格調高いミュージアム
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- 旅行時期:2021/08(約4年前)
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by ぴこぴこ丸さん(女性)
大塚・巣鴨・駒込 クチコミ:1件
企画展「江戸から東京へ -地図にみる都市の歴史」へ行ってきました。
母体の研究図書館、東洋文庫が所蔵する古地図を中心に、江戸から明治にかけての町の変遷が紹介されています。
古地図のラインナップはさすが。
驚くほど精密なもの、見る人へのアピールを重視したものなど、すでに江戸時代からさまざまなタイプの地図があったことが分かります。大名家の旗印が記載された地図などは、コンビニやGSのロゴが入った現代のマップルの原型を見る思いです。
江戸の町は、明暦の大火など幾たびも壊滅の憂き目に遭いますが、長い目で見るとそのたびに大きく進化したことが読み取れました。
資料中心のオーソドックスな展示ながら、解説文が親しみやすく、とても満足できました。
ただ、入館料はちょっと高いかな。気軽に見るためにも、もう少しリーズナブルだと嬉しいです。また、細かい資料が多いので、拡大鏡などの設備があると良いかも。
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2021/08/12
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