ゆっきー2000さんのクチコミ(42ページ)全1,356件

天神の中核ともいえるファッション、コスメ、
グルメなどの専門店が集まるビル、
なんとクリーニング屋、占い師とかもあるのが驚き、
ちょっと、待ち合わせやひと休みにカフェやフルーツパーラー、
がっちり食べるレストランもある。

西鉄福岡（天神）駅と繋がっている。

---情報--
毎月5日はゴーゴーデー！！
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毎月15日はイコイコデー
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毎月25日はニコニコデー
1,000円以上（レガネット天神、飲食店舗は500円以上）のご利用で、
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つはのこのしまに行くときも昼の荒津大橋を、
体験していたのですが都会によくある橋だなぁって感じでしたが

オープントップバスのメインのイベントといってもよい、
夜のライトアップされた中での荒津大橋の体験が、
まるでジェットコースターのようで面白かったです。

79折(21%引き)と雑誌以外には書いていました、
日本のように再販制度が無いので新書でも割引が当たり前だ、
ただ、誠品書店のなんかのバーゲン日なのか、
他の書店ではここまで引いてるところは無かったです。

また、今は日本でも普通のおまけ付き本も、
台湾が先にやり始めていて、
日本で一般的になる前に台湾で本を買って、
お土産にしたものです。

台北駅の地下に広がる地下街です、
いろいろな専門店が出ていて、
例えるなら三宮の地下街ぽかったです、
台湾って地下街があるのはここぐらいだったりします。

ここは、最新の発信基地の役割も担っていたりします、
サムスンの看板が結構でかくあったりしました、
HTCの本場なので売れないでしょうが･･･

あと、台湾っ子のキティちゃん好きは有名ですが、
今の旬はりらっくまなんですね、いっぱいありました、
そして、次は鬼太郎なのかも専門店が出ていました

もちろんスタバや、誠品書店、ファッション店もありますよ。

能古島に行くのにHP調べて???ということがあった、

もよりのバス亭が「能古島渡船場」なのだが、
姪浜から能古島に行けと???　
能古島に行ってるのに姪浜から乗れと?

一番の原因が、姪浜から出ているのだが、
名前が「能古島乗り場なのだ」
しかし、渡船のHPには、区間は姪浜〜能古と書いている
はあ? それならせめて、能古島乗り場〜能古島と書けよ
つーか姪浜にしろ姪浜なんだからウキィィ

一体全体、能古島のバス停なのか?　姪浜のバス停なのか?
姪浜なのに「能古島乗り場」にした事にしたことに全ての原因があったのだ
−−−−
それはさておき、乗りこち景色だが10分の船旅だが、
なかなか景色がよく楽しかった、行きは「フラワーのこ」、
帰りは「レインボーのこ」に乗りました♪

建設当時は、東京タワー、
横浜ランドマークタワーに続いて日本で三位のタワーだったが、
今や東京スカイツリー、東京タワー、
横浜ランドマークタワーで四位となってしまった、
今やビルも入れるとベスト10にも入らないほど見劣りしてしまった。

しかし、立地的に周りに建物が無く、
遠くから目立つ福岡のランドマークタワーとなっている。

割引情報　下記のHPに一割引になるクーポンがあるので要チェック
800円→720円
http://www.fukuokatower.co.jp/otoku/coupon.php

第一ターミナルへの玄関口、
関西空港駅を出て右側にあるのがこの施設、
日航ホテルや飲食施設もあるが、
第一ターミナルが充実しているので、
あまり利用している方は見かけない、
一番利用されるのが、第二ターミナルへの、
無料シャトルバス前にあるローソンだ！！

第2ターミナルの無料シャトルバス乗り場
駅からそのまま2Fのペデストリアルデッキから、
エアロプラザに渡り、1Fに降り一番左の方にバス乗り場があります。

観光客は鼎泰豊の為に行く街で、
（ツアー客なんかは今でもそうかもしれませんが)
MRTの東門駅が出来たことにより、
今は雑貨や服、カフェなどオシャレな街に様変わりしている、

また、台湾でバカみたいに安いマンゴー等のフルーツ屋さんや、
ジュース屋さんではこれまた日本では、
高いドラゴンフルーツのジュースが安く飲めたり、

鼎泰豊の待ち時間でもよいのでぶらついてみよう楽しいよ、
若者の街になっていて、
行った日はお茶の試飲を配ってた購買層増やすもイベントも行われていた、

市政府駅から直結しています、
二年前(2010年)ぐらい来たときにはなかったような、
阪急が出来ていました。

統一って阪急と阪神が統一したのではなく、
台湾の統一グループと合弁で作ったデパートだかららしいです。

まあ、しかし、中も外も梅田阪急ですよこれは、
日本語も通じるしお年寄りの方は安心かも、
大阪から来てる僕は、懐かしさを感じちゃいました。

二階に夢広場というスペースがあり、
カフェ等でほっこりできます、休日はイベントをやってそう

天神にあるファッションビル、
比較的若者向けで、値段も抑えられていて買いやすい、
ファッション雑誌に載っているようなのに近い服や靴などを、
ここで安価に揃えるのが良さそう

--- 情報 ---
今、イムズビール強化月間(6/1-9/16)というのをやっています。
アルコール飲み放題1000円の店とか、
お好みミニコース1000円とか熱いのだ!!

二年半ぶりにぐらいにきたら、
この店に変わっていたが、
店の名前以外は外観はかわらずだ

しかし、ベースのかき氷の内容は変わってていた、
氷ではなく、台湾スタイルのアイスを薄く切ったのを重ねたタイプ

頼んだのはマンゴー、イチゴ、
キゥーイの果物にマンゴーアイスが乗ったもの170元だ
量が多いので二人以上でどうぞ

ふとしたことで訪れた基隆ですが、
ベイサイドシティで景色がすばらしい、
地元の方がデートで訪れるのも分かります、
日が沈む夕日の時間帯に行って、
夜は台湾最大の夜市を楽しむのが良いかも
台北方面にひっきりなしにバスが出ているので足も心配する必要なし
バスで55元でした。

忠考復興駅から10分程離れた場所にある、
ここだけ行くならつらいので、
百花園とセットで行くのはどうだろうか？
ここ微風広場(ブリーズセンター)は、
大規模な高級ショッピングモールとなっている

ハイソな客層でブランドショップがつらなる、
地下の飲食街も高め設定、回転寿司もある
またB2はこれまた、品質が良く高め設定の品揃えでした。

しかし一つ嬉しいのが駅にもSOGOにもなかった、
ロッカーがあるのが嬉しいポイント、
荷物を預けてゆっくり買い物できるのは助かる
10元だが出す時戻ってきますよ

まあ、たいていのHPやガイドブックには、
500元で内100元デポジットとなっていて、
デポジットは20元手数料で戻るだが、
条件は現地で若干変わっている事に気づいたので、
ここに記します。

まず、駅で買う場合200元からOKだ、
つまりデポジット100元+使用100元ということだ、
まあ100元なんてすぐ使っちゃいそうなので現実的ではないが･･･
また、五回以上三ヶ月以上使えば手数料無しで100元は戻ってくるシステムだ

いちいち切符を買う手間から開放されるは、
日本の交通系電子マネーと同じだが、
MRTが20%引き、バスは8元引きと大盤振る舞いなのも嬉しい

また、買い物系で使える場所が多いのも特徴で、
大阪で言うとpitapa+edyが合体したぐらい、
博多のnimocaが一番近いぐらいのどこでも使える

500元で使ったが、九分行きの長距離バスやコンビニでの買い物、
本屋さん、空港での飲食など使い勝手の良さに驚いた

100元ぐらいなら現金に戻さないで次回来た時に、
チャージして使えばよい便利なカードだ

ードテーマのDVDにはならない会のアメトークの、
芸人が紹介する店はたいてい美味しそうだが東京が多く残念、
しかし、地元愛あふれるサンドイッチマンや、
博多大吉華丸だと地元を紹介するのだ。

今回は、餅芸人で紹介してた、
めんちゃんこ亭にいってきた、
ノーマルのめんちゃんこを頼んだ、
餅はちょうど良い感じでテレビ通りでした

ちなみに、彼女はモツ入りを頼んだが、
食べ比べるとモツ入りの方が美味しかったなあ

忠考復興駅から10分程行った場所にある、
ここだけいくならつらいので、
ブリーゼセンターとセットで行くのが吉。

最新のガイドブックには載ってる有名店なので、
日本語のメニューも常備されているし、
ある程度なら日本語も通じる。

僕はかき氷を頼んだがフルーツのみもOKだ、
頼んだかき氷には、
たっぷりのマンゴーの上に、
マンゴーアイスが乗ってておいしかったです。

博多はけっこうホテル激戦区で、
比較的リーズナブルで良い部屋が多い、
じっさいここは写真見てよさそうだと判断したし、
都ホテルなので期待はしたが･･･

ベッド以外は普通のビジネスホテル級でした、
まあしかし、博多駅からの利便性や、
ホテル従業員の対応の良さを考えるとこんなものかなあ？
積極的にはお薦めは出来ないです。

眺望も最悪でした、
もしかしたら部屋によってはいいのかもしれないが、
自分の泊まった部屋の感想という事で

台湾の新宿みたいな場所だろうか、
市政府に行くと大きな建物が乱立、
そこの台湾のメジャー書店、
誠品信義店という基幹店に行ってきました。

６階建て地下二階の堂々とした建物ですごい品揃え
本だけでなく美術館、食料品売り場、服、文房具、
クッキングスタジオと盛りだくさん

日本と違ってほんの再販制度などは無いので、
新品の本も割引で売ることが出来る台湾では、
この日も79折(21%引き)で本は売られていた。

昔は電車＋バスと行くのが煩雑だったが、
忠孝復興駅から直行バスが出ている（片道90元)
ただし、バス停の位置が変わったので注意が必要
口コミに書きましたので参考にしてください。

町並みは台湾のレトロだそうだ、
日本人には千と千尋の神隠しの世界ですね、
映画の方が参考にしたんだけど、雰囲気があります

町だけではなく高台にあるので海への眺望も楽しめます。

夕方に行って日が暮れた風情を楽しむのが良いが、
バスで行くにはちょっとつらい気がしたので、
日が暮れる前に帰りました。

芋園とか有名店は行列必至なので覚悟が必要です
茶芸店にいっておきたいが、
かなり高額な店もあるので注意

地下鉄の東門駅が出来てから、
永康街へのアクセスが楽になり、
前にもましてさらに混むようになりました

10時の開店直後に行くのが一番ですが、
その時間帯ではお腹がすいていないというのもあります

そこで11時ぐらいになると一時間待ちで、
ちょうど12時にたべるというのがいいかもしれません。

待ち時間は、となりの本屋に行くのが定番ですが、
最近は、おしゃれ雑貨やカフェのメッカとなっているので
ひやかすのがいいかもしれないです。

日本語が通じる店員さんばかりなので安心感が違うのと、
写真つきメニューが貼り出されているので、
伝票にチェックするだけなので簡単なのがうれしい。