オカピパパさんのクチコミ(12ページ)全1,871件

全国の駅で、立ち食いソバ屋があるのは、普通の事だと思います。
が、ここ姫路駅の立ち食いソバや、その「ソバ」が、普通ではないのです。
普通は日本そばであるのに対し、ここはなんと中華麺。
中華麺でラーメンのスープなら普通のラーメンですが、麺は中華でスープはそば・うどん用の醤油味。
一風変わった組み合わせですが、違和感なく味わえました！

姫路の夜の部、２軒目に利用しました。
コロナも収まりつつある時期だったせいか、店内はかなり混みあってました。少し待たされてから席に案内されました。
焼き場も忙しそうでしたが、姫路名物の１つ。アナゴの白焼きを注文しました。待つこと10分程度で提供されたアナゴは、脂ものっていて、大変美味でした！！

地元の知人が連れて行ってくれました。
個室も多数ある、ちょっと良い感じの居酒屋チェーンのようです。
コース料理でしたが、色々な料理が出て来て、どれもまずまず美味しかったです。
〆にはご飯ものとシャーベットも出て来て、飲み放題でたらふく飲めました。

姫路セントラルパークは、地元では有名なサファリ系動物園です。
車でそのまま入れるサファリと、歩いて回れるエリアと大きく２つに分けられます。
肉食獣と草食獣が、それぞれ群れで飼育されている、車で回るゾーンは、チーター、トラ、ライオンのセクションがあり、草食獣はシロオリックス、ブラックバック、シマウマ等が飼われていました。
歩いて見学するエリアは、チンパンジーやレッサーパンダ、ホワイトタイガーなどの展示場の他、中に入れるカンガルーのエリアや通り抜けのバードケージなどもあり、色々楽しめました。

赤穂と言えば、討ち入りを果たし、主君の仇を取った47人の赤穂浪士たちですよね？
浅野内匠頭に仕えていた家老の大石内蔵助などを祀った神社。
左右に４７人の赤穂浪士たちの石像が置かれた参道を通って境内に。
最期は大石内蔵助と、息子の主税が左右向かい合って配置されていました。

討ち入りで有名な赤穂浪士。その地元を見てみたいと思って、赤穂に行きました。
大石神社に駐車して、歩いて城址公園に。ここが築城されたころは、すでに江戸の平和な時代になっていたため、天守閣は築かれなかったそうで、天主台という見晴らしの良い場所があった程度のようです。
さら地に練っている部分に、当時はここが廊下。とか、色々案内板が埋め込まれていて、当時の造りが分かりやすかったです。

新世界界隈で用事があったので、新しいココを選んでみました。
確かに新しい感じで、チェックアウトは機械対応で可能でしたし、荷物を預かるシステムではなく、無料のロッカーで預けるシステム。コロナ対策の一環、非接触型の様です。
新しいホテルのせいか、接客の対応は不十分な感じだったのが残念なところでした。

新しいホテルのようで、たまたまキャンペーンの時期にあたったのか、4000円で泊まれました。スーペリアルームダブル　＜シングルユース＞ですよ！
20平米ですから、かなり広く感じました。バスルームは、洗い場と湯舟が別々になっており、湯舟も大きかったです。
フロント脇には、ペットボトルが山積で置かれていて、必要な分を持って行ってくださいとのこと。
部屋の冷蔵庫で冷やして、翌日の市内観光にも持っていけました。

姫路で宿泊する際に、日航ホテルにしては格安（5000円台）のプランを見つけ、利用してみました。
お城の反対側ですが、駅前の好立地です。
フロントに荷物を預け、夜チェックインしたのですが、多くのホテルは先に預けた荷物を部屋に運んでくれるのに対し。ここはしてくれてませんでした。
また、飲んだ後のチェックインだったせいか、フロントで対応してくれた人の態度も悪く、目つきも悪く、こんな人をフロントに配置しないで欲しいと思いました。

横浜そごうの10階。レストラン街のCゾーンにありました。
このフロアには、もう１軒、お寿司屋さんが入っていますが、こちらは少し高級で、価格も高めでした。
魚寿さんは、カウンターとテーブル席が用意されていて、ランチセットが1500円前後で用意されていました。
茶碗蒸しが付くセットと、それ以外に御椀とデザートのセットもありました。
シャリは大きさの希望を聞いてくれ、高齢者と一緒だったので、握り全てを半分に切って欲しいというリクエストにも快く応えてくれました。
イワシやイカ、トロ等は美味しかったです。

平日でも、お昼時はけっこう混んでいるので、今回は予め予約をしてから行きました。客層は、年配のご夫婦や、女性客が多い感じです。
ランチメニューは、1500円くらいから用意されています。
私たちは3300円のセットメニューを注文。大きなお盆には、先付け、煮物、刺身、天婦羅、ステーキ、茶碗蒸しなどが所狭しと載っていました。
ステーキは小さいのが４～５切れ程しかありませんが、柔らかくて美味でした。
ご飯のお代わりも出来、デザートもついているので、十分満足でした。

知人数人と利用してきました。２時間飲み放題の税込5000円くらいのコースを食べました。
肉料理が中心でしたが、どれも美味しい！　と言うほどのものは無く、ステーキは見栄えは良いのですが、かなり固く、筋も残っている感じでした。名物のピザのようなものは、チーズフォンデュ紛いの食べ方を勧められましたが、これも私にとっては、普通のピザの方が何倍も良かったと感じました。
締めの冷製パスタもイマイチで、ビールの飲み放題だけ、満足した感じで残念でした。

端島の炭鉱は、当時の日本の発展に役立った場所です。1810年頃に石炭が発見され佐賀藩が小規模に採炭していたそうです。1890年に経営が三菱になってから、本格的な海底炭鉱としての操業が開始されています。掘り進んだ結果、地下1000メートルを超えるまで掘り進んだようです。1974年１月に閉山し、４月20日以降無人島になっています。埋め立て・造成を繰り返し大きくなっていった端島。それだけここの炭鉱が、重要で需要も多かったんだと思わせます。当時活躍していた施設は、殆どが壊れて面影を残すのみとなっていました。

軍艦島デジタルミュージアムから、大浦天主堂方面に向かう坂の途中、コルベ神父にまつわる博物館の入口手前に「ボウリング日本発祥地の碑」がひっそりと立っています。これは、事前にYouTubeで確認していたので、見落としませんでしたが、うっかりすると見落としてしまうような感じでした。

長崎新地中華街の入口には、他の中華街同様、門が建っています。東西南北にあるようですが、横浜も中華街と比較すると、その派手さは地味な感じに見受けられました。東西南北のなかで北門が最も大きく華やかで、中華街に来たと感じさせてくれます。

軍艦島デジタルミュージアムから、出船する常盤ターミナルに移動する際、途中にあったので見学してみました。
建物自体も立派な造りで、歴史を感じさせますが、中の様子も、各地に存在する古い銀行同様、重厚な雰囲気が感じられました。

川面に映ったアーチ型の橋が、メガネのように見えるから「眼鏡橋」の愛称で親しまれていますが、川の流れが影響します。
水の流れを制御するように配置された数々のブロックがあるので、裏側からだと綺麗に撮れないようです。
でも、それは実際に行って見てみないと、なかなか分からないと思いました。

諏訪大社をお参りし、シーボルト通りに向かうと、カドッコにこちらのお店がありました。小腹も空いていたため、１つ買ってみることにしました。横浜中華街の豚まんをイメージしていたので、90円とは安いな！　と思って購入すると、あまりの小ささにビックリ、一口サイズでした。安いわけですね。でも味は美味しかったです。

電停の諏訪神社前駅から階段をゆっくり上って本殿へ。途中、幾つかの立派な鳥居をくぐって辿り着きました。
創建当時、この場所まで資材を運んだことを考えると、頭が下がります。広い境内には本殿の他、東照宮や稲荷神社、はたまた動物園などもありました。

こちらは、寺町通り沿いにある、中国様式のお寺で、拝観料金が必要です。中国らしく、赤色を基調にしており、中には小さな庭園のような場所もありました。1629年創建で、第一峰門と大雄宝殿は国宝に指定されています。私以外に参拝者は居なく、ゆっくり見学することができました。