oba2さんのクチコミ(5ページ)全119件

デパートとしては…普通です。
ブランドものとかお手頃で人気のものがまずまずそろっているし・・・。
でも旅行者としては専門店に行った方が楽しいかも。みんな狭いとこに集中してるし。
おすすめは屋上です。
ドゥオモがこんな近くに・・・！写真だけ取って帰るのも悪いのでちょっと一服。
素晴らしい眺めを堪能いたしました。
日曜はかなりのお店しまってるしこんなとこでまったり絵葉書でも書いたりして過ごすのもよいかもしれないです。

　あれもこれもほしい～大興奮！！
　でも香りを確認したらあらら・・・・？ってのもあるので混んでる時は要注意。
そしてあくまで店が偉い！のでやっぱり予習が必要ですな！
　買い方はとにかく店員さんを捕まえることです。
そしてあれこれ対面式でほしいものを伝えたり、香りを確かめたりして決定したら
カードに入力してもらい、それを持ってレジに行くとその場であちこちの棚から選び出してきます。
　非常に時間がかかりますので余裕を持っていきましょう。
　商品は優雅な気分になれます。例によって自分にご褒美的な・・・・。
　効能に全然期待していなかったボディミルクがかなり良くて、またほしい…けど、日本で買ったらアナタ10000万円近くするざます。いつも使ってるのと一ケタ違うよ・・・・。

ああ…自分がトリュフなんかにはまるとは思いませんでしたよ。
お・い・し・−−−い♪
ちょっと食べたからかもしれないけど。
もう一回食べたいなあ・・・・。
小さなトリュフクリームを挟んだパニーニが1.8ユーロ。
高いけど。
生意気にも（？）プロセッコを頼んでみましたら非常に合いました。
お店は販売が主なのでテーブルが3個だけでちょっと落ち着かないけど・・・。
そしてきっと本当は貧乏人はお呼びじゃないんでしょうけど、まあ観光客だからいいか。

一番モンサンミッシェルに近いル・ルレ・モンサンミッシェルにしようかと思ったのですが、予算の都合でこちらに…。
どの部屋からでも居ながらにしてモンサンミッシェルが見えるというわけではありませんが、とりあえず川側のへやからはバルコニーからのぞけば見えます。
フロントの人もほどほどにフレンドリー。
お部屋はこじんまりとしていますが湯沸かしやコップ、バスルームのアメニティなどはきちんとそろっていました。
海外にありがちですがシャワーの水はけがかなり悪くてドキドキしました。
あとカーテンが超薄くて川の堤防を歩いてる人と目があいます・・・・。まあ大通りじゃないし細長い窓というかバルコニーに出るドアなのでまあ部屋全部がのぞけるわけじゃないですが、なんか落ち着かない。
立地はレンヌ行のバス停にも近いしスーパーにも近いしモンサンミッシェル行きのシャトルバスもすぐそこだし結構いいと思います。
お代は朝ごはんひとり10ユーロ×２込で132ユーロ。
朝ごはんはスーパーで買ってでもよかったかなー。

美術館でくたくたになり思わず目の前のこのカフェへ。
2月だっつうのにテラス席へ案内され断るのも面倒なのでそのままでしたが、激寒！！
ショコラ6.5ユーロとラヴィオリ12～13ユーロを頼んだんですけど、お会計が22ユーロでした。
席代？テラスなのに？？？レシートをもらいたかったのですが、さーっと給仕の人がいなくなってしまいうやむやに。私の勘違いならいいんですけど、こんな老舗でぼったくり？
なんか付け入りやすい日本人の典型・・・・？
なんか釈然としないのです。
だれか勘違いですよーっ席代3ユーロくらいとるんだよーって保証してほしい。
味とか普通でした。

アウトレットなので行くタイミングによっていい品物に出会えるか出会えないか…。
現にグッチで棚一列大人買いする人たちもいたのでそのあとは棚に何もなし…。
混んでいるのはグッチとプラダかな…。
グッチは行ったときは品数は少なめでしたが、160ユーロ均一のものとかあってロゴの品物に興味ない私もちょっとかなり心がぐらつきました。
プラダはかなり品数も多く、鞄などの小物や靴、洋服もたくさんあって好きな人にはたまらないと思います。でもちょっと鞄や小物類はアウトレット向けに作った感が漂う気もします。
トッズはあまり安いという感じはしなかったですが、鞄や靴などデザインの良いものが結構ありました。
ブランドものにまったく興味がないという人やイタリアはじめてという人にはお勧めしませんが、ちょこっとお時間割くのもいいかもしれません。

街の中心にある教会。
ドゥオーモより外観は見ごたえあるかも。
こまかい動物の模様が描かれています。
基本は白で、レースのような印象の正面のファサードがとてもロマンチックです。

街の中心から小さい小道を適当に北へ歩いていくとサン・フレディアーノ教会が。
中にミイラとかあってびびりました。
オフシーズンだからか、誰もいません。
静かで信仰の場所という感じの雰囲気に浸れました。
かなり中は暗く、写真とかとるような雰囲気ではありません。
外観が特徴的でモザイクが正面のファサードの上の方だけについていて微妙なバランスです。

城壁と聞いてドイツのローテンブルグのような中世そのままの城壁を想像していたのですが、どちらかというと堤防っぽい・・・。コンクリートで整備されていて道路になっています。よっぽど興味がない限り遠くでみるとか街に入るときに見るとかでいいかも

バスターミナルから行くとわかりやすい場所にあります。
狭くて4つしかテーブルがなかった…。相席です。
（外にたくさん席があったけど寒すぎ）
サービスはお店の人は英語が話せないみたいでそっけないですが、感じは悪くないです。
プロセッコのおいしさにはまってしまったのでまたここでも頼む（笑）だって3ユーロなんだもん・・・。
頼んだのはキノコ（ポルチーニ）のタリアテッレ。
手打ち麺ぽい。こしがあります。
かなりおいしいです！きのこーーーーって感じ。
キノコの香りふんわり～。
もうひとつゴルゴンゾーラのニョッキ。
美味しい！意外とあっさりめ。
赤ワインが飲みたくなります。
周りの人もおいしそーなものをいろいろ頼んでるのでほかのメニューも頼みたかったけど、やはりおなかがいっぱいで無理…。
メインのお肉料理も大変いい匂いがしていました・・・・。
全部で26ユーロでした。

日本では高級店のような扱い（お値段もすごいし）ですが、フィレンツエ店はほんとに街に溶け込んだチョコ屋さんって感じです。お店も地味で見過ごしそう。
ディスプレイも素朴（というかただ並べただけというか…）で知らなかったら通り過ぎそうです・・・・。
店員さんは日本人ぽい方でしたがかなりそっけないです。
お目当ては缶に入ったスプーンで食べるチョコ。
12ユーロです。
（ちなみに日本で買うと3600円くらいします・・・・）
ヘーゼルナッツ風味でちょっとイチゴ味もするほかではないおいしさでした。別に砂糖が溶けてないわけじゃないと思いますが、ちょっとさりっとするおいしさ。
他には板チョコとナッツのチョコ掛けを購入。
そちらはグルメじゃない私にはおいしさは普通に感じられました。フランスのショコラより地道に作られてる感じです。
普通のチョコはフランス系のほうが好みですが、缶入りのほうはまた買いたいくらい気に入りました。

修道院を改装したとのことですが、普通の客室にはそれらしきところはありません。
中庭があり、暖かい季節でしたらとっても雰囲気がいいと思います。
バスタブ付の部屋を指定しましたがヨーロッパのホテルにありがちな水はけの悪さはなかったです。
シャワーの調節が難しかったですがいい方だと思います。
客室はそこそこ広く、スーツケースを二人で広げても平気でした。
駅にほどほど近いですが、サンタマリア・ノベッラ教会を挟んでいるので静かだし治安の悪さなどは感じませんでした。
レストランや小さい商店などもあります。
サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局のほぼお向かいなので買い物が楽です。
朝ごはんのパン類が毎日いろいろ変わって面白かったです。
お米のプディング？みたいなのとかもありました。
卵とベーコンソーセージは毎日同じ。
なんとプロセッコが置いてありました。朝から飲むの…？

ホテルから近かったので選びましたが、フィレンツエ名物をだいたい網羅していてお手軽な感じでした。
入りやすい雰囲気です。
パンのスープとラザニアとステーキ（小さ目）を頼みました。2人で分けました。
給仕のおじ様は日本人があまり食べないのわかってるみたいでした。
（ステーキはやめたら？的な反応）
やっぱり大きいんですよ・・・。何もかも。
ラザニアを頼んでよかったです。
パンのスープは・・・・同じ味がずーーーーと続くのが苦痛になる…。のでラザニアの濃いめの味で口直し…。
ステーキは私はあまりレアは食べられないのでよくわかりませんが、同行者はおいしかったそうです。
ワインは…ちょっと微妙。ボトルか銘柄指定で頼んだ方がいいかも。
ラザニア8.5ユーロ
パンのスープ8.5ユーロ
ステーキ18.5ユーロ
ワイン1/2リットル7.5ユーロ
コペルト一人2ユーロ
でした。

トラットリア兼ピッツェリアとのこと。
ピザを1回くらいは食べたいなあと思い、ピザだけでいいんだーと手軽そうという理由で
きめました。
あまりおしゃれすぎると入りずらいし…。
家族もカップルもお年寄りも友達でもこれるけどうるさくない雰囲気のみせです。
伝統的料理もあり、つまみ程度のものもあり、ピザも5ユーロくらいからあり安めです。
マルゲリータ6ユーロくらい　普通においしい
白いんげんの煮物？5ユーロくらい　懐かしい味。醤油じゃないのに和風というか。
サラダ5ユーロくらい　野菜たっぷり
ワイン1/2ℓ5ユーロくらい　まあまあ
ティラミス3ユーロ　あまさひかえめ
うろおぼえですがこのくらいでした。

とにかく国内国外問わずどこかで見たような・・・・という感じです。
売ってるのがタコせんべいかクレープかの違い…（笑）
でも昔ながらの建物を見ながら買い食いしながらお土産を見ながらゆっくり修道院まで行くのがよいでしょう。9月に行ったのでさほど混んでなかったのですが、これぎゅうぎゅうだったらどうかなあ・・・・？
とりあえずここ通らないと修道院へ行けない（こともないけど）のでいいも悪いもないですけど。

まず日本語メニューがあります。
そしていかにも観光客向けですが、モンサンミッシェル名物とりあわせ的なセットメニューがあります。
多分二度とというか、とうぶんこれない人にとってはありがたいです。
小食な日本人には普通のレストランでアラカルトでムール貝もオムレツもプレ・サレもなんて食べきれないですから・・・・。
前菜・メイン・デザートがそれぞれ４種類くらいから選べるセットがおとくでした。
頼んだもの?前菜にサーモンタルタル・メインはオムレツ・デザートはノルマンディー名物カルヴァドスのアイス
?前菜チキンのサラダ・メインはプレ・サレ・デザートは同じ
前菜が両方ともが巨大でこれだけでもうおなかいっぱいだよ…と気持ちがくじけましたが、意外にさっぱり味で大丈夫でした。
チキンのほうは残しちゃったけど…。
オムレツはぷしゅーっと小さくなってしまったのでどうにか食べきりました。しかしなんか・・・・泡だらけって感じでしかも味がないので普通のオムレツでいいです私…。
子羊のほうは焼き加減をかなりウェルダンでって強調したのでほんとのおいしさじゃないかもしれませんが羊っぽさがあまりなくソースもあっさりめでおいしいです。
アイスはめちゃくちゃお酒効いてます！でもおいしい。
ワインを頼んだのですが、すっぱくなってていまいちだったかな・・・・。
全体にあっさり味付けでめちゃくちゃおいしいーとか超感動！という感じではないのですが、値段も良心的で名物も食べられてよいとおもいます。

モンパルナスの3つの地下鉄駅に近くて便利です。周りはガレットのお店やエスニック系のお店も多いですが、有名カフェもすぐ近くで便利です。
モンパルナスの国鉄駅からはちょっと離れているので静かです。
ホテルは昔印象派の画家が泊まっていたそうです。部屋はかなり古いのでわかりにくいですが、広かったです。ただ鍵が旧式のがちゃがちゃなのでこつをつかむまで大変でした。
フロントの人が気さくでかならず挨拶をしてくれる人でした。
朝ご飯は結構せまいロビーでしたのでおちつかないのでほとんど外に食べに行きました。

あまりなじみのないヒヨコマメのコロッケサンド。
ユダヤ人街なのでたくさんお店がありますが、おいしいといろんなガイドブックや口コミで評判なのでこの店へ。
目当てもなくいくとなんとなくこわい感じなので・・・・。
小さなまるいコロッケが５個も入ってました。
野菜もたくさんはいってるしでかい！！これは立ち食い無理でしょ。
お店の中で食べる人半分くらいみたいですが…。サービスはまあそっけない感じ。
肉にあきたらここにくるといいと思います。

ストウブのお鍋で本格的な味の料理を手軽に食べさせてくれます。
１品しか頼まなくてOKだから気楽です。特に小食の日本人には…。もしくはスイーツの分おなか空けときたい人には。
もっと食べたい人にはいろいろメニューがあります。
ただ椅子が高くて座りにくかった・・・・。気合い入れてないとずり落ちそうです（笑）

火山が好き…って人いますかね？
私は好きです…。いや災害とか冗談じゃないですけど、観光地として好きなんです。
クレーターから煙が出てるとことか近くで見れて興味深いです。
溶岩ツアーは休止。ちょうど警報がでててとうぶん再開しないということでしたが…。
やってたら行きたかった。
ビジターセンターに箱根の大涌谷の資料館的な立体模型とかあればもっと楽しいのに…。