mocoさんのクチコミ全65件

お天気も良く、紅葉も最高。船頭さんの話も楽しくあっという間の1時間半でした。

コロナ禍で宿泊者は私以外は1人だけ。
せっかくなのでウニを堪能できる一番高い料理付きで宿泊しました。
それでも12000円。
民宿なので、トイレお風呂は共同。
お部屋は広くて、掃除も行き届いていました。
自転車は広い玄関に置かせてくれました。
豪雨でパニエの中の荷物が濡れて途中で寄った郵便局の人が漬物用のビニール袋をホームセンターで買えばいいと教えてくれました。
ホームセンターのある場所をお宿の人に聞きその話をしたらおうちにある漬物用のビニール袋を分けてくれました。
近くの旅館は1泊2食で3万円以上していました。

古い駅前旅館を素敵にリノべーションしてある。
宿泊者も外国人の方が多かった。若いご夫婦が親切に対応してくれました。
激しい雨の中到着したが自転車を中に置かせてもらえて助かった。
カフェを併設。
駅前なのでセブンイレブンや飲食店もあります。

ケーブルカー乗り場のお向かい。
ご主人のマテオさんは日本語で応対してくれとても親切です。
家族経営の温かいお宿でした。
膝が痛いので相談したら、氷嚢にバーで氷を入れて貸してくれました。
2食付きでしたが夕食も朝食もとても美味しかった。

部屋もきれいでした。
温泉も広くて露天風呂もありました。
自転車はホテルの裏の軒下に置かせてもらいました。
同じ建物に居酒屋やレストランも複数あるので、外に出かけなくてもリズナブルに食事ができます。
釧路フィッシャーマンズワーフMOOもすぐ近く。

中山駅のすぐ近くオークラの真裏でも値段は大違い。
フロントのお姉さんたちはみんな日本語OK！
隣がセブンイレブン。
誠品書店、新光三越台北南西店もすぐそば。
洗濯機、乾燥機もあり、日本のビジネスホテルという感じです。

部屋もきれいでスタッフも親切おススメです。
旧市街の真ん中でバル巡りにも最適。
スタッフにおススメのお店を聞いたらすぐ近くのPlaza Nuevaにある有名店を教えてくれました。
booking.comのラストミニッツで予約したのでラッキーでした。

RAKUTENで予約したら素泊まり3800円でした。
早く着いたら荷物も預かってくれて、自転車もホテルの中に置かせてくれました。
周りには飲食店もたくさんあり、メガドンキホーテに行けば何でも売っています。

夫が40年ぐらい前、室蘭に赴任していた時上司に連れて行ってもらったお寿司屋さん。そのころからおいしくて評判が良かった。テイクアウトでホテルのお部屋で食べました。東京では考えられないほどおいしくてお安い。

内部はきれいでよかった。
ヨーロッパの鉄道駅は街の中心から少し離れていて駅の周りは治安が悪い。
ここも例外ではない。
でも私にとっては気になるほどではありませんでした。
とにかく安い！
値段の割にはサービスもよくとても満足！

「オールドタウンの真ん中。エレベーターもある。地下鉄の駅、サンタンデール行の鉄道駅にも近い。
食事は周りにレストラン、バル、食料品屋、スーパーなどがいっぱいあるので全く不自由なし。
お宿のご主人は、おじいちゃんとおばあちゃん。ほっこりしました。」

一休comで新潟の旅館を検索して予約しました。まったく事前の知識はなく予約しましたが、雑誌　自遊人の経営のこだわりのお宿でした。新潟で働いている娘と2人で車で行きましたが、チェックインするまでとチェックアウトしてからの寄り道の場所についてもとっても的確なアドバイスがスタッフからあり大変満足しました。
いろいろなサイトの批評を読むと評価が分かれるようですが、日本の高級旅館のおもてなし（そういうところには泊ったことがないのですが）からは、はずれているのかもしれませんが、食事、宿の雰囲気、すべて満足しました。

イタリアなので、料理もおいしく、センスの良いお店が並んでいる。観光客はヨーロッパ人がほとんどで、東洋人、アラビア人はごく少ない。モンブランに登るロープウェイもシャモニーに比べるととても空いている。冬は行ったことがないが、夏は北イタリアのリッチな老人の避暑地というかんじです。

サンベルナルド峠からVia Francigenaを歩いてAostaまで行く途中に1泊しました。フロントもレストランも英語が流暢で、夕食もセットメニューがリズナブルに食べられてとても満足しました。夜のレストランは、宿泊だけでなく地元の人もたくさん来ていました。朝食はメニューも豊富で充実していました。

駅から5,6分歩きます。場所は、とてもわかりやすいので迷いようがありません。
建物は、昔から使われているようで、貫禄があって素敵でした。シングルの部屋でしたが、収納スペースや、机もあり広かった。浴槽もありゆっくりできます。
朝食も充実していました。レセプションの女性は、英語も上手で親切でした。

落合集落の中腹にある晴耕に２泊しました。吉野川ラフティング、かずら橋も楽しみました。庭先で花火も楽しみ本当に満足しました。ケータリングや地元のお母さんと一緒に夜ご飯を作ることもできますが、私たちは、地元のスーパーで買った食材で自炊しました。

Reykjavik Excursions (RE)のラグーン入浴のバスツアーでは、バスに乗ると入場券と帰りのバスの乗車券をくれます。バスを降りてから入口まで少し歩くので小雨の振る中、フードをかぶって行きました。入口で入場券を渡し、ICタグのついた腕輪をもらいます。水着などのレンタルのある人は入場ゲートを通る前に申し込みます。ちなみに男性用水着は400ISK（800円）でした。その後は、入場、ロッカーの施錠も、すべてセンサーで行います。ロッカーの横に写真入の施錠の仕方が4ヶ国語ぐらいでかいてあります。日本で使ったことのある人にはどうってことはないのですが、わけのわからない人も多くお互いに身振りで教えあってそれも楽しかったです。自分のしまったロッカーの番号を忘れないようにしましょう。お湯がにごっているので、入るときは慎重に、階段を踏み外さないように。底の白い泥を顔に塗ると、お肌がすべすべになりますが、塩分、硫黄が強いので目に入るとしみます。ラグーンの中ではチューしているカップル、泳いでいる子供（腕につける浮き輪がプールサイドにたくさんありました）、いろんな人がいます。私は背が低い（156cm）ので足がぎりぎりのところもありました。シャワーのところにシヤンプーとコンディショナーがありました。入口でモイスチャークリームをくれるので入浴後はそれを塗らないと、後でひりひりします。帰りのバスは自由に選べるので、出発時間に遅れないようにしないと次は1時間後ということになってしまいます。帰りは身体がぽかぽかです。

Reykjavik ExcursionsのRE−04ゴールデンサークルツアーに参加しました。私は日本で、アイスランド航空の旅行代理店ヴァイキングにホテル宿泊と、いくつかのデイツアーをあらかじめ申し込んでありましたので、ホテルで指定時間に待っていると、バスが迎えに来てくれました。英語力はなくても、自分である程度予習していけば、ガイドの人はアイスランド人なので、英語は理解できます。ゲイシールの前のカフェとレストランのある場所でランチタイム。食事代がかかるので、宿泊ホテル近くで、パンを買っていくと節約できます。世界遺産シングリべりトル国立公園では、私の前に座っていたおそらくアメリカ人であろう夫婦が、誰よりもガイドの英語が分かっているはずなのに、とんでもないところに行ってしまって、最後の出発時間が遅れてしまいました。アイスランドに着いての、最初のツアーだったので、いい教訓になりました。

Iceland Excursionsのデイツアー、AH-35サウスコーストとヨークルサルン氷河湖に参加しました。日本で申し込んであったので、7:30ホテル前まで迎え、Iceland Excursionsのオフィスで他の参加者と合流し、20人乗りぐらいのマイクロバスで出発。国道1号線を東に向かってひたすら走ります。途中ランチタイムをはさみ、Selja lands foss(滝)をみてアイスランド最南端の町VIKの手前で一号線から海岸沿いの砂利道を延々と行きます。Dyrtholaeyという面白い岩が見える崖に出ます。崖っぷちにパフィンのコロニーがありじっくり観察できました。解説のパンフレットには全く書いていなかったので、ガイドが特別連れて行ってくれたようです。アイスランドの鳥は、人が危害を加えないのを知っているのか、近づいても全く逃げません。しっかり写真も撮れました。その後、最終目的地のヨークルサルン氷河湖に午後4時ごろ着きました。でもとても天気がよかったので暖かくまだまだ明るい。水陸両用ボートに乗り込み、氷河の先端が溶けてできた氷河湖を渡ります。ボート上では氷河のかけらを、味わい、カッコいいガイドのお姉さんの解説付きでした。その後VIKで夕食、行きに通り過ぎたもうひとつの滝Skogar fossで降りて、またひたすら国道1号線を西に向かってレイキャビクを目指します。夜10時ごろやっと太陽が沈み始めました。しかしすっかり沈み終わるまで1時間ぐらいかかり、沈んでからもいつまでも空が明るいのです。緯度が高い太陽の動きを実感できました。夏至の頃だとどうなっているのかな?ホテルに着いたのは夜中の12時ごろさすがに暗くなりました。帰りが予定より1時間30分遅かったけど、大満足の1日でした。

グランドホテルサボイヤの隣。エレベーターもあります。1Fにホテルとは別経営のピッツェリアViennaがあり、美味しくリズナブルな夕食が食べられます。朝食も充実していて、ハム、チーズ、フルーツ、パンの種類も豊富で４泊しましたが、毎日飽きずに食べることができました。
夏のハイキングで利用しましたが、ファローリアのケーブルカー乗り場、バスターミナル、スーパーマーケットまでは、歩いてすぐでした。