店の接客も二重マル!
今度はもう少し遅い時間に行って、いろいろ頼んでみたいです。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2019年07月30日
-
投稿日 2020年06月08日
総合評価:4.0
創業大正5年。別府の歴史を見守ってきた、町の名店です。
お店の佇まいがとってもいい。大通りからちょっと入った路地に、ロマン漂う看板建築が溶け込んでいます。地元客はもとより近年は観光客にも大人気で、小さな店内はいつも人で溢れています。
注文はトレー&トングのセルフ式ではなく、ガラスケースの中から好みのパンを取ってもらいます。混雑時には(もっとも最近はそうなる事がほとんどですが)番号札を貰い、待っている間に注文票に記入します。このやりとりがまた「さて何か手土産でも買いますか」という旅の終盤の気分にふさわしいのです。
あんぱん、ジャムパンなどレトロな定番の中、おすすめはバターフランス。ジュワッと浸みでるバターとほんのり甘いトッピングが絶妙な美味しさです。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 東京のパン屋に比べたらお手頃価格です。
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 昭和にタイムスリップする感じ
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2020年01月19日
総合評価:4.0
港区の高級スーパーといえば、青山の
紀ノ国屋、広尾の麻布ナショナル、六本木明治屋…と枚挙に暇なしですが、ここ「日進ワールドデリカテッセン」を挙げる人はちょっとツウを気取れるかも。
食肉加工の老舗、日進ハムがやってるだけあって、精肉やハムソーセージの種類は特に豊富です。膨張剤でかさ増ししてない本物のハム類は本当に美味しい。運が良ければ、お得な切り落としが買えることもあります。
少し前に通りの向かい側から移転して、ワインコーナーが狭くなったのが残念。
場所柄、外国人が多いのですが、高級感を前面に出さず、彼らの日常遣いに徹してる所が面白い。立ち寄るたびに掘り出し物がある、楽しいお店です。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2020年10月29日
総合評価:4.5
テレビで観て、「ものは試し」と訪ねてみました。
アーケードの真ん中にあるこちらは、学生さんにシニア、お一人さまからご家族づれまで、客層いろいろ。かつてのデパートの「お好み大食堂」を彷彿とさせる賑わいです。
「肉ごぼ天うどん」は甘めのつゆが特徴。
初めは「おやっ」と思うけど、
二口、三口と啜るうちに、「これはうまい!」に大変化。
デザートは名物「おはぎ」。
甘々コース。だけど、これがまた美味い。
お腹いっぱいでも、このおはぎは食べないと、絶対後悔します。
お店を出たとたんに、また食べたい。
不思議なほど、癖になるうどんなのでした。- 旅行時期
- 2020年02月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2015年11月23日
総合評価:4.0
大阪で一番おいしい粉モン、それは・・・
「ちょぼやき」!!
阪神デパートの旧・スナックパークで、
初めて食べて、即ぞっこん。
とろーり絶妙な焼き加減の生地、
お好み焼きとも、たこ焼きとも違う、
ここでしか出会えない味です。
昨年、惜しくもスナックパークは改装のため閉鎖。
ちょぼやき、いか焼き等の数店は、
デパ地下内に点在する形で営業を続けているとのこと。
目指す「ちょぼやき」は、
階段脇のエリアでひっそり営業中。
人通りも少なくて、
往時の繁栄を知る身としては、少し寂しいですね~
たくさん焼いたのに、あまり売れなかったのか、ちょっと冷めてたけど、許してあげよう。
だって頑張って続けてほしいから。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2019年11月11日
総合評価:4.0
私が泊まった当時(2017年9月)は「リーガ中之島イン」でした。
最寄りは地下鉄四ツ橋線の肥後橋駅。梅田からでも頑張れば徒歩圏です。夜の肥後橋周辺は、ビルの灯りが堂島川の水面に映って、趣きがあります。
肥後橋駅直結のフェスティバルシティは、高級感があるのに、実はお手頃なコンビニや飲食店がたくさんあり、疲れた日の晩ご飯はここでばっちりでした。
改装前のホテルは、ロビーなどに少し時代を感じました。同じビルに某財閥系のクラブハウスが入っていたせいか、きちんとした壮年の紳士をよく見かけました。
お部屋の清掃も丁寧で、備えつけのお茶なども美味しかったと記憶してます。さすがはリーガ!- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 3.0
-
投稿日 2020年01月19日
総合評価:3.5
京王NEWoMan6階、ブルックリーンな香りを纏ったお洒落イタリアン。クリスマス間近のランチは9割方女性客で埋まっています。
例によって12月は限定メニューしか予約できず、私たちは3800円のコースにしました。前菜、スープ、パスタ、魚・肉料理、デザートそれぞれ2、3種類から選べます。ゆっくり出てくるので、会話を楽しみながら食事するにはいいお店です。
料理はどれもフルポーションで、スープや前菜もしっかり一人前。最初は「わぁ、嬉しい~」とはしゃいでいた我々も、魚料理が出てくる頃には、あら、もうお腹いっぱい。
美味しかったですし、場所を考えると割高ではないけど、もう少し少量で、その分手頃なお値段ならもっと気軽に使えそう。
ま、今回はクリスマス時期という要因もありましたし。次回は軽めのコースを試してみたいです。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2021年10月25日
総合評価:3.5
ずっと前にテレビ(Far East Japanなぜ日本に住むの?私が日本に住む理由)でみて気になっていたお店。バングラデシュ出身のご主人とのことですが、出されるお蕎麦はちゃんと美味しい日本のお蕎麦でした。
お店はJR逗子駅の静かな方の出口からすぐの場所にあります。きれいですがあまりカッコつけてない店構え。良い意味で湘南っぽくなくて入りやすいです。
お蕎麦とミニ丼のセットメニューが5、6種類あり、その中からざるそばとかき揚げ丼のセットを頼みました。お蕎麦は白っぽいタイプで舌触りが良くて美味しかったです。つゆも鰹の風味がきいて品が良い。かき揚げは少し焦げ気味でしたが、量がある割にはくどくなく、最後まで美味しく食べられました。
こちらは1階が石臼そば、2階はハラル対応のカレーのお店になっています。1階のお蕎麦屋さんでもスパイシーチキンなどエスニック系のおつまみがメニューにあり、ちょっとビールを飲むにも良さそうでした。- 旅行時期
- 2021年10月
-
投稿日 2021年10月08日
総合評価:5.0
企画展「建築家・坂倉準三と高島屋の戦後復興
ー「輝く都市」をめざしてー」を訪ねました。
戦前の「パリ万博日本館」で建築界にデビューした坂倉氏。高島屋とのご縁は、日本館の家具備品を担当したことから始まります。
戦後間もない「高島屋和歌山支店」(1948-52)は、木造ながら大胆で斬新な構造。他で紹介されることが少ないこの作品を知ることができただけでも「この展示価値あり」と思えました。
その後、なんば高島屋ニューブロードフロアの改築を経て、渋谷や新宿のターミナル開発へ。多彩な作品から時代の息吹が伝わってくるようです。
小さな展示ですが「高島屋」との関係が軸にあるから、ブレない見応え。じっくり時間をかけて堪能しました。- 旅行時期
- 2021年10月
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2021年09月03日
フリッツ アトリエ アムステルダム (アントワープ店) アントワープ
総合評価:4.0
お昼はテイクアウトで軽めに。
そんなスタイルが目立つベルギーの街角では、フリット(フライドポテト)をぱくつきながら歩く姿をよく見かけます。
そんな路上グルメの大定番を、ワンランク上の雰囲気で供するのがこちら。
店構えからしてシックな佇まいに、
「見かけ倒しかも?」と少々引きながら入店。
お店の人は意外にもフレンドリーで、いろんなソースをお勧めしてくれます。
「8.75ユーロは高いなぁ」と思いつつ、せっかくなので名物のビーフシチューをかけたやつを注文。高いので2人でシェア(笑)。
待つこと4、5分。ボート型の容器に溢れんばかりのあつあつフリットは外カリ中ホク。ポテト自体が悪魔的に美味しい。
トッピングのシチューも大きなお肉がごろごろ。これはもはや立派なメインディッシュの貫禄です。
お腹が空いてたので2人で争うように食べてしまった。こんなに美味しいなら、2つ頼んでも良かったかも。- 旅行時期
- 2019年11月
-
投稿日 2021年08月17日
総合評価:4.5
戦前の名建築として名高い、旧大林組本社ビルの3階にあります。
基本的には「目で見る社史」。
戦前~現代までの歴代経営者や、国内外の施工作品などが、豊富な写真資料とともに紹介されています。
全体的に盛りすぎず、自社礼賛トーンが強すぎないので素直に入っていける展示です。
オフィスビル、駅や空港、トンネル、橋梁など建築土木の両分野を跨ぐ作品群はさすが。
初代大林芳五郎など経営者の業績紹介がやや長めですが、いずれもなかなかの傑物ぞろいで、やはりこのパートなくしては資料館の意義もなし、と納得できるものでした。
旧ビルの面影が残るのは一階の入口付近のみで、資料館の内部は改装されています。一部分でもかつてのままのスペースがあれば、さらに満足できるのでは、と思いました。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2021年08月12日
総合評価:3.5
企画展「江戸から東京へ -地図にみる都市の歴史」へ行ってきました。
母体の研究図書館、東洋文庫が所蔵する古地図を中心に、江戸から明治にかけての町の変遷が紹介されています。
古地図のラインナップはさすが。
驚くほど精密なもの、見る人へのアピールを重視したものなど、すでに江戸時代からさまざまなタイプの地図があったことが分かります。大名家の旗印が記載された地図などは、コンビニやGSのロゴが入った現代のマップルの原型を見る思いです。
江戸の町は、明暦の大火など幾たびも壊滅の憂き目に遭いますが、長い目で見るとそのたびに大きく進化したことが読み取れました。
資料中心のオーソドックスな展示ながら、解説文が親しみやすく、とても満足できました。
ただ、入館料はちょっと高いかな。気軽に見るためにも、もう少しリーズナブルだと嬉しいです。また、細かい資料が多いので、拡大鏡などの設備があると良いかも。- 旅行時期
- 2021年08月
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投稿日 2021年08月01日
総合評価:3.5
最寄りは地下鉄3号線の終点ガリエニ駅。
お世辞にもお洒落な街ではないけど、20分でパリ中心部に出られるので、旅の拠点としては便利です。
ここは、このエリアではランクが高いホテルということになってるらしい。
30年位前に泊まった時の印象は「まあまあかな」。
当時すでに築20年は経っていそうだったし、日本人のツアー客だらけ(自分もその一人なんですが)だし。
久しぶりに泊まってみると、これがなかなか悪くない。
中は今風にリノベーションされ、ロビーなども古くささはありません。
アジア人ツアーが多いのは相変わらずですが。
お部屋がかなり広いのと、バスとトイレが別々になってるのが良かった。冷蔵庫は最新式。
このレベルのホテルに泊まることが少ないせいか、贅沢に思えた位。
駅から徒歩5分位ですが、途中一瞬ガード下のような所があるので、夜は少し緊張するかもしれません。また駅近にはAuchanという巨大なスーパーがあり、何でも揃います。- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月26日
総合評価:5.0
Hôtel de Ville (市庁舎)そばの便利なロケーションにあります。簡素な入口ですが、中は一転、回廊に囲まれた中庭が広がり、この庭園だけでも十分訪ねる価値はあると思えます。
各室の展示手法がとてもユニーク。絵画の中の人物に合わせて、似た彫刻が並んでいました。
リヨン出身の画家を集めた部屋も見応えがありました。特に2人組の少女を描いた不思議な連作が印象的。宗教画ですが、印象派のような明るい色彩で描かれています。残念ながらフランス語が分からず詳細不明。銘板にはLouis Janmotという画家名が記されていました。
実はあまり期待せずに立ち寄ったのですが、この美術館、想像以上に見応えあり!時間が許せば、もっと観ていたかったです。- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- リヨンシティカードで入場できました。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2020年07月13日
総合評価:5.0
博多グルメは数あれど、
やはり「ひらお」の天ぷらは外せません。
空港そばの本店で初めて食べた
牡蠣の天ぷらが忘れられず、
福岡に行くと必ず訪ねています。
かつての天神店は無くなり、
代わりにアクロス地下のこちらがオープン。
やや閑散とした地下街。
ほんとにここでいいのかな、と
戸惑いつつ進むと、
とっても綺麗な「ひらお」が登場!
天ぷらは以前と変わらず、揚げたてまいう~。
「さば」とか「豚肉」とかが、
ふつうに定食にあるのが「ひらお」ならでは。
食べ放題の名物・イカの塩辛も、
ちゃんとありました。
これさえあれば、ご飯はいくらでもいけちゃいます。
場所は変わっても変わらず美味しい「ひらお」さん、ご馳走さまです。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月21日
総合評価:3.0
名物ですから、やはり一度は食べてみたかった「富山ブラック」
ネットでみると、皆さんそれぞれご贔屓があるようで。
そんな中、地の利の良い駅ナカ・とやマルシェ内のこちらは、新しくてきれいな、一人でも入りやすいお店です。
初オーダーは、やはり基本のブラックラーメンを。「塩辛いからライス必須」と聞いてたけれど、そこまでお腹も空いてなくてご飯は省略。
運ばれてきた丼は「わっ、真っ黒」。
でも、いざスープをすすると「んー、そんなでもない、かな」
確かにしょっぱいはしょっぱいが想定内。麺は太麺で噛みごたえがあり、特段旨味もないが、クセもなくて食べやすい。
8割方飲み干して「ふぅ~、ごちそうさま」。
やはり、話のタネには十分なインパクト。常食したら、身体に悪そうだけどね。- 旅行時期
- 2019年07月
-
投稿日 2013年07月16日
総合評価:5.0
上品な民芸調のお店。
ちょっと高そうな雰囲気なのに、実は美味しくてリーズナブル。ランチは勿論、夜でも各種定食があり、飲んでも飲まなくても利用価値大です。
この日はランチで「お刺身定食」を注文。
よこわ、鰺のたたき、鯛など新鮮な5種の盛り合わせに、小鉢2品で840円。
お刺身はどれも、思わず「美味しい~」と(一人だったにもかかわらず)声に出してしまったほど。
小鉢の酢の物となすの煮物も、たっぷり盛ってあって、箸やすめにぴったりでした。
このお値段で、こんなに美味しく盛りの良いお刺身、なかなかお目にかかれないでしょう。大満足♪- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2020年05月22日
総合評価:5.0
新宿・大久保のスーパー「三徳」。庶民的な佇まいながら、実は全国の銘品を揃える老舗のスーパーです。
すでに昭和40年代には自前のベーカリー・菓子部門があり、立派なケーキショップを備えていたこちら。当時はまだ珍しかったイチゴのタルトや自家製プリンなど、インチキバタクリ全盛期としては、なかなかハイレベルなお菓子を扱っていました。
今でもその伝統を汲み、ケーキのレベルは侮れません。特におすすめはサバラン。ラム酒の効いたシロップがじゅわ~。トッピングに生クリームと缶詰のさくらんぼ。レトロな見た目ながらパーフェクト!
サバラン好きでいろいろ試してますが、私はここの懐かし系サバランがイチオシ。人気らしくなかなか残ってないのですが、見かけるとつい買ってしまいます。- 旅行時期
- 2020年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 2.0






























