nshiさんのクチコミ(7ページ)全276件

ルーアンには街のそこらじゅうに大聖堂（教会）がありますので街歩きをしていると色々な教会に出くわすと思います。ここもそんな教会の一つです。ルーアン ノートルダム大聖堂よりは小柄ですが装飾は外観を見るだけでもうっとりします。街の雰囲気に溶け込んでいるところもいいですよ～。

バーの利用だけですが、さすがわルーアンで唯一の五つ星ホテル！オシャレでGoodです。　ホテルの外観はクラッシックなお城のような雰囲気ですがエントランスを入ったところのバーはなんともモダンアートの世界、フロアーはガラス張りになっておりガラスの下はプールで泳いでいる人が見えます。バーのドリンクの値段は街中のバーと比べてもさほど高くもないし、お客さん少ないのでゆったりおしゃべりを楽しめますよ。

ルーアンにも色々ホテルがありほとんどココしか泊まったことがないですが、大聖堂のすぐ近くで場所が便利なのと四つ星なので施設や部屋もそれなりなので満足です。朝食はエクスクルードで１９ユーロぐらいですが出張で来ている自分にとっては種類もそれなりにあって２週間いても暮らせる感じです。泊まっている人の雰囲気を見ていると観光で個人で泊まっている人もいれば、ツアーで泊まっている人もいるし、ビジネスで泊まっている人もそれなりにいる感じです。ツアーの団体客が泊まっていると朝食はレストランがいっぱいで入れない～って時もありましたがほとんどそんな日はありませんでした。

とにかくルーアンで一番のランドマークであるノートルダム大聖堂。　自分はメルキュール ルーアン サントル キャセドラルに宿泊していたので、この大聖堂は徒歩一分って感じでした。 ステンドグラスや大聖堂のその物の装飾だけでもパリのノートルダムに負けず劣らずの見応えがありますが夏の時期（６月～９月？）に毎晩２３時からやっているプロジェクションマッピングがとにかく大迫力で見応え十分です。 よくこんなけ細かい装飾の本物の大聖堂にプロジェクションマッピング出来るなってのもありますが、映し出される映像も見応え充分、迫力満です。 しかも毎晩やっているのが嬉しい所。
自分が行った６月末～７月初めは日が沈むのが２２時くらいなのでプロジェクションマッピングのスタートの時間が遅いですが、ゆっくりレストランで晩ご飯を楽しむとちょうどいい時間になります。
しかも１０分のプログラムが二つあって２３時から２４時まで？繰り返し流し続けるので２３時のスタートに間に合わなくても観る事が出来ます。
本当にオススメぜひ見て欲しい夏のイベントです。

ジャンヌダルクが火刑に処せられた広場に建つモダンな教会です。ジャンヌダルク好きの聖地なのか教会の中は人は少ないですが欧米の方はゆっくり時を過ごされている方が多い気がしました。とにかく壁一面のステンドグラスが素晴らしい、ルーアンに行ったら一度は訪れて欲しい教会です。

ルーアンの街のランドマークの一つでもあり、すごく歴史を感じる大時計です。街の中心部で色々なお店があって一番にぎやかな通りであり、キャセドラルからジャンヌダルク教会のある広場に行く途中にあるのでルーアン観光では絶対に通るところだと思います。

ラファイエットは買い物に行くというよりは自分的には美しいドームを観に行くって感じです。でもラファイエットのような歴史のあるパリの象徴にも変化は確実に訪れていてスターバックスがラファイエットのドームが見える所に出来ていたのはビックリでした。
レストランフロアのお土産物屋さんも充実しているし、屋上にでるとオペラ座を上から見る事が出来るのでパリの景色を楽しむのもまた良しです。

CDGーパリ市内の移動手段は色々ありますが私が好きなのはエアポートシャトルバスです。　電車移動はスーツケース持っての移動はやっぱり治安上ちょっと心配、スリに狙われそう。　タクシー高いし、渋滞時に窓ガラス割って膝上に置いてた鞄を盗まれるみたいな話も聞く。　そういう意味ではバスは安くて、スリなどに狙われるリスクも少なくて良いかなって考えています。

エアポートシャトルバスはエールフランスバスが３系統とロワシーバス１系統があり実質は行き先が違うので行き先によりバス会社を選ぶ事になると思いますがオペラ地区に行くならロワシーバスです。
自分が良く利用するのは
エールフランスバス（凱旋門行き）１７ユーロ
ロワシーバス（オペラ行き）１０．５ユーロ
ですが、自分的にはエールフランスバスの方が好きですね、エールフランスバスは普通の大型バスで座席下の貨物室にスーツケースを係の人が出し入れしてくれます。　一方ロワシーバスは低床タイプの２両連結のバスでスーツケースは自分で車内に持ち込み車内の棚に自分で置く感じです。どちらも一時間に３～４本くらいは出ているので適当にバス停に行って来たバスに乗る感じです。お客さんがいっぱいで乗れなかった事はないです。荷物の件もありますがエールフランスバスの方が自分は乗り心地が良いように思います。

とは言っても大体はCDGから何処に行くかによってどちらのバスを使うかは決まってしまいますけどね。

私は今回ルーアンに行くのに利用しましたが、RERやインターシティーに乗った事ない人はお作法がよく分からないかもしれませんが一度覚えると簡単です。

まずメトロと違って改札がなく切符を持っていなくてもホームまで行けちゃうのが知らない人にとっては驚きかもしれませんが電車に乗る前にはホームの入り口にある黄色い機械に切符を通して日時を刻印します。コレをしていないと検札の時にかなり怒られるという噂です。無賃乗車と同じになる？
この機械注意しないと動作しない事が多いのでガシャガシャって音がしない時は何回も切符を通して刻印されるまでリトライしてください。自分は表とか裏とか反対側とかとにかく何回も機械に通してガシャガシャと刻印されるまでやります。

サンラザール駅は２７番線の隣に切符売り場があるので自分はいつもココで買います。自動券売機のような物もあるようですが対面で買うのが一番確実。またこの切符売り場には各方面への時刻表も置いてますのでRERを旅行中に利用する機会のある時は先ず自分は時刻表をもらいに来ます。日本と違って長距離電車は本数が少ない特に土日は本数が少なくなるので注意が必要です。
切符はクラス１（日本でいうグリーン車）とクラス２がありクラス１の方がシートが若干ゆったりしてる気がしますがクラス２でも十分です。路線によるのかもしれませんがクラス１もクラス２もルーアン行きは座席の指定はありません。

切符を買ったら電光掲示板で自分の乗る電車をチェックしましょう。日本と一番違うのが何番線から出発するかが出発の２０分前くらいにならないと決まらない（電光掲示板に表示されない）ので切符を買って出発が近くなってくると皆電光掲示板とにらめっこです。で電光掲示板にホームの番号が表示されると皆一斉に電車に乗り込み始めます。座席指定がないので良い席を確保するにはスタートダッシュが大事。
でも黄色い機械に切符通すのは忘れずに。

ショー自体は数年前に観に行きました、夜にショーを観に行くとエントランス付近はスゴイ人でいっぱいなのでなかなかエントランスの雰囲気をじっくり味わう事が出来ませんが朝行くと誰もいなくて豪華なエントランスをじっくり観る事が出来ました。
ショー自体は好みがありますが自分はムーランルージュの方が好きです。

今回はル メデリアン エトワールに宿泊したので歩いても来れるし、メトロだとポートマイヨから乗って２駅で一番近い有名観光地でした。　CDGからだとエールフランスバスの２番線に乗ると行き先が凱旋門ですよね、という事は凱旋門からもCDG行きのエールフランスバスが出ています。
最近はやはり凱旋門も中国の方が非常に多いように感じます。
上に登るのであれば１０時からだったかな？今回は次の予定があって１０時前に行ったので登れませんでしたが登らなくても見所いっぱいなので遠くから真下から色々な角度から凱旋門を楽しんで来ました。

プランタン界隈をブラブラしていて１５０周年で可愛くなっているのにビックリ、この華やかさはやっぱりフランスですね、でも今時さを感じるのは可愛いキャラクターがあしらわれているとこあたりは日本好きのフランス人、日本のサブカルチャーの影響を受けているのか？　思わず写真を撮っちゃう可愛さ＆華やかさでした。

今回は出張ついでのプチ観光という事もあり外から眺めただけですが、昼間に中を見て回れるツアー？もあるはずだし、夜にバレエやオペラを観に行くのも良い経験になります。やっぱりパレ・ガルニエはパリの象徴の一つでもあり外から見ているだけでも装飾の美しさなどにうっとりします。
数年前にオペラを観た事がありますが幕間のサロン的な雰囲気や、実際に席に座っての観劇はコレはコレでお金払ってみる価値があると思います。
タダで楽しむのもそれなりに満足出来るし、見学ツアーみたいなのも良いし、実際にバレエやオペラを観るのもそれぞれのコストにあった満足が得られると思います。

今回はANAだったのでターミナル１でしたがCDGはワンワールドの空港なのでスターアライアンスの使うターミナル１は小さく冷遇されている感じです。　ANAは日に２便（羽田、成田）しかないので常設のカウンターすらなく出発の３時間前にカウンターが開く感じです。　ラウンジもスターアライアンスラウンジです。　ターミナル１の面白いのは出国してすぐの所にラウンジがあるのですが、手荷物検査はサテライトの入り口にあるのでサテライトに行っちゃうとメインビルディングに戻って来れない感じです。　サテライトにもお決まりのお土産物屋さんはありますが狭くて見て歩く所も少ないので色々見て回りたい人は早めにサテライトに行かない方が良いですよ。

このホテルはパリの中心部からはちょっと離れていますが空港からのアクセスがすごく便利なホテルです。なにせCDGからエールフランスバスの２番線に乗ってポートマイヨで降りると道路挟んで目の前がホテルです。ポートマイヨのバス停から徒歩３０秒って感じです。近くにメトロのポートマイヨ駅もありルーブルやオペラ地区に行くのもメトロで簡単に行けます。とりわけ大きな特徴がないホテルですが大箱ホテルなので朝食は比較的充実しています。

やっぱりハワイに行くと観に行ってしまうヒルトンの花火、ヒルトンに宿泊してる人もしてない人も無料で楽しめるのがいいですよね～～、自分達は近くの砂浜で楽しみました。この花火を観るとハワイに帰って来たという感じがします。ヒルトンに宿泊してない人もアイスやコーヒー片手に観に行くも良し、観に行った後にヘンリーズプレースに寄ってアイス買って帰るも良しです。

オノシーフードでポケボールを買ってそのままレンタカーでこの公園にやって来ました。 ハワイだと公園でランチを食べるなんてのもスゴく気持ちが良いですよね～、ココは少ないですがテーブルもあるし、駐車場も平日ならゲット出来るのではないかと思います。ランチを食べていると日本では見かけない鳥達が集まってきて可愛い。今年のGWの自分達のパターンはホノルル空港着いて空港でレンタカー借りてオノシーフード直行、to goしてカピオラニパークってパターンでした、こんなハワイの旅の始め方もハワイっぽくて好きです。

アリイビーチパークは駐車場も大きいし、ノースっぽい景色が大好きなビーチパークです。ハレイワジョーの交差点を曲がってちょっと行った所なのでハレイワで車を止めるのに困ったらココに停めるのも良いかも知れません。とにかく波が高いのがノースっぽい、冬はどんななんだろうって思うけどさすがサーフィンのメッカって感じです。サーフィンやらない人もビーチパークを散歩するのでも充分癒されます。

再開発でどうなるんだ！と気になっている人も多いと思いますがマツモトシェイブアイスは新店舗で営業中です。旧店舗は改装中でモヤさまのハワイ特集で改装が終わったらグッズ売り場になって新旧の店舗がつながるってことを言ってたと思います。
まず新店舗になっても顔出しパネルは健在、これはなんかホッとしますね～昔の雰囲気が感じられて、旧店舗も改装中ですが看板は健在だったのでコレも残してくれるといいな～。
新店舗の店内はモヤさまのハワイ特集でも出てましたがすごく綺麗で今時になった感じ。動線も整理されてシェーブアイス買う人と、Tシャツなどを買う人がセパレートされている感じ。ココは好みもありますが旧店舗の雑然とした感じ？もアメリカ的で良かったような感じがするがなんかオシャレなお店になっちゃった感じです、時代かな～。

ハレイワをブラブラ散策していたらマツモトシェーブアイス辺りの再開発地区に発見！あまり男性の私には興味ない感じの店ですが女性は好きな人も多いと思います。再開発地区なのでこのお店も街並似合わせた外観デザインですがやっぱりグアバショプは目立ちますね。