eperさんのクチコミ(6ページ)全124件

平日の晴れた日に行ってきました！
御年67歳の義母と一緒に。
目的は「黒卵を食べると7歳寿命が延びるから行きたいっ！！」という義母のリクエストで。
せっかくなので早雲山駅から10分ほどのロープウェイの空中散歩を楽しみ到着。
美しい富士山をバックに何枚も家族写真を撮りました。
疲れやすい義母の足でも登りやすい登山道。夫が背中を押しながらてくてくのんびり
散策を楽しみました。
楽しみにしていた黒卵は「けっこうフツー。」だったようで。
大涌谷観光センターレストラン遊乃花も結構美味しい！！
カロリーをセーブする年配者からお子様まで楽しめるメニューが揃っていました。
雄大な自然の中、富士山をバックに久々に親孝行の時間を楽しんできました。
家族・カップルどの世代にも楽しめる場所です。
外国人観光客が多いのも納得な定番観光スポットです！

ブダペストの我が家にやってくる友人達の日程が決まるとまずチェックするのは
オペラのスケジュール。
必ず「行って良かった」と言われる我が家ではブダペストナンバーワンのお勧めスポットです。

中は想像以上に豪華絢爛。オペラ、バレエ、コンサートとほぼ毎日開演しています。
雰囲気も去ることながらそのお値段！！一番良い席でも5000円くらい。
比較的前日、前前日にキャンセルチケットも出るので観光ついでにチケット売り場を
覗いてみるのも一案です。

この日の為に仕事に追われやっと実現した海外旅行。日本であった様々なことをオペラの音楽を聴きながらふと思い出し涙した女子達は一人や二人ではありません。

幕間にはハンガリーワインを頂きながら。
閉幕後は近くのレストランで余韻に浸るのもまた格別。
オペラを出てもそこはまだヨーロッパの街並み。夜風に吹かれながら格別な夜をご堪能下さい！
ブダペストのオペラのチケット購入から服装等下記の旅行記にまとめています。

ブリュッセルでワッフルを食べるなら、ココ！と言われるくらいの有名店『ダンドワ・DANDOY』

2011年のフランスの『マダム・フィガロ』誌でブリュッセルのベストワッフル屋さんに選ばれています。 1階ではテイクアウト用を焼いていて、店内の立席テーブルや外で食べることも。

もともとはスペキュロス（シナモンなどのスパイスの入ったビスケット）が有名な老舗のお店。よくコーヒーを頼むとお皿に1枚付いてくるあのお菓子です。
なので、店内にはビスケットも豊富にそろっていて、おみやげにもピッタリ！
なんと言ってもビスケットなら日持ちするし、個包装されているものは職場のお土産向きでもあります。美味しいもの好きの友人達を唸らせる美味しいビスキュイでした♪
ベルギーといえばチョコだけど持ち帰られる季節は限られていますがこちらは平気。

実際に使われていたであろう可愛らしい木型がたくさん店内に飾られています。

もちろん、ワッフルもリエージュ風ブリュッセル風どちらもセレクト可能。
時間の押し迫った我が家はスタンドで立ち食い！
チョコレートソースをたっぷり掛けてガツガツ頂きました～。

次回はサロンでゆっくり＆詰め合わせのお菓子もゆっくりセレクトしたいお店です。

旅行最終日の日曜日に訪問しました。
飛行機は夕方。
その為、ホテルをチェックインしたその足で出かけたので美術館到着は10時半。
チケット売り場には列も無く簡単に購入。

クロークに荷物を預け、館内に入場しても驚くほど人がいませんでした。

日本人の10人グループ前後の旅行者がガイドさんの案内で館内を巡っていました。
ブリューゲルの前、ルーベンスの前と2グループに遭遇。

それ以外は個人客。ゆっくりじっくり鑑賞するには開館すぐの午前中がお勧めかも
しれません。
お昼過ぎ館内を出るときにはそれなりの人込みになりました。
特に日曜日はどこも閉まっているのでお昼以降は人が集中するのかもしれません。

ルーベンスルームの真っ赤な部屋を独り占め。贅沢なひと時を堪能できました！

アールヌーヴォーの父とも言われるヴィクトール・オルタ自身の私邸。
館内の写真撮影は禁止。
入場制限もあり、開館も時間も短い。
旅行者泣かせの条件満載ですが、それでも一見の価値のある館内でした。

ガラスを駆使した館内は自然光がサンサン。
温室には本物の植物。その香りが思わず住んでいる気分に。
アーモンドのピンクの花がちょうど満開の庭を、古いゆがんだガラス越しに見る景色は
なんとも美しいものがありました。

入り口ではコート、持ち物（貴重品以外）は全て預けます。
バギーで来ているお子様連れの方はここで預けていました。

館内はゆっくりと玄関から４階まで最後に地下を回り３０分～４０分程。
１４時開館前に到着がベターだと思いますが１４時４０分頃もちょうど前の人たちが
一巡し、１０分待たずに入れます。後になればなるほど列は伸びています。
一巡したあたりを狙うか、１４時前に行くか。

オルタ美術館への道順はちょっとわかりにくい。地図に自信のない方は
気持ち早めに到着がいいかも知れません。

アールヌーヴォーファンは必見！！の建物です。
外観からは想像できない美しい世界が広がっています。

サブロン広場の蚤の市へ出かけた際、たまたま見つけたベーカーリー。
店内のあまりの雰囲気の良さにパンだけ買うつもりが朝食を頂くことに。

朝食セットは13,5ユーロ。
カフェオレ、絞りたてのフレッシュオレンジジュース
クロワッサンにもちもちパン数種。見るからにＢＩＯのゆで卵。

朝日がサンサンと降り注ぐサンルームでの朝食は格別でした。
この朝食セットにシャンパンを合わせているカップル。

こちらのお店の特徴コミューナルテーブル（仲良くこの時間を共有しようがコンセプト？！）は一人でも気楽に入れるベーカリー。確かにこの席は一人で朝食を楽しむ人が
多数。

タルトやケーキも美味しそう。
既に世界展開していており日本には去年出店。
だったら発祥の地、ブリュッセルで食べてみたい！！

ノートルダム・デュ・サブロン教会の鐘の音を聞きながら特別な朝の時間を過ごしては
いかがでしょう？
我が家は思いがけず、素敵な朝時間を過ごすことが出来ました。
蚤の市へのお出かけついでに是非！！

とにかく、もう外観からしていい感じ。
素敵なお店に違いない！！という予感を裏切らない雑貨屋さん。
そして何より嬉しいのがいずれもリーズナブル！！
キッチンツールも１個２ユーロ等。お求め安いものばかり。
少ししか買わなかったことを今でも後悔しています。
というのも、同じタイミングでベルギーに来ていた友人はここで大人買い！
買ったキッチンツールを使わせてもらったらいずれも使いやすいのなんの。
バスグッズやガーデンニンググッズも豊富。
エコバックも底のマチが大きく使いやすそう。
５０ユーロ以上購入で無料で付いてきます！
立ち寄ったのはブルージュのお店。オランダ、ベルギーで店舗展開しています。
旅行記でもまとめています。

お店に足を踏み入れた途端、甘～くいい香り。
ブルージュで1,2を争う人気店の割りには意外に小さい。
けれど、品数は豊富！！
アントワープにも支店があります。
いくつか食べたチョコレートの中で個人的には一番美味しかった！！
日本未発売ということもあり、チョコレート好きの友人へのお土産などに
いいのかな～。と
フランスにお菓子留学した友人も絶賛していました。
マルクト広場から徒歩４分。是非お立ち寄り下さい！

ブルージュの名産品、ベルギーレース。
ベルギー国内でもブルージュのレースはボビンレースで有名。
レース専門店はいくつかあるけれどその中でも郡を抜いた商品数。
特に、17～19世紀のアンティークレースの品数は豊富でした。
もちろん、新しいレースも！
金額も10ユーロくらいからグッと高価なものまで。
すでに額装されているものをいくつか購入。
自宅のリビングに飾った翌日、我が家にやってきた友人達は早速、目をつけていました。
レースには全て保証書も付いているので安心です。
ホームページにも日本語記載あり。
ベルギーらしいお土産購入に立ち寄ってみたいお勧めのお店でした！
『ブルージュでショッピング♪』の下記の旅行記にもまとめています。

ベルギー到着初日に訪れたベルギー料理やさん。
夫が10年以上前に訪れた際、お客さんが来るとよくここへ連れてくると先輩に連れて
行ってもらったという記憶をたよりに訪問。
グランプラス内のレストランのテラス席へ。
伝統料理を気軽な雰囲気で楽しめ、なんとも嬉しいのが日本語写真つきメニューがあるところ。
ふらりと立ち寄りましたが、写真で選べるというのはやはり嬉しい！
指差し注文で安心オーダー。更に周りの人の食べているものを見てセレクトできる
気軽さにフライト疲れも吹き飛びました。
更に、ベルギー料理て本当に美味しい～と旅の幸先の良いスタートを切れ
今後の食事に期待感も高まるというもの。

春風に吹かれながら、気軽にベルギー料理を堪能できるお店。お勧めです！
下記の旅行記でもまとめてます。

ベルギーへの初旅行、やっぱり美味しいベルギー料理が食べたい！！
と行く前にベルギー在住の夫の同僚や友人のベルギー人が勧めてくれたのがいずれもこちらのお店。
『シェ・レオン』も有名だけど、二人で行くなら断然こちらがお勧め。
ということで事前に予約し行ってきました。

1921年の創業の老舗。夜19時に予約しましたがちょうどこの時間が一番予約時間の多いとき。
アッという間に満席に。
ムール貝、オマールエビを頂きましたがいずれも絶品！！
偶然、同じタイミングでベルギー旅行をしていた友人にも遭遇。彼女達はフランスの
コルドンブルー留学で知り合った仲間同士で来ていましたがやはりその中のベルギー在住の友人が連れてきてくれたそう。
女性にはムール貝ひとりひとつは多すぎたそう。

ドレスコードはありますが、実際はかなり拍子抜けなほどいろいろ。
在住者も勧めるベルギーレストラン定番料理をお探しなら是非、足を運ぶ価値のあるお店でした！

二人でゆっくり定番のベルギー料理を頂くにはお勧めなレストラン。
特に二人用席もずらーーと並んでいます。
日本人は団体客、カップル、女性一人と結構見かけました。

ちなみに友人は予約なしで来たそうですが19時半の4人組の彼女達がギリギリセーフ！
それ以降のお客様はみな断られていました。
やはり予約はしていった方が良さそうです。
予約フォームは極めて簡単。入力後すぐにメールも来るのでそのバウチャーを持参
していきましたが名前のみ告げる形でも問題なさそうです。
下記の旅行記でもまとめてます。

ヘレンド本店は街の中心ではありますが本店てここなんだ～とちょっと意外に感じてしまう場所です。
ジェルボーからも3分くらいの徒歩圏ですが王宮からペスト市内へバスで移動する方には絶好のバス停があるのでご案内します。
ブダ側セールカールマンテールのちょっと小高くなった場所にバスの停留所があります。
その一番高い場所で少し小さめの16番バスは王宮を回りペストへ抜けるバス。
このバスの終点1つ前の停留所で降りると目の前です。
【16番バス時刻表】
http://www.bkv.hu/busz/1616a.pdf

☆アンティークのヘレンドにご興味ある方は下記の旅行記をご覧下さい。
☆ヘレンド工場にご興味ある方は『バラトン湖周辺でのんびりと（３）ヘレンド博物館とヘレンドミニ工場へ』をどうぞ！

ブダペスト市内のヘレンドショップはたくさんあります。目の保養で近くを通ると必ずどのショップにも足を運んでいます。
市内で一番の品揃えはやはり本店！しかしながら店員さんは他のショップよりもウエルカムな雰囲気を醸し出していません。自分達のおしゃべりに夢中。思い出したように何かお探しですか？と毎回こんな感じです。捜し求めるものがあれが商品数は抜群なので見つかる可能性も高いのでいいかもしれません。
王宮の丘・ヴァーツィー通りは観光スポットど真ん中ということもあり便利な場所にあります。コンパクトに人気の商品を取り揃えています。
アンドラーシ通り、ここが一番品揃え・お店の雰囲気・店員さんの対応３拍子そろったおすすめヘレンドショップ。最近ヘレンド工場でオーダーした食器の受け取りをこちらに指定にして取りに行きました。入店した瞬間、電話したあななたちね、届いてるわよ～。と、ところがなんと若干違うものが。。。でもこの時の対応の良さとスピーディーさはここがハンガリーであることを忘れてしまうほど。ヘレンドの買い物はいつもこちらにしています。
ヘレンド土産を何か。。でもできれば良心的なものをという場合は７００ＦＴ（２０１１年１２月現在約２６０円）の紅茶（美味しいです）２０００ＦＴ前後のお香立て（２０１１年１２月現在約７５０円）等もありますよ。
もちろん、ヘレンド工場のヴィクトリアショップがハンガリー・ナンバーワンの品揃えです。陶器好きには一見の価値ありです。
＊ヘレンド博物館とヘレンド工場にご興味ある方は下記の旅行記へ。

７月の晴れた日にシャーフベルク登山鉄道に乗って山頂まで向かいました。

山頂は想像よりも風が強く、帽子も吹き飛ばされそうなほど。
紫外線も容赦なく照り付けます。
フットパスはきれいに整備されていますがそれでも歩きにくい場所も。
歩きやすいスニーカーは必須です。比較的５０代後半以降の人を多く見かけました。
準備を怠りなくしていけばどの世代でも楽しめるスポットです。
風にはウインドウブレーカーとスカーフ（真知子巻き用）で対応しました。
日焼け止めクリームも普段より厚塗りをお勧めします。（日焼けが疲労を倍増させます）
小腹が空いたとき用のお菓子と飲み物があれば至る所にあるベンチに腰掛けて
雄大な景色の中しばしお茶タイムも楽しめますよ。
「サウンドオブミュージック」を見てから登ると気分はもうマリアです！！

旅行記の中に山頂の動画も掲載しています。
どれくらいの風だったかご興味ある方は是非ご覧下さい。

アンティークに目覚め通いだした蚤の市エチェリ！
少々行き方が不便ですがたどり着いたらアンティーク好きには堪らない品揃え。ガラクタの山から掘り出し物を発掘するその感覚。
アンティーク好きには手応え十分なはず！
良心的なお店から少々怪しげなお店まで。。プライスはあなたの交渉次第でいかようにも。できれば土曜日・午前中が狙い目です。
出来ればお札も細かくし、ウエットティッシュも忘れずに！清潔なお手洗いが１００FTで利用可能。
歩き回って疲れたらハンガリーの名物『ラーンゴッシュ』で腹ごしらえ。
半日遊べるマニアには魅力的なスポットです。是非！

行き方等は旅行記で↓

ブダペストは日曜はどこもお休み。そんな時、我が家に来たゲスト達を案内するのがこちら、センテンドレ。
街がコンパクトでありながら石畳の両サイドにテキスタイル、刺繍、カロチャ等扱うお店が軒を連ねています。日曜でももちろんオープン！各国からの旅行客も多く来てます。それだけにお土産やさんの品揃えも良し。アンティークショップもちょこちょこあります。有料だけれど清潔なトイレも完備。週末の買い物ついでに足を延ばすこともしばしばのお気に入りスポット！
ドナウ川もブダペストより近く、また違った景観を味わえます。
石畳の脇には小さな小道も。冒険心たっぷりに通り抜けると教会まで続く道だったり。ヨーロッパの街歩き好きには特にお勧めです。
半日あれば十分楽しめる街。お昼過ぎにブダペストを出ても十分楽しめます。
是非、足を延ばしてみてはいかがでしょう？

プラハ・ウィーン・ブダペストのクリスマスマーケット＆日々のブダペスト生活からの感想です。２０１１年の今年は比較的暖かな冬が続いてますがやはり５度以下になると寒い！！特にウィーンは風が吹くので体感温度はより寒いっ！

普段はダウン（膝下・フード付き）耳まで隠れるニット帽・手袋・マフラーまたはネックウォーマー・ロングブーツが基本です。パンツスタイルでも中には更にもう一枚レギンス等を着用。一日中歩き回るような時はインナーはヒートテックにセーター。出たり入ったりが多い日は調整の効くもので。（室内は暖かかったり、寒かったり場所に寄ります）

クリスマスマーケットを日本人女子５人（体型、体質も違います）で周りましたが全員ベースはこんな感じでした。

ブーツのソールに暖かいものを入れるとだいぶ違いますし、靴用カイロ、大きめ、小さめカイロは必需品です。友人がムートンブーツを履いていましたが雪解け水と雨でボロボロに最後は水が浸透してしまい日本では履けなくなりました。私も５センチヒールの皮のブーツを履いていましたが特にプラハの石畳でヒールがボロボロ。。ヒールでの雪道は太めのヒールだったこともあり特に問題なかったですが、雪を溶かす為まかれる塩でひどい事に。。買い替えも検討していたのでこの旅を最後にお別れしました。大事な靴では旅しないことをお勧めします。

女性は特に腰から腿に掛けてが冷えやすいですが今年ユニクロから出た『ラップスカート』はデザインは別として用途としては最高です！人種を問わず女性陣に褒められる１着。冬のマストアイテムに加わりました。室内に入っても窓際だったりすると冷えるのでひざ掛けとして使えたり。

もうひとつの冬のマストアイテムはワコールから出ている『スゴ衣』の腹巻。本当にスゴイ！コレをするかしないかではハッキリ言って雲泥の差！！ブダペストは緯度からすると日本の旭川くらい。その中を一日歩き回る為の強い味方です。

着ている物が多いので忘れ物・落し物にはくれぐもご注意を！特に、寒いのと手袋でカメラの扱いも気をつけないと落下し故障なんてことに（友人が旅２日目にして落としました）

席を離れるときは必ず一度周りをチェックしましょう。我が家では名付けて「振り向いたら奴がいる」キャンペーンと呼んでいます。結構、奴がいることが多くて（特に私が）これで旅の途中の落し物・失くし物なしです！

ハプスブルク家・オーストリア皇后エリザベート・フランツ・ヨーゼフファンにはとても興味深い場所です。ガイドツアーで約４０分ほど。解説つきで回れるのでグンと楽しめます。ヴィラはハプスブルク家の豪華絢爛さから思うと比較的質素な印象も受けましたが内容は充実。特にフランツヨーゼフが仕留めたおびただしい鹿の角の数には鳥肌と共に孤独な生涯を思うほど。お庭はとても広々として散策するだけでも入場可能。変わりやすい山のお天気、お天気の悪い日やバート・イシュルに行かれたら足を延ばす価値ある場所です。こちらのミュージアムショップで『永遠なる伝説のヒロインエリーザベト皇后』という本を購入（１６ユーロ）写真も多く日本語版で良く出来ていました。

新緑から秋の紅葉の時期におすすめと聞いてリフトでヤーノシュ山へ行ってきました。秋、最後の暖かい日とあって多くの家族連れで賑わってました。普段は街派の私たちでもにわかハイカー気分で山の中の散策を楽しめました。かなりシンプルなリフトで秋の紅葉の中を空中散歩した気分♪時間に余裕のある旅行者やちょっとリフレッシュしたくなった
ら足を延ばしてみてもいいのかも。

朝１１時ごろ美術館に到着しました。少し待った後、アナウンスで入場者が多いので４０分ほどこのままお待ち下さいと入場スットプ。やはり１０時少し前に行っておけば良かった～と思いました。けど、待つ場所は屋内なので結構、平気でした。１１時５０分ごろ入場できたのでそのままサロン・ド・テへ。こちらはスムーズに入れました。予想よりは広く席数も多かったです。早めに行き見学し、サロン・ド・テオープン前に並んでおけば待
たずに済むと思いますよ。確かに地元のお客さんで賑わっていて雰囲気もお味もサイコーでした♪ゆっくりと美術品を楽しめ、広さもちょうど良く無休なのも嬉しい。女性同士、夫婦どちらも楽しめる美術館だと思います。ＨＰが充実しているのでご興味ある方は是非覗いてみてください。＊旅行記に記載してあります。