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オルタ美術館 (オルタ邸) Musee Horta

博物館・美術館・ギャラリー

サン・ジル

観光の所要時間:
1-2時間

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オルタ美術館 (オルタ邸) https://4travel.jp/os_shisetsu/10007817

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施設情報

施設名
オルタ美術館 (オルタ邸)
英名
Musee Horta
住所
  • Rue Americaine 25, 1060 Bruxelles
営業時間
14:00~17:30
最終入場は17:15
休業日
月・祝
予算
8ユーロ
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
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  2. 世界遺産

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(17件)

サン・ジル 観光 満足度ランキング 1位
3.34
アクセス:
3.18
トラム利用が便利 by sanaboさん
コストパフォーマンス:
3.36
入場料は10ユーロ by sanaboさん
人混みの少なさ:
3.45
結構混雑していました。 by sanaboさん
展示内容:
4.41
至る所、アールヌーボーの装飾美に溢れています。 by sanaboさん
  • 絶対見たいなら早めに行くべきです

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約5年前)
    • 1

    オルタ美術館は平日の14時~17時半だけしか開いていません。
    11月の平日の16時頃着いたら行列ができていて、係員に恐ら...  続きを読むく無理だといわれ、あきらめました。欧米の人にはアールヌーヴォーは人気なんだなと思いました。
    絶対見たい人は早めに行ったほうがいいです。  閉じる

    投稿日:2018/11/18

  • ヴィクトール・オルタの邸宅兼アトリエ

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 28

    アールヌーボーの代表的建築家ヴィクトール・オルタが妻子とともに1898年~1919年に暮らした邸宅兼アトリエが、オルタ美術...  続きを読む館として公開されています。(入場料は10ユーロ)
    内部の写真撮影は禁止で、荷物を入口のロッカーに預けてから見学するようになっていました。 
    オルタは建築のみならず内装にも関わり、窓のステンドグラスや床のモザイク、壁画、絵画や家具に至るまでトータルコーディネイトされており、アールヌーボーな装飾美に溢れていました。 一見地味な外観からは想像もつかない内部の壮麗さを、是非ともご覧下さい。

    1階奥のショップでは絵葉書やオルタの建築本などが販売されており、写真や解説付きのオルタ邸のガイド本(12ユーロ)もありました。(ただし日本語版はありませんでした)

    オルタ邸はオルタが設計した他の3つの邸宅とともに、「建築家ヴィクトール・オルタの主な都市邸宅群 (ブリュッセル)」の1つとして世界遺産登録されています。
    ※他の3つの邸宅は「タッセル邸」「ソルヴェイ邸」「ヴァン・エドヴァルド邸」
      閉じる

    投稿日:2018/11/02

  • アールヌーボーのエッセンスが詰まった家

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 0

    アールヌーボーのエッセンスが凝縮されたお屋敷。建築家のオルタ氏の自邸。家財や壁紙はもちろん、階段室の手摺り、天井など、細部...  続きを読むに至るまで、流麗な曲線やボタニカルな要素で構築されています。アールヌーボー好きは、ぜひ!午後からしか開館してないので、来訪時間にはお気をつけください。  閉じる

    投稿日:2018/01/26

  • 王立美術館からトラムで10分でした。

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 0

    ガイドブックでみると離れてみえたのと、トラムの切符の買い方がわからなかったり、開館時間が短いというのもあったりして、オルタ...  続きを読む邸まで行くのはやめようかなぁとも思いましたが、行ってみれば、『王立美術館の前からトラムにのってJANSENという所まで10~15分で、そこから歩いて5分ほど』でした。

    オルタ邸付近はちょっと下町の雰囲気があるのでそれも垣間見られて良かったです。

    トラムは乗ってから買う場合は、運転手から買って、隣の時刻を打ち込む機械に通せば良いようでした。2.5ユーロで割高らしいのですが、わたしのようにオルタ邸までの往復だけならまぁ良いのかも、です。

    オルタ邸では荷物を預かってもらえてゆっくり見られました。開館時間が短いためか、わりと混んでました。  閉じる

    投稿日:2015/09/20

  • グランプラス方面からはややアクセスが悪く、トラム3,4番に乗ってHortaで降ります。それでも、アール・ヌーヴォーについて...  続きを読む知りたければ訪問する価値は充分にあります。それから開館時間は午後のみ、祝日は休館になることがあるので要注意です。

    開館時間については下記サイト、できれば英語版で確認した方がいいです。
    http://www.hortamuseum.be/

    玄関のベルを鳴らしてドアを開けてもらい、地上階の荷物預かり所で荷物を預けて貴重品は布袋に入れて館内を見学することになります。撮影は禁止です。チケットは2階で買うことになるので何とも手際悪い感じです。

    個人邸宅なのでそれほど広さはなく、団体とかちあうと手狭になりますが、地下の展示などを見ていれば少し待てばすぐに空くと思います。

    邸宅は細部までアール・ヌーヴォーの装飾で溢れています。照明から家具、暖房器具までオルタのこだわりが見えます。またジャポニズムや東洋趣味の置物もあり、時代背景を学べます。圧巻は中央の階段と最上階の合わせ鏡です。
      閉じる

    投稿日:2015/05/30

  • 雰囲気の素晴らしい邸宅でした

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 1

    世界遺産です。トラム Janson 駅と Ma Campagne 駅の中間くらい( Janson 駅がやや近い)にあります...  続きを読む。写真撮影は不可でした。アールヌーボーの特徴であるジャポネスムが随所に見られて興味深かったです。自然を生活に取り込もうとする意識があちこちに感じられました。  閉じる

    投稿日:2014/08/24

  • 建築に興味があれば

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/02(約11年前)
    • 1

    ブリュッセル観光もひととおりできたので、現地在住の友達に聞き、オルタ美術館に行ってみました。
    裁判所のある駅で下車し、そ...  続きを読むこからトラムが出ているのですが、時間があったので徒歩で向かいました。
    ・・・が場所がちょっと分かりづらかった。
    現地の人に聞いても分からず、地元でもらったマップには掲載されておらず。
    途中雪も降ってきて断念しかけましたが、休憩して気を取り直してやっと見つけることができました。

    受付でコートやかばん、カメラなどを預けてから見学です。
    内部の写真撮影はNG。広くないので1時間もあれば見れるでしょう。
    パリやブリュッセルにはアールヌーボーの建築物はたくさんありますが、オルタさんの作品を見てから街を歩くと、建築物に目が行き、なかなか楽しい街歩きになりますよ。  閉じる

    投稿日:2014/03/03

  •  
     アールヌーヴォーの父、オルタの家です。小さな家ですが、内装はおしゃれでおもしろかったです。
     階段の天井部分がガ...  続きを読むラスになっていて明るく、手摺りには独特の装飾が施されていて印象的でした。ダイニングルーム、ファミリールーム、ミュージックルームといくつかの部屋がありますが、それぞれ照明器具、暖房器、壁紙、出入口の装飾など凝ったつくりになっていて、目を凝らすほどにどんどん魅力に引き込まれていきます。
     残念ながら写真撮影はできませんでしたが、オルタが手掛けた数々の建築物のポストカードが販売されていました。  閉じる

    投稿日:2012/10/10

  • ヨーロッパの町並みを歩いていて、
    外からアールヌーボー建築を見ることは出来るけど、
    実際に中に入ってじっくり見る機会は...  続きを読むあまりありません。
    そういう意味では、このオルタ邸は見る価値はあると思います。

    隅々まで見ることが出来ますが、観光シーズンですとかなり狭いです。
    階段を上るのも順番待ち(大した待ち時間ではありませんが)の時もあります。

    チケットは入り口を入って少し階段を上がった場所で買うように案内されますが、
    カードを利用する場合はロビー階のミュージアムショップで購入しないといけません。
    先にそれを案内されていなかったので、チケット売り場まで行って、
    また下に降りてショップで購入しないといけませんでした。
    すいている時なら苦になりませんが、混んでいたので面倒くさかったです。

    それと、行かれる際は御手荷物に注意!です。
    大きなかばんはもちろんのこと、小さなバッグでもポシェットまでも預けるように言われました。
    クロークには鍵はなく、テーブルと棚があって、一人の人が荷物を預かるといった風で、
    セキュリティの面でもかなり心配なところがありました。
    一応番号札はもらえますが、何しろポシェットにはお財布をはじめ、パスポートなどすべて入っていたので心配でした。
    バッグはともかく、手のひらより一回り大きい位のサイズのポシェットまで預けるとは思いませんでした。

    自分の荷物が心配で、見学は早歩き、さっさと見て戻ってきました。
    物価や維持費、人件費などを考慮したら仕方がないのかもしれませんが、
    入場料(7ユーロ)も他の施設と比べると少々高いように思えました。

    アールヌーボー建築の中を見れるといった面ではおすすめです。
    お手荷物には気を付けて下さい。  閉じる

    投稿日:2012/10/02

  • 世界文化遺産・オルタ邸

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/04(約12年前)
    • 0

    アール・ヌーヴォー巨匠として有名なオルタの住居兼仕事場で、世界遺産に登録されています。数名ずつしか入場させてくれないことも...  続きを読むあり、長蛇の列です(約30分待ち)。建物内に入ってからも、クロークに荷物を預けるための列で10分程待ち、ようやく見学となりました。建物内は撮影禁止で荷物は全てクロークに預けているはずですが、スマホで撮影している人や、中にはカメラをポケットに入れていた人などもいて、意外にずさんでした。見るに越したことはないけど、並ぶのがとても大変なので、近辺のアール・ヌーヴォー建築と共に外観のみを楽しむのも悪くないかも。  閉じる

    投稿日:2012/06/20

  • アールヌーヴォーの父とも言われるヴィクトール・オルタ自身の私邸。
    館内の写真撮影は禁止。
    入場制限もあり、開館も時間も...  続きを読む短い。
    旅行者泣かせの条件満載ですが、それでも一見の価値のある館内でした。

    ガラスを駆使した館内は自然光がサンサン。
    温室には本物の植物。その香りが思わず住んでいる気分に。
    アーモンドのピンクの花がちょうど満開の庭を、古いゆがんだガラス越しに見る景色は
    なんとも美しいものがありました。

    入り口ではコート、持ち物(貴重品以外)は全て預けます。
    バギーで来ているお子様連れの方はここで預けていました。

    館内はゆっくりと玄関から4階まで最後に地下を回り30分~40分程。
    14時開館前に到着がベターだと思いますが14時40分頃もちょうど前の人たちが
    一巡し、10分待たずに入れます。後になればなるほど列は伸びています。
    一巡したあたりを狙うか、14時前に行くか。

    オルタ美術館への道順はちょっとわかりにくい。地図に自信のない方は
    気持ち早めに到着がいいかも知れません。

    アールヌーヴォーファンは必見!!の建物です。
    外観からは想像できない美しい世界が広がっています。  閉じる

    投稿日:2012/04/14

  • こんな家に住みたい~♪

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/05(約13年前)
    • 0

    アールヌーヴォーの父ヴィクトール・オルタの家がアールヌーヴォー建築の美術館として公開されています。階段やドアノブ、家具にま...  続きを読むでアールヌーヴォー様式の特徴である植物や自然界の曲線が取り入れられており、見ごたえたっぷりです。地下鉄の駅からは少し歩くので、トラムで行かれることをおすすめします。  閉じる

    投稿日:2012/06/28

  • 14時必着です。

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/12(約14年前)
    • 2

    3度目の正直で初めてオルタ美術館へ
    行くことができました。
    14時5分前に到着したところ、5人目
    くらいだったでしょ...  続きを読むうか。
    しばし待つこと10分、とうとう館内に
    入ることができました。
    ここは私邸を公開しているため、厳重に入場が
    制限されており、あっという間に長蛇の列です。
    フリーで行く場合は、必ず14時前に到着しましょう。
    内部はため息モノですね。
    建築、アールヌーボーに興味がある人なら
    もう、なにを見てもため息じゃないでしょうか?
    1階部分にクロークがあり貴重品以外の荷物を
    預けての鑑賞となりますので、大きな荷物は持っていかない方がいいかも。
    クローク横の売店では絵はがき等グッズを販売していますが
    そこのおばあちゃまがとってもキュート!!
    館内は写真撮影ができませんので、ぜひ、こちらで
    ステキな絵はがきを買ってみてください。


      閉じる

    投稿日:2010/02/13

  • ヌーボー建築に興味がある方はぜひ。

    • 4.5
    • 旅行時期:2009/01(約15年前)
    • 1

    アール・ヌーボー様式はパリが有名なんだと思っていましたが,ベルギー発祥なんですね。勉強不足でした。パリのちょっと退廃的な感...  続きを読むじとは違い、なんというか生命力のある美しさです。14時に開館するまで周辺のヌーボー建築を見て回りましたが、生活に根付いている美しさを堪能しました。入場は一定人数ずつ制限されますので、なるべく早めにいくことをお勧めします。また、館内にはしっかりしたパンフレットが各国語で売られていますので、ぜひこちらも読んでみてください。  閉じる

    投稿日:2012/05/14

  • 50分待ちで入館! 世界遺産 オルタ邸 Musee Horta

    • 5.0
    • 旅行時期:2008/12(約15年前)
    • 5

    アール・ヌーヴォーの父、ヴィクトル・オルタ作(1898-1901)、世界遺産にも登録されているオルタ邸(オルタ美術館)に1...  続きを読む2月第2週の土曜に行きました。 

    クリスマスマーケットで大変賑わっているブリュッセルでしかも土曜だったのがまずかったと思うのですが、オルタ美術館に着いたらかなりの人が並んでいました。

    私はパリから日帰りでブリュッセルに行ったのですが、どうしても入館したかったのでそのまま列に並びました。

    おそらく40~50人位並んでいたと思うのですが、入場制限をしているようで一度に沢山の人を入れてくれないので、結局50分程待って中に入ることが出来ました。(人数を見て想像したよりかなり待ちました。)

    近辺のアールヌーヴォー建築巡りをしてから15:30頃から並んでいたのでかなり焦りましたが、私はアール・ヌーヴォー好きなので待った甲斐はあったなと思いました。 特に最上階への螺旋階段と天井のガラス装飾が鏡に映る姿などが印象的。 待ち時間には、建物ファザードのアイアンワークをたっぷり写真に収めました。

    美術館入場とともに頂く小さなリーフレットには、近辺のオルタ建築の簡単な地図も載っていました。 見学には時間の余裕を持って行かれると良いと思います!

    ★オルタ美術館(Musee Horta/Horta Museum)
    14:00~17:30、団体は午前中のみ(要予約)
    休:月曜、バンクホリデー
    23-25, rue Americaine
    tel: 02 543 04 90 fax: 02 538 76 31
    http://www.hortamuseum.be/

    ※参考 アールヌーヴォー建築巡り in ブリュッセル
    http://4travel.jp/traveler/mojo/album/10302338/  閉じる

    投稿日:2009/02/25

  • 世界遺産のオルタ美術館ですが、
    周りの民家に溶け込んでいるので通り過ぎて
    しまいました。

    ブリュッセル中央駅から...  続きを読むメトロ1号線にのり、
    メロード(Merode)でおりたアトとラムの92番線
    に乗りヤンソン(Janson)駅でおりました。

    ヤンソンからBRICOというスーパーを目印に
    左に曲がり50mぐらいです。  閉じる

    投稿日:2008/08/14

  • アールヌーボー好き必見★

    • 5.0
    • 旅行時期:2006/10(約18年前)
    • 2

    世界遺産にもなっているオルタ邸。
    中に入ると、螺旋階段からアールヌーボー。
    中でもガラスの天井は素敵でした。
    家の中...  続きを読むに温室もあって、リッチだったんだな~と思いました。
    写真撮影不可で、荷物はクロ―ク(受付)に預けます。
    ガイドブックは10ユーロで売ってました。
    邸内の絵ハガキや他のアールヌーボー建築の絵ハガキも売ってました。
    トラムから下りて道が分かれるところがあって、少し分かりずらいので、迷ったらお店の人に聞くといいです。(私は薬局の人に英語で聞いて大丈夫でした)
    建物も、何の目印もなく周りの家に溶け込んでいます。通り過ぎないように・・・。  閉じる

    投稿日:2009/11/05

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