こうたろうさんへのコメント一覧(9ページ)全292件
-
こうたろうさん 早速訪問ありがとうございます。
しばらく、天候が安定せずにでかれませんでしたが、連休も中日はよかったのですが、最終日に出かけることにしたのですが、あいにくの天気になってしまいました。こうたろうさんは、別府の方にいかれたようですが、かつて一度だけ行きました。もう数十年まえですので、いまはその面影もないのかもしれませんね。
今回の檜原村は東京都の奥地で、交通機関で行くJR五日市線の終点武蔵五日市から西東京バスで払沢の滝経由で都民の森(数馬)に行くルートです。こちら側が南秋川方面で、やすらぎの里行きの檜原小バス停下車で徒歩で行くことになります。こちらは山のなかで沢に沿って登っていきます。ちょっと大変でした。なかなか大変なところでした。
また。時間がありましたら訪問してください。2018年10月11日12時06分返信するRE: こうたろうさん 早速訪問ありがとうございます。
> しばらく、天候が安定せずにでかれませんでしたが、連休も中日はよかったのですが、最終日に出かけることにしたのですが、あいにくの天気になってしまいました。こうたろうさんは、別府の方にいかれたようですが、かつて一度だけ行きました。もう数十年まえですので、いまはその面影もないのかもしれませんね。
> 今回の檜原村は東京都の奥地で、交通機関で行くJR五日市線の終点武蔵五日市から西東京バスで払沢の滝経由で都民の森(数馬)に行くルートです。こちら側が南秋川方面で、やすらぎの里行きの檜原小バス停下車で徒歩で行くことになります。こちらは山のなかで沢に沿って登っていきます。ちょっと大変でした。なかなか大変なところでした。
> また。時間がありましたら訪問してください。
こんにちは。東京にも秘境があるのですね。ちょっと信じられない気がしますが
それだけ日本も広いということでしょうかね。
一度訪れてみたくなりました。写真よく撮れていますよ。
また訪問させていただきます。
こうたろうより2018年10月14日15時29分 返信する -
ル・プロコープ
はるかな昔、私たちもここで食事をしたことがあります。妻も私も20代でした。懐かしい。数えてみると、44年前のことです。普通こんな昔のレストランなんて覚えていないものですが、不思議とここだけは覚えていました。妻も覚えているそうです。印象深いお店だったということですね。 -
ありがとうございます。
こうたろうさん、
初めまして、この機に、よろしくお願いいたします。
私の旅行記訪問&投票して頂き
有難うございます!
久しぶりの旅行記アップ、アプリでの更新が上手くいかづに、諦めてました。
また、ちょこちょこっとアップしていきますので、よろしくお願いいたします。2018年10月02日14時07分返信する -
料理は
フォアグラでしょうね。バケットに乗っけて、白ワインかシャンパンが最高です。
昔フランスに住んでいたので、バルサイユは日本から来た知り合いのガイドで何回も行きました。相変わらずの混雑ですね。
プチトリアノンはいかなかったようです。マリーアントワネットが好んだというちいさnミスタイプででてしまいました。
続きです。小さな館です。次は是非いらしてください。ベルサイユ本体はやると言われてもご遠慮しますが、プチトリアノンはもらってもいいとおもいます。2018年10月01日10時22分 返信する -
投票有難うございます
早々にお立ち寄りいただき有難うございます
こうたろうさんのモンサンミッシェル島内のホテルに宿泊された記事を羨ましく拝見させていただきました
私は数年前にモンサンミッシェルの見える反対側のホテルに宿泊しましたので、次回は島内でと思っているところです
とても参考になりました。ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします
とも2018年09月21日16時20分返信するRE: 投票有難うございます
> 早々にお立ち寄りいただき有難うございます
>
> こうたろうさんのモンサンミッシェル島内のホテルに宿泊された記事を羨ましく拝見させていただきました
>
> 私は数年前にモンサンミッシェルの見える反対側のホテルに宿泊しましたので、次回は島内でと思っているところです
>
> とても参考になりました。ありがとうございました。
>
> 今後ともよろしくお願いいたします
>
> とも
ともさんへ
こちらこそ つたない旅行記に訪れていてだいてありがとうございます。
ともさんの旅行記を楽しく見せていただきました。
これからも よろしくお願いします。
こうたろうより2018年09月22日08時25分 返信する -
大好きです。フランス
最近、ポンパドゥール夫人のでんきを読み、ベルサイユに行きたくなりました。
絵画で、夫人の絵は、たびたび見てましたが、詳しく、知り、ルイ15世の愛妾になるのには、苦労があつたのだと、驚きました。
行ってみようと思います。