acco_madreさんのクチコミ(2ページ)全40件
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投稿日 2009年04月02日
総合評価:4.0
2009年2月から3月にかけて3泊しました。
空港から地下鉄乗り換えなしで行ける所、マリエンプラッツへ徒歩で行ける所、を条件に探していたところ、いくつかのホテルがありましたが、どこも結構高価で手が出ず、結局こちらへしました。
ドイツのホテルは他にあまり泊まったことがありませんが、スタッフも親切だし(夜間スタッフで英語が通じない方がいたこともありました。)、朝食も美味しいし、立地も◎だし、こちらに決めてよかったです。
92号室泊。
ベッドの上にウェルカムグミ(?)あり、嬉しい。
アメニティなし(備え付けのハンドソープのみ)、バスタブあり、ビデなし、金庫なし、クローゼットの中にヘアドライアーあり、冷蔵庫なし。
朝食:パン、ハム、チーズがそれぞれ数種類ずつ、温泉卵がうれしい、コーヒーはスタッフが入れてくれる、他飲み物やヨーグルト等一般的な水準。十分。
駅から近いが少々判りにくいので簡単に記しておきます。
空港からS8で40分弱、Isartur駅下車。
一番前(進行方向)の階段で改札階へ。
改札を出ると、四方に地上への階段あり。そのうち、左後ろの階段で地上へ(振り向くと後ろにIsartur門がある)。
地上へ出ると、右手に映画館の入ったビルを見ながら、そのビルの角を右折。
すると前方にホテルの看板が見えてくる。
トラムの通る道路を渡り、ホテルへ。- 旅行時期
- 2009年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2009年02月17日
総合評価:3.0
中央駅から至近のホテルに宿泊し、お昼や夕飯は駅構内の2階にあるセルフレストラン「Ciao」や、駅構内の地下にあるスーパーでパン、サラダ、生ハム等の食材を購入し、ホテルの部屋で食べることが多くありました。
中央駅はとても便利でした。
「Ciao」について味は至って普通でしたが、部屋でパンばかりでは温かいパスタが食べられなかったので、嬉しかったです。
ちなみに、サラダの盛り放題(小)が2.5ユーロ、ペンネ・アラビアータが3.5ユーロでした。- 旅行時期
- 2008年03月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2009年02月17日
総合評価:4.0
事前にネットで調べていったパニーニ屋さんです。
色々なパニーニ屋さんを食べ比べた訳ではないので、比較はできないのですが、とても美味しかったのでクチコミします。
『ARISTOCAMPO』
場所はカンポデフィオーリに面していますが、私たちが行った時は広場で市場が開かれており、ちょっと探しにくかったです。
決まったメニューもありますが、カウンターで好きな具を選びながら、パニーニを作ってもらうこともできます。
お店のお姉さんも、とても感じがよかったです。
お店の外にはテラス席があって、そこで食べました。
私たちが食べたのは、?アリストカンポ(お店と同じ名前のパニーニで、豚・ドライトマトが入っていたと思います)
?ハンバーグ+アーティチョーク+オリーブペーストをチョイス。
?ガス水2つ(2ユーロ×2)
以上で、13ユーロ(パニーニ2つで9ユーロ)。
味はどちらもとても美味しかったです。
大きくて食べきれず、持っていたジップロックに入れてお持ち帰りしました(笑)
隣には同じお店と思われるBarがあり、トイレはそちらで借りることが出来ました。
手を洗う石鹸もあり、きれいで、◎です!
近くを観光することがあれば、ぜひ立ち寄ってみてください。- 旅行時期
- 2008年03月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2009年02月17日
総合評価:5.0
ホテルサンタンジェロに宿泊し、フロントスタッフに教えてもらったレストラン。
ホテルを出て、道なりに左へ歩くこと5分くらい。近くて迷うことはないし、何よりお食事がおいしかったのでクチコミします。
レストラン名:「TRATTORIA 2 SASSI」
注文したもの:
パスタ?オルキエッテ con RAPE(菜の花?が入ったパスタ)
パスタ?パスタ con ceci(お豆の入ったパスタ)
メイン(お肉2枚+ソーセージ)
ガス水
以上を注文し、チップも込めて28ユーロでした。
メインのお肉はお店のお姉さんに勧められて頼んだけど可もなく不可もなくの味。お腹もいっぱいになりすぎちゃったし、パスタだけで十分だと思う。
パスタは2つとも、と〜ってもおいしかった!!
日本では食べたことの無いようなパスタで、いかにも地元料理〜!ってあたりに嬉しくなりました。
お店のお姉さんもとても親切だったし、お勧めのレストランです。
ちなみに、イタリアはどこもそうだと思いますが、夕食は20時(?)〜と遅めのオープンのようです。
私たちが行った時は、ホテルのフロントスタッフが、ホテルを出る時に「今から、うちの宿泊客が行くよ」と電話を入れておいてくれたみたいで、レストランに着く頃、丁度開店してくれた感じでした。- 旅行時期
- 2008年03月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年10月09日
総合評価:3.0
ミラノのドゥオモからすぐのホテル。
地下鉄のドゥオモ駅で、マッツィーニ通り方面の出口を出る。階段で地上に出ると、後ろにドゥオモ。
目の前に横断歩道があるので、渡る(渡った通りがマッツィーニ通り)。
通りを覗き込むと、「HOTEL RIO」の黄色い字が見える。
ホテル入口はすごく小さい。フロントも、1階のバーも小さい。エレベーターも手動でドアを閉めるタイプで、スーツケースありの時は1人乗り(荷物なしなら2人乗れる)。
上の客室部分は、(日本で言う)2階3階は改装が終わっているが、4階5階は改装途中、私たちは6階の55号室。
一応改装したてなのだろうが、日本ではあり得ないような中途半端な改装加減。
壁にある電気のスイッチ部分が凹んでいたり、バスルームのドアの所に段差があったり。
どのホテルでもそんな甘さがあって、イタリアらしいと思っていたけれど、ここは一番いい加減な感じでした(笑)。
夜暖房が聞かなくてフロントに電話を入れると、「明日当番の人が来ないと付けられない」とか言われて(笑)
アメニティーは石鹸とシャンプーのみ。
冷蔵庫はあるが弱。
金庫もあるが、まだ組み立て前(笑)
お湯の問題はなし、固定シャワーのみ。
ビデあり、テレビ、電話あり。
エクストラベッドが部屋にあり、広げられるだけの広さはあり。部屋広め。
ベランダも一応付いていたが、狭すぎ、古すぎ、怖くて出れない。
朝食は、1階の狭い狭いバーで食べる。
トレイにクッキー類を乗せてくれるだけ。
ジュースは各自で、カプチーノは入れてくれる。
この旅で一番ボンビーな朝食でした。
何よりもドゥオモまでの近さが魅力的だったこと、部屋の中も改装したてで大きな不自由はなかった。
私たちは2泊だけだったので、許容範囲でした。- 旅行時期
- 2008年03月
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投稿日 2008年10月09日
総合評価:4.0
08年03月に母と宿泊しました。
ちょうどパスクワの時期で、主要都市のホテルはどこも超高い!本当に高い!
中でもベネツィアは郡を抜いて高かった!のですが、水回り、暖房等の心配が無いところ、立地に良いところを考え、このホテルにしました。
ヴァポレットに乗りリアルト橋で下りれば、目の前にあるピンクの可愛らしい建物が、このホテルです。
チェックイン後通された部屋は212号室。
エレベーターを下り、細い廊下を行き、階段を相当上り、ここはどこ?という程奥まで通された、屋根が斜めになっている屋根裏部屋。
窓を開けると、どこかの裏道。景色が汚い。
ホテル代を節約していたので仕方なかったのですが、運河沿いのお部屋かも~なんて勝手にイメージしていたので、がっかりで。
でも、バスタブは着いていたし(しかもジャグジー!)、部屋も狭いけどまぁまぁだし、仕方ないか・・・と思いながらもやはり諦めきれず。
思い切ってフロントに電話し、運河沿いがいい!と申し出ると、エクストラチャージで50ユーロ支払えば変更可能とのこと。
迷いながらも、部屋を見せてもらう。
案内されたのは、運河沿いではあるけど、運河に対して直角の角度で窓がついた部屋。
これではあまり意味がない。
窓を開けたら正面が運河となる部屋が良いと言い、別の部屋も見せてもらう。
結局、納得した部屋は103号室。
2階の部屋で、ホテルの入口の丁度上でした。
窓を開ければ、そこはリアルト橋!
窓を閉めてベッドに座っても、窓の外に運河とリアルト橋が見えるお部屋!
部屋も広く、鏡やシャンデリアがベネツィアンガラス!
先程の部屋とは、贅沢さが全く違います。
50ユーロ追加しても、大満足な部屋でした。
ちょっと疲れてもホテルまですぐ戻ってこれるし、何より部屋にいながら、早朝の運河の様子も見られる、真夜中のリアルト橋の景色も見られる。
よくテレビでベネツィアが映りますが、必ずリアルト橋が映り、つまり必ずこのホテルが映ります。
そして宿泊した部屋がホテル入口の上だったので、部屋も必ず映り・・・見る度に思い出します。- 旅行時期
- 2008年03月
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投稿日 2008年10月09日
総合評価:5.0
ボローニャの駅を出て、駅前のロータリーに面しているので、すぐわかります。
道路を渡れば入口。
今回のイタリア旅行で、たくさんホテルに泊まりましたが、綺麗でモダンなビジネスホテル風のここのホテルは、やっぱりホッとしました。
08年3月に母と宿泊したのは308号室。
中庭(?)に面していて静か。
バスタブももちろんあり、ビデあり。
お湯や暖房も全く心配なし。
広いウォークインクローゼットつき、その中でスーツケースを2つ広げても余裕があります。
ミニバー、金庫あり。
湯沸しポット&ティーパックあり。
ホテル内にレストランやギフトショップ、フィットネスルームもあるようでした。
私たちは、ボローニャから日帰りでラヴェンナに行ったりベローナに行ったりしたので、駅前という立地はとても便利でした。
町の中心までは少しありますが、ボローニャの有名なアーケードをぶらぶらと行けば、十分歩けます。
ただ、ホテルで近くのスーパーを教えてもらいましたが、マップに印を付けてくれたところにはなく、結局辿り着けませんでした。
食べる所は、ホテル内のレストランが少々高いと思う場合、ボローニャ駅にはマックがあったと思いますし、ホテルの近くにもテイクアウトできるお店がありました。
また、町の中心までのアーケードの中にもピザ屋やレストランがあったので、不自由ないかと思います。- 旅行時期
- 2008年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2008年10月08日
総合評価:4.0
S.M.N駅から歩いて10分弱、スーツケースを引きながら歩いてもその程度で苦になりません。
08年3月に母と宿泊しました。
ホテルの中は、まるで迷路のようで、きっと隣のビルを買い増しして増築増築・・・と繰り返したのでしょう。階段を上ったと思ったら、今度は下りて、また数段上って・・・ちょっと大変でした。
部屋のドアを開けると、さらに数段階段があるのには、笑えました。
ホテルは古いようですが、内装はそれなりに素敵でした。
ビデ、ドライヤー、バスタブ、冷蔵庫、テレビあり。
暖房は付かなかったが、フロントに言ったら効くようになった。お湯は問題なし。
部屋の窓からは、僅かにドゥオモの天辺が見えました。
部屋が相当あるようで、朝食時はとてもにぎやか。
朝食は充実していて、とてもおいしかったです。
パンはトーストしたてのものが出されており、クロワッサン、トマト(生野菜は嬉しい!)、ハム、ヨーグルト、フルーツ、クッキー等。
飲み物は機械で飲み放題です。
部屋により広さも景色も相当違いそうですが、中の造りが複雑すぎて、どの部屋がよいのかよくわかりませんでした。
ドゥオモまでも歩いて5~6分程度、丁度ドゥオモと駅の間に位置しているホテルだと思います。
観光にも便利でした。- 旅行時期
- 2008年03月
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投稿日 2008年10月08日
総合評価:4.0
08年3月に母と宿泊。
聖サンフランチェスコの近くにあるホテルです。
宿泊した部屋は最上階(日本で言う3階)の36号室。
最初通された部屋は、その下の26号室(?)だったのですが、このホテルは道路より少し低くなったところに建てられているので、2階の部屋では窓を開けると人が目の前を歩いている高さ、また窓の目の前に大きな椰子の木があって、せっかくの聖サンフランチェスコ聖堂もあまり見えない。
そこで、上の部屋に変えて貰いました。
ベッドがツインからダブルになりましたが、かえって部屋が広く感じ、よかったです。
窓からは、聖堂と丘の下に広がる田園風景が見事に見え、特に夕方や夜明けの景色は素晴らしかったです。
バスタブあり、テレビ、ビデ、ドライヤーあり。
冷蔵庫なし。
お湯と暖房は問題なし。
全体的に古く決してきれいではないが、そこそこな感じ。
朝食は、パン、クロワッサン、ヨーグルト、フルーツ、ハム2種類、ジュース2種類、ケーキ2種類。カフェラテやカプチーノは機械で飲み放題。
町の中心からは少し離れていますが、丘の下に広がる景色と、夜ライトアップされた聖堂が見られるのは、とっても素敵でした。- 旅行時期
- 2008年03月
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投稿日 2008年04月09日
総合評価:3.0
2008年3月、列車で、ローマからバーリ経由でアルベロベッロへ行きました。
バーリでの乗り換えが少し分かりづらかったので、参考になればと思いクチコミします。
バーリ駅では、いくつかホームがあるうちの一番端にあるSud-est線のホームからアルベロベッロ行きの列車が出ます。
切符は、Sud-est線のホーム上にあるオフィス(兼待合室)で購入します(小さなホームなので、ホームに上がればすぐに分かります)。片道一人4ユーロでした。
オフィスの横にはトイレもあり、紙はありませんでしたがきれいで問題ありませんでした。
切符は乗車前に刻印し、車内でも検札がありました。
ちなみに、私達が乗った列車は、ドアを自分で開け閉めするタイプのものでした。列車の到着は20分以上遅れました。- 旅行時期
- 2008年03月
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投稿日 2008年10月08日
Luxury Villa Excelsior Parco カプリ島
総合評価:5.0
3月に母と宿泊。オフシーズンだったので、営業しているホテルがとても少なく、またアナカプリがいいのか、カプリがいいのか、マリーナグランデがいいのか、観光するのに便がいいのはどこなのかもわからず、予約時に大変苦労した。
このホテルは、マリーナグランデから少し距離があり、歩くこと(迷うこと)覚悟で決めたのだが、予約時に行き方を尋ねると、ナポリでフェリーに乗るときに電話をくれれば、マリーナグランデまで迎えに来てくれるとのことで、お願いした。
宿泊したのは34号室。3階建てのホテルなので、最上階の角部屋。
部屋の内装は白とブルー系で統一されており、床がタイルでとてもかわいらしい。
バルコニーが付いていて、マリーナグランデが見える。青の洞窟行きのボートが行き来しているのも見える。
固定式のシャワーのみで湯船なし、ビデあり、アメニティーあり(翌日の石鹸の補充なし)。
シャワーの水はけは少々悪いが、お湯に問題なし。
ホテルには屋上があり、入っていいのかは確認しなかったが、鍵が開いていたので除いてみた。
やはりマリーナグランデが見えて景色が良い。
朝食はごくシンプル。
スタッフは数人で、皆一生懸命に働き親切。
アルゼンチン人のおじさんスタッフは、始め無口だったのに、こちらがスペイン語が話せると判った時点から、急に話好きになり、観光コースについてとっても詳しく教えてくれた。
特にビューポイントを2ヶ所教えてくれて、結構歩いたけど、とてもよかった。
ホテルを出て右側に20mほど行ったところにスーパーがあり、何かと便利。
そのスーパーの前がバス停。- 旅行時期
- 2008年03月
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2008年10月08日
総合評価:5.0
今年3月に母と二人で宿泊。61号室。
マテーラ駅からは、歩ける距離なんだろうが、重い荷物を持って永遠に続くと思われる階段を上り下りして・・・という道程は過酷すぎた。
チェックインの時に疲れきった私たちの姿を見て、電話をくれたら車で迎えに行ったのに、とスタッフが言っていたので、予約する時に依頼しておくと良いと思う。
ホテルについては、チェックインした時のフロントスタッフ(英語で話す小柄な女性)がとても親切で(次の日に居た別の女性スタッフはあまり感じがよくなかった)、近くのおいしいレストランや、次の日の観光コースについて等、丁寧に説明してくれた。
またポーターや運転手役の若い男性も、愛想はあんまり無いものの一生懸命働いていて、大変好印象。
チェックイン時にウェルカムドリンクとクロワッサンのサービスあり。
宿泊した61号室について。
冷蔵庫、セーフティーボックス、テレビ、ビデ、ドライヤー、アメニティー、あり。
シャワーのみでバスタブなし。お湯は問題なし。
洗面所の排水が悪かったが、栓をとって使えば問題なし。
暖房も問題なく効く。
部屋にアロマオイルのお香(?)のサービスがあった。また、夕飯から帰ってくると、フロントで一人一本真紅の薔薇をくれた。
ロビーにあるインターネットを申し出ればパスワードを教えてくれて、無料で使わせてくれる。
何年もかけて洞窟を改装しホテルにしているので、部屋によって中の造りは相当違うと思われるが、私たちの宿泊した部屋は、中がとーーーーっても広く、ダブルベッドとシングルベッドの2つがあった。
また、部屋の前には広いテラスがあり、その前には洞窟教会と渓谷が見事に広がっている。
夜は、ライトアップされた教会を見ながら、テラスで生ハムとワインで乾杯した。
あの景色は、きっとこのホテルのこの部屋でなければ満喫できなかっただろうと思う。
下(フロントと同じ階)の部屋では渓谷の景色が全く見えないし、上の階でもテラスがない部屋が多かったので、本当にラッキーだった。- 旅行時期
- 2008年03月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2008年05月24日
総合評価:3.0
08年3月にアルベルベッロ⇔カシテーラグロッテへ列車で行きました。
カステーラグロッテは、アルベロベッロから列車で数駅の所にあるヨーロッパ第3に大きい鍾乳洞です。
せっかくなので、見学するのも楽しいと思います!
グロッテへの行き方は、アルベロベッロから列車に乗り、「Grotte di Castellana G.」駅(無人駅)で降ります。路線図では4つ目ですが、私たちが乗った列車は3つ目に停車した駅でした。アルベロベッロで列車に乗る時に駅員さんに「ここに行きたい」と伝えてあったためか、「Grotte di Castellana G.」駅に停まると車掌さんが教えに来てくれました。停車する駅の数で数えていたので危なかったです。
列車を降りると、ホームから「Grotte」と黄色い字で書かれた建物(塔)が見えます。
そこを目指していけば、切符売場もすぐに分かります。
鍾乳洞見学のコースは2種類あり、私たちが行ったのは短い1?のコースです。1人8€。30分ごとにツアーが出ます。
ただし時期によって見学を行っている時間帯がことなるので、注意してください。
チケット売場横にきれいなトイレあり。
帰りの列車の時刻は、予め調べておいた方がいいです。列車到着が10分程遅れ、果たして無事帰れるのか心配でしたが、大丈夫でした。
アルベロベッロへ帰り、トゥルッリ見学も十分可能です。日帰りでちょこっと行けるので、少し余裕のある方には、ぜひお勧めします。- 旅行時期
- 2008年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2008年04月09日
総合評価:4.0
中央駅から至近。市内観光には駅前から出ている観光周遊バスを利用したので、近くて便利でした。
また駅の地下にはショッピング街(スーパーもあり)、2階にはセルフのフードコートがあるので、ブラブラ感覚で行けて非常によかったです。
私たちが宿泊した部屋は404号室(5階)、二人でしたがトリプルルームで非常に広く、天井も高く、ゆったり過ごせました。室内はのカーテンやベッドカバーはピンク系でまとめられており、掃除も行き届いておりきれいでした。
窓が縦長に大きかったのも嬉しかったです。
そして何かと嬉しかったのが、TeFalの湯沸しポットがあったこと。
残念ながらティーパック等はひとつもなかったので、翌日の朝食時に調達しましたが・・・、温かい飲み物を部屋でいただけるだけで、旅の疲れも癒されたりします。
ホテルロビーは狭く、エレベーター2機のうち1機は2人乗り?程度の小ささで
、なぜかトイレ臭かった。。。スタッフは感じがよかったです。
朝食は、ハム2種類、チーズ1種類、フランスパン、クロワッサン2種類、ヨーグルト、フルーツ、クッキー系・・・。シンプルですが十分な内容でした。- 旅行時期
- 2008年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2008年04月09日
総合評価:4.0
2008年3月に2泊した。
<駅からホテルまでの道順>
駅正面の小さなロータリーから、斜め右と斜め左に2本道が伸びている。左の道「Via Mazzini」を直進していくと、大きな通りにぶつかるので渡る。正面に伸びる2本の道のうち、右側の「Via Garbaldi」を直進すると、ポポロ広場にぶつかる(広場の柵にホテルの看板が出ている)。広場沿いに右へしばらく進むと左手にホテルあり。
改装したて(5階は改装中の様子)のきれいなホテル。ロビーのインテリアも非常に素敵。
部屋はベッドでぎりぎりの広さで狭いが、小奇麗。バルコニー付きで、夕暮れ時の夕焼けがきれいに見えて感激。
バスタブあり(座るタイプのバスタブ。半身浴用?笑)、お湯・暖房ともに問題なし、アメニティーグッズあり。冷蔵庫はなし、セーフティーボックスあり、テレビは小さいが薄型。
バルコニーの雨戸は自動で開閉!廊下の電気も人が通るとパッパッと自動で付くタイプ。
朝食は至ってシンプル。パン2種類、ヨーグルト、コーンフレーク・クッキー類、オレンジジュースが置いてあり、コーヒーはスタッフが入れてきてくれる。
家族経営のようで、色んな人がフロントに立つ(兄弟と思われるそっくりなおじさん達と、お父さんと思われるおじいちゃんとか・・・)。夕方過ぎには近所のおじちゃんたちとフロントのおじちゃんが、ロビーでカードゲームをやっていたり、ホテル入口前では何人かで煙草吸いながら話していたり・・・。知らないと「誰なんだろう」と警戒しそうだが、みんなお友達みたい。とってもアットホーム。
スタッフも、電車の時間を調べてくれたり、おいしいお店を教えてくれたり、大変親切。
ちなみに、外で夕飯を食べるには、20時以降でないとほとんどのレストランがオープンしない。夕方過ぎに閉まっていても、定休日なわけではないので、ゆっくり待てば大丈夫。
ホテルで教えてもらったレストラン「Guercio」は非常に◎。ピザのテイクアウトがオススメ、地元の人がたくさん買いに来ていた。安いし美味しい。詳細はレストランのクチコミ参照。
ホテルの食堂でも夜、地元料理が味わえるみたいで、機会があれば食べてみたかった。
ホテルの写真は日記に記載(作成中)。- 旅行時期
- 2008年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2008年04月09日
総合評価:5.0
ホテルで教えてもらったレストラン。2晩続けて通いました!
ポポロ広場から階段か坂を下ったあたりにある、「Largo Martellotta」沿いの「GUERCIO」というお店。
店頭にメニューが張り出されていて、「日本語メニューあり」との文字。しかし店員に聞くとないとのこと(笑)。
お店の手前が、ピザのテイクアウトを注文し、その場で作ってくれるスペースで、石釜もあり。地元客も多く買いに来ていた。
奥がレストランになっている。レストランで私達が二人で食べたのは、ポルチーニの平パスタ7.5ユーロ、pizza de la casa6.5ユーロ、ガス水1.5ユーロ、それにテーブルチャージ3.0ユーロ、計18.5ユーロ。
ピザは全部食べきれなかったので、テイクアウトしたいと申し出たところ、快く包んでくれた。
アルベロベッロでは(?)夜のレストラン営業が20時~の様。夕方閉まっていても、外から覗いて釜の火が入っているのが見えれば大丈夫!- 旅行時期
- 2008年03月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2008年04月09日
総合評価:3.0
アルベロベッロ滞在中に利用した2軒のスーパーについて。どちらも小さめですが、パンやお菓子、水などを買うには十分でした。
位置的には、2軒とも駅とポポロ広場の間です。
?「Corso Trieste e Trento」沿いのガソリンスタンドにあるスーパー。
野菜売り場の野菜を買いたい場合は、店員さんにお願いして取って貰わないといけない。お客さんが勝手に触ってはいけないので注意!
?「Via Marconi」と「Via Vitt. del Fascismo」がぶつかるあたりにあるスーパー。写真はこちらのスーパー。- 旅行時期
- 2008年03月
-
投稿日 2007年07月30日
総合評価:4.0
キューバは島国なのに、不思議なほど魚介類を食べない。お肉ばかりを食すので、国民の健康状態を改善しようと、10年ほど前から国を挙げて野菜や魚介類を食べようとPRしているそうだが、まだまだという感じだ。
特に、旅行中とはいえ、野菜不足になることは気がかりで、積極的に野菜を食べるよう心がけていたが、野菜といっても、少し萎れたようなキャベツ、きゅうり、カチカチのトマトのスライス程度しか見当たらない。
レストランに入っても、まず始めにそれらが出てきて、テーブルにある塩胡椒・オリーブ油等で味付けして食べていた。
そこで思ったのは、日本から普段使っているようなサラダドレッシングを持参したらどうだろうか(笑)。
せっかくたっぷりお皿にもられた野菜も、最後までなかなか食べきれないことが多かったが、美味しいドレッシングをかければ、なんなく食べれるだろう。
味がどうであれ、現地の食事を現地の人々と同じように食事することも旅の楽しみの一つであるので、「郷に入れば郷に従う」には少しそれるかもしれないが(?)、これは結構いいアイディアだと思う。- 旅行時期
- 2007年07月
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投稿日 2007年07月28日
総合評価:3.0
豊富にはないキューバのお土産として、とにかくチェ・ゲバラグッズは一通り揃えた。
Tシャツ、葉書、キーホルダー、ピンバッジ、ステッカー、雑誌・・・。カレンダー(卓上も)も、年始であればいいお土産だと思う。
それから!現地通貨の3ペソ紙幣&コインには、チェの顔が印刷されている。これがどうしても欲しかった!
コインはcadecaで、お札は現地の人にタダでもらっちゃった(観光客を狙って現地通貨3ペソを1cucで売ってくる人もいるそう)。
ちなみに、観光客が使う3cuc札にも、チェの銅像が印刷されているが、全身が図案されているため、迫力が全然違う。
その他は、キューバコーヒー、ハバナクラブ(ラム酒)、葉巻、トリニダーでの麦藁帽子を購入。
フリーマーケットにも出向いたが、ほとんどが同じようなお店で(アクセサリー、絵画、革製品、編み物等)、欲しいと思うものは少なかった。
見たところでは、Tシャツは12~13$、キーホルダー1.5~2$、葉書0.7~1$といった感じであったが、まとめて購入するような場合は、値段交渉も可能だった(日本人だと判ると高値を言ってくるケースもあり)。
ちなみに、葉巻はヘミングウェイ博物館のお土産物屋さんの裏にある小さな売店(飲み物等を売っている)が安かった。種類は豊富ではないが、覗いてみる価値あり。
街中で声を掛けられて売ってくる葉巻は偽者だから、買ってはダメだと、現地の人に言われたので要注意。
空港では、免税店が1つ(お酒、コーヒー、葉巻あり)、小さなお店が3件くらいのみ。お酒などは空港で買っても良いかもしれないが、Tシャツ、キーホルダー等の雑貨は種類も少ないので、街中で入手した方がよさそう。- 旅行時期
- 2007年07月
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投稿日 2007年07月28日
総合評価:5.0
Mercaderes通りにあるチョコレート博物館。
訪れた時には10人ほどの列が出来ていたが、回転も悪くないので割とすんなり入れる。
チョコレートシェイク(?)が0.8$と安く、大変おいしい!!
メニューにはホットチョコレートもあり。
入口付近ではチョコのバラ売りもやっているようだ。
店内ではチョコレートを作っている様子も見ることができる。
チョコレートシェイクが冷たくておいしいだけでなく、店内にはクーラーが効いている。お手洗いもチップなし。
ほとんどの喫茶店やホテルのロビーにはクーラーが効いていなく、座っただけれでは全く疲れが取れなかったため、このチョコレート博物館での休息は、大変助かった。
立ち寄ってみる価値ありだと思う。- 旅行時期
- 2007年07月






















