ntjr46さんのクチコミ(2ページ)全130件

2017年5月、スカイレールが1ヶ月間メンテ運休中なのでケアンズからキュランダへの行きは観光列車、帰りはTRANS NOURTH社のバス（ﾏｲｸﾛﾊﾞｽ）にしました。ケアンズ駅の観光列車のチケットを購入する際、片道チェケットだと帰りの交通機関を聞かれ、バスと回答すると時刻表をもらえました。キュランダ発１４：１５のバス（ﾏｲｸﾛﾊﾞｽ）は満席、途中、レインフォールステーションにもよりますが、満席のためその旨を伝えてスルー。ケアンズ駅まで40分程度。スカイレールが運休だったこともあり、このバスを利用する方が多かったからなのでしょうか。1日数便のバスが満席で乗れないというのは、運行会社の方、ちょっと考えてほしいですね。

2017年5月にＨＰから予約してケアンズ駅からキュランダ駅までの片道を利用しました。
ＨＰ予約は決済無しで当日、ケアンズ駅の窓口で名前又はメールで返信される予約確認書を提示して発券してもらうシステムです。キュランダ観光鉄道窓口はケアンズ駅の西口です。多くのホテルが立地している海岸通りから駅までは徒歩15分程度、鉄道線路を越えて西口に行くか駅東口から2階の通路を経由して西口に行きます。
観光鉄道窓口の若い女性は親切にいろいろ案内してもらえます。カタコトの日本語で挨拶されました。我々が乗車した日の１０号車両は我々2人のみ。貸切状態です。車両内には鉄道工事写真が掲示されています。日本語のパンフ文章もすばらしい。鉄道ファンにはたまらない列車ですね。キュランダ駅の１つ手前の駅で停車し車外に出て見学。ゆったり2時間の列車の旅を堪能。キュランダ駅からキュランダ中心までは無料のマイクロバス送迎もあります。

2017年5月シドニー空港で諸般の事情で両替してしまいましたので、その際のレートを紹介しますが、皆さんは空港の両替窓口での両替は絶対にやめましょう。

両替店：GLOBAL EXCHANGE
日本円：1万円　→　92.22AUD
ここから手数料14.9AUDが引かれて
　　　　　　　　　77.32AUD

この日の為替レートは　85.5円／AUD前後なので
クレジットカードのキャシングや街中の両替店では
1万円　→　110から115AUD レートが悪い両替店でも100AUDを切ることは皆無

1万円を空港の窓口で両替すると　30AUD　近く　AUDが少ない　という　どんでもないことになります

2017年5月にOPAL CARD1日上限15AUDでブルーマウンテン（スリーシスターズ）とシーニックワールドに行ってきました。
シドニー　セントラル7番線9:18発　KATOOMBA11:16(土日11:20）着
KATOOMBA駅ﾛｰﾀﾘｰを左に出て道なりに右に10mほどのCARRINGTON HOTELバス停(11:18着の電車には11:30発のバスが連絡）から686番バスでECHO POINTまで10分。バスはSYDNEYからの鉄道の発着と連絡しています。平日は15分間隔、土日は30分間隔で運行しています。
ECHO POINTでスリーシスターズの眺望を堪能した後（私はECHO POINTバス停のちょっと先のｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾌﾟﾗｻﾞ内のﾌｰﾄﾞｺｰﾄで昼食）シーニックワールドのスカイレールの東駅まで15分歩きました（ECHO POINTからは下り坂なので歩きやすい、バスでも行けますが）、スカイレールのチケットはスカイレールでシーニックワールドに到着後購入となります。（チケットがなくても乗れます）シーニックワールドの３つの乗り物チケットは39AUD、チケット購入後鉄道に乗車し谷底に降りて10分程度歩きケーブルカーでチケット売り場のある店舗まで戻ります。店舗を出るとすぐそこがバス乗り場なでの686番バスでECHO POINTを経由してKATOOMBA駅のCARRINGTON HOTELバス停まで戻ります。その後はKATOOMBA駅前のアンティークショップ等をみてKATOOMBA駅からSYDNEYにもどるか、CARRINGTON HOTELバス停からLEURA MALLまで行き買い物・散策等しLEURA駅からSYDNEYへ戻ります。
私はLEURA MALLで買い物（スーパーWOOLWORTHSとおしゃれなお店が多い）しLEURA駅1630発の電車でSYDNEYに戻りました

イルミネーションで話題になっていますが、是非、ハウステンボス歌劇団を観賞してみてください。「劇場」というには小さく「ちょっと？」です。おいてある椅子もパイプいす（自由席、指定席は豪華かも？）ですが、ですが！！！！　レビュショーはすばらしい。期待せずになにげなく入場したら、これが見入ってしまうほど歌、踊りのレベルが高い。場面展開もスピーディ、お客をあきさせません。うく宝塚を２回ほどみたのですが、印象としては宝塚をほうふつとさせます。後日ｈｐで確認しましたら宝塚ＯＧの方が多いとのことなので納得。宝塚の「組」にならって、こちらも３チーム制。劇場など設備は宝塚に到底かなわない、比較するのは宝塚に失礼ですが、これだけのレベルのレビューショーを観れるのはすばらしい。ハウステンボスの高い入場料もこれを観るためと思わせるくらいの内容です。

ＪＴＢの航空券付き１泊２日朝食付きパックで宿泊。１階の大浴場・温泉、露天風呂、サウナもあります。天井も高く開放感があり気持ちがいいです、おすすめ。ツインルームも十分広く、アメニティなども申し分ありません。よくを言えば、インスタントでもよいのでコヒー・紅茶を置いてほしいですね。朝食バイキング、レストランも広く開放感があります。品数も十分、満足です。

入館料3000円(税別）に見合うすばらしさ。世界の美術館の絵画1000点の原寸大の陶板。大塚製薬故大塚正士氏が創設した世界に誇る美術館、日本の陶板技術がすばらしい。
陶板技術の紹介ビデオがありますので、必見です。学生500円の料金設定もすばらしい、いくつもの学校が団体で観賞にきていました（中学生ではちっと早いかも）。
最後の晩餐など、修復前後を原寸大で展示しているのもいいですね。ただ、全ての展示が原寸大ですが展示空間はオリジナルとちょっと異なる場合もあるのが、いたしかたないですがちょっと残念。海外の美術館でみた時の感じとちょっと違うと感じるのはそういうことかもしれませんね。

私は別々に購入してしまいましたが渦の道とのセット券がお得です。JAF割引有。長いエクカレータを登りきり、エレベターで展望台へ。この展望台から大鳴門橋の展望がいいですね。展望台それほど広くはないです。全体的に施設そのものは寂れた感じですが、風景はいいですねのおすすめです。ここから大塚国際美術館までバス通りを下って徒歩13分程度です。

２０１６年６月ルチェルン駅で
LUZERN-ALPNACHSTAD-PILATUS-KRIENS-LUZERN　周遊の割引チケット
「ＳＩＬＶＥＲ　ＲＯＵＮＤ　ＴＲＩＰ」チケットをスイス半額カード利用で２人で９３．２ＣＨＦを購入し、ALpnachastad駅へ。ルチェルンからは進行方向一番後ろで降りて、地下道で線路を越え、登山鉄道駅へ１，２分です。登山鉄道のチケット売り場で乗車カードに替えてもらう必要があります（もちろん無料）。この乗車カードで登山電車、ロープウエイ、kriensからのバス（ＬＲＴ）に乗車できます。
最大斜度４８度の登山鉄道は世界でここだけ、見応え十分。スイスの登山鉄道のなかかでもここが必須と思いますね。ピラトス山頂上はガスがかかっており景色が見えませんでしたが。。。。

２０１６年６月中旬、ルチェルンからアンデルマット経由で氷河急行１等乗車でツエルマットへ行く際、アンデルマットでちょっと時間があったので駅舎内にある食堂というか喫茶店でコヒーを飲みました。日本の団体客と一緒でした。団体はここまでバスで来て、氷河急行２等でツエルマットへ行くようです。小さなお店ですが、日本の団体客のほか、地元の方や旅行者の方も利用するらしく結構混んでしました。

２０１６年６月ツインに２泊しました。駅を左に出るとホテルが見えます。ホテルに向かうとホテルレストラン。レストランの右側の入り口がレストラン専用です。レストランの先、駅に沿う道に面して小さなホテル玄関があります。ホテルロビーは狭いです。エレベターも２人が限界。ツインの部屋は日本のビジネスホテルツインルームよりちょっと広い程度、スーツーケース２個は広げることができます。電気ポット、コーヒーカップ常備。スリッパもあります。バスルームが狭いですが、スイスのこのランクのホテルでは普通なのかもしれません。朝食はポットミール２種類、コールドミールは数種類のハム、パンはまあまあの種類。レベルとして普通でしょうか?さいわい団体客に遭遇しなかたったので朝食はゆっくりいただけました。

２０１６年６月ｈｐから予約して１８：３０に行ってきました。予約メールへの返信がすぐきます。お店は「日本人橋」からすぐ。ホテルJULEN内にあります。「日本人橋」方向からはレストラン専用入り口から入れます。妻と２人でラム肉グリル５２ＣＨＦ、グリーンサラダ１２ＣＨＦ、赤ワイン１本５３ＣＨＦ計１１７ＣＨＦ。ラム肉は取り分けられてサービスされます。もう１品オーダーしてもよいかなと思いますが、お腹の具合がちょうどよかったので２品で終了。うわさどおりラム肉はおしいです。店内も山小屋風で趣があります。おすすめのレストランです。

2016年6月中旬ベルン駅のコインロッカーを利用しました。うわさどおり、ベルン駅の構造が複雑（？）でロッカーを探すのにちょっと苦労。ホームからスラローム通路で一旦、地下におりるのがポイントです。「鍵のﾏｰｸ」が出ています。地下から地上に行くエスカレーターを１階にあがり、ちっと戻る感じです。ロッカーはクレジットカードが利用できませんが、入り口に両替機があります。７ＣＨＦです。

瀕死のライオン像の隣の小さな公園です。スイスパスを持っていなかったのですが、入り口の表示にスイスパス無料とともにMASTER,VISAカード提示で無料の旨の英語表示があります。氷河の痕跡はあまり感じられませんが、公園内の博物館は思いのほか見どころがあり、おすすめです。見学者も少ないのでゆっくり館内の展示をみれます。

2016年6月に2泊しました。モントルー駅エスカレータを降りると道路を挟んでホテルの玄関。宿泊した部屋のベランダが広く、朝夕、レマン湖とスイスアルプスを眺望できるのが最高です。部屋はまあまあの広さですが、バスルームが狭いのが難点。スイスのホテルは総じてバスルームが狭いと感じます。電気ポット、コーヒーカップが置いてありません。私は日本からポットを持参しました。
朝食はホテルでとらず、お隣のパン屋や駅となりのスーパーで調達しました。
チェックイン、チェックアウト時のホテルフロントの方の対応がちょっと味気ない気がします。もう少しフレンドリーであれば。。。
それと、宿泊者用の「リビエラカード」は要求しないともらえませんでした。しかも日付を1日間違えて発行。日付が間違えていると指摘すると再発行していただきましたが、お詫びの言葉もありませんでした。
1，2泊用駅近いビジネスホテルといったところでしょうか？

2016年6月のスイス旅行の帰国はジュネーブ空港からﾙﾌﾄﾊﾝｻﾞ便でフランクフルト空港、そしてＡＮＡ羽田便。ジュネーブ空港へは鉄道を利用したのですが鉄道の空港駅から空港ビルまで結構歩きます(10分以上？）。空港ビルに入ってフルトハンザのカウンターを探したのですが見当たらず。出発便の案内掲示版をみると出発便ごとにチャックインカウンター番号が明示されていました。結果、スイス航空のカウンターでルフト便のチックインしました。

既に多くの方がスイス鉄道のチケットをネット購入していると思いますが、氷河急行指定席を含めネット購入・自宅プリントしたチケットで2016年6月14日から7泊でスイスへ妻と2人で個人旅行してきました。スイスパスにするか半額カードにするか熟慮。結局、半額カードにしました。私の計算では半額カードの方がスイスパスより100CHF/人以上安い。
私の場合、ルチェルン2泊、チェルマット3泊、モントルー2泊で今回は博物館などはあまり行かない計画（実際は3か所）。旅程は次のとおり。
チュリーッヒ空港→（2等車）ルチェルン2泊→（2等スーバーセバーチケット）アンデルマット→氷河急行1等車乗車→チェルマット3泊→ベルン経由（2等車）→モントル→（2等スパーセバーチケット）ジュネーブ（半日観光）→ジュネーブ空港
ネット購入順は次のとおり。
?氷河急行１等指定席　33CHF／人
http://www.glacierexpress.ch/EN/spezial_offers/Pages/GlacierExpressStep2.aspx
上記のサイトから90日前から購入できます。私の場合、どういうわけか6/16乗車日より90日以上前の6/13に指定席を購入できました。ＨＰでは座席希望ができないのですが、結果、1等席の１−２列配置の2人用向かい合わせ窓側席（WAGEN22の51,52席）を予約できました。2人予約の場合は優先的にこの座席配置（1列席側）を予約するようですので、必ず90日前に予約することをおすすめします。90日前時点では乗車券は購入できません。指定席券のみです。座席指定に合わせて昼食を希望することもできます
?チョコレートトレイン
http://www.goldenpass.ch/en/goldenpass/offer/view?id=15
モントルーからの特別列車。3か月前からネット予約可。スイスパス・半額カード保有者は割引あり。この列車はＨＰで座席番号を指定できます。通常3両編成、モントルー側からパノラマ車両、クラシックBAR車両、クラシック車両。人気はBAR車両、クラシック車両の順。パノラマ車両は氷河急行等と同じ車両なので、この編成では人気薄。
?半額カード(SWISS HALF FARE CARD) 120ＣＨＦ／人
http://www.sbb.ch/en/leisure-holidays/holidays--short-breaks-in-switzerland/swisstravelsystem/swiss-halffare-card.html
上記のサイトから最初の乗車日の2か月前から購入できます。購入時に利用開始日を指定する必要はあります。利用開始日と１ヶ月後の日付が明示されたチケットになりますので、従来のバリデーションは必要ありません。自宅プリントした半額カードとパスポートのｺﾋﾟｰをA5版のビニールケース（100円ショップで購入）に入れて持参しました。列車内の検札でも半額カードの提示が要求されました（パスポートチェックはなかった）。
?普通乗車券
http://www.sbb.ch/en/home.html
上記のスイス鉄道のＨＰより1ヶ月前から購入。路線によってはネット購入を条件として乗車する時刻指定の電車の場合、料金が最大50%引きとなる「SUPERSAVER CHIKET」を購入できます（時刻変更不可）。今回はルチェルン→アンデルマット、モントルー→ジュネーブの2区間を2等半額カード利用スパーセバーチケットを購入しました。これはかなりお得です。
?登山鉄道
今回は、ピラトス鉄道、ゴルナーグラード鉄道は現地で半額カード提示で半額で購入。
登山鉄道は、天候によって乗車するかどうか決めることにしていたのでネット購入せず。
両鉄道ともネット購入可能。

今回、最大の懸念事項は「半額カード」がネット購入・自宅プリント可能かどうかでしたが、結果、全く問題なし。日本の代理店を通さずとも個人で半額カード（もちろんスイスパスも）をネット購入・自宅プリントでスイスをお安く鉄道旅行できます。

2015年9月末土曜日18:304人予約。到着時、すでに満席です。細長い店内はカウンター席のみですが。壁に向かってスタンディングに近い6席もあります。カウンター内には７から8人スタッフがいます。入り口に近いカウンター席でしたのでよく見えませんでしたが、店内に炭焼き用の窯があり、専属のスタッフがいます。付きだし（うづら卵キャビア乗せ）15ドル／人、前菜、魚介系、豚肉ハンバーガー、牛炭焼き2種類、ビール(350ML)3本、STILL WATER2本、赤ワイン1本（８９ドル）で計５１６．１ドルに税３６．１３ドル、合計５５２．２５ドル。サービス料はとらないようですね（そのかわり、突出し料理15ドル／人？）この店、肉の焼き加減が絶妙です。レアのようでいて食べてみるとそうでもない。また豚肉のハンバーグもスパイシーでおいしい。シンガポールにはおいしい肉料理店が数軒ありますが、この店、上位にランクされるでしょうね。

2015年9月末金曜日20:304人予約で伺いました。店内ゆったりしています。8割程度の込み具合でしょうか？円卓に案内されます。先ずはタイガービール3本（350ML)をオーダーし、何にするか相談。コース料理は１００ドル未満は１つ位？4人なのでアラカルトにします。前菜２、シーフード１、野菜系１、肉１、焼飯１にします。前菜2皿を食べ終わるころ、焼飯を含む残りのオーダー全部が一緒に来てしまいました。日本のホテル内レストランではありえませんね。。。料理の味は、日本人好みでおいしいです。最後にデザート、4人、違うものをオーダー（10ドルのものが多い）。ビール1本追加して会計は３５０ドル位、日本円で3万円位。ホテル内のレストランとしてはリーズナブルでしょう。なお、ワインはさすがに高いですね。安いものでも１００ドル以上です。ビールも３５０ＭＬで２０ドルです。どこのホテルでも酒類は同じように高いと思いますが。。。

2015年9月月曜日、さすがにすいています。60才以上はシニア割引で1人５ドル。建国50周年記念展示です。シンガポールは第二次大戦時、日本による占領・統治の時代を経験しています。日本軍が撮影したシンガポール進行、戦争勝利の映像を映写するコーナーがあり、しばし見入ってしまいました。館内は非常に広く、天井が高く、混んでいないこともあり、ゆったりと見学できます。CITY HALL駅まで　ゆっくり歩いて10分位です。